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良 感 探 訪!
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プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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耳より情報
自然な音で録れるエノキダケマイク「モバイルタイムドメインマイク Gufo F」


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久しぶりのTDオフ会
先日、久しぶりにタイムドメイン仲間が集まってオフ会をタイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室で開きました。

カッパー・インフィニートを立ち上げてからは初のオフ会となります。

今回は、昨年発売されたTIMEDOMAIN Yoshii9 MK2とTIMEDOMAIN-Lab i-Side SQ-13、そして今年3月発売のタイムドメインアンプTIMEDOMAIN TA1000をタイムドメインコアユーザーであるメンバーで試聴することと、最新NOSDACの聴き比べがテーマとなりました。

また、タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室に導入したプロジェクターもお披露目となります。201704-02MK2.jpg

まずは、新旧Yoshii9の聴き比べ。

皆さん旧Yoshii9を長年お使いで、その音が身体に染み込んでいるだけあって、旧型Yoshii9の方がいつもの音となります。

それに対して新型はよりクリア差が増すとともに音域が広がっているので、同じ曲でも印象が変わります。

いくつかYouTube音源を聴くうちに、新型が一段解像度が高いことや音域が広いことを、皆さん気づかれたようです。

タイムドメインに慣れたユーザーの場合、その評価軸は単に低音が出ているとか高音が出ているというレベルではなく、音の奥行きの整合性や、立体感、人の居る感じとか、いわゆる音を超えた部分の精度も基準となります。

と言ってもそれほど難しい技能ではなく、録音現場の実体感に違和感を感じるか感じないかということで大半の判定がつき、直感的に良し悪しが誰でも判断できると思います。

201704-02TA1000.jpg

続いて、MK2のアンプをタイムドメインの新アンプTIMEDOMAIN TA1000に切り替えて試聴。

こちらは、タイムドメイン社が妥協を排して仕上げたアンプで、より「何も足さない、何も引かない」に近づけたアンプ。

その違いは、ぐっと音が減っていること。

「それは、解像度が低いってこと?」と思う人もいるかもしれませんが...。

実際には、余計ノイズや響が消えて、楽器の音色の質感や響の質感が豊かになる方向。

そう、「こんなにアンプで音を作っていたのか!」っと、

想像していない方向の改善点に、戸惑いつつ、感動する次第です。

余計な音が減ることで、一見量感が減ると感じるので、好みが別れるかもしれませんが、タイムドメイン的な音の整合性を重視する指向の人なら、まず間違いなくTA1000を選択すると思います。

この辺のYoshii9 MK2やTA1000のレビューは参加したこたちゃんさんのブログに詳しく書かれています。

「Yoshii9 MK2」の試聴とアンプ「TA1000」 | PHILE WEBコミュニティ

さて、続いては同じタイムドメイン仲間で、今回は不参加のGreece7さん作新I/V1543NOSDACが登場!
201704-02DAC1.jpg

従来NOSDAC1543チップから出力される信号のI/V変換には、トランジスタ素子を使った回路を採用していましたが、今回はトランジスタではなく、FET素子を使った回路を開発されたとのこと。

その音はというと、若干パワーは減った感じはしますが、とにかくクリアな音でした。

FET自体の特性も寄与していますが、使う素子が少なくて済むことも効いているのかもしれません。

回路がシンプルなだけあって、外部の影響は受けやすい傾向。

そこで、こんな感じ!

201704-02DAC2.jpg

USB信号にはi-FI-AudioのiPurifier 2、電源には同じくiFi-Audio iPurifier DC FMケーブルセットを導入!

俄然新I/Vのクリアさが生きてきます。

そして、もう一つ持ち寄られたNOSDAC である1541FETが登場!

201704-02DAC3.jpg

こちらは、TDA1543の上位チップであるTDA1541にFET I/V回路を組み合わせたもの。

±15Vという電源を使用するTDA1541とあって、電源もトロイダルトランスを使って贅沢に組まれています!

その表現力は、やはり1枚上手。

その心地よい音には大満足でした。

もう一つおまけのネタがBluetooth再生。

201704-02DAC4.jpg

Bluetoothで音楽再生というとあまり良い印象がないのですが、音楽用プロトコルaptXやAACではないのに、ノイズ感もなく、便利に使えそうです。

操作メニュー読み上げが中国訛りの英語なところがご愛嬌ですね。

さて、今回も盛りだくさんであっという間の楽しい時間でした。

皆さん、タイムドメイン的な目の付け所や工夫が詰まっていて、毎回勉強させてもらっています。


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セリフがスクリーン上の役者から聴こえてくるホームシアター!
しかも、たった2本のスピーカーで!!
果たして「立体音ホームシアター」とは?
その音が体験できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」!
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