良 感 探 訪!
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2020.01 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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大リコールだけじゃ済まない予感?~3
今度は、カローラのパワステ問題を調査開始との報道。

渦中のこども社長さんの記者会見がありましたが、記者会見をすればするほど、事態が悪化していくような気がします。

記者会見をやっておいて、

「ボクはよばれてないから、行きません!」

じゃねぇ。
米国議会を逆なでしているようなものですからね。


国内の報道では、単なるトヨタいじめ、日本バッシングとの報道が多くなってきました。
だいぶ裏の手が回って来たのでしょうか。

確かに、黒船の砲艦外交以来、弱みに付け込んで好条件を獲得するやり方は、紳士な習慣とはとても言えません。
(ビックスリーがキャンペーンをはるのは、チャンスを活かす商売人として理解できますが、議会が動いて変な法律を作らないといいのですが。)


しかし、日本人としては、対岸の騒ぎにすり替える報道を鵜呑みにしてはいけない問題と思います。

なぜなら、米国で売っているトヨタ車の半分以上は米国人が米国の工場で作っているものだからです。

そこを叩けば、雇用問題や下請け関連産業への影響は避けられないことはわかった上で、米国人自らの意思としてやっていることだということを頭に入れて、各自で報道を解釈すべきと思います。
(ニュースキャスターの見解も意図的で、知識量的に怪しいものが多いと思う。)


そこには、多くの日本人の想像をはるかに越える、米国人の隠蔽体質アレルギーがあると思った方が理解しやすいと思います。
「責任者が説明しない」「事実をはっきり言わない」「あとから情報を小出しにする」

一番嫌われる行動を、こども社長さんはすべてやっていることになります。

このままずるずると小出しにしたら、最悪の結果になるかもしれません。

呼ばれなくても米国へ行って、米国議会の近くで待機するくらいの誠意を見せて、事態を収拾しようという気はないのでしょうか。

これは、社長の器の認証試験&耐久テストですね。

実データと事実の経緯を開示して、誰にでも理解できる対処策を先に示さない限りは、どんどん重箱の隅をつつかれることになるでしょう。


今回のカローラのパワステ問題は、単に出来の悪い車のハンドルフィーリングとも思える内容。
さすがに言いがかりのような気がします。
そんなフィーリングの悪い電動パワステ車は、他社にもたくさんありますからね。

そして、米国交通安全局としては、この手の調査は件数がまとまると自動的に行われることのようで、本来それほど大きな問題ではないようなのですが、日本のメディアはジャパンバッシングへすり替えて報道しています。
(「学会発表」程度で大騒ぎするテレビ番組と同じレベル)


根本的な問題は、コスト優先主義の徹底で、何年前からかは知りませんが必要な試験や自動車としての作り込みを省いていることのように思います。

それは、昨年から出ている問題が、新車開発時にもっと試作車を増やしてたくさん走り込みや耐久テストを行っていれば、半分以上はつぶせていた問題のように思えるからです。

でも、先の業績発表では、この苦境をさらに原価低減(開発の省略と下請の締め上げ)で乗り越えようとしています。

ご自慢のカンバン方式も冷静に現象を分析すると、工場周辺道路を倉庫(しかも排ガスも出す)として使い、在庫負担やリスクをすべて下請企業、孫請企業、さらには自治体につけ回しして、一人だけ儲けているだけのように思います。
なんでもイケイケの高度成長時代ならともかく、21世紀の環境時代にはレベルの低い野暮天そのもの。
とても環境を考えている企業なんて言えないはずなんですが、大広告主は札束で情報を抑えてしまう。
このままでは、一生一流企業にはなれないでしょうね。

今、社風を覆すような反省と意識改革が求められているような気がします。

果たして成し遂げることはできるのでしょうか。
結末はいかに。

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2010.02.18(Thu)  COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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