
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。


いや〜、世の中には突き抜けた趣味の方がいるものですね。
こんな動画を見つけました。
RC SR-71 Jet With Real Engines (A BIG RC PLANE)
ラジコン飛行機ですが...
ジェットエンジン!
このサイズ!
そして、飛んでいる姿がリアル過ぎ!!
空に行ってしまえば、寸法小さいなんてわかりません。
でも、何より一番感心したのは、その操縦技術。
通常のラジコン飛行機よりも断然早いスピードで駆け抜ける訳で、ターンするにも見えるのかというくらい小さくなってますから、これを落とさず飛ばし続けるのは、よっぽど操縦が上手なんでしょうね。
本物パイロットさんなのかしら?
それにしても、ペットのように添って歩く姿がほほ笑ましい。
いや〜、凄いものを見せていただきました。
888888888888888888。
音の粒が飛んでくる!?
生々しい演奏が目の前に広がる!
未だかつてない鮮烈な音のmini!!
「TIMEDOMAIN mini E type Tuned by T-Loop」!
そしてその先、mini E type Premium 新発売!
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空に行ってしまえば、寸法小さいなんてわかりません。
でも、何より一番感心したのは、その操縦技術。
通常のラジコン飛行機よりも断然早いスピードで駆け抜ける訳で、ターンするにも見えるのかというくらい小さくなってますから、これを落とさず飛ばし続けるのは、よっぽど操縦が上手なんでしょうね。
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888888888888888888。

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Apple製品を使い始めてもうすぐ20年になろうかという時。
はじめてAppleストアのGENIUS BARを利用することとなりました。
その原因はiPad2。
そう、Macならデスクトップだとろうとノートだろうと大抵は自力で直せるわけで、ヤフオクで液晶ディスプレイを入手して交換したこともありました。
しかし、iPad、iPhone系はお手上げ状態。
電源も入るし、復元も認識する。
でも途中で必ずエラー表示。
ユーザー名作ってログイン変えたり、別のWindowsPCで復元したりと何をやってもエラー表示で終わり。
そんなことを一週間もやっていて、民間の修理業者も調べましたがガラスや液晶交換ばかりで、該当する修理例には行き当たらず、ついにあきらめてApple修理に頼ることになりました。
というか、どうせ強制的にシステムでも書き込めれば直るんだろうとたかをくくっておりました。
そもそも、こんなことになったのは、インターナビ後継機検討でiPad版のMapFan+ (地図・ナビ・ルート)
を試した後のことでした。
どうやらバックでアプリが動作をし続けていたらしく、朝使った後、帰り道にiPadを開くとバッテリーを使い尽くしていました。
そして、充電してなんとか画面は付くものの、起動せず。
その後、iphone4Sでマップルナビ S
をお試し中ですが、例えナビを半端に終えてもバッテリーを使い尽くすような様子は見られません。
どうもMapFan+は怪しい動作orロジックのようで、有料払って使うには大きなマイナスポイントとなりそうです。毎回壊されたら堪りませんものね。
さて、AppleStoreはどこぞ?
やはり銀座しかないのかと思ったら、渋谷にもありました。渋谷へのアクセスは副都心線のおかげでいろいろと便利です。
じゃあ、GENIUS BARの予約はさぞかし先の話かと思ったら、当日午後でOKとのこと。
早速予約して行くことにしました。
はじめてのApple Store 渋谷。

ずいぶんいい場所にありますね。
歩いている人達の格好が池袋とはだいぶ違います。
夏休みの外人旅行客が多いせいかもしれませんが。
そして、混雑する店内を案内されて、2階のGENIUS BARへ

店の外観や予約制とのイメージで、もっと整然としているのかと思っていましたが、こんなにごった返しているとは少々びっくり。
本当にこれで順番が回って来るのかと思っていたら、予約時間になるとこの雑踏の中から探し出されて、MacBookで事前チェックに案内されました。
そして、症状再現。

ここからがちょっと不安なるくらい待たされましたが、無事担当者に発見されて診断開始となりました。
まあ、この人数が来ている修理としては待ち時間も許容範囲でしょうね。
店員さんもお客さんも多国籍で、ディズニーランドより外国っぽい雰囲気でしたね。
担当者は、すぐに状況を把握し、ハードディスク故障との診断。
ハードディスクといってもSSDと思いますが、ハードウェアトラブルとは思いもよりませんでした。
それなら分解して交換できたかも....と思いつつも、粘着溶かして分解する作業も気が重く...。
結局素直に修理に応じることとしました。
といってもアップルストアの修理=本体交換!
なんの技術も何もありません。
きっと、時間かけて調べているより、本体交換対応に導くマニュアルなんでしょうね。
あんなにごった返している客に応対しているですからいちいち原因解析していたら片付きませんもんね。
そういうところはちょっと不満ですね。
ただ、担当者は冷たく、、ではなく。
優しく、その修理代なら機種変するとかいろいろすべを考えてくれて、具体的な料金を調べてくれました。
その対応は好印象でした。
でも、最新のiPadに乗り換えると通信もLTEになり、画面がレティーナになり、
で、2年分割で3000円強/月。結局本体7万円以上。。。
iPadの利用率を考えると、そんな投資はできません。
結局単純修理=本体交換21800円也とあいなりました。
ん〜〜、痛い授業料でした。
でも5万円したiPadをまだ1年9ヶ月でもう使わない!
というのも勿体なく、最小限の追加でより長く使った方が良いとの判断でした。
今回修理ですが、新品の3G&wifi iPad2になったわけで、アップルケア払って+バッテリー交換したと思えば、
まあ仕方の無い差額かと納得してみました。
家に帰って復元作業をすると、難なく元のアプリやデータを吸い込んで復活!!
おまけにiPadに移せなかったディズニーブルーレイのデジタルコピー映画も自動的に転送済みとなりました。
今後は、予定通り2年で3G回線を解約して、ウィルコムのカーナビ通信の代わりに導入するWiFiルーター化で、docomo回線のiPad&WiFiカーナビ化ということになりそうです。
それにしても、東横線が地下化し、ヒカリエが開業してから初めて渋谷駅をあるきましたが、難解ですね。

学生時代は渋谷経由で通学していた人間なので無事思い通りの出口へたどり着けましたが、こんな立体図を理解して出口を探せる人って、何割いるのかと思いました。
帰り道人間をウォッチングしつつ帰ってきましたが、私にはあまり縁のない街になりそうです。
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はじめてAppleストアのGENIUS BARを利用することとなりました。
その原因はiPad2。
そう、Macならデスクトップだとろうとノートだろうと大抵は自力で直せるわけで、ヤフオクで液晶ディスプレイを入手して交換したこともありました。
しかし、iPad、iPhone系はお手上げ状態。
電源も入るし、復元も認識する。
でも途中で必ずエラー表示。
ユーザー名作ってログイン変えたり、別のWindowsPCで復元したりと何をやってもエラー表示で終わり。
そんなことを一週間もやっていて、民間の修理業者も調べましたがガラスや液晶交換ばかりで、該当する修理例には行き当たらず、ついにあきらめてApple修理に頼ることになりました。
というか、どうせ強制的にシステムでも書き込めれば直るんだろうとたかをくくっておりました。
そもそも、こんなことになったのは、インターナビ後継機検討でiPad版のMapFan+ (地図・ナビ・ルート)
どうやらバックでアプリが動作をし続けていたらしく、朝使った後、帰り道にiPadを開くとバッテリーを使い尽くしていました。
そして、充電してなんとか画面は付くものの、起動せず。
その後、iphone4Sでマップルナビ S
どうもMapFan+は怪しい動作orロジックのようで、有料払って使うには大きなマイナスポイントとなりそうです。毎回壊されたら堪りませんものね。
さて、AppleStoreはどこぞ?
やはり銀座しかないのかと思ったら、渋谷にもありました。渋谷へのアクセスは副都心線のおかげでいろいろと便利です。
じゃあ、GENIUS BARの予約はさぞかし先の話かと思ったら、当日午後でOKとのこと。
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ずいぶんいい場所にありますね。
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夏休みの外人旅行客が多いせいかもしれませんが。
そして、混雑する店内を案内されて、2階のGENIUS BARへ

店の外観や予約制とのイメージで、もっと整然としているのかと思っていましたが、こんなにごった返しているとは少々びっくり。
本当にこれで順番が回って来るのかと思っていたら、予約時間になるとこの雑踏の中から探し出されて、MacBookで事前チェックに案内されました。
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ここからがちょっと不安なるくらい待たされましたが、無事担当者に発見されて診断開始となりました。
まあ、この人数が来ている修理としては待ち時間も許容範囲でしょうね。
店員さんもお客さんも多国籍で、ディズニーランドより外国っぽい雰囲気でしたね。
担当者は、すぐに状況を把握し、ハードディスク故障との診断。
ハードディスクといってもSSDと思いますが、ハードウェアトラブルとは思いもよりませんでした。
それなら分解して交換できたかも....と思いつつも、粘着溶かして分解する作業も気が重く...。
結局素直に修理に応じることとしました。
といってもアップルストアの修理=本体交換!
なんの技術も何もありません。
きっと、時間かけて調べているより、本体交換対応に導くマニュアルなんでしょうね。
あんなにごった返している客に応対しているですからいちいち原因解析していたら片付きませんもんね。
そういうところはちょっと不満ですね。
ただ、担当者は冷たく、、ではなく。
優しく、その修理代なら機種変するとかいろいろすべを考えてくれて、具体的な料金を調べてくれました。
その対応は好印象でした。
でも、最新のiPadに乗り換えると通信もLTEになり、画面がレティーナになり、
で、2年分割で3000円強/月。結局本体7万円以上。。。
iPadの利用率を考えると、そんな投資はできません。
結局単純修理=本体交換21800円也とあいなりました。
ん〜〜、痛い授業料でした。
でも5万円したiPadをまだ1年9ヶ月でもう使わない!
というのも勿体なく、最小限の追加でより長く使った方が良いとの判断でした。
今回修理ですが、新品の3G&wifi iPad2になったわけで、アップルケア払って+バッテリー交換したと思えば、
まあ仕方の無い差額かと納得してみました。
家に帰って復元作業をすると、難なく元のアプリやデータを吸い込んで復活!!
おまけにiPadに移せなかったディズニーブルーレイのデジタルコピー映画も自動的に転送済みとなりました。
今後は、予定通り2年で3G回線を解約して、ウィルコムのカーナビ通信の代わりに導入するWiFiルーター化で、docomo回線のiPad&WiFiカーナビ化ということになりそうです。
それにしても、東横線が地下化し、ヒカリエが開業してから初めて渋谷駅をあるきましたが、難解ですね。

学生時代は渋谷経由で通学していた人間なので無事思い通りの出口へたどり着けましたが、こんな立体図を理解して出口を探せる人って、何割いるのかと思いました。
帰り道人間をウォッチングしつつ帰ってきましたが、私にはあまり縁のない街になりそうです。

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Fukushimaの原発から汚染地下水が流出していた件で、やっと東電が認める報告書をまとめたというニュース。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130726/k10013319871000.html
この廣瀬社長の会見の表情が全てを物語っていますね。
まるで人ごとのような"気”のない会見。
それで減俸で済ませるだけとは...。
これでこの社長になってから何度目の不祥事会見でしょうか?
浄化指導能力が無いのに社長に居座り続けるとは、まさに麻痺した原子力ムラ感覚と思いました。
少なくとも、規制委員会なり、政府なりに更迭する人事権が必要ですね。
早く現実を受け入れて発表し、危険と安全を実測値&シミュレーションで切り分けてほしいと思います。
でなければ、太平洋側の広い範囲で海産物を避け続けなければ行けなくなってしまいます。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130726/k10013319871000.html
この廣瀬社長の会見の表情が全てを物語っていますね。
まるで人ごとのような"気”のない会見。
それで減俸で済ませるだけとは...。
これでこの社長になってから何度目の不祥事会見でしょうか?
浄化指導能力が無いのに社長に居座り続けるとは、まさに麻痺した原子力ムラ感覚と思いました。
少なくとも、規制委員会なり、政府なりに更迭する人事権が必要ですね。
早く現実を受け入れて発表し、危険と安全を実測値&シミュレーションで切り分けてほしいと思います。
でなければ、太平洋側の広い範囲で海産物を避け続けなければ行けなくなってしまいます。
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RG1 STEPWGNのカーナビ後継策。
一番印象が良いのが、有料アプリのマップルナビ S


その後、通勤や買物で試してみました。
案内精度はやはり抜群!
車の向きを確定できないので、店の駐車場の出入りでは変な向きになることもありますが...。
それを承知で、道路に出た途端、即座に補正をかけるところは、いつまでも人の庭を走るインターナビより全然使い勝手良いですね。
ほんと、3Dジャイロセンサーや車速信号が無いのに、よくまあこれだけの精度を出しますよ。
感心します。
そう、センサーが無いので、VICSもないんです。
しばらくは抜け道表示と渋滞表示を混同していましたが、やはり渋滞情報対応は無いですね。
渋滞情報無しで抜け道等の流れやすい道を推測して案内を出しているようです。
きっと、カーナビを初めて使う人なら、これで十分満足でしょうね。
でも、初代通信ナビAVIC-T1を愛用していた人にとっては、ちょっと気になってきました。
そもそもカーナビ後退劇の発端は、インターナビの通信ユニットがPHSでレジャー先ではほとんど役立たないこと。これに年間約12000円払っているわけで。
この通信ユニットがSBなり、docomoなり交換できれば良かったのですが、メーカー純正ナビは買ったら最後で改善が無いため、苦労しているわけです。
そこで、再度渋滞情報を重視して選び直すと、やはりMapFan+ (地図・ナビ・ルート)
が有力な候補です。


無料で使えるMapFan+アプリですが、オフライン地図や渋滞情報を使うには、有料チケットが必要で2950円/365日とのこと。通常のカーナビから比べればリーズナブルな出費の範囲とは思ったのですが...。
なんか、レビューを見るとあまり評判が良く無さそうなのが気がかり。
オフラインで地図表示ができても、ルート検索はオンラインじゃないとできないとか、iPad2でも確認した「表示の遅さ=曲がる信号に間に合わない」では、カーナビとしては失格です。
買い切りの旧アプリの方が評判がよいようですが、もう買えないし。
他には、navico 全国地図版
というのもオフライン地図のようですが、


やはり評判がビミョー。
5700円となると、えいや〜というわけにも行かず...。
そして、もうひとつ。
オフラインマップと渋滞情報と渋滞考慮ルート案内を兼ね備えたのがこちら。
NAVIelite カーナビ 渋滞情報プラス


こちらは、動作の軽さも考慮されているようで、条件をすべて満たしそうです。
評判もなかなか良さそう。
あとは5GBの空きが必要なことと、3800円/年という価格となってくるところがネックですね。
せめて2年目以降は2500円/年くらいの割引があれば、不満なく使い続けるだろうに。
まずは、マップルナビSの渋滞情報無しカーナビで様子見としますか。
でもこれで済んだら、無線ルーター無くてもよいような....。
音の粒が飛んでくる!?
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一番印象が良いのが、有料アプリのマップルナビ S

その後、通勤や買物で試してみました。
案内精度はやはり抜群!
車の向きを確定できないので、店の駐車場の出入りでは変な向きになることもありますが...。
それを承知で、道路に出た途端、即座に補正をかけるところは、いつまでも人の庭を走るインターナビより全然使い勝手良いですね。
ほんと、3Dジャイロセンサーや車速信号が無いのに、よくまあこれだけの精度を出しますよ。
感心します。
そう、センサーが無いので、VICSもないんです。
しばらくは抜け道表示と渋滞表示を混同していましたが、やはり渋滞情報対応は無いですね。
渋滞情報無しで抜け道等の流れやすい道を推測して案内を出しているようです。
きっと、カーナビを初めて使う人なら、これで十分満足でしょうね。
でも、初代通信ナビAVIC-T1を愛用していた人にとっては、ちょっと気になってきました。
そもそもカーナビ後退劇の発端は、インターナビの通信ユニットがPHSでレジャー先ではほとんど役立たないこと。これに年間約12000円払っているわけで。
この通信ユニットがSBなり、docomoなり交換できれば良かったのですが、メーカー純正ナビは買ったら最後で改善が無いため、苦労しているわけです。
そこで、再度渋滞情報を重視して選び直すと、やはりMapFan+ (地図・ナビ・ルート)

無料で使えるMapFan+アプリですが、オフライン地図や渋滞情報を使うには、有料チケットが必要で2950円/365日とのこと。通常のカーナビから比べればリーズナブルな出費の範囲とは思ったのですが...。
なんか、レビューを見るとあまり評判が良く無さそうなのが気がかり。
オフラインで地図表示ができても、ルート検索はオンラインじゃないとできないとか、iPad2でも確認した「表示の遅さ=曲がる信号に間に合わない」では、カーナビとしては失格です。
買い切りの旧アプリの方が評判がよいようですが、もう買えないし。
他には、navico 全国地図版

やはり評判がビミョー。
5700円となると、えいや〜というわけにも行かず...。
そして、もうひとつ。
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NAVIelite カーナビ 渋滞情報プラス

こちらは、動作の軽さも考慮されているようで、条件をすべて満たしそうです。
評判もなかなか良さそう。
あとは5GBの空きが必要なことと、3800円/年という価格となってくるところがネックですね。
せめて2年目以降は2500円/年くらいの割引があれば、不満なく使い続けるだろうに。
まずは、マップルナビSの渋滞情報無しカーナビで様子見としますか。
でもこれで済んだら、無線ルーター無くてもよいような....。

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6年目点検を期に検討を始めたRG1 STEPWGNのカーナビ。
さて、果たしてiPhone/iPadがカーナビとして用が足りるものなのか?
カーナビソフトと現在のインターナビを比べて、いろいろ実験をしてみました。
(A) まずは標準MAPのナビ機能
iOS 5の標準マップにもカーナビというか道案内機能が付いています。
これで、いつもの通勤路を走ってみました。
→その結果!
経路案内は出るものの。
音声案内無し、渋滞情報見づらい色使い等カーナビとして考慮されているものではないことが判明。
たった8km弱の移動で2MBもパケット使っていました。
これでは実用にはなりそうもありません。
(B) MapFan+ (地図・ナビ・ルート)


無料で使えるMapFan+アプリですが、オフライン地図や渋滞情報など、少しでも欲しい機能があると、有料チケットが必要になります。450円/30日とのことですが、実質常に必要になるので約3000円/年となります。
そして、とりあえず無料の範囲でカーナビ比較してみましたが、地図ダウンロード表示では動作が遅く、現在地表示がとびとび気味で、曲がるタイミングも何もありません。カーナビとしては実用以下。
有料コースでオフライン地図を入手すれば実用の可能性はありますが、あまり印象はよくありませんでした。ちなみに8km弱でパケット1MBを使っていました。
(ただし、WiFiエリアであらかじめ全コース分の地図を表示してから出発していて、走行中の地図ダウンロードは無い筈です。)
→結果として、
現状のカーナビのスムーズ表示やGPS以外のセンサー機能の優位性で、インターナビ現状維持が妥当かな?
(C)mapipo 5 - Simple Free Navigation with Traffic, Street View and Car Finder


こちらも無料で使えるカーナビソフトで、iOS5対応のものです。表示はとてもキレイでカーナビそのもの!
ただし、オフライン地図が無く、常にパケット接続しないと地図も表示されないとのこと。
→画面表示はとても良くできているものの、常時接続は山道で実用性に難点があるので、実験以前に却下としました。
(D)マップルナビ S


こちらは有料のカーナビソフトです。特長としてオフライン地図機能があり、アプリ自体も1.9GBと巨大です。
通常1400円ですが、2013年7月31日までのキャンペーンで900円とのことなので、えいやーで購入決定。
1.9GBのアプリはダウンロードにも結構時間がかかりましたが、通勤までになんとか間に合いました。
早速、インターナビとマップルナビSで通勤勝負です。
両方に同じ目的地を設定して案内スタート!
ただし、「マップルナビS」はモバイル通信をオフにし、オフラインマップ頼みの表示としました。
さて、「マップルナビS」が最適コースを表示したのに対し、インターナビは右折を避けた遠回りをガイド。
到着予定時間も適切表示で、「マップルナビS」の勝ち。
画面の現在地表示もスムーズで現在地矢印の遅れももなく、音声ガイドも700m,300m,直前と丁寧です。
踏切ガイドもしてくれました。
モバイル通信オフではWiFiエリアで取得した情報が最後と思うので渋滞考慮は怪しいですが、道をはずれたときのリルートもすばやく適切でした。
対してインターナビは過去に通ったルートにひきづられて遠回りをリルート。
どうしたインターナビ!!
目的地到着もインターナビは甘くて、町内に入っただけで案内終了。対して「マップルナビS」は同じ番地に来るまで案内をし続けました。
→その結果、
なんと、「マップルナビS」の圧勝ということに!!
唯一、お店のPでも小回りに対して、車の向きが付いて来ないことだけが負け項目でしたが、お店を出てから人の家をつっきるインターナビに対して、「マップルナビS」は即座に道路へ復帰し、ナビを再開していました。
これは、車速もジャイロも無いGPS簡易カーナビとして、驚異的な精度と思います。
リアカメラ機能を付けようがないので、現状のナビを撤去することはできませんが、地デジも無いし、それ以外ほとんど「マップルナビS」で満足ということに意外な結果となりました。
そして、iPhone対応アプリということで、画面も小さくなるわけですが、なぜか見やすい!
Appleのフォント表示のおかげか、地図ソフトの画面デザインが良いのか!
きっと両方でしょうね。
画面が大きくてもインターナビの画面が急に粗く感じるようになりました。
また、音楽プレーヤーもiPhone+タイムドメインスピーカー状態なので、音楽にカーナビ音声案内がミキシングされて、ほんとにカーナビを置き換えたような使い勝手でした。
この「マップルナビS」。
旧MapFan for iPhone
の買い切り2300円くらいしても納得と思いますので、これが900円(期間限定)で2014年までのマップ更新サービス付きとは破格のコストパフォーマンスと思います。
最終的には、これにモバイルWiFiルーターを組み合わせるようと思っているので、モバイルルーター経由によるリアルタイム情報+オフライン表示の「WiFiカーナビ」の完成となります。モバイルWiFiルーターはdocomo回線(FOMA)系を選択すれば、山沿いの多いアウトドアレジャーでもかなり強力になるでしょう。
さて、これにてWillcomのカーナビ通信契約終了決定!
9月からはモバイルWiFiルーターで、カーナビ&iPhone、MacBookPro、iPad2のモバイル通信環境が整うこととなりそうです。
音の粒が飛んでくる!?
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さて、果たしてiPhone/iPadがカーナビとして用が足りるものなのか?
カーナビソフトと現在のインターナビを比べて、いろいろ実験をしてみました。
(A) まずは標準MAPのナビ機能
iOS 5の標準マップにもカーナビというか道案内機能が付いています。
これで、いつもの通勤路を走ってみました。
→その結果!
経路案内は出るものの。
音声案内無し、渋滞情報見づらい色使い等カーナビとして考慮されているものではないことが判明。
たった8km弱の移動で2MBもパケット使っていました。
これでは実用にはなりそうもありません。
(B) MapFan+ (地図・ナビ・ルート)

無料で使えるMapFan+アプリですが、オフライン地図や渋滞情報など、少しでも欲しい機能があると、有料チケットが必要になります。450円/30日とのことですが、実質常に必要になるので約3000円/年となります。
そして、とりあえず無料の範囲でカーナビ比較してみましたが、地図ダウンロード表示では動作が遅く、現在地表示がとびとび気味で、曲がるタイミングも何もありません。カーナビとしては実用以下。
有料コースでオフライン地図を入手すれば実用の可能性はありますが、あまり印象はよくありませんでした。ちなみに8km弱でパケット1MBを使っていました。
(ただし、WiFiエリアであらかじめ全コース分の地図を表示してから出発していて、走行中の地図ダウンロードは無い筈です。)
→結果として、
現状のカーナビのスムーズ表示やGPS以外のセンサー機能の優位性で、インターナビ現状維持が妥当かな?
(C)mapipo 5 - Simple Free Navigation with Traffic, Street View and Car Finder

こちらも無料で使えるカーナビソフトで、iOS5対応のものです。表示はとてもキレイでカーナビそのもの!
ただし、オフライン地図が無く、常にパケット接続しないと地図も表示されないとのこと。
→画面表示はとても良くできているものの、常時接続は山道で実用性に難点があるので、実験以前に却下としました。
(D)マップルナビ S

こちらは有料のカーナビソフトです。特長としてオフライン地図機能があり、アプリ自体も1.9GBと巨大です。
通常1400円ですが、2013年7月31日までのキャンペーンで900円とのことなので、えいやーで購入決定。
1.9GBのアプリはダウンロードにも結構時間がかかりましたが、通勤までになんとか間に合いました。
早速、インターナビとマップルナビSで通勤勝負です。
両方に同じ目的地を設定して案内スタート!
ただし、「マップルナビS」はモバイル通信をオフにし、オフラインマップ頼みの表示としました。
さて、「マップルナビS」が最適コースを表示したのに対し、インターナビは右折を避けた遠回りをガイド。
到着予定時間も適切表示で、「マップルナビS」の勝ち。
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踏切ガイドもしてくれました。
モバイル通信オフではWiFiエリアで取得した情報が最後と思うので渋滞考慮は怪しいですが、道をはずれたときのリルートもすばやく適切でした。
対してインターナビは過去に通ったルートにひきづられて遠回りをリルート。
どうしたインターナビ!!
目的地到着もインターナビは甘くて、町内に入っただけで案内終了。対して「マップルナビS」は同じ番地に来るまで案内をし続けました。
→その結果、
なんと、「マップルナビS」の圧勝ということに!!
唯一、お店のPでも小回りに対して、車の向きが付いて来ないことだけが負け項目でしたが、お店を出てから人の家をつっきるインターナビに対して、「マップルナビS」は即座に道路へ復帰し、ナビを再開していました。
これは、車速もジャイロも無いGPS簡易カーナビとして、驚異的な精度と思います。
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そして、iPhone対応アプリということで、画面も小さくなるわけですが、なぜか見やすい!
Appleのフォント表示のおかげか、地図ソフトの画面デザインが良いのか!
きっと両方でしょうね。
画面が大きくてもインターナビの画面が急に粗く感じるようになりました。
また、音楽プレーヤーもiPhone+タイムドメインスピーカー状態なので、音楽にカーナビ音声案内がミキシングされて、ほんとにカーナビを置き換えたような使い勝手でした。
この「マップルナビS」。
旧MapFan for iPhone
最終的には、これにモバイルWiFiルーターを組み合わせるようと思っているので、モバイルルーター経由によるリアルタイム情報+オフライン表示の「WiFiカーナビ」の完成となります。モバイルWiFiルーターはdocomo回線(FOMA)系を選択すれば、山沿いの多いアウトドアレジャーでもかなり強力になるでしょう。
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未だかつてない鮮烈な音のmini!!
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先日、6年目の12ヶ月点検を終えた愛車RG1 STEPWGN。
点検の時期ということは、またもカーナビの通信ユニット契約の更新時期が近づいたということです。
現在のカーナビは、メーカーライン装着のタッチパネル式HDDカーナビ(三菱製)!
これが使いづらくて後悔の種です。
多少面倒でも、カーナビは後付けがいいですね。
カロナビやALPIN、ECLIPS、KENWOODなどそれぞれ特長を保たせるため、製品開発にしのぎを削っていますし、地図だけでなく、ソフトウェアのバージョンアップがあったりします。
メーカー純正カーナビの最大の欠点はソフトウェアのバージョンアップが無いことですね。
新車開発時のまま、何年経っても改善ということはありません。
耐久品質重視は悪くはないことですが、あまりにも厳しい要求でソフトウェアの変更ができない(する気がない)事態になっているところが、旧態然という思考回路が自動車メーカーの欠点です。
また、インターナビの通信ユニットがWILLCOMのPHSしかなく、都内は良いとしても高速や山へのレジャーではほとんど機能していません。
そのために月約千円を払い続けるべきか、毎年この時期に悩んでいる訳です。
そこで今年はまじめに検討してみました。
一番良いのは。
(1)現状のカーナビ用に携帯回線の通信ユニットが出ること。しかもリンクフリー対象で!
ここ3年くらいのホンダの新車はリンクフリーと称して通信料無料となりましたが、それ以前のモデルに対しては全くフォローなし!!
いかにも新車を買う客しか興味の無いディーラー態度と合致しています。
というわけで、これは望みなし!
次の可能性としては、
(2)リンクフリーのディーラーオプションカーナビと付け替える。
しかし、本体が16万円以上で、リアカメラやETC等がもし流用できないなら、巨額の投資となってしまいます。
どこまで流用可能なのか、情報でもあれば地デジ化も含めて検討しないでもないのですが、そういうイレギュラーな客に大して、ほとんど情報を持っていないのがホンダディーラーの特長と認識しています。
どうもメカニックセンスを感じない!
ならば、
(3)好きな後付カーナビに取り替えてしまおうか?
そうとなれば、私の場合はやはり使い慣れたカロナビということになりますね。
サイバーナビは高価ですが、楽ナビにスマートリンク対応機種があるので、7万前後+通信ユニット2.6万(3年分、しかもdocomo回線)で、快適なカーナビライフとなります。
でも、10万円コースですね。
そこで、一気に話を縮小して、
(4)スマホ/タブレットでカーナビを代替してしまう!
あまり活用されていないiPad2があるので、これをなんとか利用できれば、ソフト更新や地図更新が随分楽になりそうです。
というわけで、iTunesストアでAppを物色する日々です。

生々しい演奏が目の前に広がる!
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昨日あたりから何やら話題となっているCMがあるそうで。
それが、これですか。
Panasonicのスマートビエラの広告です。
でも、これってテレビで数回見たような?
そして何がダメなの?って感じです。
特にインターネット画面を強調しているわけでもなく、地上波や有料放送などと並列にインターネット検索画面が出ているだけでしょう?
どっか業界のお偉いさんの鶴の一声くさいですね!
民放各社で拒否されているなら、ネットでバンバン流しましょう。
そんなことを言っているテレビ業界なら、買物はネットで情報検索という時代はさらに早く来ることでしょう。
ジャンル別のCMチャンネルサイトなんかできたりして。
そちらの方がCM出稿多くなったりして。
その方が選びやすかったりして。
音の粒が飛んでくる!?
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それが、これですか。
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でも、これってテレビで数回見たような?
そして何がダメなの?って感じです。
特にインターネット画面を強調しているわけでもなく、地上波や有料放送などと並列にインターネット検索画面が出ているだけでしょう?
どっか業界のお偉いさんの鶴の一声くさいですね!
民放各社で拒否されているなら、ネットでバンバン流しましょう。
そんなことを言っているテレビ業界なら、買物はネットで情報検索という時代はさらに早く来ることでしょう。
ジャンル別のCMチャンネルサイトなんかできたりして。
そちらの方がCM出稿多くなったりして。
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STEPWGN点検の代車として、HONDA Nbox Gターボパッケージ を貸していただきましたので、久々の試乗インプレッションです。

Nboxは軽自動車。
実際に乗ると小さいですね〜〜。
車線は左右ともにがばがばに空いているし、自宅Pも余裕で止めた上に、後ろに自転車が数台置けそう。
それでいて、車内は広々、装備も充実!

Gターボパッケージだと、両側電動スライドドアが付くだと〜〜〜。

しかも、スマートキーも標準装備で。

パドルシフトに、オートクルーズまで付いてくるとは〜〜。
室内に目を向けると、至れり尽くせりの工夫がいっぱい!
まず目に止まったのはこれ!

センターコンソールの助手席側になにやら付いています。

これは、フックでした。
コンビニ袋をかけたり、ゴミ袋をかけたりと、なかなかGoodアイディア!

さらに、左側にはミラーがいっぱい!
これは、上が左ドア下の映像が写るミラー。
下が左前タイヤ横が写るミラーとなっています。
ビデオカメラなんか使わずに、光学的に実現しているのが良感ですね。
でも、位置的に左フロントタイヤ横が上で、左ドア横が下、
そして、左サイドミラーと続けば思考を邪魔しなかったのに!
ちょっと慣れるまでは頭使わないと映像が理解できないかも!!

サイドミラーも大きくて見やすいのですが、線から下が広角ミラーになっているようで、信号で横に止まった車がみんなダックスフント状態。orz。
悪くはないのですが、何かツメが甘い感が漂う次第でした。
リアゲートにもこんな工夫が!

ハイマウント・ストップ・ランプの側面を利用して、リアゲート直後が見えるようになっていました。
(写真内は路Pの枠線)
これは、ほとんど垂直に切り立つリアゲートデザインの成せる技か?!
試乗車には超広角リアカメラも装備されていましたが、こちらのミラーの方が単純で映像の位置関係を把握しやすいように思いました。
そのリアカメラは、戸惑う程の広角レンズとなっていて、確かに広範囲写るのですが、映像の歪み方が大胆で、距離感を把握することは難しそうでした。

さて、そんなNboxですが、面白装備も見つけました。

そう、どんな車にも付いているサンバイザーなのですが、倒した所でほとんど効果のない取り付け位置!
サイドにしても短か過ぎ?
ちょっと笑わせてくれました。
無くてもいいのですが、きっと法律関連で付けないといけないんでしょうね。
さて、肝心の試乗インプレッションとしては、ちょっと出足がダルかなと思いきや、あっと言う間に速度が上がっている滑らかさ!
ターボで力があるのですが、この滑らかさはCVTの出来が相当良いのでしょうね。
あとでディーラーの人に聞いたら、この車のために新開発したエンジン&CVTということでした。
パドルシフトもレスポンス良く、Dレンジのまま意図した通りのエンブレが使え、適当に復帰してくれました。
足回りも柔らかめの乗り心地なのですが、大きく傾いて揺れることもなく、行儀が良いもの。
なかなか好印象のNboxでした。
点検上がりのSTEPWGNに乗り換えると、ディーラーから車道に出る最初の歩道を降りる段差でリアサスのバタツキが気になってしまいましたから、年月による進化の証なのかもしれません。
しかしながら、我が家は4人家族なので、婆ちゃんが乗れない軽自動車自体がアウトという状況。
もし定員が問題無ければ、なかなか良くできている車と思います。
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しかも、スマートキーも標準装備で。

パドルシフトに、オートクルーズまで付いてくるとは〜〜。
室内に目を向けると、至れり尽くせりの工夫がいっぱい!
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これは、フックでした。
コンビニ袋をかけたり、ゴミ袋をかけたりと、なかなかGoodアイディア!

さらに、左側にはミラーがいっぱい!
これは、上が左ドア下の映像が写るミラー。
下が左前タイヤ横が写るミラーとなっています。
ビデオカメラなんか使わずに、光学的に実現しているのが良感ですね。
でも、位置的に左フロントタイヤ横が上で、左ドア横が下、
そして、左サイドミラーと続けば思考を邪魔しなかったのに!
ちょっと慣れるまでは頭使わないと映像が理解できないかも!!

サイドミラーも大きくて見やすいのですが、線から下が広角ミラーになっているようで、信号で横に止まった車がみんなダックスフント状態。orz。
悪くはないのですが、何かツメが甘い感が漂う次第でした。
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ハイマウント・ストップ・ランプの側面を利用して、リアゲート直後が見えるようになっていました。
(写真内は路Pの枠線)
これは、ほとんど垂直に切り立つリアゲートデザインの成せる技か?!
試乗車には超広角リアカメラも装備されていましたが、こちらのミラーの方が単純で映像の位置関係を把握しやすいように思いました。
そのリアカメラは、戸惑う程の広角レンズとなっていて、確かに広範囲写るのですが、映像の歪み方が大胆で、距離感を把握することは難しそうでした。

さて、そんなNboxですが、面白装備も見つけました。

そう、どんな車にも付いているサンバイザーなのですが、倒した所でほとんど効果のない取り付け位置!
サイドにしても短か過ぎ?
ちょっと笑わせてくれました。
無くてもいいのですが、きっと法律関連で付けないといけないんでしょうね。
さて、肝心の試乗インプレッションとしては、ちょっと出足がダルかなと思いきや、あっと言う間に速度が上がっている滑らかさ!
ターボで力があるのですが、この滑らかさはCVTの出来が相当良いのでしょうね。
あとでディーラーの人に聞いたら、この車のために新開発したエンジン&CVTということでした。
パドルシフトもレスポンス良く、Dレンジのまま意図した通りのエンブレが使え、適当に復帰してくれました。
足回りも柔らかめの乗り心地なのですが、大きく傾いて揺れることもなく、行儀が良いもの。
なかなか好印象のNboxでした。
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しかしながら、我が家は4人家族なので、婆ちゃんが乗れない軽自動車自体がアウトという状況。
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我が家の愛車RG1 STEPWGNの6年目となる12ヶ月点検が上がってきました。

特別大きなトラブルも無く、通常のオイル&オイルフィルター交換で完了です。
「もうそろそろ、点火プラグが...」との説明でしたが、思わず「あれっ、白金じゃないんだ」とのリアクションをしてしまいました。
レガシィは随分前から白金プラグで10万キロは当たり前状態だったので、「点火プラグ交換」自体が何か新鮮な響きでした。
点検結果は特に激しい損傷は無く、もう一年くらいは行けそうとのことで交換は無しでした。
エアクリーナー、エアコンフィルター類は、5年目車検時に自分で交換済みなので、今回は「きれい」との評価をいただきました。
エアクリーナー、エアコンフィルターはやってみると意外に簡単なので、自分でやると節約になると思います。
ただし、エアコンフィルターは処理加工次第でピンからキリまであるので、安い=良いとは限りません。
必要なフィルター機能(花粉対応とか)を確認しながら機能&価格比較をしてください。
(サイズ的には適用車種に入っていれば、まず問題ないと思います。)
今回オイル交換を一年引っ張りましたが、最近走行距離が増えて約9000km引っ張ってしまいました。
1万km/年なら年2回なのですが、ちょっと半端な状態。
一応確認したら、取説上の基準値では15000kmとのことなので、都内の灼熱渋滞だらけじゃなければ大丈夫の模様です。
さて、オイルを変えてエンジンが静かになったRG1 STEPWGN君!
また一年元気に付き合っていただきましょう。
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特別大きなトラブルも無く、通常のオイル&オイルフィルター交換で完了です。
「もうそろそろ、点火プラグが...」との説明でしたが、思わず「あれっ、白金じゃないんだ」とのリアクションをしてしまいました。
レガシィは随分前から白金プラグで10万キロは当たり前状態だったので、「点火プラグ交換」自体が何か新鮮な響きでした。
点検結果は特に激しい損傷は無く、もう一年くらいは行けそうとのことで交換は無しでした。
エアクリーナー、エアコンフィルター類は、5年目車検時に自分で交換済みなので、今回は「きれい」との評価をいただきました。
エアクリーナー、エアコンフィルターはやってみると意外に簡単なので、自分でやると節約になると思います。
ただし、エアコンフィルターは処理加工次第でピンからキリまであるので、安い=良いとは限りません。
必要なフィルター機能(花粉対応とか)を確認しながら機能&価格比較をしてください。
(サイズ的には適用車種に入っていれば、まず問題ないと思います。)
今回オイル交換を一年引っ張りましたが、最近走行距離が増えて約9000km引っ張ってしまいました。
1万km/年なら年2回なのですが、ちょっと半端な状態。
一応確認したら、取説上の基準値では15000kmとのことなので、都内の灼熱渋滞だらけじゃなければ大丈夫の模様です。
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