
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
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このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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納車から1ヶ月半。
1ヶ月点検も無事終え、走行距離も1200kmとなりました。
一通り馴染んできたところで、シビック ハッチバック(FK7後期)の感想をミニインプレッションにまとめてみました。

まずは、良いところ。
これは、とある駐車場での光景ですが、
引いて眺めると、やはり特別感が3台までありますね。
(個人的な感想です)
ランボルギーニ、ポルシェ、そしてシビック ハッチバック。。。
(単なる自己満足です)
他の車も、それぞれ大人気の車種なのですが。
やはり、走る雰囲気なのか。
単にボンネットの低さなのか。
価格の桁が違いますが、FK7にも特有の所有満足感を感じるのが、1つ目の良いところです。
また、1.5ターボながら、2000rpm前後までの低燃費運転でもすんなり走る力強さも良いところ。
慣らし運転中で3000rpm以下に抑えていても、街中でも首都高でも十分速くて、余裕で流れに乗っていけます。
6MTのシフトフィールも短めで、しかも軽くコクコクと決まっていき、クラッチもハンドルもアクセルも軽めで、マニュアル操作が負担にならないのも良いところです。
グッドイヤーEAGLE F1の235/40R18という低扁平タイヤを履いていながら、快適な乗り心地と癖のない転舵感を実現しているのも良いところ。
そして、これら走りのポテンシャル満点なのに、大人4人ゆったり乗車できたり、1.7mのダンボール箱が積める実用性を兼ね備えているところが、FK7が他にない魅力なのかもしれません。
その他、満足度が高いので、1200km走った時点でも、きりがない程なので、この先は割愛。
次に、多少ある不満点を挙げてみます。
まずは、最初から小さな話ですが、とにかく収納が少ないこと!
ドリンクホルダーはそこそこあるのですが、、、
蓋がちゃんとできる収納は、グローブボックスだけ!!

ほんとはこの辺に、蓋のできるポケットがあると、大分便利なんですよね。
小銭だったり、カードだったり、金目らしきものを車外から見えないように置くのが、車上荒らし被害に合いにくくする基本中の基本!
だから、むき出しの収納がいくらあってもポイントが低いわけです。
センターコンソールは蓋がありますが、奥まで覗ける状態で、大事なものは置きにくい!
そして、メガネやサングラス等、真夏の直射に晒したくないものも入れるところがほしいです!!

収納といえば、運転席の後ろにポケットがないのも使いづらい!
結果、ものが座席の上に転がる始末。
まあ、前車がRG1ステップワゴンだったので、収納の減り方が極端ではあるのですがね。。。
次に外回り。
これはガンダムチックなデザインには漏れなくついてくるのですが、段が多いので洗車時に水が溜まるところがとても多い!!

角まで丁寧に拭けばいいのですが、拭いても拭いても水が垂れてくる感じには慣れるしかないですね。
ハイマウントストップランプもちょっと残念!

この低い位置に意味ありますか?
はやりリヤウインドウの上に設置してほしかったですね。
それにより、リヤウイング下の死角が大分細くできるはず!
このウィング下を見通せることが、とても後方視界の見える感につながるはずです!!
デザイン的には、リアのエンブレムもちょっと残念。
シビックも今や300万円する車なのですから、リヤも黒地鋳込みのエンブレムをおごってほしかった。
白黒ツートン基調のデザインなら、ここは黒地だと思うのですが。。。

さて、細かい話ばかりでしたが、一つ大きな欠点。
それは、ホイールが大きすぎること。

見た目は良いので、付けたがるのはわからないでもありませんが。。。
しかしながら、40%扁平タイヤというのはちょっとした突起でも、勢い付けて乗り越えるとタイヤを割ってしまうサイズ!
タイヤだけでなく、ホイールのリムも損傷する可能性がかなり高いものです。
このサイズ以上は、サーキットとか平らとわかっているところを走るためのタイヤなので、一般道では常に神経を尖らせて注意することが必要になります。
疲れますよね?!
でも、一度やってしまうと、1本(タイヤ+ホイール)で5万円は下らないでしょう。
片側前後だと10万円超えコース!!
そのため、路面の突起物には常に注意を払いながら運転する必要があるのが、悪いところとカウントします。
ただでさえ、1800mm幅に注意しなければ行けないのに、常に気を使う項目が増えるのは、事故の素!
低扁平タイヤ特有の操作感は回避していて出来の良い足回りではあるのですが。。。
標準で18インチタイヤを付けてくるのは、車の専門家としては不誠実と感じます。
18インチの中に見える16インチブレーキがかなりチープ感にもなっている気がしますし。
どちらにしろ、好きな人は自分の好きなホイールデザインでインチアップをしたいわけですから、
標準の18インチホイールは、全く野暮の余計なお世話!!
メーカーでは17インチまでが良心と思う次第です。
そして、最後の悪いところ。
それは、斜め後方の視界。
これも、前車がRG1ステップワゴンからなので、極端に感じるのだと思いますが。
運転席の窓とバックミラーの視界では、隣車線の斜め後方の車が、すっぽり1台分以上死角になるのが怖いところ。

バックミラーから見えるのは、自分の車線の真後ろくらいで、隣車線の車が見えるのは、相当距離が必要です。
ずっと、セダンに乗っている人には、こんなものかもしれませんけどね。
側面に大きな窓で上から見下ろせるミニバンに慣れてしまうと、Cピラーの死角がかなり気になりました。
そこで、早速死角対策として、RG1につけていたデジタルインナーミラーを取り付けました!
Trynow ドライブレコーダーミラー型 【日本語音声コントロール/右ハンドル仕様】 9.66インチモニター


デジタルインナーミラーは大きけりゃいいというもんじゃない!
大きすぎると、サンバイザーと当たって、サンバイザーが使いにくくなるわけです。
でも運転中に眩しいと、咄嗟に使うのがサンバイザーの役目!!
だから、サンバイザーと干渉しないサイズのデジタルミラー、かつ右ハンドル車には右カメラ仕様をオススメする次第。
さて、早速死角対策をしてみると、こんな感じ!

右は、右斜後ろに駐車中の車、左側はひとつ隣を飛ばしたさらに左に駐車中の車まで見えるようになりました。
実際に首都高を走ると、隣車線に4トントラックが居た場合、前を見ながら側方視界に入ってくる位置で、デジタルインナーには、荷台の前の方まで映っていました。
だから、死角としては、トラックの運転台分くらいの全長ということになります。
バイクは隠れる可能性がありますが、軽自動車でも側面かデジタルインナーミラーのどちらかもしくは両方で認識できるほどになり。
死角の問題は大分楽になりそうです。
というわけで、数少ないFK7の欠点を少しずつ改善し、快適至極な車にしていこうと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
立体的な音を再現できるタイムドメインスピーカーや、
iFi-Audioによる高純度再生の世界!
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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一通り馴染んできたところで、シビック ハッチバック(FK7後期)の感想をミニインプレッションにまとめてみました。

まずは、良いところ。
これは、とある駐車場での光景ですが、
引いて眺めると、やはり特別感が3台までありますね。
(個人的な感想です)
ランボルギーニ、ポルシェ、そしてシビック ハッチバック。。。
(単なる自己満足です)
他の車も、それぞれ大人気の車種なのですが。
やはり、走る雰囲気なのか。
単にボンネットの低さなのか。
価格の桁が違いますが、FK7にも特有の所有満足感を感じるのが、1つ目の良いところです。
また、1.5ターボながら、2000rpm前後までの低燃費運転でもすんなり走る力強さも良いところ。
慣らし運転中で3000rpm以下に抑えていても、街中でも首都高でも十分速くて、余裕で流れに乗っていけます。
6MTのシフトフィールも短めで、しかも軽くコクコクと決まっていき、クラッチもハンドルもアクセルも軽めで、マニュアル操作が負担にならないのも良いところです。
グッドイヤーEAGLE F1の235/40R18という低扁平タイヤを履いていながら、快適な乗り心地と癖のない転舵感を実現しているのも良いところ。
そして、これら走りのポテンシャル満点なのに、大人4人ゆったり乗車できたり、1.7mのダンボール箱が積める実用性を兼ね備えているところが、FK7が他にない魅力なのかもしれません。
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まあ、前車がRG1ステップワゴンだったので、収納の減り方が極端ではあるのですがね。。。
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側面に大きな窓で上から見下ろせるミニバンに慣れてしまうと、Cピラーの死角がかなり気になりました。
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さて、早速死角対策をしてみると、こんな感じ!

右は、右斜後ろに駐車中の車、左側はひとつ隣を飛ばしたさらに左に駐車中の車まで見えるようになりました。
実際に首都高を走ると、隣車線に4トントラックが居た場合、前を見ながら側方視界に入ってくる位置で、デジタルインナーには、荷台の前の方まで映っていました。
だから、死角としては、トラックの運転台分くらいの全長ということになります。
バイクは隠れる可能性がありますが、軽自動車でも側面かデジタルインナーミラーのどちらかもしくは両方で認識できるほどになり。
死角の問題は大分楽になりそうです。
というわけで、数少ないFK7の欠点を少しずつ改善し、快適至極な車にしていこうと思います。
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