
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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2021年2月に納車されたFK7 シビック ハッチバック。

1200kmミニインプレッションで挙げた欠点のうち、最後の案件である18インチタイヤを交換してみました。
18インチホイールもだんだん見慣れてきて、気をつけて運転しているので今のところ無傷です。

それほど乗り心地に問題は無いものの、新しい舗装路で振動を拾うのと、高速の継ぎ目で当たりがキツくて車全体が揺れること、そして何より常に突起物に注意しながら走らなければならないことが、気になるところです。
また、今年は春が早かったので免れましたが、タイヤチェーンが付けられないことも欠点と言えるでしょう。
スタッドレスのことも考慮に入れつつ色々考えた結果、16インチの夏タイヤを導入することにしました。
スタッドレスでもないタイヤセットを導入なんて??
というリアクションが聴こえてきそうです。
でも、下記の点で16インチの夏タイヤとの結論となりました。
・FK7ではスキーに行くこともないだろうから、たぶんスタッドレスは買わずにタイヤチェーンで済むだろう。
・18インチタイヤのまま乗っていると2〜3万Kmでタイヤ交換が必要になるが、その時15万円近くかかりそう。
・16インチならば、タイヤが減っても6〜7万円くらいでタイヤ交換が済み、ランニングコストが全然安い。
・FC1用の純正16インチならタイヤ付きで6万円前後で交換できそう。
・FC1用の純正16インチだと、レゾネーター付きホイール&コンフォートタイヤで静粛性アップが期待できる。
・16インチといっても、55%扁平タイヤなので、そこそこのスポーツ性はスポイルしないだろう。
・16インチの方が軽くなるので、燃費やバネ下重量的にも有利になるだろう。
・ゆくゆくスタッドレスタイヤが必要になったときにホイールを流用できる。
結局、タイヤダメージだけでなく、ランニングコスト的にも16インチの方が、我が家の使用目的に合っているという判断となりました。
レゾネーター付きホイールは、シビックの他、インサイトやアコードに採用されているもので、より静粛性がアップするホイールとなります。
もちろん、50%扁平の17インチホイールでも要は足りるとは思いますが、シビック用の17インチのタイヤ付きは出物が少ないので、中古もより高価になるで。
まあ、インサイト用17インチなら新しめのタイヤ付きで無くはないのですが。。。
さて、純正ホイールは、ディーラーで買い揃えたら16万円近くかかるものです。
しかしデザインにこだわる人にとっては我慢できないものらしく、ヤフオクには状態の良い純正ホイールが多数出品されています。
その中でも、タイヤ付きでしかもタイヤの年式がなるべく新しいものということで2019年製ミシュラン PREMACY 3付きのホイールを送料込みで6万円弱で入手できました。

ようこそ「ムッシュ・ビバンダム」くん!
これが正式な名前だそうです。通称はミシュランマン?
さてさて、18インチタイヤをある程度走り込んだところで、タイヤを交換。
いつもの十字レンチと。

トルクレンチを用意。

トルクレンチは、シビックハッチバックの取説を確認し、11.0kgfにセットし直しました。
注目だったのは、タイヤの重量!
18インチタイヤを外して、18インチホイール+EAGLE F1 235/40R18の重量を測ってみると?

24.45kg!!
1本で20kg超えてましたぁ〜。
ではでは、16インチタイヤの方は?

19.65kg!!
1本当たり4.8kgも軽くなりました!
4本で19.2kg。
これは、バネ下重量が軽くなるわけで、その数字以上に大きい意味があります。
皆さん、アルミホイールにすると軽量化できると思いこんでいる人がまだまだ多いのですが、、、
実は鉄ホイールからアルミホイールに変えて軽量化できるのは14インチくらいまでなんです。
15インチホイールでとんとん!
16インチホイール以上では、特殊な素材や製法のアルミホイールじゃない限り、大抵アルミホイールの方が重くなります。
だって、タイヤを眺めてみて下さい。
分厚い金属の輪が大きくなっていくわけですから、インチアップで体積はどんどん増えるばかり。
ゴムとアルミの比重を考えたら、金属部分が増える大口径&低扁平タイヤの方が重くなるんです。
そして、タイヤ&ホイールはサスペンションの先で動くものだから、本来ホイールをインチアップしたらサスペンションセッティングもセットで変えるべきなんですけど、そこまで考えている人は少ないようです。
さて、外した18インチタイヤを見ると、意外と減ってる!

約1200km走ったタイヤです。
では、16インチの方は?

こちらの方が走行距離が少なそうですね。
多くても2〜300kmってとこか!
それともグッドイヤー EAGLE F1の減りが、やたら早いということか??
もしそうなら、2万km保たないとなると、予想以上のランニングコストになるのかもしれませんね。

何しろホンダ純正なので、全てにおいて安心です。
そして、16インチのサイドビューはこちら。

なんか、普通にハマっている感じ。
特別感はないけど、違和感もない。
華奢だった16インチ用ブレーキも当たり前に見えてくる不思議!
やはり標準タイヤはこれでいいじゃないかと思いました。
ホイールのデザインを言い出したら色々あるでしょうけど、これはレゾネーター付きという役が付くので良しとしましょう。
で、早速首都高を大黒PAまで走ってみました。
その効果は狙い通り!
・80km以上でもラジオのボリュームを上げたくなることなく、静かになった!
・高速の継ぎ目の突き上げが優しくなり、毎回揺れていたものが、半分くらいは揺れることなくイナしてくれるようになった!
・大きめの継ぎ目も突き上げが柔らかくなり、車全体が大きく揺すられずに乗り越えられるようになった!
・そして同じドライバー&同じコースで燃費が22.5km/l→23.8km/lくらいに伸びた!
いいことしか無い!
(個人の感想です)
サーキットを走れば18インチの方がいいのはわかっていますが、予定なし。
まだ山道を走っていないので、ワインディングでは多少パフォーマンスが落ちるかもしれませんが、
山道では荒れた舗装や穴の段差もあるので、本当に山道を走るのが好きな人にとっては、それほど気にせず走れることがメリットとなります。
これで当初予定していた、FK7シビック ハッチバックの我が家チューンが完了しました。
でも、こんな16インチへのインチダウンなんてやる人って、私ぐらいかもね。
ヨーロッパ仕様では16インチのシビックハッチバックもあるそうで、ヨーロッパスタイルということで乗りたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
立体的な音を再現できるタイムドメインスピーカーや、
iFi-Audioによる高純度再生の世界
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》

1200kmミニインプレッションで挙げた欠点のうち、最後の案件である18インチタイヤを交換してみました。
18インチホイールもだんだん見慣れてきて、気をつけて運転しているので今のところ無傷です。

それほど乗り心地に問題は無いものの、新しい舗装路で振動を拾うのと、高速の継ぎ目で当たりがキツくて車全体が揺れること、そして何より常に突起物に注意しながら走らなければならないことが、気になるところです。
また、今年は春が早かったので免れましたが、タイヤチェーンが付けられないことも欠点と言えるでしょう。
スタッドレスのことも考慮に入れつつ色々考えた結果、16インチの夏タイヤを導入することにしました。
スタッドレスでもないタイヤセットを導入なんて??
というリアクションが聴こえてきそうです。
でも、下記の点で16インチの夏タイヤとの結論となりました。
・FK7ではスキーに行くこともないだろうから、たぶんスタッドレスは買わずにタイヤチェーンで済むだろう。
・18インチタイヤのまま乗っていると2〜3万Kmでタイヤ交換が必要になるが、その時15万円近くかかりそう。
・16インチならば、タイヤが減っても6〜7万円くらいでタイヤ交換が済み、ランニングコストが全然安い。
・FC1用の純正16インチならタイヤ付きで6万円前後で交換できそう。
・FC1用の純正16インチだと、レゾネーター付きホイール&コンフォートタイヤで静粛性アップが期待できる。
・16インチといっても、55%扁平タイヤなので、そこそこのスポーツ性はスポイルしないだろう。
・16インチの方が軽くなるので、燃費やバネ下重量的にも有利になるだろう。
・ゆくゆくスタッドレスタイヤが必要になったときにホイールを流用できる。
結局、タイヤダメージだけでなく、ランニングコスト的にも16インチの方が、我が家の使用目的に合っているという判断となりました。
レゾネーター付きホイールは、シビックの他、インサイトやアコードに採用されているもので、より静粛性がアップするホイールとなります。
もちろん、50%扁平の17インチホイールでも要は足りるとは思いますが、シビック用の17インチのタイヤ付きは出物が少ないので、中古もより高価になるで。
まあ、インサイト用17インチなら新しめのタイヤ付きで無くはないのですが。。。
さて、純正ホイールは、ディーラーで買い揃えたら16万円近くかかるものです。
しかしデザインにこだわる人にとっては我慢できないものらしく、ヤフオクには状態の良い純正ホイールが多数出品されています。
その中でも、タイヤ付きでしかもタイヤの年式がなるべく新しいものということで2019年製ミシュラン PREMACY 3付きのホイールを送料込みで6万円弱で入手できました。

ようこそ「ムッシュ・ビバンダム」くん!
これが正式な名前だそうです。通称はミシュランマン?
さてさて、18インチタイヤをある程度走り込んだところで、タイヤを交換。
いつもの十字レンチと。

トルクレンチを用意。

トルクレンチは、シビックハッチバックの取説を確認し、11.0kgfにセットし直しました。
注目だったのは、タイヤの重量!
18インチタイヤを外して、18インチホイール+EAGLE F1 235/40R18の重量を測ってみると?

24.45kg!!
1本で20kg超えてましたぁ〜。
ではでは、16インチタイヤの方は?

19.65kg!!
1本当たり4.8kgも軽くなりました!
4本で19.2kg。
これは、バネ下重量が軽くなるわけで、その数字以上に大きい意味があります。
皆さん、アルミホイールにすると軽量化できると思いこんでいる人がまだまだ多いのですが、、、
実は鉄ホイールからアルミホイールに変えて軽量化できるのは14インチくらいまでなんです。
15インチホイールでとんとん!
16インチホイール以上では、特殊な素材や製法のアルミホイールじゃない限り、大抵アルミホイールの方が重くなります。
だって、タイヤを眺めてみて下さい。
分厚い金属の輪が大きくなっていくわけですから、インチアップで体積はどんどん増えるばかり。
ゴムとアルミの比重を考えたら、金属部分が増える大口径&低扁平タイヤの方が重くなるんです。
そして、タイヤ&ホイールはサスペンションの先で動くものだから、本来ホイールをインチアップしたらサスペンションセッティングもセットで変えるべきなんですけど、そこまで考えている人は少ないようです。
さて、外した18インチタイヤを見ると、意外と減ってる!

約1200km走ったタイヤです。
では、16インチの方は?

こちらの方が走行距離が少なそうですね。
多くても2〜300kmってとこか!
それともグッドイヤー EAGLE F1の減りが、やたら早いということか??
もしそうなら、2万km保たないとなると、予想以上のランニングコストになるのかもしれませんね。

何しろホンダ純正なので、全てにおいて安心です。
そして、16インチのサイドビューはこちら。

なんか、普通にハマっている感じ。
特別感はないけど、違和感もない。
華奢だった16インチ用ブレーキも当たり前に見えてくる不思議!
やはり標準タイヤはこれでいいじゃないかと思いました。
ホイールのデザインを言い出したら色々あるでしょうけど、これはレゾネーター付きという役が付くので良しとしましょう。
で、早速首都高を大黒PAまで走ってみました。
その効果は狙い通り!
・80km以上でもラジオのボリュームを上げたくなることなく、静かになった!
・高速の継ぎ目の突き上げが優しくなり、毎回揺れていたものが、半分くらいは揺れることなくイナしてくれるようになった!
・大きめの継ぎ目も突き上げが柔らかくなり、車全体が大きく揺すられずに乗り越えられるようになった!
・そして同じドライバー&同じコースで燃費が22.5km/l→23.8km/lくらいに伸びた!
いいことしか無い!
(個人の感想です)
サーキットを走れば18インチの方がいいのはわかっていますが、予定なし。
まだ山道を走っていないので、ワインディングでは多少パフォーマンスが落ちるかもしれませんが、
山道では荒れた舗装や穴の段差もあるので、本当に山道を走るのが好きな人にとっては、それほど気にせず走れることがメリットとなります。
これで当初予定していた、FK7シビック ハッチバックの我が家チューンが完了しました。
でも、こんな16インチへのインチダウンなんてやる人って、私ぐらいかもね。
ヨーロッパ仕様では16インチのシビックハッチバックもあるそうで、ヨーロッパスタイルということで乗りたいと思います。
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