良 感 探 訪!
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プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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東京モーターショーの目玉はFT-86Conceptかな
いよいよ、来週10月24日から東京モーターショーが開催されます。

出展中止でかつてなく寂しいモーターショーになりそうです。

そんな中、トヨタから久々のライトウェイトスポーツ「FT-86Concept」が出品されます。

この車は富士重工の水平対抗2Lエンジンを使ったFR車。

名前のとおり、「ハチロク」ことAE86型カローラレビン/スプリンタートレノを現代に復活させるもので、2011年に市販を前提に開発されているものです。

元ハチロク乗りとしては、とても興味がある一台です。


ハチロクの良さは、抜群のエンジンレスポンスと車重の軽さでした。

4A-Gエンジンの敏感なレスポンスは、買った当初は発進の度に3000rpmも回ってしまい、100rpm単位でコントロールするには、足の指先の緊張度を微妙に変える訓練が必要なほどでした。
2000rpm以下では特にトルクが細くなるため、1500rpm以下で発進できるようになるには1年くらいかかっていたかもしれません。

また、前輪と後輪のコントロールがハンドルとアクセルで別々にできるFR車は、「車の向きを変えること」の意味を身体に叩き込んでくれます。「イニシャルD」の台詞でも出てきますが、正に「ドライバーを育てる車」でした。

右足で車の位置や向きをコントロールする快感は、未だに身体が覚えています。

それだけ楽しめるのに、リアハッチのある3ドアハッチバックは、4人が十分乗れて荷物も運びやすい、実用車だったことが魅力でした。


さて、FT-86Conceptを見ると、S14シルビア系を進化させたようなスポーツカー。
デザイン的には、今ひとつおもしろ味がありません。

でも、問題は中身ですね。

スバルの水平対抗4気筒で、どこまでレスポンスの良さが出せるものか?
元レオーネ&レガシィ乗りでもありましたが、水平対抗エンジンにレスポンスという言葉は感じたことがないので、その出来が気になります。

あとは車重がどのくらいになるのかが問題です。
いくらライトウェートスポーツを語っていても、1.3トンあったらパワーまかせのラグジュアリースポーツです。

是非1トンは切ってほしいですね。
少なくとも1.1トン以下であることが必要と思います。
ボディに安全装備が欠かせない現代車としては、快適性を割愛することも辞さない覚悟で作る気があるかということです。


幸いなのは開発主体が富士重工であることです。


スバルというと水平対抗エンジンが売りと思われ勝ちですが、スバルの隠れた美味しさはボディ技術にあるのをご存知でしょうか。

同じ衝突安全性能を持つ2Lクラスの車を作らせたら、富士重工の技術陣ならきっとトヨタよりは100kg以上軽いボディを作れるのではないでしょうか。

同クラスのカタログを良く見比べてもらえば、スバルの4輪駆動車とトヨタの二輪駆動車がほぼ同じ車重になっているのがわかると思います。
少なくともペラシャフト&リアデフ&リア車軸分は軽いことになります。
(最近は確認していないので、昔の話かもしれませんが)


その詳細が明かされる日が楽しみです。


そして、デザインや仕上がり的には、FT-86Conceptよりも、まだ明かされないスバルブランドで発売される兄弟車の方に期待しています。

トヨタ的管理にがんじがらめの車より、自由でユルい縛りのスバル開発基準の方が、プラスαの楽しさが期待できるからです。

車(コミュータ車両じゃない)好きの一人として、トヨタ的管理に毒されない、心躍るスバル車が開発されることを切に望む次第です。


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2009.10.17(Sat)  SUBARUCOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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