良 感 探 訪!
FC2ブログ
2021.03 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
ブログランキング
にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器へ
耳より情報
自然な音で録れるエノキダケマイク「モバイルタイムドメインマイク Gufo F」




オール電化生活のフライパン考
太陽光発電と共にオール電化に換えてからもうすぐ11年。

オール電化の良いところは、ガスの基本料金や機器修理が掛からなくなること。

災害時の復旧が電気だけなので、他のインフラよりも早いと言われているところ。

そして、オール電化用の電気料金プラン(60A)が適用されるところ。

深夜が安くなる変わりに、10〜17時は割高になりますが、それはちょうど太陽光発電タイムなので、あまり最高ランクの電気消費量は多くありません。


そのオール電化住宅で10年余り過ごして、一番苦労しているのが、「フライパン」なんです。



オール電化ですから、キッチンのコンロはIH化したのですが、これが一長一短。

まず長所としては、天板がフラットなので、煮炊きする前はキッチンの作業スペースや配膳スペースとして使えるところ。

狭小住宅で作業スペースが45cmしかない我が家では、これが一番の利点となります。

そして、掃除がしやすいところ。

吹きこぼれても、さっと拭き取れます。

まただんだんコゲ付きが残るようになっても、ナノスポンジや磨き剤でほとんど綺麗に戻すことが可能です。


しかし、最大の欠点が鍋の底がフラットでないと、途端にパワーが落ちることです。

そして、ステンレス鍋類は底が歪まないのに、フライパンだけはどうしても歪みがだんだん大きくなって熱が入りにくくなっていまいます。

オール電化にしてしばらくはアルミのフライパンを2〜5ヶ月ごとに使い潰していました。



アルミのフライパンは、いくら注意して使っても、底面がドーム状に膨らんできて、真ん中が浮き、熱が入らなくなります。

これがガスなら、多少歪んだところで炎や熱には当たるので、関係ない話なんですが、IH調理器では致命傷になってしまいます。

20201102_PAN_03.jpg


これが最近のニトリで買ったアルミ製フライパン28cm。 

フッ素加工で焦げ付き防止は良好だったのですが、3ヶ月で中央がドーム状に歪んで、熱が入るのに時間がかかり、卵焼きや淵方向にながれてしまいます。

20201102_PAN_04.jpg

裏面はそれほど問題ないですが、徐々にコゲが濃くなってきました。


それではということで、その一つ前に買ってみたのが、ステンレスなのにお手頃価格のアイリスオーヤマStyleChef ステンレス セラミック



これを約2年使った結果がこちら。

20201102_PAN_01.jpg

20201102_PAN_02.jpg



そもそも2年保っているのが凄いところ。

アルミ製フライパンだと半年も保たないところ、2年経っても綺麗さを保っています。

しかし、あまりおすすめはできません。

というのも、歪みは少ないものの、とてもよく焦げ付くからです。

これは、中火以下(IHの4以下)で使う&急冷却しないを守り続けた上での話です。


買った当初の1ヶ月くらいは問題なかったものの、1ヶ月過ぎたら、食材がやたら焦げ付くようになりました。

オイルを多めに入れても、途中で食材がオイルを吸ってしまうと、途端に焦げ付きます。

餃子もチャーハンも、なかなか酷い仕上がりです。

しかも急冷できないので、餃子2回目なんてこともできず、困り果てました。

このセラミック加工は、コゲを落とすときには機能してくれて、結構綺麗な状態まで戻るため、フライパンの美しさは保てます。

しかしながら、うまく調理できないのでは、本末転倒!!



このセラミック加工が何を目指していたのか??です。


まあ、ステンレスフライパンにしては安かったので、飛びついた方が悪いのですが。。。。



ただ、加工はしっかりしているので、汁で煮る料理なら問題ないため、捨てることなく今だに使っているわけです。


この教訓を踏まえ、もう一度買ったアルミ製フライパンが、先のニトリのフライパン。

ステンレスフライパンで鍛えた中火以下を着実に守れば、もっと持つのではないかと、立ち返ったのでした。


しかし、結果はまたもや3ヶ月で歪みに耐えきれず降板。

結論1。

IH調理器具には、歪みが出にくいステンレス製フライパンや鍋を使うベシ!!


そして結論2

コゲ防止にはフッ素加工のフライパンを使うベシ!!

まあ、フッ素加工にこだわるわけではないので、今まで使った中ではマーブル加工のものも焦げ付きしにくく、比較的長く保ったように思います。


これらを踏まえてこの度導入したのが、マイヤー フライパン スターシェフ2




ステンレス製でフッ素加工系ということで選んでみました。

ステンレス製というと、8千円とか一万円超えもあるのですが、これは4千円前後。

アルミフライパンの安いのからすると2枚分ですから、1年以上保てばメリット有りということになります。


実際に届いたものがこちら。

20201102_PAN_05.jpg

フライパンは、商品名包装の裏に注意書きがビッシリ書いてあるのですが、長持ちさせたければ、必ず読みましょう!!



20201102_PAN_06.jpg

取手もステンレスの美しい仕上がり。

20201102_PAN_07.jpg

なんと言っても、裏面の深い刻印が高級感たっぷり。

しかも張り合わせがないから、水が入ってビビる部分も少なそうです。

届いたものを持ってみると、ちょっと重め!

改めて測ってみると、アルミ製フライパンが約780g、アイリスオーヤマのStyleChefが約1080g、MayerのStarChef2が約1230gでした。

確かに歴代で一番重いかもしれません。

ちなみにサイズは、全部28cmサイズでの比較です。

早速目玉焼きを焼いてみました。

焦げ付くことなく、フライパンをゆすれば、焼けた目玉焼きがスルスル動きます。

(StyleChefだと、目玉焼きすら焦げ付いて動きませんでした。)

まだ使い始めなので、良いか悪いかはなんとも言えませんが、1年以上保ってくれたらと期待しています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」では、タイムドメインスピーカーを始め、ピュア再生を楽しむための周辺機器も含めた試聴が可能です。夜も事前にお問い合わせいただければ、21時までは対応可能ですので、是非一度、超解像音や立体音再生をご体験ください。
(休日も対応可能。休日・平日ともに事前にお問い合わせください。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


↓同じテーマの人気ブログはこちら↓
にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器へ
スポンサーサイト



2020.11.16(Mon)  エコライフCOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
コメント

 管理者にだけ表示を許可する
   
月別アーカイブ
ブログ内検索
カウンター
ネット便利リンク集
ネット通販サイト比較表




ビックカメラ.com

Top