
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
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このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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初体験の納車待ち5ヶ月!
長かった〜。
契約したのが、昨年9月下旬。
その後、レヴォーグが発売となり、ヤリスクロスやノート、オデッセイ他、
新車発売や、先出し情報が出るは出るは。
なかなか誘惑の多い5ヶ月間でした。
そして、そして、
納車の日がやってまいりました。

そもそも、なぜステップワゴンからシビックハッチバックになったかというと。。。

MT車に乗りたいから。
本当は雪道重視でスバルに替える話だったのですが。。。
途中からMT車にもう一度乗りたいという話になり。。。
スバルは、すでに10年以上前からの一般グレード(STI以外)MT車が廃止されていたことを知り。。。。
5人乗れて荷物が積めるMT車というと、マツダ3かマツダ6と、
このシビックハッチバックFK7しか無かったわけです。
そして、普段の乗り心地や視界、使い勝手を重視した結果、シビックハッチバックとなりました。
また、英国製シビックが最後になるということもあり、購入を決定!
さてさて、14年ぶりのMT車。
FK7は6速MTです。
久しぶりに運転すると、クラッチもアクセルもハンドルも軽め。。。
違和感も、負担感もなく、すんなり運転することができました。
ちょっと違和感があるのが、電動パーキングブレーキ。
レバーじゃなくて、スイッチですから、
ギギギッや、カチッからのスコッというアクションが無いのです。
その代わり、ブレーキホールド機能が便利!
本来坂道発進用ですが、普段の信号待ちでもしっかり止まった時点で自動パーキングブレーキ オン!
そしてクラッチを踏み、
1速に入れの
アクセルをふかして。。。
クラッチを半クラにした時点で、パーキングブレーキが解除されます。
毎回違和感なく使えているので、エンジン始動後には自動パーキングブレーキONにしています。
シビックハッチバックFK7は、モノグレード。
付けたオプションは、純正ナビ+フロントカメラ&マッドガードくらい。
そして、自前で用意しておいた、
USホンダ純正シビック CIVIC サイドステップガーニッシュ

ソフトラバーカーリアバンパープロテクション(ユニオンジャックフラグ)

ホンダ 対応 ドアハンドルプロテクションフィルムを取り付けて完成。

国内用純正サイドステップガーニッシュは、LED内蔵で3万円+工賃なのに対し、US用純正サイドステップガーニッシュは、LEDが無いステンレスプレートで約1万円。
しかも取付は簡単なので、だいぶ安く済みました。

このプレート、レビューでは、青い保護シートがうまく剥がれないというレビューが多かったのですが。。。
実際にやってみると、なるほど糊が残りやすい!
でも、ゆっっく〜〜〜り剥がすと、糊の残りはかなり防げます。
きっと、皆さん、ビャッと剥がしたんでしょうね。
短い方のリヤ用でも1分くらい、長いフロント用は2分近くかけるつもりでゆっくり剥がすのがポイントです。
そして、残ってしまった糊も、古布にベンジンを付けて拭くと、きれいに落とすことができました。
リアバンパープロテクションは、純正だとステンレスプレートなのですが、小さくて角が守れない!
そのため色々とググってみつけたのが、ミニクーパー用のリアバンパープロテクション!
仕上がりは、こんな感じ。

アクセントになるさり気ないユニオンジャック&実用性が気に入っています。
ドアノブ傷防止のフィルムは、ディーラーでもうまく貼るのが難しいとのことで、とりあえず1000円のものをお試しで貼ってみました。
やはり窪みに貼るのは難しく、一番深いところの端が後日浮いてきてしまいました。
この辺は、もう少しフィルムが柔らかいものにするか、最終的にはハードタイプのものを貼り付けるしかないかもしれません。

今どきの車。
乗り始めるにあたって、これも用意しました。

空き缶ですね。
電波でエンジンがかかるタイプのキーは初めて。
今までご多分に漏れず、玄関付近にキーを置いていたのですが、それだとリレーアタックでかんたんに盗まれてしまうとのこと。
折角納車され、しかももう買えない英国製車なので、用心に越したことはない!

さらに、久しぶりのオートバックスで見つけたキーケース。

これは、お店やレストランで狙われたときに、キーの電波を遮蔽する機能性キーケースです。

写真のように包むのではなく、キーケースのポケットに収納しないと効果がありませんので、ご注意を!
なお、これに入れたままだと、車の近くに行ってもドアロックは開きません!
それだけ、効果アリということなので、使い方を慣れていくしか無いですね。
ところで、肝心のFK7ファーストインプレッションはというと、、、

何しろ視線が低いですね。
近頃、SUVだらけで背の高いクルマが多いのですが。。。
周りのセダンやFD2シビックtypeRなんかと比べても、視点が低いですから、かなり地を這う感じになります。

その分、どっしりした安心感や路面情報、ハンドル操作の反応など、かっちり伝わってきて、運転が楽しいクルマです。
235/18R40という超扁平タイヤを履いているのですが、乗り心地も良好、轍にハンドルを取られることもなく、期待どおりでした。
クラッチ、ブレーキ、アクセルは軽め、
ハンドルも少し軽めですが、高速ではどっしりしていて不安の無いタッチが良好です。
電動パワステのタッチがかなり上手く行っているようです。
またエンジンのトルクがあるのか、慣らしで3000rpm以下の走りでも、十分な速さです。
これがもっと高回転まで回したら、どれだけ化けることやら。
そして、燃費がいいのが嬉しいですね。
街中でも13〜14km/l、首都高に乗ると20km/l前後で走ります。
これは、RG1ステップワゴンのほぼ倍の距離。
ハイオクで単価が上がったことを覆す燃費の良さがうれしいですね。
しかしながら、多少気になる点も。
それはやはりタイヤノイズ。
乗り心地は良くても、舗装したての平らな路面で結構ロードノイズを発します。
タイヤ表面を叩く音。
音量は小さいのですが、ゴムの硬さやサイドウォールのストロークの無さが音や振動として伝わってきてしまいます。
そして、高速道の継ぎ目を乗り越えたときの揺れが大きいこと。
やはり段差を十分飲み込んでくれるストロークが無いようです。
もう一つ大きいのは、左右斜め方向の死角。
ルームミラーにもサイドミラーにも映らない、隣車線の真横より少し後ろに居る車が丁度一台分全く見えないことです。
リヤドアガラスは広いので見えそうなものですが、ルームミラーには映らない!
いずれにしろ、この死角は意識して、車線変更前に時間を使って確認していくしかないですね。
ホンダ純正ナビの「リアカメラ de あんしんプラス3」というオプションがあったのですが、
そのネーミングを侮って、付けませんでした。
でも、このオプションを付けていれば、死角をカバーできていたかもしれません。
この辺は、デジタルインナーミラー等で、多少カバーできるか試していこうかと思います。
昨今のアクセル踏み間違えや当て逃げ事故など、車の自動化が進むに連れ、技術レベルの低い事故が増えているように思います。
久しぶりにマニュアル車を運転してみると、車の運転操作に気を使うことが、集中力や意識の活性化につながり、
より安全な運転につながるのではないかと、改めて感じた次第です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
立体的な音を再現できるタイムドメインスピーカーや、
iFi-Audioによる高純度再生の世界!
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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その後、レヴォーグが発売となり、ヤリスクロスやノート、オデッセイ他、
新車発売や、先出し情報が出るは出るは。
なかなか誘惑の多い5ヶ月間でした。
そして、そして、
納車の日がやってまいりました。

そもそも、なぜステップワゴンからシビックハッチバックになったかというと。。。

MT車に乗りたいから。
本当は雪道重視でスバルに替える話だったのですが。。。
途中からMT車にもう一度乗りたいという話になり。。。
スバルは、すでに10年以上前からの一般グレード(STI以外)MT車が廃止されていたことを知り。。。。
5人乗れて荷物が積めるMT車というと、マツダ3かマツダ6と、
このシビックハッチバックFK7しか無かったわけです。
そして、普段の乗り心地や視界、使い勝手を重視した結果、シビックハッチバックとなりました。
また、英国製シビックが最後になるということもあり、購入を決定!
さてさて、14年ぶりのMT車。
FK7は6速MTです。
久しぶりに運転すると、クラッチもアクセルもハンドルも軽め。。。
違和感も、負担感もなく、すんなり運転することができました。
ちょっと違和感があるのが、電動パーキングブレーキ。
レバーじゃなくて、スイッチですから、
ギギギッや、カチッからのスコッというアクションが無いのです。
その代わり、ブレーキホールド機能が便利!
本来坂道発進用ですが、普段の信号待ちでもしっかり止まった時点で自動パーキングブレーキ オン!
そしてクラッチを踏み、
1速に入れの
アクセルをふかして。。。
クラッチを半クラにした時点で、パーキングブレーキが解除されます。
毎回違和感なく使えているので、エンジン始動後には自動パーキングブレーキONにしています。
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付けたオプションは、純正ナビ+フロントカメラ&マッドガードくらい。
そして、自前で用意しておいた、
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ソフトラバーカーリアバンパープロテクション(ユニオンジャックフラグ)
ホンダ 対応 ドアハンドルプロテクションフィルムを取り付けて完成。
国内用純正サイドステップガーニッシュは、LED内蔵で3万円+工賃なのに対し、US用純正サイドステップガーニッシュは、LEDが無いステンレスプレートで約1万円。
しかも取付は簡単なので、だいぶ安く済みました。

このプレート、レビューでは、青い保護シートがうまく剥がれないというレビューが多かったのですが。。。
実際にやってみると、なるほど糊が残りやすい!
でも、ゆっっく〜〜〜り剥がすと、糊の残りはかなり防げます。
きっと、皆さん、ビャッと剥がしたんでしょうね。
短い方のリヤ用でも1分くらい、長いフロント用は2分近くかけるつもりでゆっくり剥がすのがポイントです。
そして、残ってしまった糊も、古布にベンジンを付けて拭くと、きれいに落とすことができました。
リアバンパープロテクションは、純正だとステンレスプレートなのですが、小さくて角が守れない!
そのため色々とググってみつけたのが、ミニクーパー用のリアバンパープロテクション!
仕上がりは、こんな感じ。

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タイヤ表面を叩く音。
音量は小さいのですが、ゴムの硬さやサイドウォールのストロークの無さが音や振動として伝わってきてしまいます。
そして、高速道の継ぎ目を乗り越えたときの揺れが大きいこと。
やはり段差を十分飲み込んでくれるストロークが無いようです。
もう一つ大きいのは、左右斜め方向の死角。
ルームミラーにもサイドミラーにも映らない、隣車線の真横より少し後ろに居る車が丁度一台分全く見えないことです。
リヤドアガラスは広いので見えそうなものですが、ルームミラーには映らない!
いずれにしろ、この死角は意識して、車線変更前に時間を使って確認していくしかないですね。
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