
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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「雑司が谷試聴室」の近くにある「雑司谷拝鈍亭」では、音楽だけでなく、落語や講談、浪曲他、住職が厳選した演者を招いて定期的にイベントを開催されています。
定員80名でいずれも予約不要、開催内容により木戸銭が必要になります。

【雑司谷拝鈍亭 2023年9月のスケジュール】

●2023年9月3日(日)17:00開演(16:30開場)
「落語の夕べ」
出演:瀧川鯉昇・プラスゲスト
木戸銭:おこころざし(壱千円以上いくらでも)
●2023年9月17日(日)17:00開演(16:30開場)
「無声映画の夕べ〜チャップリン・板東妻三郎」
出演:佐々木亜希子(活動弁士)・他
木戸銭:おこころざし(壱千円以上いくらでも)
また、入場無料の会として、持ち寄りのアナログレコードを聴く会が開催されています。
●アナログレコードを聴く会(入場無料)
次回開催:9月10日(日)15:00〜17:00。
「アナログレコードを聴く会」では、タイムドメインスピーカー「midTowerトカンテ」で、アナログレコードを聴くことができます。

タイムドメインスピーカーの音に興味のある方も、お気軽にお越しください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会場の高さ、広さを再現するタイムドメインスピーカーは
ライブ配信やライブ・ビューイングに最適!
自宅の音楽再生環境をグレードアップして、音楽も映画も
愉しむ生活に!
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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記録的な猛暑が続く2023年の夏!
青空駐車場のわがFK7シビックハッチバックは、毎日その内装が熱サイクル試験にさらされています。

そこで、この夏導入したのが、FK7専用サンシェード。
ホンダ シビック10代目 FC1/FK7型 車用サンシェード


以前は、蛇腹折の銀マットを使用していたのですが、収納時にかさばるのと、汎用なので縁に隙間ができてしまいがち!
このバネ芯が入ったサンシェードは、バネ芯の周りまで車種毎にぴったりと遮熱布が付くので、取り付けると周囲に隙間が無く、室内の暗さ加減が全然違います。
遮熱性はというと、室内温度の上昇は避けられないものの上昇温度が緩和されています。
そして一番の効能は、内装パーツが直射に晒されないので、熱々になることがないことでしょう。
それによって、駐車後に乗り込んだ後、エアコンの効きが早くなり、エアコンの負担や燃費にも貢献してくれているようです。
やはり、FK7の窓の形に合っているのはいいですね!
FK7シビックハッチバックは、日本では数のしれたマイナー車ですが、中国や米国では人気があるようで、こういうFK7専用アクセサリー類が潤沢に入手できるのがうれしいところです。

しかも収納がこんなにコンパクトなのも良い所!
蛇腹式サンシェードは、室内でも荷室でも結構嵩張っていました。
とくに、フロントガラスの大きい現代の車では、ハッチバックとは言え、結構大きなサイズになります。
しかし、ちょっと難点が。。。
それは、収納するのにちょっとコツがいること。
開くのは至って簡単なのですが、しまうのに難儀する人は多いのではないでしょうか?
使い初めてから数回は、いろいろトライしていると、たまたま仕舞えたという感じ。
これではいかんということで、じっくりと観察し、仕舞える方法を見つけましたので、手順を解説します。
同種のサンシェードをお使いの方に参考になればと思います。
(1)サンシェードを二つ折にしたら、長い編の両角付近を両手で持ちます。

(2)左手はそのままを維持し、右手で持った部分をハンドルを左に切り込むように半円状に回して左手と合わせます。

(3)右手で持っていた部分を左手で持ち変え、右手で八の字状に残った部分の端を持って左手と合わせます。

これで、ほぼ収納袋の大きさになるので、収納袋に入れれば終わりです。

サクッとできて仕舞えばとても気持ちの良いものです。
上記の手順を参考に、ちょっと練習してみてください。
さて、余った蛇腹のサンシェードは。。。。
吸盤部分を利用して、助手席専用のサンシェードにリユースしてみました。

というのも、我が家の駐車スペースは丁度左側が西向きとなるため、助手席からの直射日光もバカにならないのです。
最初は適当に切ってサイズが大きいままつかっていましたが、はやり光漏れと吸盤剥がれが頻発し、効果薄。
そこで、窓の形に沿って切り抜いてみました。
はやりこの方が剥がれや光漏れがなく、室内の温度が明らかに低くなったようです。
まあ、ちょっとくたびれた銀シートは、見栄えがいまいちですけどね。
切り抜くのは面倒とか、見栄えを重視する人には、今年こんな製品も発売されていました。
2023 新型 車用サンシェード ホンダ 新型シビック CIVIC 10代目 FK型 FK7 FK8


これは、反射シートではなく、遮光メッシュですね。
外は見えます。
形は、FK7に合わせて作られているのが嬉しい所。
窓を開けても虫が飛び込んでこないから、どちらかというと網戸的に使えて、休憩時にエンジン止めて後席ウィンドウを開けて過ごすのに向いているじゃないでしょうか?
さらにこんな強者も!
車用サンシェード ホンダ シビック10代目 ク ハッチバック 専用 CIVIC Hatchback FK7 FK8 ジッパー付き 車窓日よけ


これは、窓の形に合った遮光メッシュの内側に、さらに遮光スエードシートが付いているもの。
これなら、車中泊の遮光カーテンと共に、風通しの網戸としても使える優れものだと思います。
車で旅すると、窓を開けて休憩したいことって、結構あるんですよ。
ただ、その時に蚊やハチ、さらにはアブなんて飛び込んできたなら大騒ぎ!
網戸があるといいんですよね。
レガシィ時代はサッシュレスで網戸があり得ませんでしたが、サッシュドアのFK7シビックハッチバックなら網戸つけても支障ないから、欲しいアイテムです。
ただ、この製品は、何故かドアミラー部分が空いているので、前席ドア側が網戸にならないのが残念なところです。
なお、日本ではいずれにしろフロントガラスや運転席、助手席の窓に遮光物を付けて走行することは法律違反になるので、走行時は運転席や助手席のメッシュを取り外す必要があります。
どうせ日本では駐車時だけなんだから、全面網戸にして欲しかったなぁ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
立体的な音を再現できるタイムドメインスピーカーや、
iFi-Audioによる高純度再生の世界
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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青空駐車場のわがFK7シビックハッチバックは、毎日その内装が熱サイクル試験にさらされています。

そこで、この夏導入したのが、FK7専用サンシェード。
ホンダ シビック10代目 FC1/FK7型 車用サンシェード
以前は、蛇腹折の銀マットを使用していたのですが、収納時にかさばるのと、汎用なので縁に隙間ができてしまいがち!
このバネ芯が入ったサンシェードは、バネ芯の周りまで車種毎にぴったりと遮熱布が付くので、取り付けると周囲に隙間が無く、室内の暗さ加減が全然違います。
遮熱性はというと、室内温度の上昇は避けられないものの上昇温度が緩和されています。
そして一番の効能は、内装パーツが直射に晒されないので、熱々になることがないことでしょう。
それによって、駐車後に乗り込んだ後、エアコンの効きが早くなり、エアコンの負担や燃費にも貢献してくれているようです。
やはり、FK7の窓の形に合っているのはいいですね!
FK7シビックハッチバックは、日本では数のしれたマイナー車ですが、中国や米国では人気があるようで、こういうFK7専用アクセサリー類が潤沢に入手できるのがうれしいところです。

しかも収納がこんなにコンパクトなのも良い所!
蛇腹式サンシェードは、室内でも荷室でも結構嵩張っていました。
とくに、フロントガラスの大きい現代の車では、ハッチバックとは言え、結構大きなサイズになります。
しかし、ちょっと難点が。。。
それは、収納するのにちょっとコツがいること。
開くのは至って簡単なのですが、しまうのに難儀する人は多いのではないでしょうか?
使い初めてから数回は、いろいろトライしていると、たまたま仕舞えたという感じ。
これではいかんということで、じっくりと観察し、仕舞える方法を見つけましたので、手順を解説します。
同種のサンシェードをお使いの方に参考になればと思います。
(1)サンシェードを二つ折にしたら、長い編の両角付近を両手で持ちます。

(2)左手はそのままを維持し、右手で持った部分をハンドルを左に切り込むように半円状に回して左手と合わせます。

(3)右手で持っていた部分を左手で持ち変え、右手で八の字状に残った部分の端を持って左手と合わせます。

これで、ほぼ収納袋の大きさになるので、収納袋に入れれば終わりです。

サクッとできて仕舞えばとても気持ちの良いものです。
上記の手順を参考に、ちょっと練習してみてください。
さて、余った蛇腹のサンシェードは。。。。
吸盤部分を利用して、助手席専用のサンシェードにリユースしてみました。

というのも、我が家の駐車スペースは丁度左側が西向きとなるため、助手席からの直射日光もバカにならないのです。
最初は適当に切ってサイズが大きいままつかっていましたが、はやり光漏れと吸盤剥がれが頻発し、効果薄。
そこで、窓の形に沿って切り抜いてみました。
はやりこの方が剥がれや光漏れがなく、室内の温度が明らかに低くなったようです。
まあ、ちょっとくたびれた銀シートは、見栄えがいまいちですけどね。
切り抜くのは面倒とか、見栄えを重視する人には、今年こんな製品も発売されていました。
2023 新型 車用サンシェード ホンダ 新型シビック CIVIC 10代目 FK型 FK7 FK8
これは、反射シートではなく、遮光メッシュですね。
外は見えます。
形は、FK7に合わせて作られているのが嬉しい所。
窓を開けても虫が飛び込んでこないから、どちらかというと網戸的に使えて、休憩時にエンジン止めて後席ウィンドウを開けて過ごすのに向いているじゃないでしょうか?
さらにこんな強者も!
車用サンシェード ホンダ シビック10代目 ク ハッチバック 専用 CIVIC Hatchback FK7 FK8 ジッパー付き 車窓日よけ
これは、窓の形に合った遮光メッシュの内側に、さらに遮光スエードシートが付いているもの。
これなら、車中泊の遮光カーテンと共に、風通しの網戸としても使える優れものだと思います。
車で旅すると、窓を開けて休憩したいことって、結構あるんですよ。
ただ、その時に蚊やハチ、さらにはアブなんて飛び込んできたなら大騒ぎ!
網戸があるといいんですよね。
レガシィ時代はサッシュレスで網戸があり得ませんでしたが、サッシュドアのFK7シビックハッチバックなら網戸つけても支障ないから、欲しいアイテムです。
ただ、この製品は、何故かドアミラー部分が空いているので、前席ドア側が網戸にならないのが残念なところです。
なお、日本ではいずれにしろフロントガラスや運転席、助手席の窓に遮光物を付けて走行することは法律違反になるので、走行時は運転席や助手席のメッシュを取り外す必要があります。
どうせ日本では駐車時だけなんだから、全面網戸にして欲しかったなぁ。
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オペアンプをアップグレードして音の奥行きや質感がジャンプアップしたフォノイコライザー"Luxman LXV-OT10 KIチューン”(写真下、上はキット標準状態)
このフォノイコライザーを拝鈍亭にて導入していただけることになりました。
拝鈍亭で定期的に開催されている「アナログレコードを聴く会」では、今後このフォノイコライザー+タイムドメインスピーカーで聴いていただけます。
導入にあたり、そのパフォーマンスを最大限に生かすために、iFi-Audio iPower Elite 15Vもセットで導入。
さらに、筐体の縦振動対策として、弊社オリジナルのインシュレーター"Calma"もセットです。
極めて上質な電源と、音を汚す原因を低減する振動対策を施すことで、アナログレコードに記録された当時の情報を捨てることなく、聴いていただけます。
もちろん、スピーカーも高純度のmidTowerトカンテ YA2セットです。

次回の「アナログレコードを聴く会」は2023年9月10日(日)15時〜17時を予定しています。
この会は住職が声がけした気さくな音楽好きの集まりなので、入場料はありません。
また、聴きたいレコードをご持参いただけば、高純度再生のタイムドメインシステムで試聴できます。
(希望多数の場合はかけられないこともありますので、次回になることもあります。)
皆様の反応がどうなることか、楽しみです。
タイムドメインスピーカーは、スピーカーからではなく、各楽器や歌手の立ち位置から音が聴こえるスピーカーです。
オーケストラ音源では、写真の壁一面の色々なところから音が聴こえてきて、とても2本のスピーカーが鳴っているようには思えないと、参加者からは好評をいただいております。
是非立体的な音空間再生の音をご体験ください。
なお、このKIチューンフォノイコライザーについては、下記をご覧ください。
→「フォノイコライザーを作ってみた1〜組み立て編」
→「フォノイコライザーを作ってみた2〜検証編」
→「フォノイコライザーを作ってみた3〜チューニング編」
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