
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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昨年春頃から試作を繰り返してきたスロット式ウーファー。
その市販版TDウーファーがついに完成しました。
いよいよ2022年8月20日から「KappaInfinito TD Woofer Zeppo(タイムドメインウーファー ゼッポ) TDW-01」が販売開始となります。
KappaInfinitoブランドとしては、初めてのスピーカー製品となります。

TDウーファーに取り組むことになったきっかけは、一枚のメモ。

これは、タイムドメイン社の由井啓之氏が新しいウーファーとして描いたメモです。
由井氏といえば、40年も前にONKYO SL-1というサブウーファーを開発し、大ヒットした製品の立役者。
SL-1は、パッシブラジエーター式ウーファーということで、38cmの振動板を内部の20cmウーファーで駆動するというものでした。
内部の圧力でラジエーターを押すから、38cmでも均一に空気を押すことができるという画期的なものでした。
また、密封する筐体内にアンプを内蔵しなければいけないということで、消費電力や発熱の少ないデジタルアンプを採用した最初のオーディオ製品という話もありました。
この図をじっくりみていると、パッシブラジエーターが不要で、穴だけあれば良い??
当時はコロナ自粛真っ只中、ただ手空きの時間を過ごしていても仕方がない。
これなら簡単に試作ができそうとのことで、どれだけ低音がでるものかやってみることにした次第です。
そして初号機がこれ!

これは、TIMEDOMAIN-Lab LabKIT-SPK-080の筐体と、TIMEDOMAIN miniのスピーカーユニットを使ったタイムドメインウーファーです。
この時は、スロットが上を向いていました。
それほど苦労もせずに出来たのですが、確かに極低音が出てくる。
丁度良いスピーカー位置を割り出すための計算を。。。.
一切せずに、棒のネジ山を回して無段階調整!
一番低音が大きく出る点を探し当てる!!
というのが機械屋さんの発想です。
実際にやってみると、5cm弱のスピーカーユニットから20Hz以下の音も出てきます。
ただ、スロットを通れない音が蓋を通して聴こえてくるので、こもった中高音の音漏れが多くて効果が半減。
これはもっと蓋の剛性を上げないといけないということで、スピーカー口径を8cmにアップして蓋を木で作ったのが、二号機!

これもスロットは上向き!
そして筒長は300mmに短くなっています。
なんでかというと、たまたま東急ハンズ池袋店の閉店セールが始まるところで、φ100x300mmのアクリルパイプがたまたま有ったから。
まあ、短くても用が足りれば、製品サイズが小さくできるという実験も兼ねてすが。。。
これも極低音が出るものの、なぜか5cmユニットより音量が出ない。
また音漏れは少なくなったけど、まだメインスピーカーを邪魔するレベル。
そもそも「これでいいのか?」
ということで、ONKYO SL-1が試聴でき、かつTIMEDOMAIN セラミック華の製造元でもある、岐阜県中津川市の「全窯」さんへと確かめに行きました。

初めて聴くSL-1は、確かに他に例をみないクリアなサブウーファーでした。
しかしながら、クリアさでは、試作機もまんざら悪くない状態。
しかも音の遅れがないのが、スロット式の美点です。
これは、本当に製品化できるかもしれないと、本腰を入れるきっかけとなりました。
そして、音漏れ対策を重視して、オールアルミ製で試作したのが3号機。

3号機は、真正面に出てくる中高音を聞きにくくするため、スロットを下向きに変更しました。
しかし、このギンギラは別の意味でインパクトがある。
そこで、製品化をイメージして黒艶消しで塗ってみました。

3号機は、筒長を400mmに戻して、ユニットも8cmになって、音量が充実。
そして、音漏れの量は、アルミ製筐体がダントツに良いという結果となりました。
この3号機は全窯さんやタイムドメインGS-1オーナーさん、弊社の試聴客の皆様に聴いていただいて、好評をいただき、この仕様で製品化することになりました。
そして、この度完成したのが、黒艶版の「TDウーファー Zeppo TDW-01」です!

アルミ筐体の加工と塗装は、定評のある(株)シロクマさんで作ってもらいました。
仕上がりは、Yoshii9 Mk2やTIMEDDOMAIN 11と同等の安定品質!
スピーカーユニットは、(株)タイムドメインラボさんの8cmユニットを搭載しました。
タイムドメインを支えてきた両社に頼り切ったTDウーファーというわけです。
さて、その音はというと、次の点が主な特徴となります。
(1) 直接音を聴くため、音が遅れることがない。
(2) 20Hz以下の音もカットせずにスピーカーが動いた通りの音が再生されるため、肌で感じるような音まで再現される。
(3) 電気的なローパスフィルターを使用しないため、歪のない音が再生される。
(4) ステレオ再生で極低音も立体的な音像定位で再現されるため、部屋のどこで聴いても違和感ない音で、広い音域のタイムドメインスピーカーが楽しめる極低音が足された音で聴ける。
(5) 中高音も若干聴こえてくるため、どんなメインスピーカーと併用してもつながりに段差や違和感を感じにくい。
一般的なサブウーファーは、大口径スピーカーユニットと箱でパワーを稼ぐものばかり。
大口径スピーカーユニットは分割振動の問題があり、箱の響きは本来音源にない音が、箱の中で遠回りしたぶんがディレイとなって遅れて出てきて元の音の足を引っ張ります。
そして、遅れた音がまとわりつくと、音程も上にひきづられて、いわゆる「腰が上がった低音」になってしまうわけです。
遠回りしない速い低音は、より音程が低くかつキレの良い音!
さらに付帯音がないから、より弱い響きや余韻が聴こえてきて、音像定位の奥行きや上下の広がりが断然違ってきます。
そういう意味では、かなり画期的なウーファーなのです。
だから、単に「サブウーファー」と言うと混同されてしまうので。。。
「TDウーファー」「タイムドメインウーファー」と呼ぶことしました。
さてタイムドメインウーファーを加えた再生がどうなるかというと。。。
例えば、この音源では、冒頭のティンパニー。
革を叩く音はどんなスピーカーでも聴こえるかと思います。
しかし、ティンパニーの胴内で響く音。
さらにその残響音の消え際は、自然に聴けているスピーカーはどのくらいあるでしょうか?
それは作られた音ではなく、ティンパニーを舞台で演奏すれば聴ける音。
舞台の音をオーディオの音は違うと言われる所以かもしれません。
もう一つ特徴的な音源を。
丘の向こうから現れるヘリの音ですが、一般的なスピーカーではヘリが見え始めてからどんどん音が大きくなるかと思います。
でもTDウーファーを併用すると。。。
ヘリが現れる前から、腹に響く音圧が再生されるわけです。
低い音ですから回析性があるわけで、見えないうちから音だけ回り込んでくるというのは、立体音再生として現場の正しい現象を再現しているということです。
また、TDウーファーは極低音だけでなく、中高音の楽器の質感や実態感、音場空間の広がりなど、聴いてしまうと当たり前の音がガバッと増える感じです。
興味がある方。
特にYoshii9やYoshii9 Mk2に物足りなさを感じている方は、是非一度TDウーファーをご試聴ください。
きっと何か答えが見つかり、Yoshii9をもう一度堪能できると思います。
なお、TDウーファー zeppoは、低音の圧力を稼ぐためにメインスピーカーより1.5〜2倍の音量が必要になりますので、ウーファー用アンプが必要になります。
なるべく色付けの少ないデジタルアンプや真空管アンプ等がご使用いただけます。
カッパーインフィニートでは、色付けの少ないアンプとしてTIMEDOMAIN YA2/YA1を推奨アンプにしています。
KappaIninito TDウーファー TDW-01 YA2セット
また、Yoshii9やYoshii9 Mk2をお使いの方向けに、メインスピーカー用アンプのアップグレードを兼ねたSQA-130(SV)セットもご用意しました。
KappaIninito TDウーファー TDW-01 SQA-130(SV)セット
Yoshii9やYoshii9 Mk2用にSQA-130アンプをご使用いただき、余ったYA1/YA2アンプでTDウーファー用アンプにしていただけます。
なお、SQA-130のブラックをご希望の場合は+3100円(税込価格)でメーカー在庫があれば変更可能です。

TDウーファーは、「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」にて、ご試聴いただけます。
事前予約制となっていますので、ご希望の日時をお問い合わせください。平日夜や休日でも対応可能です。
ただ、不在日や他の試聴と重ならないようにしていますので、必ず事前にお問い合わせください。
TDウーファーで新たな音楽再生の楽しみを味わっていただけたら幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会場の高さ、広さを再現するタイムドメインスピーカーは
ライブ配信やライブ・ビューイングに最適!
自宅の音楽再生環境をグレードアップして、音楽も映画も
愉しむ生活に!
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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その市販版TDウーファーがついに完成しました。
いよいよ2022年8月20日から「KappaInfinito TD Woofer Zeppo(タイムドメインウーファー ゼッポ) TDW-01」が販売開始となります。
KappaInfinitoブランドとしては、初めてのスピーカー製品となります。

TDウーファーに取り組むことになったきっかけは、一枚のメモ。

これは、タイムドメイン社の由井啓之氏が新しいウーファーとして描いたメモです。
由井氏といえば、40年も前にONKYO SL-1というサブウーファーを開発し、大ヒットした製品の立役者。
SL-1は、パッシブラジエーター式ウーファーということで、38cmの振動板を内部の20cmウーファーで駆動するというものでした。
内部の圧力でラジエーターを押すから、38cmでも均一に空気を押すことができるという画期的なものでした。
また、密封する筐体内にアンプを内蔵しなければいけないということで、消費電力や発熱の少ないデジタルアンプを採用した最初のオーディオ製品という話もありました。
この図をじっくりみていると、パッシブラジエーターが不要で、穴だけあれば良い??
当時はコロナ自粛真っ只中、ただ手空きの時間を過ごしていても仕方がない。
これなら簡単に試作ができそうとのことで、どれだけ低音がでるものかやってみることにした次第です。
そして初号機がこれ!

これは、TIMEDOMAIN-Lab LabKIT-SPK-080の筐体と、TIMEDOMAIN miniのスピーカーユニットを使ったタイムドメインウーファーです。
この時は、スロットが上を向いていました。
それほど苦労もせずに出来たのですが、確かに極低音が出てくる。
丁度良いスピーカー位置を割り出すための計算を。。。.
一切せずに、棒のネジ山を回して無段階調整!
一番低音が大きく出る点を探し当てる!!
というのが機械屋さんの発想です。
実際にやってみると、5cm弱のスピーカーユニットから20Hz以下の音も出てきます。
ただ、スロットを通れない音が蓋を通して聴こえてくるので、こもった中高音の音漏れが多くて効果が半減。
これはもっと蓋の剛性を上げないといけないということで、スピーカー口径を8cmにアップして蓋を木で作ったのが、二号機!

これもスロットは上向き!
そして筒長は300mmに短くなっています。
なんでかというと、たまたま東急ハンズ池袋店の閉店セールが始まるところで、φ100x300mmのアクリルパイプがたまたま有ったから。
まあ、短くても用が足りれば、製品サイズが小さくできるという実験も兼ねてすが。。。
これも極低音が出るものの、なぜか5cmユニットより音量が出ない。
また音漏れは少なくなったけど、まだメインスピーカーを邪魔するレベル。
そもそも「これでいいのか?」
ということで、ONKYO SL-1が試聴でき、かつTIMEDOMAIN セラミック華の製造元でもある、岐阜県中津川市の「全窯」さんへと確かめに行きました。

初めて聴くSL-1は、確かに他に例をみないクリアなサブウーファーでした。
しかしながら、クリアさでは、試作機もまんざら悪くない状態。
しかも音の遅れがないのが、スロット式の美点です。
これは、本当に製品化できるかもしれないと、本腰を入れるきっかけとなりました。
そして、音漏れ対策を重視して、オールアルミ製で試作したのが3号機。

3号機は、真正面に出てくる中高音を聞きにくくするため、スロットを下向きに変更しました。
しかし、このギンギラは別の意味でインパクトがある。
そこで、製品化をイメージして黒艶消しで塗ってみました。

3号機は、筒長を400mmに戻して、ユニットも8cmになって、音量が充実。
そして、音漏れの量は、アルミ製筐体がダントツに良いという結果となりました。
この3号機は全窯さんやタイムドメインGS-1オーナーさん、弊社の試聴客の皆様に聴いていただいて、好評をいただき、この仕様で製品化することになりました。
そして、この度完成したのが、黒艶版の「TDウーファー Zeppo TDW-01」です!

アルミ筐体の加工と塗装は、定評のある(株)シロクマさんで作ってもらいました。
仕上がりは、Yoshii9 Mk2やTIMEDDOMAIN 11と同等の安定品質!
スピーカーユニットは、(株)タイムドメインラボさんの8cmユニットを搭載しました。
タイムドメインを支えてきた両社に頼り切ったTDウーファーというわけです。
さて、その音はというと、次の点が主な特徴となります。
(1) 直接音を聴くため、音が遅れることがない。
(2) 20Hz以下の音もカットせずにスピーカーが動いた通りの音が再生されるため、肌で感じるような音まで再現される。
(3) 電気的なローパスフィルターを使用しないため、歪のない音が再生される。
(4) ステレオ再生で極低音も立体的な音像定位で再現されるため、部屋のどこで聴いても違和感ない音で、広い音域のタイムドメインスピーカーが楽しめる極低音が足された音で聴ける。
(5) 中高音も若干聴こえてくるため、どんなメインスピーカーと併用してもつながりに段差や違和感を感じにくい。
一般的なサブウーファーは、大口径スピーカーユニットと箱でパワーを稼ぐものばかり。
大口径スピーカーユニットは分割振動の問題があり、箱の響きは本来音源にない音が、箱の中で遠回りしたぶんがディレイとなって遅れて出てきて元の音の足を引っ張ります。
そして、遅れた音がまとわりつくと、音程も上にひきづられて、いわゆる「腰が上がった低音」になってしまうわけです。
遠回りしない速い低音は、より音程が低くかつキレの良い音!
さらに付帯音がないから、より弱い響きや余韻が聴こえてきて、音像定位の奥行きや上下の広がりが断然違ってきます。
そういう意味では、かなり画期的なウーファーなのです。
だから、単に「サブウーファー」と言うと混同されてしまうので。。。
「TDウーファー」「タイムドメインウーファー」と呼ぶことしました。
さてタイムドメインウーファーを加えた再生がどうなるかというと。。。
例えば、この音源では、冒頭のティンパニー。
革を叩く音はどんなスピーカーでも聴こえるかと思います。
しかし、ティンパニーの胴内で響く音。
さらにその残響音の消え際は、自然に聴けているスピーカーはどのくらいあるでしょうか?
それは作られた音ではなく、ティンパニーを舞台で演奏すれば聴ける音。
舞台の音をオーディオの音は違うと言われる所以かもしれません。
もう一つ特徴的な音源を。
丘の向こうから現れるヘリの音ですが、一般的なスピーカーではヘリが見え始めてからどんどん音が大きくなるかと思います。
でもTDウーファーを併用すると。。。
ヘリが現れる前から、腹に響く音圧が再生されるわけです。
低い音ですから回析性があるわけで、見えないうちから音だけ回り込んでくるというのは、立体音再生として現場の正しい現象を再現しているということです。
また、TDウーファーは極低音だけでなく、中高音の楽器の質感や実態感、音場空間の広がりなど、聴いてしまうと当たり前の音がガバッと増える感じです。
興味がある方。
特にYoshii9やYoshii9 Mk2に物足りなさを感じている方は、是非一度TDウーファーをご試聴ください。
きっと何か答えが見つかり、Yoshii9をもう一度堪能できると思います。
なお、TDウーファー zeppoは、低音の圧力を稼ぐためにメインスピーカーより1.5〜2倍の音量が必要になりますので、ウーファー用アンプが必要になります。
なるべく色付けの少ないデジタルアンプや真空管アンプ等がご使用いただけます。
カッパーインフィニートでは、色付けの少ないアンプとしてTIMEDOMAIN YA2/YA1を推奨アンプにしています。
KappaIninito TDウーファー TDW-01 YA2セット
また、Yoshii9やYoshii9 Mk2をお使いの方向けに、メインスピーカー用アンプのアップグレードを兼ねたSQA-130(SV)セットもご用意しました。
KappaIninito TDウーファー TDW-01 SQA-130(SV)セット
Yoshii9やYoshii9 Mk2用にSQA-130アンプをご使用いただき、余ったYA1/YA2アンプでTDウーファー用アンプにしていただけます。
なお、SQA-130のブラックをご希望の場合は+3100円(税込価格)でメーカー在庫があれば変更可能です。

TDウーファーは、「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」にて、ご試聴いただけます。
事前予約制となっていますので、ご希望の日時をお問い合わせください。平日夜や休日でも対応可能です。
ただ、不在日や他の試聴と重ならないようにしていますので、必ず事前にお問い合わせください。
TDウーファーで新たな音楽再生の楽しみを味わっていただけたら幸いです。
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