
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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TAMIYA 1/8RCカー「ダンシングライダー(T3-01シャーシ)」にもだいぶ慣れてきた今日このごろ、ちょっと音がうるさくなってきました。

このT3−01シャーシは、標準デフがプラ製ギヤになっています。
これが、だいぶ練習を重ねてへたってきた感じ!
そこで、アップグレード第3弾として、タミヤ OP.1876 T3-01 強化デフジョイント・ピニオンセット
を導入しました。

。
当初は、タミヤ OP.1857 T3-01 一体型リヤアクスルシャフトセット
にするつもりでしたが。。。


ノーマルモーターでも、予想以上にデフギヤの摩耗が早く。。。

よく見ると、小さなギヤの歯が左右で形状が違ってきています。
本来歯の形状は左右対象なはずですから、痩せた側が削れた!
ということです。
プラでは保たないようです。
だから、強化デフジョイント・ピニオンセットも、必須のオプションパーツとことでしょうかね!
こちらのオプションは、Sportsチューンモーター使用時に必須オプションとなっています。
ノーマルモーターでもこれですから、必須でしょう。
さて、デフギヤを交換!

新品のギヤは金属製です。

かっちりしてますね。
小さいギヤも。

やはり金属製でかっちりしてます。
これで、安心です。
さて、強化デフジョイント・ピニオンセットを入れた後の印象は。。。
はやり音が静かになりました。
ただ、これはプラギヤがあそこまで削れた状態との比較ですから、その差を差し引くと、思ったよりは静かにならなかった印象です。
それより、アクセルオン時の立ち上がりが良くなった感じ!
金属同士のギヤだから、素材自体に遊びがないので、力もかっちりつたわるのでしょう。
デフギヤや真っ直ぐ走っている分には何も回転しないものなのですが。。。
実際には、路面のばらつきや左右タイヤにかかる荷重変化、そしてわずかでもステアリングを切ったときの差動と、思った以上に常に仕事をしているようです。
強化デフジョイント・ピニオンセットは、ちょっと高いオプションですが、ある程度ライダーの操縦になれたら、入れておいた方が良いかもしれません。
こうして、Sportsチューンモーターへの道が、次々と埋まっていくぅ〜〜。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
立体的な音を再現できるタイムドメインスピーカーや、
iFi-Audioによる高純度再生の世界!
実際どんな音なのか試聴できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》

このT3−01シャーシは、標準デフがプラ製ギヤになっています。
これが、だいぶ練習を重ねてへたってきた感じ!
そこで、アップグレード第3弾として、タミヤ OP.1876 T3-01 強化デフジョイント・ピニオンセット
当初は、タミヤ OP.1857 T3-01 一体型リヤアクスルシャフトセット
ノーマルモーターでも、予想以上にデフギヤの摩耗が早く。。。

よく見ると、小さなギヤの歯が左右で形状が違ってきています。
本来歯の形状は左右対象なはずですから、痩せた側が削れた!
ということです。
プラでは保たないようです。
だから、強化デフジョイント・ピニオンセットも、必須のオプションパーツとことでしょうかね!
こちらのオプションは、Sportsチューンモーター使用時に必須オプションとなっています。
ノーマルモーターでもこれですから、必須でしょう。
さて、デフギヤを交換!

新品のギヤは金属製です。

かっちりしてますね。
小さいギヤも。

やはり金属製でかっちりしてます。
これで、安心です。
さて、強化デフジョイント・ピニオンセットを入れた後の印象は。。。
はやり音が静かになりました。
ただ、これはプラギヤがあそこまで削れた状態との比較ですから、その差を差し引くと、思ったよりは静かにならなかった印象です。
それより、アクセルオン時の立ち上がりが良くなった感じ!
金属同士のギヤだから、素材自体に遊びがないので、力もかっちりつたわるのでしょう。
デフギヤや真っ直ぐ走っている分には何も回転しないものなのですが。。。
実際には、路面のばらつきや左右タイヤにかかる荷重変化、そしてわずかでもステアリングを切ったときの差動と、思った以上に常に仕事をしているようです。
強化デフジョイント・ピニオンセットは、ちょっと高いオプションですが、ある程度ライダーの操縦になれたら、入れておいた方が良いかもしれません。
こうして、Sportsチューンモーターへの道が、次々と埋まっていくぅ〜〜。
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2010年に太陽光発電を導入して10年が経つと、定額買い取りが終わります。

そして、太陽光発電の売電価格は48円/kWh→8.5円kWhと激減します。
そこで、どうしたものか。
その選択肢の一つとして、発電したものは全部自分で使うという家庭用蓄電池があります。
せっかく大枚かけて設備入れて発電したものを、二束三文で売るなら自分で使う!
すなわち、買電を減らすという選択です。
ここ数年は、家庭用蓄電池の営業電話も増えてきました。
しか〜し。
家庭用蓄電池も結構良いお値段します。
あまり売り文句に飛びつかずに、きちんと収支計算をした方がよい買い物ですね。
でも、どう検討すればいいのかわからない?
そこで、我が家で10年間太陽光発電してきたデータをエクセルに記録していますので、
その中から基礎的なデータを公開しましょう。
前提として
我が家は都内に建つ木造3街建ての狭小住宅。
太陽光パネルも3.1kWhと、あまり大きくはありません。
まずは発電量。
一日の最大発電量は約29kWh。
でもこれは、10年間でたった一日だけ!
ほとんどは0〜20kWhと言ったところです。
発電のピークは4月下旬〜6月の梅雨前まで。
太陽が高い方が発電時間が長くなりますが、6月は梅雨で曇りが多くなり、真夏は高温で発電効率が下がるのです。
したがって、太陽が高く気温が低めの爽やかな5月がトップシーブンとなります。
短いですね〜。
でもこの時期は、暖房も冷房もいらないので、売電量も多くなります。
次に消費電力。
木造三階建の3LDK住宅で、一番少ない季節で13〜16kWh/日。
夏のエアコン時期では、20〜30kWh/日。
冬の暖房時期では、23〜42kWh/日。
極寒で家族が一日家にいる日は、46kWh超えも、年に数日あります。
寒くなると、エコキュートも冷えによるロスや、深夜の8時間で沸かし切らない事態も起こり、厳しいですね。
これって、積雪地域では使い物になるのかな??
東京都内で、10年間で水道凍結1回だけという地域でもこれですから。
そして、売電量。
10年間で一日あたりの最大売電量は15.7kWh。
最大3.1kWhのパネルに対して14kWh/日以上の日が30日。
最大3.1kWhのパネルに対して12kWh/日以上の日が190日。
という結果でした。
蓄電池を検討するときは、パネルに対する発電効率や売電量が目安となります。
そして、毎日の貯められる量としては、絶対値を頭に入れておく必要があると思います。
ではでは、いよいよ家庭用蓄電池の検討です。
家庭用蓄電池は、大きく容量10kWh未満の小型タイプと、容量10kWh以上の本格タイプに分けられるかと思います。
一日の最大売電量以上には貯めることはできませんので、太陽光パネルの出力に対してどのくらい売電できるかが、蓄電池容量の目安になるでしょう。
そして、一日の消費量を太陽光発電+蓄電池で賄うのは、ほぼ無理!
なので、すべて完璧な数字合わせをするのではなく、導入費用との妥協点を探る必要があるでしょう。
ただ、容量5kWhの簡易なものでも、導入費用としては150万円以上かかるようで、太陽光発電10年でまだ費用をペイできていない身からすると、さらなる負債は問題外ということになります。
しかしそこで終わっては申し訳ないので、もう一つのポイントを。
それは、如何に昼間の余った電力だけを蓄電できるかということ。
売電価格が8.5円/kWhならば、余剰電力でエコキュートを沸かしたほうがオトクなわけですが、余剰電力というのは雲の機嫌で発電量が揺らぐわけで、安易にエコキュートを沸かすわけにもいきません。
その点では、発電パワーコンディショナーと蓄電池パワーコンディショナーが同期もしくは一体制御してくれるものが必須となるでしょう。
だから、太陽光発電を入れた後に、蓄電池システムを入れるなんて、ペイしない確率が格段に上がります。
これが新築物件であれば、一体制御のパワーコンディショナーを新築の電気設計に織り込めますので、電気工事の無駄が省けてコスパ良く導入できるかもしれません。
ただ、どのくらい発電・売電できるかは、屋根の方向や角度、面積にもよるので、実際に稼働してみないとわからないところがあります。
そこは、賭けですね。
さらに、簡易な蓄電池でも150万円、大容量の本格タイプだと300〜400万超えとなると、たとえ補助金30〜60万円もらったとしても、到底ペイする道のりは遠いということになります。
だから、今のところ蓄電池は、新しもの好き、もしくは災害に備える意識の高い人のアイテムというのが結論ですかね。
決してペイするとか考えない方が良いようです。
もし土地に余裕があれば、日産リーフを買って車検は取らずに蓄電池として使うというのが、工事費ミニマムで最大容量になるかもしれません。
ちなみに日産リーフは460万円くらいしますが、最大容量が62kWhとなっていますので、価格容量比からすると家庭用蓄電池より格安です。
まあ、我が家でエコキュートを導入したのも、ペイするとか言うことではなく、
「常に循環している400リットルの水で災害時に備えている」
ということで、採算には目をつぶっているわけです。
以上、何かの参考になれば。
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」では、タイムドメインスピーカーを始め、ピュア再生を楽しむための周辺機器も含めた試聴が可能です。夜も事前にお問い合わせいただければ、21時までは対応可能ですので、是非一度、超解像音や立体音再生をご体験ください。
(休日も対応可能。休日・平日ともに事前にお問い合わせください。)
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そして、太陽光発電の売電価格は48円/kWh→8.5円kWhと激減します。
そこで、どうしたものか。
その選択肢の一つとして、発電したものは全部自分で使うという家庭用蓄電池があります。
せっかく大枚かけて設備入れて発電したものを、二束三文で売るなら自分で使う!
すなわち、買電を減らすという選択です。
ここ数年は、家庭用蓄電池の営業電話も増えてきました。
しか〜し。
家庭用蓄電池も結構良いお値段します。
あまり売り文句に飛びつかずに、きちんと収支計算をした方がよい買い物ですね。
でも、どう検討すればいいのかわからない?
そこで、我が家で10年間太陽光発電してきたデータをエクセルに記録していますので、
その中から基礎的なデータを公開しましょう。
前提として
我が家は都内に建つ木造3街建ての狭小住宅。
太陽光パネルも3.1kWhと、あまり大きくはありません。
まずは発電量。
一日の最大発電量は約29kWh。
でもこれは、10年間でたった一日だけ!
ほとんどは0〜20kWhと言ったところです。
発電のピークは4月下旬〜6月の梅雨前まで。
太陽が高い方が発電時間が長くなりますが、6月は梅雨で曇りが多くなり、真夏は高温で発電効率が下がるのです。
したがって、太陽が高く気温が低めの爽やかな5月がトップシーブンとなります。
短いですね〜。
でもこの時期は、暖房も冷房もいらないので、売電量も多くなります。
次に消費電力。
木造三階建の3LDK住宅で、一番少ない季節で13〜16kWh/日。
夏のエアコン時期では、20〜30kWh/日。
冬の暖房時期では、23〜42kWh/日。
極寒で家族が一日家にいる日は、46kWh超えも、年に数日あります。
寒くなると、エコキュートも冷えによるロスや、深夜の8時間で沸かし切らない事態も起こり、厳しいですね。
これって、積雪地域では使い物になるのかな??
東京都内で、10年間で水道凍結1回だけという地域でもこれですから。
そして、売電量。
10年間で一日あたりの最大売電量は15.7kWh。
最大3.1kWhのパネルに対して14kWh/日以上の日が30日。
最大3.1kWhのパネルに対して12kWh/日以上の日が190日。
という結果でした。
蓄電池を検討するときは、パネルに対する発電効率や売電量が目安となります。
そして、毎日の貯められる量としては、絶対値を頭に入れておく必要があると思います。
ではでは、いよいよ家庭用蓄電池の検討です。
家庭用蓄電池は、大きく容量10kWh未満の小型タイプと、容量10kWh以上の本格タイプに分けられるかと思います。
一日の最大売電量以上には貯めることはできませんので、太陽光パネルの出力に対してどのくらい売電できるかが、蓄電池容量の目安になるでしょう。
そして、一日の消費量を太陽光発電+蓄電池で賄うのは、ほぼ無理!
なので、すべて完璧な数字合わせをするのではなく、導入費用との妥協点を探る必要があるでしょう。
ただ、容量5kWhの簡易なものでも、導入費用としては150万円以上かかるようで、太陽光発電10年でまだ費用をペイできていない身からすると、さらなる負債は問題外ということになります。
しかしそこで終わっては申し訳ないので、もう一つのポイントを。
それは、如何に昼間の余った電力だけを蓄電できるかということ。
売電価格が8.5円/kWhならば、余剰電力でエコキュートを沸かしたほうがオトクなわけですが、余剰電力というのは雲の機嫌で発電量が揺らぐわけで、安易にエコキュートを沸かすわけにもいきません。
その点では、発電パワーコンディショナーと蓄電池パワーコンディショナーが同期もしくは一体制御してくれるものが必須となるでしょう。
だから、太陽光発電を入れた後に、蓄電池システムを入れるなんて、ペイしない確率が格段に上がります。
これが新築物件であれば、一体制御のパワーコンディショナーを新築の電気設計に織り込めますので、電気工事の無駄が省けてコスパ良く導入できるかもしれません。
ただ、どのくらい発電・売電できるかは、屋根の方向や角度、面積にもよるので、実際に稼働してみないとわからないところがあります。
そこは、賭けですね。
さらに、簡易な蓄電池でも150万円、大容量の本格タイプだと300〜400万超えとなると、たとえ補助金30〜60万円もらったとしても、到底ペイする道のりは遠いということになります。
だから、今のところ蓄電池は、新しもの好き、もしくは災害に備える意識の高い人のアイテムというのが結論ですかね。
決してペイするとか考えない方が良いようです。
もし土地に余裕があれば、日産リーフを買って車検は取らずに蓄電池として使うというのが、工事費ミニマムで最大容量になるかもしれません。
ちなみに日産リーフは460万円くらいしますが、最大容量が62kWhとなっていますので、価格容量比からすると家庭用蓄電池より格安です。
まあ、我が家でエコキュートを導入したのも、ペイするとか言うことではなく、
「常に循環している400リットルの水で災害時に備えている」
ということで、採算には目をつぶっているわけです。
以上、何かの参考になれば。
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」では、タイムドメインスピーカーを始め、ピュア再生を楽しむための周辺機器も含めた試聴が可能です。夜も事前にお問い合わせいただければ、21時までは対応可能ですので、是非一度、超解像音や立体音再生をご体験ください。
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