良 感 探 訪!
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2017.01 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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耳より情報
自然な音で録れるエノキダケマイク「モバイルタイムドメインマイク Gufo F」

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1/29(日)10−18時、Yoshii 9 MK2& i-Side試聴会に新アンプSQA-130参戦!
Kappa Infinito(カッパー・インフィニート)のタイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室にて、今週2017年1月29日(日)に開催される新モデル「”TIMEDOMAIN Yoshii 9 MK2”&”TIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13試聴会」。

そのタイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室に、2017年1月27日発売されたばかりの新アンプ TIMEDOMAIN Lab SQA-130」が到着しました。

SQA130_01.jpg

もちろん、全国で一番です。(たぶん、タイムドメインラボ本社以外で唯一試聴可能な試聴室)

sqa130_00.jpg
SQA-130は、時間軸(タイムドメイン)を重視した設計思想で振動対策を施されたタイムドメインアンプで、色付けしないタイムドメインスピーカーに最適なアンプです。
これまで、タイムドメイン社のYA-2がありましたが、アルミ削りだしの贅沢な筐体を持ちつつ、62000円(シルバー・税込)という価格を実現しました。


このSQA-130には、本体よりも大きいACアダプターが付属。
SQA130_04.jpg

内部で1点指示しているという振動対策に、電源の重要性へのこだわりを垣間見ることができます。

acpa4.png

TIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13用のアンプや、タイムドメイン社のYA-2との違いが気になるところですが、それは是非実際に聴いて確かめてください。

SQA-130の試聴は、1月29日(日)〜2月4日(土)までの期間限定となります。


201701-TD-01.jpg



1月29日(日)10〜18時のタイムドメインスピーカー新モデル試聴会でも試聴可能です。
入場無料、予約不要なので、お気軽にお立ち寄りください!

ただし、他のお客様もいらっしゃる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

いろいろとじっくり聴きたい場合は、1/30~2/4で試聴予約することをおすすめします。

なお、この試聴会は、タイムドメイン社のイベントページでも紹介されています。



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TIMDOMAIN Lab i-Side SQ-13で観るホームシアター!!
タイムドメインラボ社が発売したアルミ削り出しのスピーカー「TIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13(タイムドメインラボ アイサイド エスキュー13)」。

iSidetypeR.jpg

TIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13は、スピーカーユニットにTIMEDOMAIN lightを採用した小型スピーカーです。

その特徴は、なにしろ細かい音が聴こえる「超高解像音」!

それは、単に音が聴こえるだけでなく、音の周りの余韻や部屋の雰囲気、位置関係など、音とは言えないものまで再現する凄まじさです。

また、音離れ(音像がスピーカーから離れ、宙に定位すること)が半端ない!

床置きしても音像は目の前に浮かび上がります。

これは、タイムドメインスピーカーのチューニングをすると出てくる現象で、i-Sideがいかに高次元でタイムドメインを追求しているかということの証です。

ノーマルでも高精細なTIMEDOMAIN lightの軽量ハイレスポンスユニットですから、細かい音への追従性が高いのは想像の範囲内ですが、筐体を筒にして出口を十分フリーな大気開放としたことで、その限界を飛躍的に向上させています。

また筒が継ぎ目のないアルミ削り出しであったり、ユニットの能力をフルに引き出す贅沢なアンプがあったりと、唯一無二の音を実現するためのあらゆる工夫が施されています。

この高精細で音離れの良いi-Sideは、さりげないホームシアターシステムとしてなかなかクールです!

そこで、具体的に映画を観た場合の聴こえ方がどんなものか、いくつか例を挙げてみましょう。

●モンテカルロラリー2017

いきなり映画ではないのですが、この動画は、音像定位がよくわかる音源です。

迫ってくるラリーカーの奥行情報がそのまま正確に再現されるのが、他のスピーカーとの大きな違い。

それは、見たとおりの映像と一致するので、その迫力が段違いに意識に入ってきます。

そして、この映像の2:50過ぎ!

ラリーカーが背後から近づいて、去っていく感じは、映像の手前に音像が定位し、迫力満点!

と同時に、i-Sideが左右だけでなく、奥行情報を正確に再現していることが、よくわかると思います。


●マトリックス・リローデッド:シャトーでの戦いシーン


さて、TIMEDOMAIN Yoshii 9 MK2 Generósoでも例に挙げた映像ですが、i-Side SQ-13で聴くと、音像が画面の手前に広がってきます。

それはもう、映像中の部屋の中に立って見ている感じ。

音圧でも、低音でもない、違う意味の迫力満点です。

それは正に本当の意味での臨場感!(その場にいる感じ)

きっと、マトリックス好きにはたまらん映画鑑賞タイムとなるでしょう。


●スピード2:船内追跡 シーン


まずわかる違いが、二人の会話がガラス越しと部屋側で明確に音が違うこと。

この作品は、こういうところまで、ちゃんと作りこまれているんですね。

奥行関係も正確に表現されるので、考えることなく場面が理解でき、映画に没頭できます。

そして、爆発した物が室内に転がり出てくる感じは、まさにバーチャル体験でもしているかのようです。


何を言っているかわからないとか、想像がつかない場合は、是非タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室で、一度その音を聴いてみてください。
なにしろ、聴いたことがなければ、良し悪しも自分の嗜好に合うかも、検討しようがないと思いますので。

タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室は事前予約制となっており、時間をたっぷりとってご試聴いただけます。ページの問い合わせフォームから、試聴希望日をお問い合わせください。

なお、2017年1月29日(日)10〜18は、試聴会も開催されています。
他のお客様と重なる場合がありますが、興味がある方はお立ち寄りください。

購入希望はこちらから
>>TIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13 Type R( http://bit.ly/2fReXSn )。


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TIMDOMAIN Yoshii 9 MK2 Generósoで観るホームシアター!!
タイムドメインスピーカー新モデル「TIMEDOMAIN Yoshii 9 Mk2(タイムドメイン ヨシイナイン マークツー)」の能力を十二分に楽しむために、チューニング工房”Kappa Infinito ”がプロデュースしたKIモデルが、”TIMEDOMAIN Yoshii 9 MK2 Generóso(ジェネローソ)”です。

Y9mk2G_02.jpgTIMEDOMAIN Yoshii 9 MK2 Generósoは、Yoshii 9 MK2の足元を特製インシュレーターにより改善し、ピュアな音の透明感を床の反射振動の影響から解放しました。
立体音の音像がより正確になることで奥行感が増すとともに、細かい音のニュアンスがより正確になっています。
また、電源フィルターを標準添付することで、無音が静かになり、音源の音粒に含まれるディテールがより繊細に聴こえてきます。

そこでおすすめなのが、このYoshii 9 Generósoによるホームシアター!

一般的なホームシアターというと、5.1chサラウンドや7.1chサラウンドと呼ばれ、サラウンドアンプや多くのスピーカーが必要になります。その分、配線も煩雑でインテリアを損ないかねません。

それに対して、Yoshii 9 Generósoではスピーカー2本で立体音が再現されるので、低コストで極シンプルなホームシアターが構築可能です。

スピーカー2本と言ってもテレビのエフェクトにあるような「擬似サラウンド」ではなく、音源に含まれる立体位置情報が部屋の中に再現されるため、考えなくても理解できる極自然な立体音像となります。

だから、効果音として作った立体情報のサラウンドとは質が異なり、長く聴いても疲れないのが特徴となります。


では、具体的に映画を観た場合の聴こえ方がどんなものか、いくつか例を挙げてみましょう。

●スターウォーズ エピソード3:オビワンvsグリーヴァス将軍シーン


スターウォーズと言えば、ライトセイバーでの戦いです。

オビワンとグリーヴァス将軍の振り回すライトセイバーの効果音が、映像に忠実に位置まで表現されていることが、Yoshii 9 MK2 ジェネローソではよくわかると思います。
同時に、周りの音の位置も正確に聴こえてくるので、画面の向こう側に部屋の広さを超えた奥行を感じられます。
映像内の位置関係や現場の空気感が考えなくても感じられ、つい夢中で見入ってしまいます。


●マトリックス・リローデッド:シャトーでの戦いシーン


ネオのアクションのキレもさることながら、破壊されていく室内の物音の方向と音の質感がとてもリアルに再現されます。
戦っている部屋の様子が考えなくても感じられるので、臨場感が半端なく伝わってきます。

●ダークナイト・ライジング:チェイスバトル シーン


バットポッドによる追跡シーンは、上下に、奥に、立体的な動きの連続。
5.1chの作られた立体では音の位置関係を考えながら思い込むので観た後に疲れてしまいますが、タイムドメインスピーカーの2ch再生の方では、整合性の取れた立体音になるので、考えることなく位置関係を一瞬で理解でき、より映像の世界観の中に没頭することができます。


是非、テレビのスピーカーやお使いのサラウンドシステムで改めて聴いてみてください。

もし、タイムドメインスピーカーをお持ちなら、聴き比べてみることをおすすめします。

何を言っているかわからないとか、想像がつかない場合は、是非タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室で、一度その音を聴いてみてください。
なにしろ、聴いたことがなければ、良し悪しも自分の嗜好に合うかも、検討しようがないと思いますので。

タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室は事前予約制となっており、時間をたっぷりとってご試聴いただけます。ページの問い合わせフォームから、試聴希望日をお問い合わせください。

なお、2017年1月29日(日)10〜18は、試聴会も開催されています。
他のお客様と重なる場合がありますが、興味がある方はお立ち寄りください。

購入希望はこちらから
>>TIMEDOMAIN Yoshii 9 MK2 Generóso(ジェネローソ)。


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アクションカムを初体験!
先週my RG1で初滑りに行った丸沼高原スキー場
201701-snow_02.jpg

そのホームページをよくよく見ていると、
ソニーのアクションカム無料レンタル実施中

とのこと。

というわけで、借りてみました。

貸してくれるのは、SONY アクションカム HDR-AS200V


それにヘッドマントバンドと自撮り棒も貸してくれます。

ただし、撮影にはmicroSDカードが必要。
これは、手持ちのものを持っていってもいいし、貸出場所の売店で購入することもできます。

身分証明書を提示して申し込むと、本体と説明書を貸してくれます。
201701_03actioncam_01.jpg

201701_03actioncom_02.jpg


説明書を一通り読んで、microSDカードをフォーマットできたら、準備OKです。

って、これがなかなか分かりづらいメニュー表示で、ちょっとてこずりました。
また、microSDカードスロットがMemoriStick共用で、ぶかぶかかつ裏表どちらでも差さってしまうので、正しい方向に差せるまでも試行錯誤でした。

動作確認ができたら、説明書と不要なオプションを売店に返してスタートです。

ヘッドバンドもどのようにつけるのか、しばらく頭の体操でしたが、結論としてはこんな感じ。
201701_03actioncom_03.jpg

わかってしまえば、当たり前かもしれませんが、最初頭の正面にくるのかと思っていたので、そうは曲がらないマウントキットの形状にしばし迷走してしまいました。

そして、腕にはコントローラー。
201701_03actioncom_04.jpg

これも装着は問題ないとして、カメラとつながるまで試行錯誤。

結局、コントローラーのPower ON > カメラの電源 ON(Enterボタン長押し)で、ようやくコントローラーがカメラを認識し、カメラの画像がモニターに表示されました。

これが見えないと、カメラがどこを撮っているかわかりませんからね。

まあ、わかったところで、(先にゴーグルを付けないとカメラが装着できないなので、スキーゴーグル越しの大雑把な調整しかできないのですが。

これは、数回使えば慣れていくでしょう。

実際に使ってみた感想は、楽ですね〜。

これまでSONY ビデオカメラ HANDYCAM CX430Vを手持ちで撮っていたので、ストックを抱えつつ撮影でした。


アクションカムだと、ゴーグルに見えている景色がそのまま撮れるので、普通に滑るだけです。

201701_03actioncam_05.png


ただし、頭の動きがそのまま記録されてしまうので、きれいな画像を撮ろうとすると、なるべく頭を動かさない滑りが必要になります。

もう一つは、横アングルが撮れないこと。
滑っている人の横アングルを撮るには横を向かなければならず、前が見えなくて危険です。

妥協案として、頭を斜め45度を向け、目だけ正面を向いて危なくない範囲で撮るぐらいですか。

いろいろなアングルの映像が欲しい場合は、その数だけカメラをつけて滑るということになります。

もしくは、自撮り棒ならアングルは自由度が増しますね。

本当は音のテストもしたかったのですが、あいにくの極寒天気で、そこまでやる余裕はありませんでした。

一応、アクションカム本体にステレオマイクがあるのですが、普通に風切り音だらけの音でした。


アクションカムは、ハンディカムと比べてズームや撮影アングルに制限がありますが、撮り方を攻略するのは楽しいかもしれません。

貸出自体は基本3時間とのことでしたが、どちらかというと本体電池の終了が返しどき。

1日使いたければ、サブ電池は必須ですね。

返却時も特にアンケートとかなくて、気軽に借りれると思います。

興味のある方は、丸沼スキー場で体験してみてはいかがでしょうか?

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たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室
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タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室で1/21(土)10−18時にYoshii 9 MK2& i-Side試聴会を開催!
昨年発売されたタイムドメインスピーカーの新モデル「”TIMEDOMAIN Yoshii 9 MK2”&”TIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13

その試聴会が、今週2017年1月21日(土)にタイムドメイン雑司が谷聴室にて開催されます。

201701-TD-01.jpg


16年ぶりの新モデルとなるTIMEDOMAIN Yoshii 9 MK2(タイムドメイン ヨシイナイン マークツー)は、Yoshii 9を継承しつつ、16年間の技術とノウハウを反映してして進化しています。
Yoshii 9を知っている方も、まだ聴いたことがない方も、是非一度Yoshii 9 MK2の音を体験してみてください。

何しろ聴いたことがなければ、何も語れなければ、検討もできませんからね。

そして、昨年が6月に発売されたブランニューモデル"TIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13"は、Yoshii 9とは違った超解像音の世界。

聴こえなかった音が聴こえて来るi-Sideの超解像音は、聴こえて来るというより、演奏の手さばきや歌手の口の動き、手の動きが見えてくるといった感じです。

トータルバランスではYoshii 9 MK2となりますが、演奏の渦中で聴くi-Sideの音は、少し聴いていると病みつきになり、納得して丸一日聴き入ってしまうところがあります。
この超高解像は、はやり実際に聴いてみないと語れないものがあります。また聴いたもの同志は、音楽再生に対して独特の通じる共通認識が生まれる感じです。

このi-Sideを試聴できるのは、全国でもタイムドメインラボ本社と、タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室のみとなっています。
一度聴いてみたいという方も、この機会に是非お立ち寄りください。

iSidetypeR.jpg


1月21日(土)のタイムドメインスピーカー新モデル試聴会は、10〜18時、入場無料、予約不要!

ただし、他のお客様もいらっしゃる場合がありますので、あらかじめご了承ください。


なお、この試聴会は、タイムドメイン社のイベントページでも紹介されています。



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RG1今シーズン初雪道!
寒くなるのが早く紅葉狩りシーズンが短かかったわりに、今シーズンは雪が少なかったですね。
でも、先週からの大雪で、スキー場も概ね本格シーズンとなりました。

そこで、やっと今シーズン初滑りに我がRG1で行ってきました。

201701−1_snow1_

日本海側大雪の予報。

行きの上里SAで、すでにこんな状態でした。

この日の関越道は、駒寄から先がチェーン規制とのことで、スタッドレスタイヤ大活躍です。

RG1のスタッドレスは、4シーズン目となるブリザックREVO2 195/65R15

真っ白で雪降りしきるスキー場への登りもまだまだ健在でした。

0発進時こそ、アクセルのタッチに気を使うものの、毎回発進の度に後ろの車をぶっちぎり!
(RG1ですからFF車です)

さて、スキーを終えて駐車場に戻るとこの状態。
201701-snow_02.jpg

フロントガラスもボンネットもバリバリに凍っていました。

窓をあっためて溶かさないと、出発できません。

こんなときスバルならね〜。

フロントワイパーにも熱線入っていたりしてね〜。

まあ、ちょっと休憩してから出発。

下りも新雪でしたが、いいペースで下れました。

201701-snow_03.jpg

行きも帰りも、側溝に落ちている車がちらほらと。

さすがにスバルでも側溝からはでれないようで。

どう頑張ってしまったのか。

雪はどんどんは強くなりましたが、インター入口渋滞を乗り切り、無事帰宅することができました。


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たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
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2017.01.15(Sun)  HONDACOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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