良 感 探 訪!
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ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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FL1シビックハッチバックの試乗車が来た
2021年9月3日に発売となった新型シビックハッチバック(FL1)!

他のディーラーでは、8月ごろから試乗車があったようですが、最寄りのディーラーでは鳴かず飛ばず!

しかし、10月になってやっと試乗車が到着しました!

20211002FL1_01.jpg

これまでYouTubeの各試乗レポートで予習は万全!

だいぶ絶賛されていた、もうSUVの時代は終わるんじゃないか?って勢いですけど、

シビックハッチバックばかり偏って情報収集していると、陥りやすい錯覚ですよね。

さて、実車を見た感想は、

「このブルーいいな!」

FK7も前期型やFK8は明るめのブルーだったのですが、なぜかFK7後期だけ黒っぽいブルーでした。

夜見かけるとほぼブラック!

どうも視認性(見られる方)として、黒い車には乗りたくないので、ブルーは却下となっていました。

FL1のブルーならホワイトではなく、ブルーを選んでいたかもしれません。

そして、水平に一本通ったキャラクラターライン!

20211002FL1_07.jpg

ぐっと落ち着いた大人の雰囲気で、高級感ありますね。

一本線が通ることにより、ボディが大きく長く見え、サイズ以上にりっぱです。

しかし、ちょっと気になることが。。。

上の写真の角度からみると、実に映り込みが汚い!

それは、キャラクターラインの下にBMWばりの逆反りカーブを入れているのに、

ブリスターフェンダーを膨らませの

ホイールアーチのリップは平面が入るので、

面のRがぐちゃぐちゃしているのが原因かと思います。

これじゃ、プリウスと五十歩百歩!

ホンダさんのデザイン責任者って、この程度だったのか〜。

BMWの逆反りデザインは、世界で多くのメーカーに影響を与えて(パクられて)いますが、

BMW 7シリーズを見ると、ちゃんとブリスター感を抑えて、面の美しさを保っています。

一方最近のBMWシリーズは、途中でキャラクターラインの切り替えがあるFK7シビックと同じ手法が多くなってます。

例えば、BMW3シリーズでは、フロントフェンダーのキャラクターラインと、リアフェンダーのキャラクターラインがリアドア部で切り替わっています。
その場合は、プレスの角がだいぶゆるくデザインされていて、キャラクタライン同士をつなぐカーブをじゃましないようになっています。

だから美しい映り込みを保てるわけです。

BMWのデザイナーさんはちゃんと仕事してますね。

そういう意味では、FK7シビックハッチバックの方が、美しい映り込みを保っていると言えると思います。
20211001_FK7_00.jpg

さて、リア周り

20211002FL1_06.jpg

無難ですが、あまり特徴がなくなってしまったように感じました。

そして意外に痛いのが、スポイラー下の窓がなくなってしまったこと。

FK7に乗ってない人はあまり意味がわからないかもしれませんが、実際にFK7に乗ると、スポイラー下に地面が結構見えるので、リアウィンドウと景色が繋がり、バック時の圧迫感がだいぶ軽減されています。

そう思って中から見ると、やっぱり横長の薄い窓から覗く感じで、真後ろは見えない感がありました。

これは、トランクのあるセダンタイプの車では当たり前の話ですが、ハッチバックたるFK7では、一見無駄に見えるスポイラー下の窓が、ハッチバックゆえの後方視界を継承してくれていたわけです。

運転席に乗って後ろを見ると、
20211002FL1_03.jpg

FL1ならではのシックスライト窓が良いですね。

こんな小さな窓と思いますが、やはり、サイドウィンドウの景色とつながることで、FK7では見えなかった後ろ斜め方向の圧迫感がだいぶ軽減されたように感じました。

FK7もダミーパネルじゃなくてガラス窓だったらよかったんですけどね。

小さな窓ですが、運転席からの視界が良いように、ピラーのカバー形状が絶妙に工夫されているのは、フィットやステップワゴンのワクワクドアなど、ホンダデザインの優れたところと思います。


ただ、ミラー越しに見るリアウィンドウが狭くなった!

いや車の窓自体は狭くはなっていないようです。

もしかすると、ホイールベースが35mm伸びたため、インナーミラーからリアウィンドウが35mm遠くなり、ミラー内の窓枠が小さくなっているのかもしれません。

FK7は後方斜めの死角が結構怖いのですが、そこはデジタルインナーミラーの広角カメラ映像でなんとかしました。

FL1は後ろ斜めの死角は改善されていますが、やっぱりデジタルインナーミラーの広角カメラもあったほうがよいかもしれませんね。

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さて、インテリアに目を向けると、こちらも絶賛されているインパネデザイン!
20211002FL1_04.jpg

横にラインが通ってすっきりした印象です。

しかし、昭和生まれの者としては、このデザインは昭和40年代の車を思い出してしまいます。

そう、奥行きの無い壁インパネ。

知らない世代は、新鮮に感じるとは思いますが、これを見てFK7まで何代か乗り継いてできた立体造形デザインのありがたみを、再度認識した次第です。

ただ、9インチのナビと位置は羨ましいところですね。

20211002FL1_05.jpg

そして気になったのが、ここ。

せっかくノイズの無いスッキリなインパネデザインなのに、ここに通風孔の開閉ダイヤルをデザインしてしまったのは残念ですね。

ノブを回すとか、じゃまなダイヤルを避けるデザインはいくらでもできた、というか昭和の車の方がそういう作り込みに長けていたように思います。

そのため、昭和40年代に回帰するにしては半端な印象を感じてしまいました。

YouTube動画では、走りも絶賛されていましたが、FK7も「意外と良い」という評価が多々見受けられました。

確かに静粛性はFL1の方が一枚上手のようですね。

でも現状のFK7にはFC1用のノイズリデューサー付きタイヤを履かせていますので、その差は少ないかと思います。

20211001_FK7_06.jpg


新型シビックハッチバックの実車を見てみて、総負け感は無く、FK7の良いところも見えてきました。

しばらくはFK7を堪能しようと思います。

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2021.10.11(Mon)  HONDACOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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