
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。


第45回東京モーターショーが始まりました。
一般入場は2017年10月28日〜11月5日になります。
10月25日には、各メーカーの挨拶があり、SUBARUではYouTubeで生中継されました。
今回の注目は、こちらのサイトが参考になるかと思います。
【東京モーターショー2017】メーカー各社、注目の出展内容は? | 乗りものニュース
世の中のトレンド的には、各社電気自動車へ取り組みでしょうか。
日産リーフは他社にさきがけて2010年から販売していますが、何かワクワクするような魅力は感じませんでした。
実際には、モーター駆動による発進加速は大トルクエンジン車みたいに立ち上がるのですが、何か事務的な雰囲気がいまひとつというか・・・。
あと、カタログ160km、実走100km前後の航続距離は実用車とは言えなかったと思います。
実際使いこなしているユーザーもたくさんいますが、常に電欠の心配を頭において旅行するというスタート時点で、旅が楽しめない気がしました。
さて、時代は進み電気自動車も航続距離が400km以上になってくれば、実用車と言えるかと思います。
(まだ、充電時間や設備の問題はありますが。。。)
そこで、各社が出してくるプラスαの「楽しさ」部分には注目でしょう。
すでにホンダのコンセプトカーが話題になっていますが、S600/S800をイメージするファストバッククーペスタイルが実用だけじゃない雰囲気を醸し出しています。
さてさて、その他を見ると、いつものマツダデザインは注目ですね。
ただ、だんだんマンネリ化しているのか、細かいラインのディテールにこだわりすぎると、誰にでもわかる違いがアピールしにくいかと思います。
まあ、実際に見ると、また違う感動が伝わるかもしれませんね。
その他は、明らかにベース車両がわかる手抜きコンセプトカーも見受けられ、全部丁寧に回る必要はない感じもします。
今回のモーターショーは、ビックサイトの7&8棟が増えました。
その代わり西棟がトヨタ&ダイハツで半分しか使わないなど、変則的な配置になっていますので、回りかたが変わるかもしれません。
公式:会場ガイドマップ
西棟上階のトミカコーナーは相変わらずなので、子連れにとっては、端っこまで回らなければならないようです。
モーターショーというと、すごい人混みですが、始まる前からライブ中継が充実していますね。
見やすいプレスデーの様子で、自宅で観賞というのもありかもしれません。
産経ニュース:東京モーターショー2017 ライブ配信(午前)
国産各社のプレス発表映像は下記からどうぞ。
>トヨタ
>日産
>ホンダ
>スバル
>マツダ
>ヤマハ
>日野
>メルセデスベンツ
>プジョー
また、会場の360度VR映像はこちら。
>スズキ
>三菱自動車
各社のプレスリリースを集めた再生リストは、こちら。
一番カメラ位置が良い、メーカー公式映像を集めています。
>>第45回東京モーターショー2017記者発表
各社ブースの360°VR映像を集めた再生リストはこちら。
これは、産経ニュースさんの映像を中心に集めています。
今後良い映像があれば、追加していきたいと思います。
>>第45回東京モーターショー2017 ブース360°VR
お楽しみください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》
一般入場は2017年10月28日〜11月5日になります。
10月25日には、各メーカーの挨拶があり、SUBARUではYouTubeで生中継されました。
今回の注目は、こちらのサイトが参考になるかと思います。
【東京モーターショー2017】メーカー各社、注目の出展内容は? | 乗りものニュース
世の中のトレンド的には、各社電気自動車へ取り組みでしょうか。
日産リーフは他社にさきがけて2010年から販売していますが、何かワクワクするような魅力は感じませんでした。
実際には、モーター駆動による発進加速は大トルクエンジン車みたいに立ち上がるのですが、何か事務的な雰囲気がいまひとつというか・・・。
あと、カタログ160km、実走100km前後の航続距離は実用車とは言えなかったと思います。
実際使いこなしているユーザーもたくさんいますが、常に電欠の心配を頭において旅行するというスタート時点で、旅が楽しめない気がしました。
さて、時代は進み電気自動車も航続距離が400km以上になってくれば、実用車と言えるかと思います。
(まだ、充電時間や設備の問題はありますが。。。)
そこで、各社が出してくるプラスαの「楽しさ」部分には注目でしょう。
すでにホンダのコンセプトカーが話題になっていますが、S600/S800をイメージするファストバッククーペスタイルが実用だけじゃない雰囲気を醸し出しています。
さてさて、その他を見ると、いつものマツダデザインは注目ですね。
ただ、だんだんマンネリ化しているのか、細かいラインのディテールにこだわりすぎると、誰にでもわかる違いがアピールしにくいかと思います。
まあ、実際に見ると、また違う感動が伝わるかもしれませんね。
その他は、明らかにベース車両がわかる手抜きコンセプトカーも見受けられ、全部丁寧に回る必要はない感じもします。
今回のモーターショーは、ビックサイトの7&8棟が増えました。
その代わり西棟がトヨタ&ダイハツで半分しか使わないなど、変則的な配置になっていますので、回りかたが変わるかもしれません。
公式:会場ガイドマップ
西棟上階のトミカコーナーは相変わらずなので、子連れにとっては、端っこまで回らなければならないようです。
モーターショーというと、すごい人混みですが、始まる前からライブ中継が充実していますね。
見やすいプレスデーの様子で、自宅で観賞というのもありかもしれません。
産経ニュース:東京モーターショー2017 ライブ配信(午前)
国産各社のプレス発表映像は下記からどうぞ。
>トヨタ
>日産
>ホンダ
>スバル
>マツダ
>ヤマハ
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また、会場の360度VR映像はこちら。
>スズキ
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各社のプレスリリースを集めた再生リストは、こちら。
一番カメラ位置が良い、メーカー公式映像を集めています。
>>第45回東京モーターショー2017記者発表
各社ブースの360°VR映像を集めた再生リストはこちら。
これは、産経ニュースさんの映像を中心に集めています。
今後良い映像があれば、追加していきたいと思います。
>>第45回東京モーターショー2017 ブース360°VR
お楽しみください。
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たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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タイムドメインスピーカー専門のチューニング工房"Kappa Infinito(カッパー・インフィニート)”が、セレクトしたブランドの一つが"Lotoo”。
"Lotoo"は、中国のInfomedia社のコンシューマー向けブランドです。
このInfomedia社は、なんとアジアにおける放送機材のシャア75%を占めるという、業務向け機材のプロでして。
そのInfomedia社が作る一般向け製品も、また質実剛健であり、音質もレベルが違うわけです。
まずは、2017年9月27日に発売され、大反響の「PAW Pico」

本体重量26gという超軽量ボディに音楽プレーヤー&GPS、モーションセンサーを内蔵し、ジョギングやウォーキングの記録を取れるという、開発者の趣味が講じて生まれた音楽プレーヤーです。
運動するための硬くて小型軽量は、タイムドメイン的にも無駄な振動が出にくい構造として、理想的。
ノイズを盛大に発する液晶画面を省くという大胆な設計と組み込みメモリの採用による低ノイズ設計も魅力です。
液晶が無い分、音声ガイダンスが充実しているのと、Blutooth無線によるiPhoneアプリからのコントロールに対応しています。(Andriod版アプリも年内リリース予定)
使い勝手を考えると十分であり、かつ低ノイズ設計を実現しているという、Lotooブランドの質実剛健さが現れていると思います。
DSD128(5.6MHz)/PCM192kHzまでのハイレゾにも対応。
ただ、DSDはPCM変換による再生なのと、メモリが32GBに限られているので、CD音源やPCMハイレゾ音源を手軽の高音質で楽しむプレーヤーと考えていただければ、お手軽価格で選びやすいかと思います。
価格は税別23000円(税込24840円)です。
Lotooの公式ツイッターには、購入者の喜びの声が続々届いています。
カッパー・インフィニートでは、PAW Picoのピュアな音を、色付けなく楽しめるタイムドメインスピーカー用プレーヤーとしてお勧めしています。
また、色付けの少ないヘッドフォン「SoundMagic E10C」と組み合わせた「KIセット」(税込30780円)もご用意しました!
続いては、2017年11月3日に発売となるmicro SDカードプレーヤー「Lotoo PAW 5000 mk2」

2015年に発売された「PAW 5000」の後継機となります。
外観は「PAW 5000」とほとんど同じですが、中身が大幅にバージョンアップ!
DACチップがAK4490ENに変更され、DSD音源はDSD256(11.2MHz)まで、PCM音源も384kHzまでネイティブ再生となりました。
低ノイズのCPUや組み込みOS、最大2TBまでのmicroSDXCカード対応、φ2.5mmの4極バランス出力端子対応などはそのまま継承し、なんと価格据え置きの税別45000円(税込48600円)と、大幅なコスパアップとなっています。
そして、2017年12月発売予定の「Lotoo PAW Gold 2017」

こちらは、Lotooブランドのフラッグシップ機です。
2014年に発売された「PAW Gold」は、小さくて航空機用ジュラルミン製の高剛性ボディは、タイムドメイン的振動対策として理想の形!
低ノイズCPU&組み込みOS、DACチップにはバーブラウンのPCM1792を2個使い、完全バッテリー駆動という徹底ぶりは、自作DACでしか聴いたことのない領域のピュアな音が、衝撃的な音楽プレーヤーでした。
携帯プレーヤーとしては重い方ですが、据え置き機の音楽プレーヤーとしては突き詰め抜いた究極の形であり、税込285000円という価格も、実験室レベル音が聴ける据置機としてコストパフォーマンスが高いものです。
その音は、「何も引かない、何も足さない」を理想とするタイムドメインスピーカーにはうってつけの据置プレーヤーとしてお勧めしています。
2017になってどう変わるかは11月3日の発表を待つばかりですが、DSDもPCMもネイティブ再生のプレーヤーとしてさらなるパワーアップが期待できそうです。

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"Lotoo"は、中国のInfomedia社のコンシューマー向けブランドです。
このInfomedia社は、なんとアジアにおける放送機材のシャア75%を占めるという、業務向け機材のプロでして。
そのInfomedia社が作る一般向け製品も、また質実剛健であり、音質もレベルが違うわけです。
まずは、2017年9月27日に発売され、大反響の「PAW Pico」

本体重量26gという超軽量ボディに音楽プレーヤー&GPS、モーションセンサーを内蔵し、ジョギングやウォーキングの記録を取れるという、開発者の趣味が講じて生まれた音楽プレーヤーです。
運動するための硬くて小型軽量は、タイムドメイン的にも無駄な振動が出にくい構造として、理想的。
ノイズを盛大に発する液晶画面を省くという大胆な設計と組み込みメモリの採用による低ノイズ設計も魅力です。
液晶が無い分、音声ガイダンスが充実しているのと、Blutooth無線によるiPhoneアプリからのコントロールに対応しています。(Andriod版アプリも年内リリース予定)
使い勝手を考えると十分であり、かつ低ノイズ設計を実現しているという、Lotooブランドの質実剛健さが現れていると思います。
DSD128(5.6MHz)/PCM192kHzまでのハイレゾにも対応。
ただ、DSDはPCM変換による再生なのと、メモリが32GBに限られているので、CD音源やPCMハイレゾ音源を手軽の高音質で楽しむプレーヤーと考えていただければ、お手軽価格で選びやすいかと思います。
価格は税別23000円(税込24840円)です。
Lotooの公式ツイッターには、購入者の喜びの声が続々届いています。
カッパー・インフィニートでは、PAW Picoのピュアな音を、色付けなく楽しめるタイムドメインスピーカー用プレーヤーとしてお勧めしています。
また、色付けの少ないヘッドフォン「SoundMagic E10C」と組み合わせた「KIセット」(税込30780円)もご用意しました!
続いては、2017年11月3日に発売となるmicro SDカードプレーヤー「Lotoo PAW 5000 mk2」

2015年に発売された「PAW 5000」の後継機となります。
外観は「PAW 5000」とほとんど同じですが、中身が大幅にバージョンアップ!
DACチップがAK4490ENに変更され、DSD音源はDSD256(11.2MHz)まで、PCM音源も384kHzまでネイティブ再生となりました。
低ノイズのCPUや組み込みOS、最大2TBまでのmicroSDXCカード対応、φ2.5mmの4極バランス出力端子対応などはそのまま継承し、なんと価格据え置きの税別45000円(税込48600円)と、大幅なコスパアップとなっています。
そして、2017年12月発売予定の「Lotoo PAW Gold 2017」

こちらは、Lotooブランドのフラッグシップ機です。
2014年に発売された「PAW Gold」は、小さくて航空機用ジュラルミン製の高剛性ボディは、タイムドメイン的振動対策として理想の形!
低ノイズCPU&組み込みOS、DACチップにはバーブラウンのPCM1792を2個使い、完全バッテリー駆動という徹底ぶりは、自作DACでしか聴いたことのない領域のピュアな音が、衝撃的な音楽プレーヤーでした。
携帯プレーヤーとしては重い方ですが、据え置き機の音楽プレーヤーとしては突き詰め抜いた究極の形であり、税込285000円という価格も、実験室レベル音が聴ける据置機としてコストパフォーマンスが高いものです。
その音は、「何も引かない、何も足さない」を理想とするタイムドメインスピーカーにはうってつけの据置プレーヤーとしてお勧めしています。
2017になってどう変わるかは11月3日の発表を待つばかりですが、DSDもPCMもネイティブ再生のプレーヤーとしてさらなるパワーアップが期待できそうです。

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