良 感 探 訪!
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プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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タイムドメインスピーカー比較Yoshii9とTD712ZMk2
生演奏のような最高の音空間を再現するタイムドメインYoshii9。


しかし、価格的な最高峰は、実はYoshii9ではなく、富士通テン社のECLIPSE TD712ZMk2というスピーカーです。

ECLIPSEのTD712ZMk2は、タイムドメイン社のライセンスのもと、タイムドメイン理論に則って作られたスピーカーです。
由井氏がビルゲイツに聴かせたという試作機を具現化したような卵型の形状をしています。

そして、その価格は346,500円。

Yoshii9が315,000円ですから、わずかに高い?と思いきや、実は1本346,500円という値段です。
2本+アンプ付きのYoshii9と比べたら、2倍以上の最高級機です。


対向面を持たない卵型形状は、正確な原音再生を目指すタイムドメインの音を出し、AV評論家からも音像感、臨場感、音切れの良さで高い評価を得ています。


しかし、タイムドメイン社の最高峰はなぜYoshii9なのでしょうか?

それは、両者の製品に対する似て非なる考え方によるところが大きいと思います。


ECLIPS TD712ZMk2のカタログを見ると、TD712ZMk2を5本使い、さらに44万円のサブウーファーを足した5.1chサラウンドシステムをラインナップしています。
実にスピーカーだけで、200万円を超えるオーディオシステムです。

5.1chドルビーサラウンドのソースを一本一本正確に再生したら、それはもう最高のサラウンドシステムになることでしょう。
(聴いたことはないので、一度試聴してみたいものです。)

しかし、その発想は、あくまでも従来のオーディオシステムのスピーカーとして使っています。
言わばタイムドメイン理論のスピーカーを従来理論のオーディオシステム上で上手く鳴らそうとしているわけです。


一方、タイムドメイン社には、そのようなサラウンドセットは用意されていません。
なぜかというと、Yoshii9では左右2本のスピーカーだけで、各楽器の演奏している位置がわかるような立体的な音空間が再現されるからです。

生音が再現された音空間に耳が慣れると、それ以上の華飾は違和感に感じます。

逆に言うと、最高峰のサラウンドシステムを使って低/中/高音とも原音に近い違和感の無い最善のバランスに調整したとすると、それはYoshii9の音に限りなく近いものになるのではないかと思います。

実際、簡易なサラウンドオーディオボードでも10万前後以上、ある程度本格的なサラウンドシステムなら20万円~数百万とかかります。
そして安価なサラウンドシステムは、低音を大きくして迫力を強調したり、センタースピーカーを強調して台詞を聴きやすくしたりと、リアルなバランスとは言いいがたいものが多いようです。
かといって、オーディオマニアクラスの高級サラウンドシステムは最低100万円以上の覚悟が必要です。


yoshii9.jpg

あのビルゲイツ氏に「自分の7000万円のオーディオシステムより良い音」と言わしめた、タイムドメイン社由井氏の目指した音空間は、生音空間を再現するだけでなく、究極のサラウンドシステムを安価に提供するということも、同時に実現しているわけです。

それは、「自分の作った音空間を、誰でも気軽に楽しんでほしい」という由井氏の気持ちがYoshii9にもlightにもminiにも現れているのだと、思います。

もし、薄型テレビの買い替えにあわせて、簡易サラウンド内蔵AVボードや、5.1chサラウンドシステムの導入を検討しているなら、先にYoshii9を試聴してから、他を検討することをお勧めします。

何しろYoshii9はアンプ付きで、配線も左右のフロントスピーカーだけですから。

タイムドメインスピーカーの購入は、こちら
今なら、備考欄に「良感さがし」とご記入いただければ、
プレゼントを付けさせていただきます。



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コメント

yoshii9は完成された音でした。

初めまして、
自宅でYoshii9を使っております。

以前、試聴室で、HANIWAブランドの巨大SPを聴きました。
そこでは、
ダルマのような形の中ぐらいの2waySPと、大型の3waySPを2台が試聴できました。
そのSPのユニット毎に、専用amp、
そして各ユニット毎にディレイ装置を入れ、
3way6スピーカーの音が同時に耳に届くように完璧なセッティングをしていました。total1000万以上のシステムでした。

そこで、中ぐらいのシステムを聴いた後、最高級の3wayに切り替えると、結局Yoshii9の音に近づいただけでした。
大型システムは場所もとるし、吸音材やディレイにアンプにと何もかにも完璧にしてやっと、スピーカーの姿が消え、繊細で軽やかに聞こえたけど、
正直、なぁ~んだ。この音知っている。というのが感想です。
okabayashi 2011.09.28(水) 13:23 URL [編集]


Re: yoshii9は完成された音でした。

> okabayashiさん
初めまして。コメントありがとうございます。

HANIWAブランドのものは見るだけで、聴いたことがないのですが、様子がとても良くわかりました。
タイムドメイン以外でも、高価なオーディオにはピュアな原音再生スピーカーがあるのですね。
機会があれば、是非一度試聴してみようと思います。
今年の音展には出るのかな?

> そこで、中ぐらいのシステムを聴いた後、最高級の3wayに切り替えると、結局Yoshii9の音に近づいただけでした。
> 大型システムは場所もとるし、吸音材やディレイにアンプにと何もかにも完璧にしてやっと、スピーカーの姿が消え、繊細で軽やかに聞こえたけど、
> 正直、なぁ~んだ。この音知っている。というのが感想です。
ここが、Yoshii9の凄いところですよね。

3wayだと、たぶん上記の音もリスニングポイントがかなり限られるのではないでしょうか。
Yoshii9なら、神経質なセッティング無しでも、部屋中リスニングポイントになるので、まだまだ数枚上手と思います。
Yoshii9の音は、先に知ったもの勝ちですね。
発掘人 2011.09.28(水) 22:21 URL [編集]


音展2011で聴いてきました

音展2011にKUBOTEKさんが出展されていたので、HANIWAのフル・ディジタル・コントロール・システムを試聴してきましたが、あまり奥行感は感じることができませんでした。
音源はアナログレコードとのことでしたが、レコードの柔らかさな音ではなく、いかにもデジタルなちょっと痛い音で、何が特長かよくわかりませんでした。
発掘人 2011.10.21(金) 22:06 URL [編集]



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