
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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先月話題になった「勝手にアップグレード」
いよいよ消費者庁が勧告を出すまでになりました。
MicroSoft社が会見を開いていましたが、あまりにも稚拙な説明で、会社自体のレベル低下が垣間見えてしまいました。
livedoorニュス:Windows 10のアップグレード問題 メリットとデメリット、注意点とは
Windowsが必要な方は、目を通しておくのもよいかもしれません。
しかし、配慮配慮の記事とも読めました。
OSアップグレードは無料でも、必須のソフトや周辺機器が対応していなければ、多額のアップグレード費用がかかることなります。
まして仕事では、最新版のデータを渡しても相手が開けない騒ぎになりがちです。
そもそもセキュリティを気にするなら、「Windows」を使い続けることが最大のリスクと思います。
だからバージョンいくつだろうが、アップグレードよりも、他のOSに乗り換えることを検討すべきでしょう。
幅広いOSに対応した周辺機器を普段から選んでおくと、こういうときに低コストですみます。
また、ソフトも、MicroSoft Officeありきでなはく、旧データが扱える別OSの互換ソフトウェアや、これを期にタブレットへ移行することを検討してもよいでしょう。
何しろPCよりもタブレットの方が旬なので、割安機種や最新アプリを見つけやすいかもしれません。
うちはとりあえずWindows7を死守すべく、自動アップデートを全オフして、手動で必要なものだけをアップデートしています。
何しろアプリ代がばかになりませんからね。
タイムドメインなハイスピードの真空管アンプ!
最先端DSDと共に、アナログレコードのイコライザーカーブに対応!!
あらゆる音源を最先端技術で仕立てた真空管で聴く極上の時間!
「iFi-Audio Retro STEREO 50 Retroピュアセット」!
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いよいよ消費者庁が勧告を出すまでになりました。
MicroSoft社が会見を開いていましたが、あまりにも稚拙な説明で、会社自体のレベル低下が垣間見えてしまいました。
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Windowsが必要な方は、目を通しておくのもよいかもしれません。
しかし、配慮配慮の記事とも読めました。
OSアップグレードは無料でも、必須のソフトや周辺機器が対応していなければ、多額のアップグレード費用がかかることなります。
まして仕事では、最新版のデータを渡しても相手が開けない騒ぎになりがちです。
そもそもセキュリティを気にするなら、「Windows」を使い続けることが最大のリスクと思います。
だからバージョンいくつだろうが、アップグレードよりも、他のOSに乗り換えることを検討すべきでしょう。
幅広いOSに対応した周辺機器を普段から選んでおくと、こういうときに低コストですみます。
また、ソフトも、MicroSoft Officeありきでなはく、旧データが扱える別OSの互換ソフトウェアや、これを期にタブレットへ移行することを検討してもよいでしょう。
何しろPCよりもタブレットの方が旬なので、割安機種や最新アプリを見つけやすいかもしれません。
うちはとりあえずWindows7を死守すべく、自動アップデートを全オフして、手動で必要なものだけをアップデートしています。
何しろアプリ代がばかになりませんからね。
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蒸し暑い梅雨の時期。
この時期になると、水出し珈琲の季節です。
水出し珈琲を作るようになって、10数年。
ずっと使ってきたハリオの水出し珈琲ポッドが昨年引退となり。
今年は、2代目ハリオ 水出し珈琲ポット8杯用 1,000ml MCPN-14B
がデビューとなりました。


10数年ぶりに手にした水出し珈琲ポッドは、少しテーパーがついて末広がりになっていますが、基本的な進化はないようです。
他社のもあまり特徴がなく、やっぱりガラス製が洗いやすく、長持ちするということで、今回もハリオ社製品を選びました。

今年初の水出し珈琲は、モカブレンド。
水道の浄水を常温でそのまま投入して淹れているわけですが、色はすぐに出ます。
珈琲の色が濃い薄いは湯温は関係ないんですよ。
「じゃあ、水でいいじゃないか」と思うと、それは色だけの話で。
そのまま飲むと、とっても美味しくない!
珈琲の出がらしにお湯を通して飲んでいるような感じです。
でもでも。
これが、8時間豆を水に浸けておくと。
実に良い香りが乗るんですよね〜。
しかも、最初っから冷めている。
というか、冷蔵庫で冷やしているので、冷たいまま香る珈琲になるわけです。
だいたい、三日ぐらいは冷蔵庫で香りが保ちますから。
最初に淹れたときは、それまでの珈琲を淹れるという概念がいろいろ崩れていく衝撃でした。
そして、もう一つの特徴が、苦味が出ないこと。
苦味は湯温に比例するんですね。
苦味がないから、砂糖・ガムシロも不要で、香る珈琲を楽しめます。
元々珈琲は苦味よりも香りが好きだったので、この時期の水出し珈琲は止められません。
珈琲の香り好きの方は、一度お試しください。
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この時期になると、水出し珈琲の季節です。
水出し珈琲を作るようになって、10数年。
ずっと使ってきたハリオの水出し珈琲ポッドが昨年引退となり。
今年は、2代目ハリオ 水出し珈琲ポット8杯用 1,000ml MCPN-14B
がデビューとなりました。
10数年ぶりに手にした水出し珈琲ポッドは、少しテーパーがついて末広がりになっていますが、基本的な進化はないようです。
他社のもあまり特徴がなく、やっぱりガラス製が洗いやすく、長持ちするということで、今回もハリオ社製品を選びました。

今年初の水出し珈琲は、モカブレンド。
水道の浄水を常温でそのまま投入して淹れているわけですが、色はすぐに出ます。
珈琲の色が濃い薄いは湯温は関係ないんですよ。
「じゃあ、水でいいじゃないか」と思うと、それは色だけの話で。
そのまま飲むと、とっても美味しくない!
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でもでも。
これが、8時間豆を水に浸けておくと。
実に良い香りが乗るんですよね〜。
しかも、最初っから冷めている。
というか、冷蔵庫で冷やしているので、冷たいまま香る珈琲になるわけです。
だいたい、三日ぐらいは冷蔵庫で香りが保ちますから。
最初に淹れたときは、それまでの珈琲を淹れるという概念がいろいろ崩れていく衝撃でした。
そして、もう一つの特徴が、苦味が出ないこと。
苦味は湯温に比例するんですね。
苦味がないから、砂糖・ガムシロも不要で、香る珈琲を楽しめます。
元々珈琲は苦味よりも香りが好きだったので、この時期の水出し珈琲は止められません。
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自動車メーカーが「自動ブレーキ」を宣伝するようになって、だいぶ経ちました。
しかしながら、とても「自動」とは言えない状況で、よくBPOに引っかからないものかと思う次第。
その辺も、「スポンサー様」は抑えてしまうのですかね?
唯一「自動ブレーキ」と名乗れそうなスバルが、未だ使わない言葉だというのにね。
そんな折、最新ミニバンの自動ブレーキ実験結果の映像がありましたら。
一番「自動ブレーキ」をCMで連呼している日産のセレナですが、これは完全にアウトでしょう!
日産の「自動ブレーキ」とは、この程度と思った方がいいようです。
トヨタのノアとホンダのステップワゴンは、全部ぶつかっていないのですが。
きっと、トヨタのノアもアウトでしょうね。
テストでは「乾いた路面で一つの対象に対する反応」ということでかなり簡単な条件です。
これで、路面が部分的に濡れていたりしたら、ノアのようなギリギリ制御では、かなりぶつかってしまう割合が増えてしまうと思われます。
しかも、実際には複数の対象を同時に判定しなければいけなかったり、クラウンのようにミリ波レーダーがたまたま通ったタンクローリーに反応してみたりと、何が起きるかわからないところで、「自動ブレーキ」と言い切ってしまうのは、かなり誤解を招きそうです。
この3車種の中では、ホンダのステップワゴンだけが、一貫して安心してみていられる状態と思います。
上記のように外乱要素は何がくるかわからないのですが、常に余裕を持って制御しているような止まり方をしていました。
これは、昨年からだいぶ研究が進み、実用域に近づいているような印象です。
もちろん、スバルのiSightですら、100%保証はできない補助機能なわけですが、このレベルになれば、あったら役立つレベルに来ているように思います。
まあ、ウィンカー戻らないんで、買うことはないのですけど。
タイムドメインなハイスピードの真空管アンプ!
最先端DSDと共に、アナログレコードのイコライザーカーブに対応!!
あらゆる音源を最先端技術で仕立てた真空管で聴く極上の時間!
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しかしながら、とても「自動」とは言えない状況で、よくBPOに引っかからないものかと思う次第。
その辺も、「スポンサー様」は抑えてしまうのですかね?
唯一「自動ブレーキ」と名乗れそうなスバルが、未だ使わない言葉だというのにね。
そんな折、最新ミニバンの自動ブレーキ実験結果の映像がありましたら。
一番「自動ブレーキ」をCMで連呼している日産のセレナですが、これは完全にアウトでしょう!
日産の「自動ブレーキ」とは、この程度と思った方がいいようです。
トヨタのノアとホンダのステップワゴンは、全部ぶつかっていないのですが。
きっと、トヨタのノアもアウトでしょうね。
テストでは「乾いた路面で一つの対象に対する反応」ということでかなり簡単な条件です。
これで、路面が部分的に濡れていたりしたら、ノアのようなギリギリ制御では、かなりぶつかってしまう割合が増えてしまうと思われます。
しかも、実際には複数の対象を同時に判定しなければいけなかったり、クラウンのようにミリ波レーダーがたまたま通ったタンクローリーに反応してみたりと、何が起きるかわからないところで、「自動ブレーキ」と言い切ってしまうのは、かなり誤解を招きそうです。
この3車種の中では、ホンダのステップワゴンだけが、一貫して安心してみていられる状態と思います。
上記のように外乱要素は何がくるかわからないのですが、常に余裕を持って制御しているような止まり方をしていました。
これは、昨年からだいぶ研究が進み、実用域に近づいているような印象です。
もちろん、スバルのiSightですら、100%保証はできない補助機能なわけですが、このレベルになれば、あったら役立つレベルに来ているように思います。
まあ、ウィンカー戻らないんで、買うことはないのですけど。
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先のヘッドホン祭2016春では、iFiーAudio社のトルステン博士が来日し、新製品の発表&説明が行われました。

その中の一つでフォノイコライザーmicro iPhonoの後継機となる「iFi-Audio micro iPhone 2」が6月11日に発売となりました。

アナログレコードは、音の情報を溝に記録するために、高音や低音を歪めて記録しています。
そのアナログレコードを聴くために歪みを元に戻す装置が「フォノイコライザー」であり、
「iFi-Audio micro iPhone 2」もフォノイコライザーの新製品となります。
アナログレコードの歪み特性を「イコラーザーカーブ」といい、世界統一規格として「RIAA」が使われているのですが、これが普及する前はイコライザーカーブが複数存在し、それぞれカーブが違っていたわけです。
それをRIAAカーブで再生すると、最初からBASS/TREで歪めて聞いているようなもので、タイムドメイン的には劣化した音になります。
アナログレコードっぽい音として、ノスタルジックに浸っている方も多いようですが、実は歪んだ音を聞いていることになるわけです。
それを正しい音で聴くために、代表的な6種類のイコラーザーカーブに対応しているのが、「iFi-Audio micro iPhone 2」というフォノイコライザー製品です。
主に、1950年代にプレスされたクラシックやジャズのレコードが対象になるわけですが、実際には2010になっても、古いカーブの原盤から再販レコードが新発売されるわけで、思っているより広範囲に標準ではないイコライザーカーブのレコードが存在しています。
実際に正しい音とRIAAカーブを聴き比べると、正しい音の方が音に奥行きが出て、人間らしい歌声や楽器らしい音色が広がり、「納得の音」になる傾向。
50年以上前のレコードから実に生々しい歌声が出てきます。
また「iFi-Audio micro iPhone 2」は、MCカートリッジにもきめ細かくゲインが設定できる使いごたえのある製品となっています。
「iFi-Audio micro iPhone 2」は、機能的には旧型とあまり変わっていませんが、トルステン博士曰く「いじりだしたら9割の部品を作りなおしてしまった」とのことで、S/N比を始め、あらゆる性能がランクアップしています。
アナログ好きを自負するなら、正しいイコライザーカーブで聴くことは必須でしょうね。
「iFi-Audio micro iPhone 2」に振動対策のインシュレーターを加えたフォノセットは、下記URLをご覧ください。
http://tloop.cart.fc2.com/ca10/187/
これまでの家電カタログ比較やRG1ステップワゴンの話題から、よりタイムドメインな話題が増えていくことになると思いますので、タイムドメインの音の世界を知る一助になればと思います。
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その中の一つでフォノイコライザーmicro iPhonoの後継機となる「iFi-Audio micro iPhone 2」が6月11日に発売となりました。

アナログレコードは、音の情報を溝に記録するために、高音や低音を歪めて記録しています。
そのアナログレコードを聴くために歪みを元に戻す装置が「フォノイコライザー」であり、
「iFi-Audio micro iPhone 2」もフォノイコライザーの新製品となります。
アナログレコードの歪み特性を「イコラーザーカーブ」といい、世界統一規格として「RIAA」が使われているのですが、これが普及する前はイコライザーカーブが複数存在し、それぞれカーブが違っていたわけです。
それをRIAAカーブで再生すると、最初からBASS/TREで歪めて聞いているようなもので、タイムドメイン的には劣化した音になります。
アナログレコードっぽい音として、ノスタルジックに浸っている方も多いようですが、実は歪んだ音を聞いていることになるわけです。
それを正しい音で聴くために、代表的な6種類のイコラーザーカーブに対応しているのが、「iFi-Audio micro iPhone 2」というフォノイコライザー製品です。
主に、1950年代にプレスされたクラシックやジャズのレコードが対象になるわけですが、実際には2010になっても、古いカーブの原盤から再販レコードが新発売されるわけで、思っているより広範囲に標準ではないイコライザーカーブのレコードが存在しています。
実際に正しい音とRIAAカーブを聴き比べると、正しい音の方が音に奥行きが出て、人間らしい歌声や楽器らしい音色が広がり、「納得の音」になる傾向。
50年以上前のレコードから実に生々しい歌声が出てきます。
また「iFi-Audio micro iPhone 2」は、MCカートリッジにもきめ細かくゲインが設定できる使いごたえのある製品となっています。
「iFi-Audio micro iPhone 2」は、機能的には旧型とあまり変わっていませんが、トルステン博士曰く「いじりだしたら9割の部品を作りなおしてしまった」とのことで、S/N比を始め、あらゆる性能がランクアップしています。
アナログ好きを自負するなら、正しいイコライザーカーブで聴くことは必須でしょうね。
「iFi-Audio micro iPhone 2」に振動対策のインシュレーターを加えたフォノセットは、下記URLをご覧ください。
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2016年6月。
スピーカーチューニングの技術ブランドとして「Kappa Infinito」が始動しました!
これまでタイムドメインスピーカー専門で、より理想の音を求めてチューニング製品を供給してきたノウハウを発展させ、タイムドメインの考えを応用した「エノキダケマイク」や「ナチュラルPA」を提供する部門として、クニテック(株)のKappa Inifinito事業部を立ち上げた次第です。

「Kappa Infinito」は、イタリア語直訳ではK-無限大ですが、「好奇心無限大」という意味で付けています。
Kにはクニテックの頭文字の他、「好奇心」や「向上心」などの意味も込められています。
またイタリア語には本来「K」という文字が無いことから、無いものから新たな価値を生み出すことに挑戦するという気持ちも入っています。

具体的な展開はこれからですが、これまで培ってきたタイムドメインのノウハウで、フラットな特性で場の雰囲気まで録れる「エノキダケマイク」や、PAではなく演奏者から生音が聴こえる「ナチュラルPA」システム。そして、これまでのTIMEDOMAIN製品とBauXar製品以外にも、タイムドメインの考えを応用した「スピーカーチューニング」も展開していく予定です。
これまでの家電カタログ比較やRG1ステップワゴンの話題から、よりタイムドメインな話題が増えていくことになると思いますので、タイムドメインの音の世界を知る一助になればと思います。
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これまでタイムドメインスピーカー専門で、より理想の音を求めてチューニング製品を供給してきたノウハウを発展させ、タイムドメインの考えを応用した「エノキダケマイク」や「ナチュラルPA」を提供する部門として、クニテック(株)のKappa Inifinito事業部を立ち上げた次第です。

「Kappa Infinito」は、イタリア語直訳ではK-無限大ですが、「好奇心無限大」という意味で付けています。
Kにはクニテックの頭文字の他、「好奇心」や「向上心」などの意味も込められています。
またイタリア語には本来「K」という文字が無いことから、無いものから新たな価値を生み出すことに挑戦するという気持ちも入っています。

具体的な展開はこれからですが、これまで培ってきたタイムドメインのノウハウで、フラットな特性で場の雰囲気まで録れる「エノキダケマイク」や、PAではなく演奏者から生音が聴こえる「ナチュラルPA」システム。そして、これまでのTIMEDOMAIN製品とBauXar製品以外にも、タイムドメインの考えを応用した「スピーカーチューニング」も展開していく予定です。
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