
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
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このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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シフトやクラッチが馴染んで来て、ますます素敵なシビック ハッチバックFK7!

その数少ない欠点を対策すべく。
死角対策として、RG1につけていたデジタルインナーミラー式ドライブレコーダーを取り付けてみました!
Trynow ドライブレコーダーミラー型 【日本語音声コントロール/右ハンドル仕様】 9.66インチモニター


これは、前車のRG1ステップワゴンで使っていたものの再利用!
ヒューズからの電源ケーブルも追加購入してあるので、ヒューズボックスからの配線となります。
まずは、リアカメラをどうするか?
色々と位置を検討した結果、バックカメラと兼用する必要はないので、
インナーミラーとしての機能を重視して、リヤゲートの上部に取り付けることにしました。
早速リヤゲートの内張りを外します。
まだ新車だけあって、樹脂類も柔軟性があり、比較的簡単に外れました。

左側にあるグロメットを外して、途中の穴から、グロメットの穴まで配線を通します。

これは簡単!
次にボディー本体へ渡るグロメットを外して、配線のプラグを通します。

このプラグがストレートなら簡単なのですが、L型プラグなので、ゴムの柔軟性に頼ってじわじわ通していきます。
これは多少根気のいる作業です。
でも、ここを通せれば、仕上がりがかなりきれいになり、かつ断線の心配も回避できると思います。

リアカメラケーブルを程良い長さまで引き出せたら、今度は前方向へ!
リアドアを開けて、ウィザーストリップを外すと、天井の内装の間に結構スペースが空いています。
ここをケーブルのプラグを通すことで、配線を前に持っていけます。

当初は、左側のアシストグリップを外す必要があるのかと思っていましたが、
ウェザーストリップが柔らかくて簡単に外せて、内張りとの隙間がパックリでてきたので、かなり作業が楽になりました。
ただ、これだけ余裕があると、あとでケーブルが当たって音が出るかもしれませんね。
フロントドアのウェザーストリップも外して、配線をフロントガラスまで持っていきます。
次は、電源ケーブルの配線。
運転席下のヒューズボックスをテスターで当たって、バッテリー+とアクセサリー+のヒューズを探します。

ヒューズの内容は、オーナーズマニュアルの「万が一の場合は」ー「ヒューズ」P.396で確認します。

問題なさそうなところで、24番「オプション」の5AヒューズのところにB+電源コード、4番「オプション3」の5Aのところにアクセサリ電源コードを接続してみました!

あとは、ダッシュボードの右端からAピラーカバーの端を通してフロントウィンドウの上まで配線を通します。
最後のGPSケーブルは、ホンダセンシングカメラの横にGPSアンテナを貼り付けることで、フロントウィンドウ上部の内装に余ったケーブルを隠せば完了。
電源、リアカメラ、GPSの配線が揃ったら、デジタルインナーミラーをインナーミラーに被せて取り付けます。
取り付けた感じは、あまり手前に出っ張った感も無く、ワイドミラーよりも違和感は少ないかもしれません。
ここまで来たら、リアカメラの映像を確認しながら、カメラの位置や角度を確定し、両面テープで貼り付けて完成です!

イグニッションONで、デジタルインナーミラーが起動するので、配線もOKです。
B+電源を接続することで、駐車監視も行えるようになりますが、バッテリー上がりには注意が必要です。
ちょうどリアワイパーの範囲にあるので、雨天時もリアワイパーで映像も良好です。

このリアカメラは、確か画角が140°だったと思いますが、それでもかなりな守備範囲。

フロントは170°で、隣車線や対向車線の映像もくっきり映ります。
日中は、外が明るいとハーフミラーに生映像が重なることがあり、写真では像が重なって見えますが、
実際に見えるのは、この映像で言うと、小さいステップワゴンの方となります。
これだけ周りが明るい時間帯だと実像も見えてしまいますが、実際にはより大きくステップワゴンがミラー幅の7割を占めるくらいに見えます。
ミラーの角度を変えてもデジタルインナーミラーの映像は変わらないので、実像が邪魔にならない角度に調整しようと思います。
インナーミラーの映像を駐車場で比較してみたのがこちら。
標準のミラーだと、

ほぼ真後ろしか見えず、隣の車線相当の車はかなり遠くないと見えません。
では、デジタルインナーミラーのリアカメラ映像だと。

右斜後ろに駐車中の車、左側はひとつ隣を飛ばしたさらに左に駐車中の車まで見えるようになりました。
実際の走行でも、隣車線の車が運転席窓の視界に入ってくるぐらいまで近づいたとき、デジタルインナーミラーにはその車の後ろ3分の1以上が見えているので、全く死角に消えてしまうものがかなり減ったと思います。
強いて言えば、バイクが隣車線の真ん中を走っていると死角にすっぽり入ってしまう可能性があるので、いずれにしろ車線変更時に目視確認は必須ですね。
ただ、見えない部分を頭で補完しながら走る場面がかなり減るので、注意力の負担がだいぶ楽になるかと思います。
なお、バック連動コードもあったのですが、連動のコードは配線しませんでした。
取り回しが若干足りないのと、ミラーの映像を連動させても、ナビのリアカメラ以上の情報は得られないので、連動しなくても良いとの結論です。
リアカメラをリアのナンバープレート付近に付ければ、リバース連動でカメラ画角を下に切り替えられるので、デジタルインナーミラーとバックカメラを兼用することが可能になるので、そもそもカーナビのリアカメラが無い人にはありがたい機能と思います。
このデジタルインナーミラーは、ドライブレコーダーも兼ねていて、前後カメラの映像を常時記録しています。
また、駐車中の監視もできるので、なかなか便利な一品です。
これまで1年使ってきましたが、メモリのmicroSDカードをドラレコ用の高耐久大容量のものに変えたぐらいで、問題なく使えています。
昼間と夜の画面明るさ調整がもう少しフレキシブルだと良いのですが、購入額1万3千円としてはかなりコスパが高いと思います。
FK7他、死角の多いセダンタイプやクーペタイプの車には、より安全な運転のために装備してみてはいかがでしょうか。
もしデジタルインナーミラー(ミラー型ドラレコ)を選ぶときは右ハンドル車なら右カメラ、左ハンドル車なら左カメラを選んでくださいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
立体的な音を再現できるタイムドメインスピーカーや、
iFi-Audioによる高純度再生の世界!
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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死角対策として、RG1につけていたデジタルインナーミラー式ドライブレコーダーを取り付けてみました!
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これは、前車のRG1ステップワゴンで使っていたものの再利用!
ヒューズからの電源ケーブルも追加購入してあるので、ヒューズボックスからの配線となります。
まずは、リアカメラをどうするか?
色々と位置を検討した結果、バックカメラと兼用する必要はないので、
インナーミラーとしての機能を重視して、リヤゲートの上部に取り付けることにしました。
早速リヤゲートの内張りを外します。
まだ新車だけあって、樹脂類も柔軟性があり、比較的簡単に外れました。

左側にあるグロメットを外して、途中の穴から、グロメットの穴まで配線を通します。

これは簡単!
次にボディー本体へ渡るグロメットを外して、配線のプラグを通します。

このプラグがストレートなら簡単なのですが、L型プラグなので、ゴムの柔軟性に頼ってじわじわ通していきます。
これは多少根気のいる作業です。
でも、ここを通せれば、仕上がりがかなりきれいになり、かつ断線の心配も回避できると思います。

リアカメラケーブルを程良い長さまで引き出せたら、今度は前方向へ!
リアドアを開けて、ウィザーストリップを外すと、天井の内装の間に結構スペースが空いています。
ここをケーブルのプラグを通すことで、配線を前に持っていけます。

当初は、左側のアシストグリップを外す必要があるのかと思っていましたが、
ウェザーストリップが柔らかくて簡単に外せて、内張りとの隙間がパックリでてきたので、かなり作業が楽になりました。
ただ、これだけ余裕があると、あとでケーブルが当たって音が出るかもしれませんね。
フロントドアのウェザーストリップも外して、配線をフロントガラスまで持っていきます。
次は、電源ケーブルの配線。
運転席下のヒューズボックスをテスターで当たって、バッテリー+とアクセサリー+のヒューズを探します。

ヒューズの内容は、オーナーズマニュアルの「万が一の場合は」ー「ヒューズ」P.396で確認します。

問題なさそうなところで、24番「オプション」の5AヒューズのところにB+電源コード、4番「オプション3」の5Aのところにアクセサリ電源コードを接続してみました!

あとは、ダッシュボードの右端からAピラーカバーの端を通してフロントウィンドウの上まで配線を通します。
最後のGPSケーブルは、ホンダセンシングカメラの横にGPSアンテナを貼り付けることで、フロントウィンドウ上部の内装に余ったケーブルを隠せば完了。
電源、リアカメラ、GPSの配線が揃ったら、デジタルインナーミラーをインナーミラーに被せて取り付けます。
取り付けた感じは、あまり手前に出っ張った感も無く、ワイドミラーよりも違和感は少ないかもしれません。
ここまで来たら、リアカメラの映像を確認しながら、カメラの位置や角度を確定し、両面テープで貼り付けて完成です!

イグニッションONで、デジタルインナーミラーが起動するので、配線もOKです。
B+電源を接続することで、駐車監視も行えるようになりますが、バッテリー上がりには注意が必要です。
ちょうどリアワイパーの範囲にあるので、雨天時もリアワイパーで映像も良好です。

このリアカメラは、確か画角が140°だったと思いますが、それでもかなりな守備範囲。

フロントは170°で、隣車線や対向車線の映像もくっきり映ります。
日中は、外が明るいとハーフミラーに生映像が重なることがあり、写真では像が重なって見えますが、
実際に見えるのは、この映像で言うと、小さいステップワゴンの方となります。
これだけ周りが明るい時間帯だと実像も見えてしまいますが、実際にはより大きくステップワゴンがミラー幅の7割を占めるくらいに見えます。
ミラーの角度を変えてもデジタルインナーミラーの映像は変わらないので、実像が邪魔にならない角度に調整しようと思います。
インナーミラーの映像を駐車場で比較してみたのがこちら。
標準のミラーだと、

ほぼ真後ろしか見えず、隣の車線相当の車はかなり遠くないと見えません。
では、デジタルインナーミラーのリアカメラ映像だと。

右斜後ろに駐車中の車、左側はひとつ隣を飛ばしたさらに左に駐車中の車まで見えるようになりました。
実際の走行でも、隣車線の車が運転席窓の視界に入ってくるぐらいまで近づいたとき、デジタルインナーミラーにはその車の後ろ3分の1以上が見えているので、全く死角に消えてしまうものがかなり減ったと思います。
強いて言えば、バイクが隣車線の真ん中を走っていると死角にすっぽり入ってしまう可能性があるので、いずれにしろ車線変更時に目視確認は必須ですね。
ただ、見えない部分を頭で補完しながら走る場面がかなり減るので、注意力の負担がだいぶ楽になるかと思います。
なお、バック連動コードもあったのですが、連動のコードは配線しませんでした。
取り回しが若干足りないのと、ミラーの映像を連動させても、ナビのリアカメラ以上の情報は得られないので、連動しなくても良いとの結論です。
リアカメラをリアのナンバープレート付近に付ければ、リバース連動でカメラ画角を下に切り替えられるので、デジタルインナーミラーとバックカメラを兼用することが可能になるので、そもそもカーナビのリアカメラが無い人にはありがたい機能と思います。
このデジタルインナーミラーは、ドライブレコーダーも兼ねていて、前後カメラの映像を常時記録しています。
また、駐車中の監視もできるので、なかなか便利な一品です。
これまで1年使ってきましたが、メモリのmicroSDカードをドラレコ用の高耐久大容量のものに変えたぐらいで、問題なく使えています。
昼間と夜の画面明るさ調整がもう少しフレキシブルだと良いのですが、購入額1万3千円としてはかなりコスパが高いと思います。
FK7他、死角の多いセダンタイプやクーペタイプの車には、より安全な運転のために装備してみてはいかがでしょうか。
もしデジタルインナーミラー(ミラー型ドラレコ)を選ぶときは右ハンドル車なら右カメラ、左ハンドル車なら左カメラを選んでくださいね。
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