
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
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このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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「雑司が谷試聴室」の近くにある「雑司谷拝鈍亭」では、音楽だけでなく、落語や講談、浪曲他、住職が厳選した演者を招いて定期的にイベントを開催されています。
定員83名でいずれも予約不要、開催内容により木戸銭が必要になります。

【雑司谷拝鈍亭 2023年6月のスケジュール】

●2023年6月4日(日)17:00開演(16:30開場)
「落語の夕べ」
出演:古今亭文菊
木戸銭:おこころざし(壱千円以上いくらでも)
●2023年6月18日(日)17:00開演(16:30開場)
「講談と落語の夕べ」
出演:一龍斎貞弥、柳亭小燕枝
木戸銭:おこころざし(壱千円以上いくらでも)
また、入場無料の会として、持ち寄りのアナログレコードを聴く会が開催されています。
次回開催は7月で日程はまだ未定です。
「アナログレコードを聴く会」では、タイムドメインスピーカー「midTowerトカンテ」で、アナログレコードを聴くことができます。

タイムドメインスピーカーの音に興味のある方も、お気軽にお越しください。
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会場の高さ、広さを再現するタイムドメインスピーカーは
ライブ配信やライブ・ビューイングに最適!
自宅の音楽再生環境をグレードアップして、音楽も映画も
愉しむ生活に!
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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2023年4月から、自転車乗車時のヘルメット装着が努力義務となりました。

なんでこうなるのか??
もちろん、自転車のヘルメット自体は悪いものじゃないのですが、、
今問題になっているのは、車対自転車というより、自転車対歩行者の事故なんじゃないでしょうか?
信号無視で走る自転車。
歩道を暴走する自転車。
路地から徐行無しで飛び出してくる自転車。
しかも、電気だけで走れる自転車が車道と歩道を我が物顔に走り抜けていく!
自転車運転者がヘルメット被れば、加害者の怪我や命は救われるけど。
轢かれる歩行者、特に素早く適切に身がこなせない高齢者や子供は突き飛ばされて頭打ったら取り返しがつかないことに!
そう、「自転車のヘルメット努力義務」って、的が外れている感あるんですよ。
もし、事故の被害を低減させたければ、一番の弱者たる歩行者をヘルメット努力義務にしなければおかしくないですか?
ってことです。
正に「論理思考ができない日本人」丸出しの、都合の良いところだけで決めた結果。
デジャブー感ありありですけどね。
実際歩行者にヘルメットとなれば、色々と反発を食うでしょう。
でも、本来そのくらい問題提起して、社会が真剣に討議して決めるべき話です。
でも、組織化されていない自転車ユーザーにはツケを回しやすいので、誰かの「やった感」のための施策に感じてしまいます。
じゃ、本来何をすべきか?
それはヘルメットじゃなくて、「自転車の交通法規セミナー受講義務」じゃないでしょうか?
信号無視や路地からノーブレーキで飛び出せば、無事に済むのは確率問題。
これを放置しておいて、被害者が減るわけはないのです。
今時ですからネットで受講できるようにして、受講済みの証明を発行する。
まあ、本人確認の仕組みも併用する必要はありますが。。。
同時に受講者を把握することで、罰金等の科料を課せる仕組みを作っておくことで、守る意識が高まるのでは。
自動車免許を持っている人は取得依頼持っている意識と思いますが、若者の免許取得が減っている時代には、いずれにしろ何か策が必要でしょう。
そして、もう一つ「自転車の交通法規を守れるものにする」
現状の自転車法規をテレビ番組で解説していたりしますが、「この場合はこうで、あの場合はこう」と、とても守れないルールです。
もっと単純にして、誰でも守れるルールにすべきでしょう。
基本的に現状追認でいいのです。
「自転車は車道、歩道どちらも走れる」で。
「ただし、歩道時は時速**km以下で徐行すること。それ以上の速度で走りたければ、軽車両として車道のルールで走ること」
これだけでいいと思います。
子連れチャリなら歩道を徐行しながら走るでしょうし、通勤、通学などゆっくり走っていられなければ、主に車道を走れば良いのです。
もちろん、車道でも歩道でも信号は守る。路地から出るときは停止して安全確認する。
さらに言うなら、車道を自転車が走り続けられるように車道の整合性を整備するのも必要になります。
もう何十年も前から思っていることですけど、突然車道の自転車通行が禁止になったり、交差点侵入禁止になったり、その先は歩道の階段登れとか、違う道まで戻れとか、自転車に対する人権無視も甚だしいことがずっと続いているのが日本という国です。
結局、「ルールは守らないもの」「何かあれば、いつでもとっ捕まえて罪を課せられること」が前提のルール作りです。
江戸時代の御上至上文化の名残でしょうか?
自転車に車道を通れというなら、車道を通り続けれるように道路や標識を整備するのが民主主義社会の真っ当な行政かと思いますが。。。
実際は、自治体の予算や土地の都合がつかないからと、自転車の動線が切れているところって結構あるんです。
これも「論理思考ができない日本人」丸出しですね。
自転車の保険加入義務化は有効は手段と思いましたが、今回のヘルメットは困惑するばかりです。
因みに自分はまずヘルメット被らないでしょうね。
なぜかというと、小学生から高校の自転車部時代を通して、常に後方確認を心がける自転車乗りだからです。
車道を走っていて免れない障害物回避、その手前では基本的に3回後方確認しないと、追い越される車やバイクの動きが把握できないからです。
でも後方確認なんてゆっくりやるもんじゃありません。前を見ていない時間は最小限にすべきだからです。
一瞬後ろを見て車やバイクの位置を覚え、もう一度みてその近づくスピードを把握します。
だいたい2回の変化を見れば、いつ頃抜かれるかわかるので、そのタイミングと自分が障害物を避けるために右に寄るタイミングをはかるわけです。
だって、実際に障害物回避するときには前から目を離すことはできないですから。
この後方確認するときに、ヘルメットが大きな枷となります。
なので、かぶらない。
そして、自分が被害者にならないように、より注意深く周りを確認しながら運転する。
バイクはっていうと、バックミラーがあるから走行中に大きく頭を振らなくても良いわけで、ヘルメットが枷にはなりません。
競輪選手は限られた場所で走るわけで、後方確認の頻度は少ないからヘルメットが枷にはなりません。
一方ロードレースは競走相手を振り向いて確認することが多いので、ツールドフランスですら2003年まで義務化はされていませんでした。
最近は、ヘルメットを被る人が多いですが、立派なロードレーサー乗りでも信号無視する人が多々見られるのは、実に「素人感ダダ漏れの、かっこ悪な光景」と思います。
じゃあ、自転車にバックミラーつければ?
これは、一つの解決策にはなると思います。
ただ、ミラーのような突起物は人混み走ったり、倒れたときの怪我の原因になるので、大昔からあるのにバックミラーをつける自転車は増えていません。
このままヘルメット着用の取り締まり化なんて進めば、得するのは誰なんでしょうかね?
ヘルメット業者?
結果が出せた警察やお役所幹部、政治家?
何やら怪しい癒着の匂いも疑われかねませんね。
「論理思考のできない日本人」にはうんざりすることもしばしばですが、もう少し被害者を減らす有効な施策を真剣に考える時が、日本人の乗り越えるべき堰なんじゃないでしょうか?
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立体的な音を再現できるタイムドメインスピーカーや、
iFi-Audioによる高純度再生の世界
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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なんでこうなるのか??
もちろん、自転車のヘルメット自体は悪いものじゃないのですが、、
今問題になっているのは、車対自転車というより、自転車対歩行者の事故なんじゃないでしょうか?
信号無視で走る自転車。
歩道を暴走する自転車。
路地から徐行無しで飛び出してくる自転車。
しかも、電気だけで走れる自転車が車道と歩道を我が物顔に走り抜けていく!
自転車運転者がヘルメット被れば、加害者の怪我や命は救われるけど。
轢かれる歩行者、特に素早く適切に身がこなせない高齢者や子供は突き飛ばされて頭打ったら取り返しがつかないことに!
そう、「自転車のヘルメット努力義務」って、的が外れている感あるんですよ。
もし、事故の被害を低減させたければ、一番の弱者たる歩行者をヘルメット努力義務にしなければおかしくないですか?
ってことです。
正に「論理思考ができない日本人」丸出しの、都合の良いところだけで決めた結果。
デジャブー感ありありですけどね。
実際歩行者にヘルメットとなれば、色々と反発を食うでしょう。
でも、本来そのくらい問題提起して、社会が真剣に討議して決めるべき話です。
でも、組織化されていない自転車ユーザーにはツケを回しやすいので、誰かの「やった感」のための施策に感じてしまいます。
じゃ、本来何をすべきか?
それはヘルメットじゃなくて、「自転車の交通法規セミナー受講義務」じゃないでしょうか?
信号無視や路地からノーブレーキで飛び出せば、無事に済むのは確率問題。
これを放置しておいて、被害者が減るわけはないのです。
今時ですからネットで受講できるようにして、受講済みの証明を発行する。
まあ、本人確認の仕組みも併用する必要はありますが。。。
同時に受講者を把握することで、罰金等の科料を課せる仕組みを作っておくことで、守る意識が高まるのでは。
自動車免許を持っている人は取得依頼持っている意識と思いますが、若者の免許取得が減っている時代には、いずれにしろ何か策が必要でしょう。
そして、もう一つ「自転車の交通法規を守れるものにする」
現状の自転車法規をテレビ番組で解説していたりしますが、「この場合はこうで、あの場合はこう」と、とても守れないルールです。
もっと単純にして、誰でも守れるルールにすべきでしょう。
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「自転車は車道、歩道どちらも走れる」で。
「ただし、歩道時は時速**km以下で徐行すること。それ以上の速度で走りたければ、軽車両として車道のルールで走ること」
これだけでいいと思います。
子連れチャリなら歩道を徐行しながら走るでしょうし、通勤、通学などゆっくり走っていられなければ、主に車道を走れば良いのです。
もちろん、車道でも歩道でも信号は守る。路地から出るときは停止して安全確認する。
さらに言うなら、車道を自転車が走り続けられるように車道の整合性を整備するのも必要になります。
もう何十年も前から思っていることですけど、突然車道の自転車通行が禁止になったり、交差点侵入禁止になったり、その先は歩道の階段登れとか、違う道まで戻れとか、自転車に対する人権無視も甚だしいことがずっと続いているのが日本という国です。
結局、「ルールは守らないもの」「何かあれば、いつでもとっ捕まえて罪を課せられること」が前提のルール作りです。
江戸時代の御上至上文化の名残でしょうか?
自転車に車道を通れというなら、車道を通り続けれるように道路や標識を整備するのが民主主義社会の真っ当な行政かと思いますが。。。
実際は、自治体の予算や土地の都合がつかないからと、自転車の動線が切れているところって結構あるんです。
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自転車の保険加入義務化は有効は手段と思いましたが、今回のヘルメットは困惑するばかりです。
因みに自分はまずヘルメット被らないでしょうね。
なぜかというと、小学生から高校の自転車部時代を通して、常に後方確認を心がける自転車乗りだからです。
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でも後方確認なんてゆっくりやるもんじゃありません。前を見ていない時間は最小限にすべきだからです。
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だって、実際に障害物回避するときには前から目を離すことはできないですから。
この後方確認するときに、ヘルメットが大きな枷となります。
なので、かぶらない。
そして、自分が被害者にならないように、より注意深く周りを確認しながら運転する。
バイクはっていうと、バックミラーがあるから走行中に大きく頭を振らなくても良いわけで、ヘルメットが枷にはなりません。
競輪選手は限られた場所で走るわけで、後方確認の頻度は少ないからヘルメットが枷にはなりません。
一方ロードレースは競走相手を振り向いて確認することが多いので、ツールドフランスですら2003年まで義務化はされていませんでした。
最近は、ヘルメットを被る人が多いですが、立派なロードレーサー乗りでも信号無視する人が多々見られるのは、実に「素人感ダダ漏れの、かっこ悪な光景」と思います。
じゃあ、自転車にバックミラーつければ?
これは、一つの解決策にはなると思います。
ただ、ミラーのような突起物は人混み走ったり、倒れたときの怪我の原因になるので、大昔からあるのにバックミラーをつける自転車は増えていません。
このままヘルメット着用の取り締まり化なんて進めば、得するのは誰なんでしょうかね?
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結果が出せた警察やお役所幹部、政治家?
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