良 感 探 訪!
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2018.12 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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耳より情報
自然な音で録れるエノキダケマイク「モバイルタイムドメインマイク Gufo F」


2017/4/18〜21にTOWER RECORD ONLINEでポイント12倍セール開催!!
iPhoneのイヤフォン音質比較ミニレビュー!
いまさらではありますが、最近こんなものを入手しました。
20181003_usbdac_01.jpg

iPhone7以降のイヤフォン端子廃止機種で添付されていたApple Lightning - 3.5mm イヤホン・ヘッドフォンジャックアダプタ


この短いアダプター。

lightning端子に入ってくるデジタルデータをアナログのイヤフォンの音にするものですから、いわゆるDAC(デジタル・アナログ・変換器)なわけです。

簡易なものとたかをくくって試していませんでしたが、やはり聴かないことには何も言えない!

ということで、改めて実力を比較試聴してみました。

20181003_usbdac_02.jpg

これ、iPhone7以降では「比較」ができないので、手持ちのiPhone5S(iOS11.4.1)を使用しています。

テスト環境:
(1) iPhone5Sのイヤフォン端子

(2) iPhone5S+イヤホン・ヘッドフォンジャックアダプタ

(3) iPhone5S+Lightning - USBカメラアダプタiFi-Audio micro iDSD(NOSDACモード)

また、再生アプリは下記の2つを使用しています。
(a) iOS標準のミュージック
(b) 有料アプリKaiserTone ver.2.9.7

スピーカーは、全ての音を露わにするTIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13を使用しています。


まずは、AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2010年 07月号 [雑誌]に付録のCD小川洋「バイノーラル録音で訪ねる~沖縄の島音」から「太古の記憶」でチェック。

この音源は、鍾乳洞内で3つの太古を叩いていて、再生デバイスが作る音で演奏が大きく変わる音源です。


(1a) 若干もわもわ付帯音がしていますが、若干奥行きがある音
(2a) 付帯音というよりカチカチした奥行きのない音
(3a) 若干の付帯音があるものの、3つの太鼓左右奥行き定位がわかる音
(3b) 余計な付帯音が無くなり、3つの太鼓の定位も明瞭、一打一打がクリアに聴こえる音

続いてJacinthaの「Autumn Leaves」から「Moon River」でチェック。

アカペラの声の質感や口の動きが見えるような唾の音が聴こえる音源です。

(1a) 歌声は聴こえるが、唾の音はパチパチとしか聞こえない
(2a) 歌声に付帯音が乗る傾向、唾の音は弱くなり気づきにくい
(3a) 歌声に若干の付帯音があるものの、唾の音がそれらしく聴こえる
(3b) 歌声の余韻が綺麗になり、口の動きが見えるような唾の音になる

もう一つ宇多田ヒカルの「Movin’ on with You」でチェック。

歌声の質感とともに、様々に作り込まれたリズムアレンジが聞こえてくる音源。

(1a) いわゆる一般的なスピーカーで聴こえる音数で、超解像音再生のi-Sideとして愕然とする少なさ!かつ耳に痛い音。
(2a) いわゆる一般的なスピーカーで聴こえる音数ですが、耳の痛い音はだいぶ和らぐ。
  i-Sideで聴いたことが無ければ、「こんなものでしょ」と聴けるかもしれません。
(3a) リズムアレンジの音数が断然増えた音。かつ耳にも優しい質感の音となる。
(3b) ベースラインの質感が断然豊かになる。その他のアレンジ作り込みに気づく音。

簡単ではありますが、3種類の音源で聴き比べて、だいたいの傾向は見えてきたようです。

●イヤホン・ヘッドフォンジャックアダプタについて
予想はしていたものの、かなり簡易な作りで、音質的にはイヤフォン端子よりもかなり劣るようです。
全般的に耳に痛く聴こえる傾向は、本来音の凹凸が非常にパキパキ粗くできていて、記号的な音になっているのではないでしょうか?
電話の会話やモールス信号なら用は足りるかもしれませんが、音楽を聴くには絶えないかもしれません。
bruetooth経由はそれなりに無線圧縮による劣化があるので、音質にこだわるなら、lightning経由で良質なUSB DACを使用することをお勧めします。

●イヤフォン端子について
良くも悪くも無難な音かもしれません。一般的なスピーカーとの比較なら、そこそこ聴けるでしょう。
再生アプリ「ミュージック」の付帯音がエコーとなって、うまく聴こえている面もあるでしょうね。
Apple社としての仕上げさじ加減なのでしょう。
ただ、本来CD音源に含まれている情報の半分も享受できているかどうか。

●iFi-Audio micro iDSD(NOSDAC)再生について
アナログ変換時に何も間引かないNOSDAC再生により、情報量が俄然増える傾向です。
CD音源に含まれている本来の音を聴きたければ、バッテリー内蔵でNOSDACモードのあるiFi-Audio micro iDSDがお勧めです。

●音楽再生アプリについて
今回基本を「ミュージック」にして試聴しましたが、やはりいろいろとミキシング工程が避けられないようで、全般的にエコーがかかったような付帯音が気になりました。再生アプリ時点でエコーがかかってしまうと、繊細な余韻はかき消されるか、干渉音として違う楽曲になってしまいます。
今回使用した「KaizerTone」は、多彩なエフェクトやイコライジング機能を持つアプリですが、お勧めポイントはその全てを「オフ」にできる点です。
もちろん今回の試聴も「全てオフ」。

意外にこれができるアプリがなかなか無くて、勝手にアップサンプリングなんかされたらピュア再生を追求する意味がありません。

全ての音楽再生アプリを試しているわけではないので、他にも「全てオフ」ができるアプリがあるかもしれませんが、
現状ではKaiserTone - 音楽プレイヤー [ハイレゾ] - CyberFort LLCがお勧めです。


さて、今回イヤホン・ヘッドフォンジャックアダプタについて検証してみましたが、予想通りの結果ですかね。
iPhone7以降で音質を重視する方なら、やはりカメラアダプタ+外部USB DAC(DAC内蔵ポタアン)が必須ということでしょう。

そして、音楽再生アプリも音質に大きく影響していることを改めて認識できました。

より良い音質で音楽を楽しむ生活のために、参考になれば幸いです。

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新発売「iFi-Audio Pro iDSD」の好奇心度をアクティブ解説!
2018年10月30日に英国iFi-Audio社から発売の「iFi-Audio Pro iDSD
Pro_iDSD-01.jpg

PHILE WEB:iFI audioの旗艦D/Aコンバーター「Pro iDSD」、10月30日に発売決定

オーディオ的にはDSD1024(45/49MHz)に対応いていることが、ハイエンド・フラッグシップ機たる所以でもありますが。。。
DSD1024は一般には音源が存在しておらず、USBの規格をも上回るデータレートゆえ、あまり現実的なスペックではありません。ましてアップサンプリングしたら、、、。

しかしながら、カッパー・インフィニートが見立てた「Pro iDSDが好奇心をかきたてるポイント」は別のところにあります。

そこのところを一つずつ解説していきましょう。

1. BurrBrownチップ搭載のネイティブ再生DAC
そもそもDACチップが余計な処理をしていたら、ネイティブも何も始まりません。
でも、そこはiFi-Audio。
世に出回っているDACチップの中から、BurrBrownチップがDSDをPCM変換処理していないことを見い出し、頑なにBurrBrownのDACチップを搭載しています。
さらに音質に大きな影響を与えるジッター(時間軸のブレ)を Global Master Timing® で除去し、高精度再生を実現しています。


2. Bitperfect(NOSDAC)再生可能
いくらDACチップがネイティブでもそれを使った設計がされていないと、意味がありません。

iFi-Audio社のDACは、BitPerfect(デジタルフィルターなし=NOSDAC)再生を基本として設計していて、デジタルフィルターモード3種類も切り替え可能となっています。
もちろん、BitPerfectモードを使うことはおすすめします。
また、アップサンプリングもデータを崩しますから、使わないこと。

Pro_iDSD-03.jpg

3. SDカードプレーヤー&ネットワークプレーヤー搭載
iFi-Audio Pro iDSDは、単なるUSB DACではなく、microSDスロットやNAS、AirPlayの音楽データから再生することも可能です。
DAPやネットワークプレーヤーでもあるわけです。

また、ネットワーク配信サービスのSpotify、TIDAL、Napster、QQPlay、Qobuz等からのストリーミング再生にも対応しているので、これ一台で最良高純度のデジタル音楽再生環境を揃えることができます。

操作は、MUZO Playerアプリ(iOS/Android)から行い、ノイズ源となるディスプレイを搭載していないので、ピュアな音質と快適な操作性を両立しています。

USB DACとしては高価な機種ですが、ネットワーク対応や無線対応の高純度再生環境としては、複数の機器を揃えるよりも、ネイティブな再生環境を一気に揃えることができ、コストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。


4. 光/同軸デジタル音声入力対応
USB入力だけでなく、光デジタル入力、同軸デジタル入力にも対応しており、幅広い機器をBitperfectで聴くことが可能です。


5. リモコンボリューム搭載
音量をリモコンで操作できる電動ボリュームを搭載しているので、例えばテレビの光デジタル音声を接続すると、テレビの音をNOSDACで聴くことが可能。座ったままリモコンで音量を操作できるので、使い勝手も良いDACです。


これだけ充実したUSB DACだから、税込388,800円という価格ではありますが、複数の良質な機器を買い集めるよりトータル出費は抑えられるのではないでしょうか?

これらの「Pro iDSDを買う理由」を参考に、「アーティストが想いを込めた楽曲を余すことなく聴きたい」という方には、これまでの再生環境とは別世界のiFi-Audio Pro iDSDでアートティストにより近づいて聴く再生」をお楽しみいただけたらと思います。

iFi-Audio Pro iDSDのお申し込みは、こちら

Pro_iDSD-02.jpg



なお、当面USB/光/同軸対応だけで良いという方には、Bitperfect再生可能なDACである、iFi-Audio micro iDSD/iDAC2をどうぞ。
DAC本来の正しい性能を引き出せるKIセットでお楽しみください。

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RG1ステップワゴンのフォグランプ球切れ交換
11年目の車検を終えて順調だったRG1ステップワゴン

ふと気づくと、右側のフォグランプが点いていないじゃないですか!

20181002_foglamp_01.jpg

車検の夏は点いていたので、ここ数週間のうちに切れたようです。

断線か?球切れか?

と思ってフォグランプのレンズを覗くと、フィラメントがしっかり無くなっていました。

取り替えてから2年半。

短いような、まあまあなような。

とりあえず、LOWビームが真っ白なので、前回と同じ3200Kのランプを取り寄せました。
PIAA (ピア) ハロゲンバルブ 【セレストホワイト 3200K】 H3 12V55W 2個入り HX303


2個入りで1760円也。

3200Kは一番暗い方なので、お好みでもっと明るくすることも可能です。

さて、交換作業が少し難儀!

というのも、フォグランプ本体が安い中国製なのもあり、ランプだけを表から外すことができません。

なので、ランプ交換のために、バンパー全体を外します。

まあ、純正フォグも似たようなものかもしれませんが。


エンジルームのカバーとグリルとバンパー下側のクリップをすべて外してから、フロントホイールアーチにある+ネジ2本を外すと、カバー、グリル、バンパーがごっそり外れます。
20181002_foglamp_02.jpg

この見た目よりは簡単な作業ですが、何しろ10年以上経っているので、クリップ類がポロポロ折れます。

だから結構外すのは時間がかかります。

外してみると、、、
20181002_foglamp_03.jpg
右側の下側ネジが脱落していました。
どおりでランプ無いに砂埃が入っていたわけです。

ただ、この部分のパッキンはかなりいい加減なものなので、大差無いかもしれません。

一応「お父さんの宝箱(クズネジボックス)」から、使えそうなネジを見つけて取り付けました。

少し長めの方が良さそうです。

せっかくバンパーを外したので、ついでに左も交換。

ランプを取り付け、配線を復元したら、点灯チェック。

20181002_foglamp_04.jpg

大丈夫そうですね。

あとはバンパーを復元して作業完了。

20181002_foglamp_05.jpg

あえて純正フォグにしなかったのは、フォグランプを純正よりは左右に振りたいため。

この配置により、LOWビームと併用で歩行者や自転車の腰下以下のほぼ180度の視界が得られます。

対向車が眩しくないよう、ちょっと低めの設定。

これにより、真横からくる歩行者や自転車の発見が早くなり、だいぶ助かっています。

また、雪道や路肩の怪しい道では路肩や縁石を照らすので、道路幅の距離感をつかむのにも役にたっています。

球は切れますが、ガラスレンズのφ85mmというのはなかなかないので、これからも愛用していきたいと思います。

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2018.10.10(Wed)  HONDACOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
ダイソン掃除機ミニ比較レビュー
ダイソンには縁がなかったのですが、最近dc48タービンヘッドというダイソンの掃除機を使う機会があったので、手持ちのPanasonic MC-SR34Gと比較レビューをしてみました。

ダイソン 掃除機 DC48 Turbinehead DC48 TH SB


パナソニック サイクロン掃除機 メタリックレッド MC-SR34G-R


ダイソン 掃除機 DC48 Turbinehead DC48 TH SBは、価格が3万円前半と、だいぶ手頃になってきましたね。

重量もdyson dc48が2.7kg(本体のみ)に対して、Panosonic MC-SR34Gが2.6kg(本体のみ)と拮抗しています。
dysonというと、強烈に吸うけど重くてうるさいというイメージでしたが、年々改良されているのがわかります。

さて、両機種を使った印象は、やはりdysonの吸引力は強烈ですね。

さすが本家!


ただ、あの頭の痛くなる高周波はほとんどなくなったにしろ、やはり神経に触る騒音はちょっと大きめと感じました。

対して、Panasonic MC-SR34Rは、測れば数値的にそれほど変わらないのかもしれないけれど、神経に触る音が無いので、より静かに感じます。

こういうメカ音の質って、機械屋としては大事だと思うのですが、dysonにその機械屋センスを感じないのが、これまで買わない理由だったりします。

やっていることは、とても賢く独創的なんですけどね。


基本的には、どちらも十分優秀な製品ですので、あえて気になったところだけをピックアップしてみます。

まずは、排気。
20181001_cleaner_03.jpg
dysonは、真後ろのほぼ水平に排気を出しています。
これが、床面に溜まった埃を舞い上げやすいのが、気になるところ。

せっかくの吸引力でも、掃除機本体の方向を誤ると、床面の埃が上空に舞い上がったあとで、一生懸命吸っても、時間が経つと、ほとんど元通りってことになりかねません。

Panasonic MC-SR34Gの方は、真後ろの斜め上に排気をしています。
20181001_cleaner_04.jpg

これでも、掃除機本体の方向を誤れば床の埃を舞い上げるのですが、気の使い方はだいぶ少なくて済みます。
床に積もった埃を効率よく吸うことで、「掃除をする」という要件には効率よく時間を使えます。


次に気になったのが、ダストカップ。
20181001_cleaner_05.jpg


dysonは3分割タイプ
20181001_cleaner_06.jpg
左と手前は水洗いが可能ですが、右のパーツは水洗い不可となっています。

しかし、この部分の内側には粉汚れがびっしりです。

Panasonic MC-SR34Gの方は、4つのパーツ
20181001_cleaner_07.jpg

手前のエアフィルターは水洗い不可。その他の普段ゴミを貯める部分はすべて水洗い可能となっています。
中央の赤いパーツには、dysonと同様に内側に粉汚れがびっしりつきますが、ときどき水洗いができるので、安心ですね。

その代わり、細かいエアフィルターはdysonの方が水洗い可能。

対してPanasonic MC-SR34Gの方は定期的に交換が必要になるような紙系フィルターとなっています。

このパーツは実際に使うと、一番細かい粉ゴミが溜まるので、ここも洗えるとパーフェストだったんですけどね。

トータルのランニングコストならdyson、普段の使い勝手ではPanasonicと言ったところでしょうか?

ただ、気になったのが、ダストカップの素材。

dysonは透明感の高いプラスチックですが、ちょうどCDのプラケースのようで、爪が折れそうで怖かったです。
20181001_cleaner_08.jpg
20181001_cleaner_09.jpg

Panasonicの方は、特に気を使う部分もなく、ダストカップのゴミ捨てや水洗いもできました。


dysonの優れた点は吸い込み力なので、このパワーが欲しければ、dyson dc48の方がお買い得と言えるかもしれません。
毛足の長い絨毯敷きの家や、ワンフロアのマンションならdysonは良く仕事をしてくれると思います。


ただ、フローリングメインの家では、これほどの吸い込み力が必要無いとも言えるので、吸い込みよりも騒音を重視するなら、Panasonic MC-SR34Gの方がリーズナブルで使いやすいということになります。
フローリングや畳メインの家や、階段の多い戸建では、小回り聴いて排気で埃をとばしにくいMC-SR34Gの方が、良い仕事をしてくれるでしょう。

デザイン的にはdysonが洗練されているとは思いますが、デザインだけでなく、自分の家の条件を良く考えた上で選ぶことをおすすめします。



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iMovieでカメラワーク編集!
最近ラジコンの動画を編集することが増えました。
この動画では、ハンディカムとアクションカメラの2カメラ映像をMacOSXに付属のiMovieで編集しています。



通常、2カメラを自由に切り替えて編集できるのは、Final Cut StudioやPremireなどの有料ソフトが必要になってきます。
ネットでやり方を探してもiMovieでは無理のようです。

しかし、そこは好奇心無限大のKappa Infinitoですから、iMovieだけでできるやり方を考えてみました。

(1) 同時に収録した二つの動画を読み込みます。

(2) プロジェクトに配置します。

(3) 各動画の中で同じ音のタイミングにマーカーを追加します。
  この動画では、RCカーレースのスタート合図で同期しています。

(4) 二つの動画をマーカー位置を合わせて、並列に配置します。

20180903_imovie_01.png

(5) サブ映像となる方の動画の寸を縮めてから、コピーします。

20180903_imovie_02.png

(6) サブ動画の寸を伸ばし、一番最後に使いたい範囲でトリミングします。

20180903_imovie_03.png

(7) 再びマーカー位置に戻ってペーストを行います。
  これで先ほど同期したサブ動画がもう一つ配置されます。

(5)〜(7)の作業を使いたい箇所分、繰り返します。

ポイントは、2つの動画を同期させてからコピーするところ。
本当は2つ置いてカメラワークで使用する映像を切り替えられればよいのですが、iMovieではそこまでできないため、同期したサブ動画をコピーして、同期した位置にペーストすることで、位置合わせを省略しています。
また、音で同期することで、かなり正確にコマを合わせることができます。
僅かにずれているとエコーがかかったようになるので、音のピントがしっかり合うまで位置合わせはしっかりやりましょう。

そしてもう一つは、サブ動画を短くしてからコピーしておくところ。
ペーストしたときに、サブ動画とかぶってしまうと、配置済みのサブ動画がずれてしまいます。
あらかじめ、かぶらないような短い長さにしておけば、配置したサブ動画がずれなくてすみます。

さらに、後ろの場面から配置を始めるのもポイントです。
同期した位置をずらすことなく、トリミングで配置しますから、一旦大きく伸ばすことになります。
そのとき途中に配置済みのサブ動画があると、位置がずれてしまうので、一番最後の場面からやれば、ずれを回避できます。
もし同期ポイントを動画の後ろの方にした場合は、逆に前の場面から配置していくことが必要ですね。

そこまでしてiMovieにこだわる必要もないのですが、無料でついてくる割にはいいところまでできるので、あとの一歩は知恵でなんとかしてみました。



さあ、こんな思いつきが誰かの役に経つでしょうか?
まあ、こうやってなんとかする方法を考えるのが、楽しいわけです。

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