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良 感 探 訪!
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プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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耳より情報
自然な音で録れるエノキダケマイク「モバイルタイムドメインマイク Gufo F」


2017/4/18〜21にTOWER RECORD ONLINEでポイント12倍セール開催!!
音展2017に行ってきました
2017年5月13日〜14日、東京有楽町の国際フォーラムにて、「OTOTEN2017」が開催されました。

音展という名称で開催されるようになってから9回目のイベントで、オーディオとホームシアターおよび、最新のメディア配信情報が集まるイベントです。

ずっと秋葉原のいくつかのビルで分散開催されていましたが、昨年の2016から場所を国際フォーラムに移し、1箇所で見学できるようになりました。

音展は2年ぶりの参加になり、国際フォーラムでは初の見学となります。

と言っても、通常のスピーカーでは音の良し悪しはわかるわけでもなく、目的はほぼこれ1点。

【ハイレゾ音源対応】DAコンバーター Sonica DAC OPP-SDAC-3



OPPOブランドのSonic DACの解説を、評論家の土方久明さんが行うというので、聞きに行ってきました。

20170503_OTOTEN02.jpg

冒頭の自己紹介でもおっしゃっていましたが、数年前は聞く側の立場だったとのことで、ユーザー視線の解説やつかみどころに、興味深いものがあります。

会場は早くも満席立ち見状態。
20170503_OTOTEN04.jpg

MacBook+Audirvana3やiPadなど、普段使っているシステムに近い環境のデモだったので、具体的で参考になりました。
そして、ピックアップする音源も参考にさせていただきました。


さて、本題のSonic DACですが。

20170503_OTOTEN03.jpg

総計1000万円越えのシステムの中で、約12万円の機器をデモしているわけです。

しかし、全く遜色無い内容。

DACチップには最新のESS9038、電源にはトロイダルトランス搭載と贅沢な作りで、価格だけが不釣り合いや安い設定と言えるのではないでしょうか。

さらに、BluetoothやAirPlay対応、NASのネットワーク再生にも対応しているというのだから、てんこ盛りです。

DSDは22.4MHz、PCMは768kHz対応と、価格的にiFI-Audio micro iDSDに追いついてきた製品です。

また、コントロールにはiOS/Androidのアプリが用意されているなど至れりつくせり。
コストパフォーマンスは相当なものということが、よくわかりました。

音的には、低音が膨らんでしまって、DACの良し悪しや超高精細な部分まではよくわかりませんでしたが、DSDらしいリニアさや微細な余韻は感じることができました。

やはり音の出口で音を作らないタイムドメインスピーカーの方が、再生機器の良し悪しはわかりやすいでしょうね。

ちなみに、Sonica DACは、今大人気で納品は約2ヶ月待ちとのことでした。

Oppo製品は、この他にもブルーレイを始め、ほとんどのオーディオ、ビデオフォーマットに対応したUitra HD Blu-ray対応 ユニバーサルプレーヤー UDP203JP


ブルーレイだけでなく、SACDやDVDオーディオ、ブルーレイオーディオなどあらゆる市販ソフトが一台でこなせるのが魅力です。こちらのDACチップはAK4458VNとのことです。

Oppoは、なかなか興味深いことをやるメーカーですね。

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セリフがスクリーン上の役者から聴こえてくるホームシアター!
しかも、たった2本のスピーカーで!!
果たして「立体音ホームシアター」とは?
その音が体験できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」!
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mini ステップワゴンを発見!
先日棚を整理していたら、昔買ったRG1ステップワゴンのチョロQを発見!

20170512_RemoteRG.jpg

これが、なんとリモコンで動くわけです。

使用する電池はLR44×2×2(車とリモコン)

全うに買うと電池もバカにならない値段なのですが、秋葉原のついでに10個パックの格安品を購入。

まあどうせ遊びですから。

久々に動かすと、まあよく動くもんですね。

そこで動画にしてみました。

チョロQの基本、10円玉でウィリー走行も!



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2017.05.12(Fri)  HONDACOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
「由井啓之氏と聴くYoshii9 MK2&TA1000試聴懇談会」を開催!
20170501_event01.jpg
2017年5月1日(月)、カッパー・インフィニート タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室にて、タイムドメイン社社長でありタイムドメインスピーカー発明・開発者である由井啓之氏を迎え、「由井啓之氏と聴くTIMEDOMAIN Yoshii9 MK2&新アンプTA1000試聴懇談会」を開催しました。

スペースの都合上、人数限定で予約を受け付けたところ、僅か2日で満席という人気ぶり。

参加いただけなかった方には申し訳ございませんが、またの機会に是非ご応募いただきたいと思います。

当日急にこれなくなった方がいたので、満席ではありませんでしたが、由井社長の声が直接聴ける範囲で、質問も活発に出て、由井社長の豊富な経験話をお聞きいただけたかと思います。





カッパー・インフィニート試聴室としては、新旧のYoshii9&TA1000を中心に、43インチテレビと100インチスクリーンを併用したホームシアターセットをご用意しました。
その他、lightのKIチューンモデル試作品やタイムドメインラボ社のTIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13 Type RmidTower toccante 真空管アンプセットといった布陣で試聴会にのぞみます。

20170501_event02.jpg

当日は、早めに着いたお客様から席が埋まり、15時過ぎに試聴会が始まりました。

簡単にKappa Infinitoの紹介の後、由井社長に御登壇いただき、タイムドメインの特徴を説明いただきました。

まずはチューバ・スキニーを聞きながら、タイムドメインスピーカーの音の特徴を紹介いただきました。



従来の理論との違いや、最初はそもそもインパルス応答が測定できなかったことなど、GS-1をはじめタイムドメインスピーカーが世に出るまでのさまざまな開発秘話をご披露いただきました。

20170501_event03.jpg

続いては、従来のYoshii9、新製品Yoshii 9 MK2、そしてアンプTA1000それぞれの特徴を、ニコラス・アーンコートの「Ma Vlast」他の音源で、聴いていただきました。

その要約を以下のレビューにまとめてご紹介します。



20170501_event05.jpg

「何も足さない、何も引かない」を理想とするタイムドメインスピーカーとして、理想の音は音源そのまま。

ですから、基本的な音は同じ音になります。

ただその純度は微妙に違いますので、全く同じ音というわけではなく、それぞれ特徴が出ます。

Yoshii9+YA1とYoshii9 MK2+YA2は基本的に同じ音ですが、スピーカーマウントの仕方がぎりぎりまで上に設定されたことで、旧Yoshii9では、スピーカーキャップを外して聴くというYoshii9マニアな聞き方が、Yoshii9 MK2では標準状態で聴けるということになります。その効果は、細かい音が着座位置まで届くこと。
レビューとしては、Yoshii9 Mk2の方が解像感が上がった印象です。
上記の動画では、演奏前の物音が聞こえるようになった感じです。

また、アンプの形状を角のないものにしたり、筒が太くなったことなど、数々の改良の成果として、音域が広がりました。
共振を使わないタイムドメインの低音は、よりクリアにすっきりした低音となり、曲全体のイメージがより豊かな印象に変わります。




20170501_event06.jpg

続いて新タイムドメインアンプTIMEDOMAIN TA1000+Yoshii9 MK2との比較試聴レビュー。

まず全体的に音が減り、大人しくなった印象を受けます。

しかし、少し聴いてその音に慣れてくると、全体が静かになった上で微細な音や余韻が増え、表現力が豊かになっていることがわかります。
上記の動画では、冒頭の演奏前に聞こえた物音に質感が加わり、何の音だかわかる感じ。

これらの現象は、アンプ工程で加わっていた余計な音が大幅に減ったということ。

インプット切替の省略や、出力を必要最小限に絞ること、筐体の継ぎ目を極力少なくするアルミ削り出し筐体で振動モードをシンプル化することなど、さまざまな積み重ねでタイムドメイン最高峰のアンプが出来上がったということのようです。

これで、旧YA1と同じ15万円(税別)ですから、コストパフォーマンスはかなり向上したと言えるかと思います。

その後、参加者からの質問を交えて歓談が続き、最終的には4時間超える試聴懇談会となりました。

それぞれ参考になるものをお持ち帰りいただけたら幸いです。

最後に記念撮影し、今回の試聴懇談会は無事終了となりました。

京都からお越しいただいたタイムドメイン社由井社長と苅谷氏、タイムドメインテクノロジー社森田氏には、貴重な機会をいただいたころを改めて感謝致します。

20170501_event04.jpg

なお、TIMEDOMAIN Yoshii9 MK2と新タイムドメインアンプ TIMEDOMAIN TA1000は、タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室にて、試聴可能です。
聴いてみたい方は、上記ページの試聴予約フォームからお問い合わせください。
休日も事前にご予約いただければ、試聴可能です。


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久しぶりのTDオフ会
先日、久しぶりにタイムドメイン仲間が集まってオフ会をタイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室で開きました。

カッパー・インフィニートを立ち上げてからは初のオフ会となります。

今回は、昨年発売されたTIMEDOMAIN Yoshii9 MK2とTIMEDOMAIN-Lab i-Side SQ-13、そして今年3月発売のタイムドメインアンプTIMEDOMAIN TA1000をタイムドメインコアユーザーであるメンバーで試聴することと、最新NOSDACの聴き比べがテーマとなりました。

また、タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室に導入したプロジェクターもお披露目となります。201704-02MK2.jpg

まずは、新旧Yoshii9の聴き比べ。

皆さん旧Yoshii9を長年お使いで、その音が身体に染み込んでいるだけあって、旧型Yoshii9の方がいつもの音となります。

それに対して新型はよりクリア差が増すとともに音域が広がっているので、同じ曲でも印象が変わります。

いくつかYouTube音源を聴くうちに、新型が一段解像度が高いことや音域が広いことを、皆さん気づかれたようです。

タイムドメインに慣れたユーザーの場合、その評価軸は単に低音が出ているとか高音が出ているというレベルではなく、音の奥行きの整合性や、立体感、人の居る感じとか、いわゆる音を超えた部分の精度も基準となります。

と言ってもそれほど難しい技能ではなく、録音現場の実体感に違和感を感じるか感じないかということで大半の判定がつき、直感的に良し悪しが誰でも判断できると思います。

201704-02TA1000.jpg

続いて、MK2のアンプをタイムドメインの新アンプTIMEDOMAIN TA1000に切り替えて試聴。

こちらは、タイムドメイン社が妥協を排して仕上げたアンプで、より「何も足さない、何も引かない」に近づけたアンプ。

その違いは、ぐっと音が減っていること。

「それは、解像度が低いってこと?」と思う人もいるかもしれませんが...。

実際には、余計ノイズや響が消えて、楽器の音色の質感や響の質感が豊かになる方向。

そう、「こんなにアンプで音を作っていたのか!」っと、

想像していない方向の改善点に、戸惑いつつ、感動する次第です。

余計な音が減ることで、一見量感が減ると感じるので、好みが別れるかもしれませんが、タイムドメイン的な音の整合性を重視する指向の人なら、まず間違いなくTA1000を選択すると思います。

この辺のYoshii9 MK2やTA1000のレビューは参加したこたちゃんさんのブログに詳しく書かれています。

「Yoshii9 MK2」の試聴とアンプ「TA1000」 | PHILE WEBコミュニティ

さて、続いては同じタイムドメイン仲間で、今回は不参加のGreece7さん作新I/V1543NOSDACが登場!
201704-02DAC1.jpg

従来NOSDAC1543チップから出力される信号のI/V変換には、トランジスタ素子を使った回路を採用していましたが、今回はトランジスタではなく、FET素子を使った回路を開発されたとのこと。

その音はというと、若干パワーは減った感じはしますが、とにかくクリアな音でした。

FET自体の特性も寄与していますが、使う素子が少なくて済むことも効いているのかもしれません。

回路がシンプルなだけあって、外部の影響は受けやすい傾向。

そこで、こんな感じ!

201704-02DAC2.jpg

USB信号にはi-FI-AudioのiPurifier 2、電源には同じくiFi-Audio iPurifier DC FMケーブルセットを導入!

俄然新I/Vのクリアさが生きてきます。

そして、もう一つ持ち寄られたNOSDAC である1541FETが登場!

201704-02DAC3.jpg

こちらは、TDA1543の上位チップであるTDA1541にFET I/V回路を組み合わせたもの。

±15Vという電源を使用するTDA1541とあって、電源もトロイダルトランスを使って贅沢に組まれています!

その表現力は、やはり1枚上手。

その心地よい音には大満足でした。

もう一つおまけのネタがBluetooth再生。

201704-02DAC4.jpg

Bluetoothで音楽再生というとあまり良い印象がないのですが、音楽用プロトコルaptXやAACではないのに、ノイズ感もなく、便利に使えそうです。

操作メニュー読み上げが中国訛りの英語なところがご愛嬌ですね。

さて、今回も盛りだくさんであっという間の楽しい時間でした。

皆さん、タイムドメイン的な目の付け所や工夫が詰まっていて、毎回勉強させてもらっています。


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KIチューンモデル「myPod8 S raffinato(ラフィナート)」新発売!
SHIROKUMA社のタイムドメインスピーカー「myPod8」をベースに、カッパー・インフィニートがコーディネートしたモデル「myPod8 S raffinato(ラフィナート)」を2017年4月11日より発売を開始しました。

myPod8-raffinato_2.jpg

「myPod8」は、SHIROKUMA社のタイムドメインスピーカーラインナップでは、入門モデルとなるスピーカー。

高さ約27cmの筒状で、真っ白または真っ黒のシンプルでスタイリッシュなデザインです。

MyPod8_TD1881W.jpg
MyPod8_TD1881B.jpg
音は、もちろんタイムドメインらしい高精細でクリアな音!

myPod8 TD-1881は、アンプとスピーカーがセパレートタイプになっていて、置き場所がいろいろと選べます。

ノーマルのmyPod8(税込33,260円:スピーカー2本+アンプセット)でも、十分にタイムドメインスピーカーを楽しんでいただけます。


今回カッパー・インフィニートでは、そのmyPod8をベースにオシャレ心や遊び心を加え、ポイントカラーを加えたツートーン仕上げをプロディースしました。

色が加わることで、インテリアのアクセントになったり、またトータルコーディネートの1アイテムになったりと、音だけではない楽しみが広がると思います。


その色素材には、本革(牛革)を採用!

本物の質感が、ただ色がついただけでなく、さりげない上質感を醸し出し、インテリアのセンスアップとなるでしょう。

また、音についても、筒自体の振動を外側の空気に伝えにくくすることでスピーカーから出てくる音の邪魔を減り、よりクリアな高解像度と、奥行き情報の再現性が良くなるようになりました。

さらにカッパー・インフィニート推奨の超低ノイズACアダプターを使用することで、無音が静かになり、音源の音粒や上下/前後の立体情報がより自然に繊細に聴こえてくる傾向です。
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タイムドメインスピーカー専門のチューニング工房として、おすすめできるモデルとなっています。

myPod8 S raffinatoは、シワのある牛革素材を使用しているため、各色数量限定生産となっています。

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No.1マジョルカオレンジ  48,600円(税込価格)
落ち着いた渋めのオレンジ色にパールがかかった半ツヤ仕上げとなっています。
オレンジ色でインテリアのワンポイント・アイテムになりつつも、出過ぎない上品さが魅力です。



mypod8-r_C002.jpg
No.2 ライムグリーン  48,600円(税込価格)
明るいライムにシルバーの光沢が乗った光沢カラー仕上げとなっています。
とにかく爽やかで明るい色ですが、グリーン系の癒しカラーがナチュラルカラー・インテリアにぴったりです。


「raffinato(ラフィナート)」とは、イタリア語で「お洒落な・上品な」という意味。

インテリアとしても、音質としても、生活に元気が出るアイテムとして、楽しんでいただければと思います。
myPod8-raffinato_3.jpg


myPod8 S ラフィナートは、タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室にて、ご試聴いただけます。
休日も試聴対応できますので、是非お問い合わせください。


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