
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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ここ数日、拉致のニューズばかりです。
もちろん、そんな所へ行く方も悪いのですが...。
国民を餌食にしたのは、誰有ろう総理大臣ではないでしょうか?
メッセージビデオで語られているように、そのきっかけは中東でのあべきゅんの演説内容。
日本語では人道支援となっていますが、英語ではただの支援。
これは、戦闘支援と取られても、言い訳の出来ない発言でしょう。
これまで、日本国民向けには派兵はないと言いつつ、オーストラリア議会での英語演説では、派兵を強調して大喝采とのこと。
この二枚舌総理の化けの皮が、脆くも剥がれてしまいました。
日本語と英語で二枚舌を上手く使い分けたつもりなんでしょうが、こんな引き金になるとは。。。
でも、、、、。
これで、日本国民や日本の街がテロに晒されるスイッチが入ってしまいました。
ちょっとやそっとでは、オフにはできないでしょう。
自己満足のために、日本や国民を危険にさらすって、どっちがテロリストでしょうかね?
これはもうあべきゅんではなくて、「ブラックそーり」と呼びましょう。
平成黒歴史の始まりです。
さあ、自民党へ投票した皆さん。もしくは、投票に行かなかった皆さん。
早くも、これが結果の始まりです。
もし、兵士募集や徴兵が始まったら、自民党へ投票した人や投票へ行かなかった人も片棒を担いでいるという事をお忘れなく。
その他に頼りになりそうな投票先が無いのもわかりますが、自民党に入れること、または投票しないことは、候補者名は違っても、あべきゅんに同意したことと同義なのです。
最悪は、アメリカが同調して、あたかも運命共同体のような振る舞いに走ること。
そうすると、テロ対象国がオフになることはなくなるでしょう。
さて、日本や国民を売る総理はいつまで居るのでしょうか。
誰かのせいで、暗い未来が加速度的にせまっているように感じるのは、私の思い過ごしでしょうか?
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もちろん、そんな所へ行く方も悪いのですが...。
国民を餌食にしたのは、誰有ろう総理大臣ではないでしょうか?
メッセージビデオで語られているように、そのきっかけは中東でのあべきゅんの演説内容。
日本語では人道支援となっていますが、英語ではただの支援。
これは、戦闘支援と取られても、言い訳の出来ない発言でしょう。
これまで、日本国民向けには派兵はないと言いつつ、オーストラリア議会での英語演説では、派兵を強調して大喝采とのこと。
この二枚舌総理の化けの皮が、脆くも剥がれてしまいました。
日本語と英語で二枚舌を上手く使い分けたつもりなんでしょうが、こんな引き金になるとは。。。
でも、、、、。
これで、日本国民や日本の街がテロに晒されるスイッチが入ってしまいました。
ちょっとやそっとでは、オフにはできないでしょう。
自己満足のために、日本や国民を危険にさらすって、どっちがテロリストでしょうかね?
これはもうあべきゅんではなくて、「ブラックそーり」と呼びましょう。
平成黒歴史の始まりです。
さあ、自民党へ投票した皆さん。もしくは、投票に行かなかった皆さん。
早くも、これが結果の始まりです。
もし、兵士募集や徴兵が始まったら、自民党へ投票した人や投票へ行かなかった人も片棒を担いでいるという事をお忘れなく。
その他に頼りになりそうな投票先が無いのもわかりますが、自民党に入れること、または投票しないことは、候補者名は違っても、あべきゅんに同意したことと同義なのです。
最悪は、アメリカが同調して、あたかも運命共同体のような振る舞いに走ること。
そうすると、テロ対象国がオフになることはなくなるでしょう。
さて、日本や国民を売る総理はいつまで居るのでしょうか。
誰かのせいで、暗い未来が加速度的にせまっているように感じるのは、私の思い過ごしでしょうか?
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