
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
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Kappa Infinitoのホームページをリニューアルして3ヶ月。
これまでの、ページに加えて、「サウンドバリスタ」ページを追加しました。
「バリスタ」とは、イタリアのバールでエスプレッソを淹れる職人のこと。
タイムドメインスピーカーをより楽しむためのノウハウを紹介するページとして
「サウンドバリスタ」となづけました。
このページでは、スピーカーより上流の改善や、置き方ノウハウ、役立つページなどを紹介していく予定です。
タイムドメインスピーカーをより活用したい方は、ときどき見に来てください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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これまでの、ページに加えて、「サウンドバリスタ」ページを追加しました。
「バリスタ」とは、イタリアのバールでエスプレッソを淹れる職人のこと。
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「サウンドバリスタ」となづけました。
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9年目の車検を過ぎた、我がRG1ステップワゴン。
洗車ついでにワイパーブレードの調整をしていたら、パキッ!!
根元にヒビがぁぁ。
これまで、ワイパーゴムは数回替えてきましたが、ワイパーブレードは新車時のままでした。
でも、プラ部品ですから、9年もするとダメなんですね。
というわけで、次の雨が降る前に、急遽ワイパーブレード交換となりました。
購入したのは、Safegoというサードパーティ品。
Safego デザインワイパー 650mm RHD Uクリップ 1年保証 ブラック 1個入 WP3D-R26-650mm


Safego デザインワイパー 350mm RHD Uクリップ 1年保証 ブラック 1個入 WP3D-R14-350mm


もっと安いものもありましたが、エアロタイプという一体型は、ゴムも一体なので、毎回ワイパーブレード交換となるので避けました。
また、一体より、支えが分離している方がよかろうということで、デザインワイパーなるものを選んでみました。
こちらは、これまでホンダ純正と同じタイプのゴムのみ交換が可能な製品です。

表示は、ゴムが日本製となっていましたが、なんか硬そう?!

と思ったら、保護カバー付きでした。

形状は、純正品がワイパーのUクリップに対して、少しオフセットしているのに対して、今度のものはUクリップの真下にゴムブレードが来る構造。

いわゆる一般的な構造ですが、RG1純正がオフセットしていた意味があったのか?
これは、雨の高速でも走ってみないとわかりませんね。
さて、それではワイパーブレード交換です。
実は、ゴムだけ替えるより、ブレード毎替える方が簡単です。
純正ワイパーは、立ててからブレードを回すと、Uクリップの裏側にレバーがあります。
これを押しながら、ワイパーブレードを外すだけ。
簡単すぎて、写真を撮り忘れました。
が、Uクリップから外す方向がわからないと、ちょっと迷うかもしれません。
取り付けも簡単。
今度のタイプは、レバーではなく、穴カバーのような形状ですから、これをまず開きます。

ワイパーブレードの穴に、Uクリップを通して、

穴カバーを閉じれば終わり。

これを運転席と助手席側両方やれば、ワイパーブレード交換完了です。
(ブレード保護カバーは、忘れずにはずしましょう。)
取り付け後のフロントガラスとの密着度はこんな感じ。


特に浮きや隙間もなく、拭きあげもきれいに行きました。
トータルで2500円前後と、ゴムだけよりは高いですが、ワイパーブレードを純正で取り寄せると6000円コースなので、リーズナブルにあがったと思います。
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洗車ついでにワイパーブレードの調整をしていたら、パキッ!!
根元にヒビがぁぁ。
これまで、ワイパーゴムは数回替えてきましたが、ワイパーブレードは新車時のままでした。
でも、プラ部品ですから、9年もするとダメなんですね。
というわけで、次の雨が降る前に、急遽ワイパーブレード交換となりました。
購入したのは、Safegoというサードパーティ品。
Safego デザインワイパー 650mm RHD Uクリップ 1年保証 ブラック 1個入 WP3D-R26-650mm
Safego デザインワイパー 350mm RHD Uクリップ 1年保証 ブラック 1個入 WP3D-R14-350mm
もっと安いものもありましたが、エアロタイプという一体型は、ゴムも一体なので、毎回ワイパーブレード交換となるので避けました。
また、一体より、支えが分離している方がよかろうということで、デザインワイパーなるものを選んでみました。
こちらは、これまでホンダ純正と同じタイプのゴムのみ交換が可能な製品です。

表示は、ゴムが日本製となっていましたが、なんか硬そう?!

と思ったら、保護カバー付きでした。

形状は、純正品がワイパーのUクリップに対して、少しオフセットしているのに対して、今度のものはUクリップの真下にゴムブレードが来る構造。

いわゆる一般的な構造ですが、RG1純正がオフセットしていた意味があったのか?
これは、雨の高速でも走ってみないとわかりませんね。
さて、それではワイパーブレード交換です。
実は、ゴムだけ替えるより、ブレード毎替える方が簡単です。
純正ワイパーは、立ててからブレードを回すと、Uクリップの裏側にレバーがあります。
これを押しながら、ワイパーブレードを外すだけ。
簡単すぎて、写真を撮り忘れました。
が、Uクリップから外す方向がわからないと、ちょっと迷うかもしれません。
取り付けも簡単。
今度のタイプは、レバーではなく、穴カバーのような形状ですから、これをまず開きます。

ワイパーブレードの穴に、Uクリップを通して、

穴カバーを閉じれば終わり。

これを運転席と助手席側両方やれば、ワイパーブレード交換完了です。
(ブレード保護カバーは、忘れずにはずしましょう。)
取り付け後のフロントガラスとの密着度はこんな感じ。


特に浮きや隙間もなく、拭きあげもきれいに行きました。
トータルで2500円前後と、ゴムだけよりは高いですが、ワイパーブレードを純正で取り寄せると6000円コースなので、リーズナブルにあがったと思います。
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2016年10月22〜23日に東京・中野サンプラザで開催された「ヘッドフォン祭2016秋」に行ってきました。

このイベントは何回か参加していますが、相変わらずの盛況です。
会場は、各社のヘッドホンがずらりと並び、それを求めるお客さんもさることながら、出展者の熱気もすごいものがあります。
しかしながら、今回のメインは、やはりiFi-Audioの新製品 iPurifier SPDIF と、iPowerシリーズです。

iPurifier SPDIF は、光デジタル音声信号や同軸デジタル音声信号をREclock&REgenerateし、信号波形を整えてDACへ出力するものです。
で、一番の使い道は、CDプレーヤーやテレビの光または同軸出力を綺麗にできることでしょうか。
ピュアな信号でロスを防ぎ、「何も引かない」にはうってつけの製品です。
小さい筐体のため、光の入出力端子は丸いミニ端子となります。
しかしながら、そこはiFi-Audio!
必要な変換アダプタやケーブルが同梱されています。
この至れりつくせり感が、iFi-Audio社の「おもてなし」ですね。

この、iPurifier SPDIFには5V電源が必要になりますが、なんとiPower 5V版が同梱されています。
iPowerだけでも7344円(税込)ですから、iPurifier SPDIFの19980円(税込)は、かなり割安感があります。
ちなみにiPowerだけも発売されていて、5V版、9V版、12V版、15V版の4種類がラインナップされています。

もう一つの注目が、まだ発売日未定ですが、USBフィルターの簡易版となるiSilencer3.0とiDefender3.0。
iSilencer3.0は、iPurifier3.0のREbalance機能だけを搭載した極小ボディ。
iDefender3.0は、USBの入出力でアース分離し、別電源駆動する機能となります。
さて、他の会場はほとんどがヘッドフォンの出店でしたが、タイムドメイン的に一つ気になったのがKorg社が発売した「Nutube」。

これは、新開発の真空管素子です。
小型のディスプレイのようですが、実際にも従来からある蛍光表示管を応用した真空管で、従来のものより低電力&長寿命というのが特徴になります。これなら安定性が期待でき、真空管アンプの扱いづらさが解消されますね。
この真空管を使ったアンプがあったので、試聴してきました。

ヘッドフォンがその場にあったものだったので、単純比較は難しいのですが。。。。
その日試聴した機器のなかでは、一番シャープでクリアだったかもしれません。
シャープはギンギンということではなく、音粒のディテールが高精細という純度の高い領域での感想です。
Korg社自体でアンプを発売することはないとのことでしたが、このNutubeを使って色付けのないアンプが、どこかの会社から発売されることを期待してしまいます。
さて、その他で面白かったのが、「野村家」

これは、ライターの野村ケンジさんの企画で、靴を脱いで和室にあがり、「ポタシスコン!メーカー選手権」と題して、各社一押しのヘッドホン+再生システムで課題曲の良し悪しを競うものです。
再生システムは、オーディオブレーヤーの束状態。
オーディオプレーヤーや電源電池フィルター、DACと各社の担当者がマニアックにセットアップした再生システムを、静かな和室で試聴できるという、なかなか良い企画でした。
どうも各社ブースでは周りの音が多くて、本当の良し悪しもよくわからないですから。
そしてテクノボーイズP.G.のフジムラトヲルさんが目の前にいるところで、テクノボーイズP.G.の課題曲を試聴するというなんともいえない体験をさせていただきました。
さて、iPurifier SPDIFは、2016年10月22日に発売となりました。
発売当初品薄が予想されますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
こちら iPurifier SPDIF からどうぞ。
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このイベントは何回か参加していますが、相変わらずの盛況です。
会場は、各社のヘッドホンがずらりと並び、それを求めるお客さんもさることながら、出展者の熱気もすごいものがあります。
しかしながら、今回のメインは、やはりiFi-Audioの新製品 iPurifier SPDIF と、iPowerシリーズです。

iPurifier SPDIF は、光デジタル音声信号や同軸デジタル音声信号をREclock&REgenerateし、信号波形を整えてDACへ出力するものです。
で、一番の使い道は、CDプレーヤーやテレビの光または同軸出力を綺麗にできることでしょうか。
ピュアな信号でロスを防ぎ、「何も引かない」にはうってつけの製品です。
小さい筐体のため、光の入出力端子は丸いミニ端子となります。
しかしながら、そこはiFi-Audio!
必要な変換アダプタやケーブルが同梱されています。
この至れりつくせり感が、iFi-Audio社の「おもてなし」ですね。

この、iPurifier SPDIFには5V電源が必要になりますが、なんとiPower 5V版が同梱されています。
iPowerだけでも7344円(税込)ですから、iPurifier SPDIFの19980円(税込)は、かなり割安感があります。
ちなみにiPowerだけも発売されていて、5V版、9V版、12V版、15V版の4種類がラインナップされています。

もう一つの注目が、まだ発売日未定ですが、USBフィルターの簡易版となるiSilencer3.0とiDefender3.0。
iSilencer3.0は、iPurifier3.0のREbalance機能だけを搭載した極小ボディ。
iDefender3.0は、USBの入出力でアース分離し、別電源駆動する機能となります。
さて、他の会場はほとんどがヘッドフォンの出店でしたが、タイムドメイン的に一つ気になったのがKorg社が発売した「Nutube」。

これは、新開発の真空管素子です。
小型のディスプレイのようですが、実際にも従来からある蛍光表示管を応用した真空管で、従来のものより低電力&長寿命というのが特徴になります。これなら安定性が期待でき、真空管アンプの扱いづらさが解消されますね。
この真空管を使ったアンプがあったので、試聴してきました。

ヘッドフォンがその場にあったものだったので、単純比較は難しいのですが。。。。
その日試聴した機器のなかでは、一番シャープでクリアだったかもしれません。
シャープはギンギンということではなく、音粒のディテールが高精細という純度の高い領域での感想です。
Korg社自体でアンプを発売することはないとのことでしたが、このNutubeを使って色付けのないアンプが、どこかの会社から発売されることを期待してしまいます。
さて、その他で面白かったのが、「野村家」

これは、ライターの野村ケンジさんの企画で、靴を脱いで和室にあがり、「ポタシスコン!メーカー選手権」と題して、各社一押しのヘッドホン+再生システムで課題曲の良し悪しを競うものです。
再生システムは、オーディオブレーヤーの束状態。
オーディオプレーヤーや電源電池フィルター、DACと各社の担当者がマニアックにセットアップした再生システムを、静かな和室で試聴できるという、なかなか良い企画でした。
どうも各社ブースでは周りの音が多くて、本当の良し悪しもよくわからないですから。
そしてテクノボーイズP.G.のフジムラトヲルさんが目の前にいるところで、テクノボーイズP.G.の課題曲を試聴するというなんともいえない体験をさせていただきました。
さて、iPurifier SPDIFは、2016年10月22日に発売となりました。
発売当初品薄が予想されますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
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「何も足さない、何も引かない」を理想とするKappa Infinitoのチューニング。
スピーカー側である域に達すると気になってくるのが上流の質です。
上流とは、音源からデジタル→アナログ変換してアンプに入るまでのこと。
そこの質を向上させると、Kappa Infinitoのチューニングモデルはよくした分だけ音質が上がります。
そう、「もはやボトルネックはスピーカーではない!」ということ。
そこで、注目するのは、音楽信号のノイズを低減するノイズフィルター類です。
ノイズフィルター技術で定評のあるiFi-Audio社から、この度光デジタル音声や同軸デジタル音声(SPDIF)のノイズを低減する「iPurifier SPDIF」が発表され、2016年10月22日より発売となりました。


SPDIF信号というと、例えばテレビやCDプレーヤー、プレイステーション3の光デジタル音声出力が該当しますが、光ケーブルは、そのケーブルの質や曲がり方で劣化が大きくなる場合があります。iPurifier SPDIFは、劣化したデジタル信号を元の形に再生成するので、DACへ入力する際には、ロスの少ないきれいな信号を送り込むことができます。
また、光デジタル信号入力を同軸デジタル信号出力にしたり、同軸デジタル信号を光デジタル信号出力に変換して出すことも可能なので、同軸入力しかないDACでもテレビの光デジタル音声出力を受けられるということになります。
iPurifier SPDIFは、発売当初品薄が予想されますので、お早めにお申し込みください。
こちら iPurifier SPDIF からどうぞ。
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上流とは、音源からデジタル→アナログ変換してアンプに入るまでのこと。
そこの質を向上させると、Kappa Infinitoのチューニングモデルはよくした分だけ音質が上がります。
そう、「もはやボトルネックはスピーカーではない!」ということ。
そこで、注目するのは、音楽信号のノイズを低減するノイズフィルター類です。
ノイズフィルター技術で定評のあるiFi-Audio社から、この度光デジタル音声や同軸デジタル音声(SPDIF)のノイズを低減する「iPurifier SPDIF」が発表され、2016年10月22日より発売となりました。


SPDIF信号というと、例えばテレビやCDプレーヤー、プレイステーション3の光デジタル音声出力が該当しますが、光ケーブルは、そのケーブルの質や曲がり方で劣化が大きくなる場合があります。iPurifier SPDIFは、劣化したデジタル信号を元の形に再生成するので、DACへ入力する際には、ロスの少ないきれいな信号を送り込むことができます。
また、光デジタル信号入力を同軸デジタル信号出力にしたり、同軸デジタル信号を光デジタル信号出力に変換して出すことも可能なので、同軸入力しかないDACでもテレビの光デジタル音声出力を受けられるということになります。
iPurifier SPDIFは、発売当初品薄が予想されますので、お早めにお申し込みください。
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今年は、モーターショーの無い年。
そこで、2016年10月8日〜10日にお台場で開催された東京モーターフェスに行ってきました。
このイベントは、小規模でそれなりですが、たくさん歩かなくてもよいので、楽ですね。
そして、もう一つの利点。
トヨタのショールームであるMega Webで、日産やホンダ他が見られることでしょうか。

普段はトヨタ車ばかり(当たり前ですが)なので、この景色は新鮮です。
早速、発売されたばかりの日産セレナとホンダ フリードを見てきました。

こちらが、新型セレナのハイウェイスター。
いつもギンギラのハイウェースターですが、これはやけにおとなしいので、拍子抜けですね。
でも、顎がちょっと出ていて5ナンバー枠を外れます。

こちらが標準顔のセレナ。
5ナンバーと言っても、特にナローな雰囲気はなく、十分な風格かと思います。
というか、ハイウェースターとの差が無さすぎな気がしました。
セレナ伝統の2段ウェストラインがなくなって、ずいぶんデザインのまとまりがよくなりましたね。
もちろん、ウェストラインは低い方になったので、運転席から横下方の視界は抜群に良いです。
メーターもRGステップワゴン風のフロントスクリーン下なので、メーターを覗き込む狭さ感もありません。
現行のRPステップワゴンは、リアドアが縦に開くというギミックで話題となりましたが、
今度のセレナは、横分割でガラス部分だけが開く仕掛け。

外見上はわからず、意味あるの?と思う人もいるかもしれませんが、これが意外に便利で、アメリカンのRV車には、よく採用されているものです。
車の後ろに壁が迫っていても、大きく開けることなく、荷物の出し入れができます。
この窓から手を突っ込んで出し入れする感覚は、荷物が崩れて落ちる心配がなく、いいアイディアと思います。
全部開けると、大開口。

センターのピローはなぜか巨大。
でも、これは、荷室右壁に収納できるようになっているので、8人フル乗車の時以外はしまっておくものでしょう。
(つけたままだと、ステップワゴンのセンターピラーよりはるかに目障りかと思います。)

このウィンドウハッチは、リアドアとは独立して支えているので、リアドアを開けたら天井にぶつかったなんてことは起きません。
ガスダンパーもそれぞれに付いているので、リアドアで4本のガスダンパーが、ちょっとごつい景色となります。
さて、今回気になったのが、サードシートの収納具合。

基本的に収納機構は変わっていませんが、そもそも椅子を低い位置に折りたたむので、バネアシストもあってとっても軽いですね。
そして、折りたたんだ状態で自立するのがいい!
って、そうホンダのRGステップワゴンは、サイドウィンドウの高さまで持ち上げながら、フックをかけるまで支え続けなければならないのです。
自分はもう慣れてこんなもんかと思っていますが、女性には辛い作業でしょうね。
そして、ふとフリードを見ると、
なんと、こちらも変更なし。
RGステップワゴンで見慣れたサードシート&折りたたみ機構が、そのまま新型に乗っているではないですか!
前からこの部分は、フリードとRGステップワゴンで共用していましたが、10年以上前の設計をそのまま積んでくるとは、ホンダさん意外にやる気ないんですねぇ〜。
試しにたたんでみると、重さもそのまんま。
せめてバネアシストくらい入れればいいのに。
それでも、畳んだときの視界はセレナが一枚上手となります。
さて、前方に目をやると、これも定番となったセンターシートのスライド機構。

いっそ取外せると良いのですが、サードシートウォークスルーと8人掛けを使い分けられるだけでも優れものと思います。
せっかくセンターシートが一番前の席でツライチになるのだから、フロント3名掛けもできたらと思うのですが、シートベルトが無いので座れないとのこと。
フロントは2名掛けのラブラブベンチシートまでといったところでしょうか。
いずれにしろ、5ナンバーの車幅で3人掛けは厳しいですが、新たな使い方が広がるかもしれません。
もう一つ目に付いたのがこれ。

ルームミラーがモニターになっていて、後方の映像が歪まずに映し出されます。
一見良さそうなのですが、直感的に違和感を感じました。
そう、車の一部が見えずに後方の映像だけ映し出されても、どこのことだか考えてしまって返って危ないかもしれません。
そういうぶっきらぼうなセンスがいまいちでした。
まあ、キャンプ道具満載でリアウィンドウが全く見えない状況では、無いよりはだいぶ楽かとは思います。
さあ、さらにハイブリッド低燃費に、アラウンドモニターに、自動運転機能と、ほぼ全敗状態のホンダさん。
もうミニバンはやる気ださないのでしょうか?
唯一の選ぶ理由は、走りですかね。
何しろセレナを試乗したわけではないので、走り出して全てがひっくり返る可能性は無いとはいえません。
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そこで、2016年10月8日〜10日にお台場で開催された東京モーターフェスに行ってきました。
このイベントは、小規模でそれなりですが、たくさん歩かなくてもよいので、楽ですね。
そして、もう一つの利点。
トヨタのショールームであるMega Webで、日産やホンダ他が見られることでしょうか。

普段はトヨタ車ばかり(当たり前ですが)なので、この景色は新鮮です。
早速、発売されたばかりの日産セレナとホンダ フリードを見てきました。

こちらが、新型セレナのハイウェイスター。
いつもギンギラのハイウェースターですが、これはやけにおとなしいので、拍子抜けですね。
でも、顎がちょっと出ていて5ナンバー枠を外れます。

こちらが標準顔のセレナ。
5ナンバーと言っても、特にナローな雰囲気はなく、十分な風格かと思います。
というか、ハイウェースターとの差が無さすぎな気がしました。
セレナ伝統の2段ウェストラインがなくなって、ずいぶんデザインのまとまりがよくなりましたね。
もちろん、ウェストラインは低い方になったので、運転席から横下方の視界は抜群に良いです。
メーターもRGステップワゴン風のフロントスクリーン下なので、メーターを覗き込む狭さ感もありません。
現行のRPステップワゴンは、リアドアが縦に開くというギミックで話題となりましたが、
今度のセレナは、横分割でガラス部分だけが開く仕掛け。

外見上はわからず、意味あるの?と思う人もいるかもしれませんが、これが意外に便利で、アメリカンのRV車には、よく採用されているものです。
車の後ろに壁が迫っていても、大きく開けることなく、荷物の出し入れができます。
この窓から手を突っ込んで出し入れする感覚は、荷物が崩れて落ちる心配がなく、いいアイディアと思います。
全部開けると、大開口。

センターのピローはなぜか巨大。
でも、これは、荷室右壁に収納できるようになっているので、8人フル乗車の時以外はしまっておくものでしょう。
(つけたままだと、ステップワゴンのセンターピラーよりはるかに目障りかと思います。)

このウィンドウハッチは、リアドアとは独立して支えているので、リアドアを開けたら天井にぶつかったなんてことは起きません。
ガスダンパーもそれぞれに付いているので、リアドアで4本のガスダンパーが、ちょっとごつい景色となります。
さて、今回気になったのが、サードシートの収納具合。

基本的に収納機構は変わっていませんが、そもそも椅子を低い位置に折りたたむので、バネアシストもあってとっても軽いですね。
そして、折りたたんだ状態で自立するのがいい!
って、そうホンダのRGステップワゴンは、サイドウィンドウの高さまで持ち上げながら、フックをかけるまで支え続けなければならないのです。
自分はもう慣れてこんなもんかと思っていますが、女性には辛い作業でしょうね。
そして、ふとフリードを見ると、
なんと、こちらも変更なし。
RGステップワゴンで見慣れたサードシート&折りたたみ機構が、そのまま新型に乗っているではないですか!
前からこの部分は、フリードとRGステップワゴンで共用していましたが、10年以上前の設計をそのまま積んでくるとは、ホンダさん意外にやる気ないんですねぇ〜。
試しにたたんでみると、重さもそのまんま。
せめてバネアシストくらい入れればいいのに。
それでも、畳んだときの視界はセレナが一枚上手となります。
さて、前方に目をやると、これも定番となったセンターシートのスライド機構。

いっそ取外せると良いのですが、サードシートウォークスルーと8人掛けを使い分けられるだけでも優れものと思います。
せっかくセンターシートが一番前の席でツライチになるのだから、フロント3名掛けもできたらと思うのですが、シートベルトが無いので座れないとのこと。
フロントは2名掛けのラブラブベンチシートまでといったところでしょうか。
いずれにしろ、5ナンバーの車幅で3人掛けは厳しいですが、新たな使い方が広がるかもしれません。
もう一つ目に付いたのがこれ。

ルームミラーがモニターになっていて、後方の映像が歪まずに映し出されます。
一見良さそうなのですが、直感的に違和感を感じました。
そう、車の一部が見えずに後方の映像だけ映し出されても、どこのことだか考えてしまって返って危ないかもしれません。
そういうぶっきらぼうなセンスがいまいちでした。
まあ、キャンプ道具満載でリアウィンドウが全く見えない状況では、無いよりはだいぶ楽かとは思います。
さあ、さらにハイブリッド低燃費に、アラウンドモニターに、自動運転機能と、ほぼ全敗状態のホンダさん。
もうミニバンはやる気ださないのでしょうか?
唯一の選ぶ理由は、走りですかね。
何しろセレナを試乗したわけではないので、走り出して全てがひっくり返る可能性は無いとはいえません。
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やっとトミカコース003が終わったところで。
勢い余って動画をもう一つ。
その名も「リカゴラスイッチ」。
これは、子供の夏休みの自由研究。
ピタゴラスイッチを作りたいという子供に対して。
「どんなサイズを学校に持ってくつもりなの?」
でも、あまりコンパクトだとつまらないか、高度過ぎて難しすぎる!
丁度夏休みの初めに、メガウェブの子供教室でからくり自動車を習ったので。
ピタゴラ+からくり+理科で習ったモーター教材で、理科の単元をいくつか組み合わせた仕掛けを作ろうということになりました。
理科の単元としては、スイッチ/モーター/ゴム駆動/太陽の動き/雲/星空を取り入れ、
単にパチンコ台で終わらぬよう、組み合わせてみました。
まずはアイディア出し。
いろいろと、アイディアが出てきたのですが、現実的なところで、
鉄球がゲートにくると電極上に止まり、スイッチが入ってモーターが回るというしかけとなりました。
でも、モーターそのままでは速過ぎるので、プーリーを使った減速装置やベルクランクを使った方向転換など、
何気に機械力学的な勉強にもなっています。
車好きな子供にとっては、少し大人な知識が面白かったようです。
でも、うまく動くには調整が難しい。
まあ、それも現実の機械仕掛けと共通なので、現実の厳しさも体験したようです。
学校への移動でまず動かないだろうということは納得してもらった上で、動く姿を残そうということになり、動画として記録してみました。
それで出来上がった動画はこちら。
やはり基本は廃品利用。
で、材料を集めましたが、鉄球だけは丁度良い大きさがなく、新たに購入しました。
引いた画ではわかりにくいとは思いますが、からくりで正面上の空が晴れ→曇り→雨→曇り→晴れになり、
次に、夕暮れ→夜→オリオン座→夜明け→朝となります。
後半のバネは、ギヤの勉強でバラしたチョロQのゼンマイを利用しています。
夏休みの自由研究としては、これプラスして使った仕掛けのレポートで学年なりのレベルにはなったかと思います。
最初の壮大な大風呂敷から、実作業がなかなか進まず、大穴開けてしまうかと思いましたが、
このちょっと変わった自由研究も、子供がなんとか形になるまで頑張れました!
めでたし、めでたし。
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たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
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勢い余って動画をもう一つ。
その名も「リカゴラスイッチ」。
これは、子供の夏休みの自由研究。
ピタゴラスイッチを作りたいという子供に対して。
「どんなサイズを学校に持ってくつもりなの?」
でも、あまりコンパクトだとつまらないか、高度過ぎて難しすぎる!
丁度夏休みの初めに、メガウェブの子供教室でからくり自動車を習ったので。
ピタゴラ+からくり+理科で習ったモーター教材で、理科の単元をいくつか組み合わせた仕掛けを作ろうということになりました。
理科の単元としては、スイッチ/モーター/ゴム駆動/太陽の動き/雲/星空を取り入れ、
単にパチンコ台で終わらぬよう、組み合わせてみました。
まずはアイディア出し。
いろいろと、アイディアが出てきたのですが、現実的なところで、
鉄球がゲートにくると電極上に止まり、スイッチが入ってモーターが回るというしかけとなりました。
でも、モーターそのままでは速過ぎるので、プーリーを使った減速装置やベルクランクを使った方向転換など、
何気に機械力学的な勉強にもなっています。
車好きな子供にとっては、少し大人な知識が面白かったようです。
でも、うまく動くには調整が難しい。
まあ、それも現実の機械仕掛けと共通なので、現実の厳しさも体験したようです。
学校への移動でまず動かないだろうということは納得してもらった上で、動く姿を残そうということになり、動画として記録してみました。
それで出来上がった動画はこちら。
やはり基本は廃品利用。
で、材料を集めましたが、鉄球だけは丁度良い大きさがなく、新たに購入しました。
引いた画ではわかりにくいとは思いますが、からくりで正面上の空が晴れ→曇り→雨→曇り→晴れになり、
次に、夕暮れ→夜→オリオン座→夜明け→朝となります。
後半のバネは、ギヤの勉強でバラしたチョロQのゼンマイを利用しています。
夏休みの自由研究としては、これプラスして使った仕掛けのレポートで学年なりのレベルにはなったかと思います。
最初の壮大な大風呂敷から、実作業がなかなか進まず、大穴開けてしまうかと思いましたが、
このちょっと変わった自由研究も、子供がなんとか形になるまで頑張れました!
めでたし、めでたし。
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