良 感 探 訪!
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プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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映画の「臨場感」とは
お気に入りの映画をタイムドメインスピーカーで見ていると、「臨場感」という言葉について、考えさせられます。




「臨場感」とは文字の通り、「その場に居合わせているような感覚」。


映画を一番楽しむ方法は、何と言っても映画館でしょう。

その音響システムは、多くのスピーカーを様々な位置から鳴らし、音響効果を尽くした迫力のサウンドで、エンターテイメントとして数時間を楽しませてくれます。

しかし、映画館の臨場感は、実は視野を遥かに越える大スクリーンによるところが大きく、画像のサイズ感(画像の枠)を見失うことで、映画の世界に没頭できるわけです。


さて、家庭で映画を楽しむ方法として、大画面テレビやプロジェクターがあります。

家庭であっても、視野を越える画面サイズで映画を見れば(大画面を遠くから見ていては意味がありません!)、映画館のような臨場感を楽しむことができます。
実際、私も15年くらい前からプロジェクターによる大画面のファンで在り続けています。


でも世の中、「映画館の臨場感」というと、5.1chサラウンドにすり換わってしまっているような気がします。


確かに、音が走ったり、サブウーファーの音圧にさらされれば、「迫力」は感じるでしょう。

しかし、「臨場感」と「迫力」は別の次元の話で、混同されているように思えてなりません。


私も15年以上5.1chサラウンドを愛用してきましたが、タイムドメインスピーカーで映画を見ると、5.1chサラウンドは威圧的な音の「迫力」であって「臨場感」とは似て非なるものであることを思い知らされます。


タイムドメインスピーカーによる迫力は、その場に居合わせているような空間の迫力。

例えば、5.1chサラウンドで有名な映画「トップガン」の冒頭シーンでは、ジェット機の爆音が迫力なのではなく、空母の甲板上を吹き抜ける風の音や、パイプや工具を落としたときの音で、空母の甲板上に居るような迫力が伝わってきます。

司令室のシーンでは鉄板に囲まれた部屋の反響音が聴こえてくる。灰皿にパイプの灰を落とす音で、灰皿の質感が伝わってきます。

行ったことも無い現場に居るような錯覚がタイムドメインスピーカーでの「迫力」であり、まさに「臨場感」であることを思い知らされます。


映画鑑賞は人それぞれの好みですから、音圧の迫力を楽しむことも決して間違っているわけではありません。

でも、現場に居合わせているような迫力を楽しむ方法があることも、一度体験して損はないと思います。


T-Loop_listeningroom.jpg
60インチの大画面とは行きませんが、大画面+臨場感サウンドは、お気に入りのDVDを持って「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」で確かめてみてください。


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