
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。


普段ほとんど読書をしない人なのですが、数年に一度は本を買って読むことがあります。
今回久しぶりに買った本は、
乙武 洋匡 著「自分を愛する力」。


乙武氏があれだけボジティブに行動できる力を「自己肯定感」をキーワードに、その秘訣を語られています。
久しぶりの「読書」でしたが、一気に読み進めました。
そして、なるほど納得&耳の痛い話が多々ありました。
もちろん、全ての人が真似できるわけではなく、彼の明晰な頭脳と親の対応力がなせる技かと思います。
そして、もうこれ以下のマイナス(陰)が無いという状況が反ってすべてをポジティブ(陽)に捉えられる道へつながったのではないかと思いました。
でも、各エピソードやその場の対応など、誰でも真似できて良い方向に行きそうな話が満載ですので、少しでも興味のある人は是非読むことをお勧めします。
とくに、最後の教授との対談の部分はなかなか濃くてお勧めです。
さて、読み終わってすぐにでも取り入れたいことが多々ありますが、一方で「出来て当たり前な状況」への葛藤については書かれていない訳で、普通の親子が対峙するしつけやトラブルの悩みは別の次元であるなぁとは思いました。
もちろん、この本に求める筋合いの話ではありませんけどね。
ただ、授業参観で同級生の子供&親を眺め、一見普通に見えても、技能/学力だけでなく、ルールやマナー、気遣いと十人十色の判断基準があるわけで、さまざまな状況に対応出来るように何を授け、また何を自力で気づいてもらうか、小学生の親として試行錯誤の日々であります。
優雅に本革をまとったスピーカー!!
上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
《参加しているブログランキング》
今回久しぶりに買った本は、

乙武氏があれだけボジティブに行動できる力を「自己肯定感」をキーワードに、その秘訣を語られています。
久しぶりの「読書」でしたが、一気に読み進めました。
そして、なるほど納得&耳の痛い話が多々ありました。
もちろん、全ての人が真似できるわけではなく、彼の明晰な頭脳と親の対応力がなせる技かと思います。
そして、もうこれ以下のマイナス(陰)が無いという状況が反ってすべてをポジティブ(陽)に捉えられる道へつながったのではないかと思いました。
でも、各エピソードやその場の対応など、誰でも真似できて良い方向に行きそうな話が満載ですので、少しでも興味のある人は是非読むことをお勧めします。
とくに、最後の教授との対談の部分はなかなか濃くてお勧めです。
さて、読み終わってすぐにでも取り入れたいことが多々ありますが、一方で「出来て当たり前な状況」への葛藤については書かれていない訳で、普通の親子が対峙するしつけやトラブルの悩みは別の次元であるなぁとは思いました。
もちろん、この本に求める筋合いの話ではありませんけどね。
ただ、授業参観で同級生の子供&親を眺め、一見普通に見えても、技能/学力だけでなく、ルールやマナー、気遣いと十人十色の判断基準があるわけで、さまざまな状況に対応出来るように何を授け、また何を自力で気づいてもらうか、小学生の親として試行錯誤の日々であります。

上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
《参加しているブログランキング》

スポンサーサイト

冬になって急に電池の減りが激しくなったmy iPhone4S。
ほとんど電話はせず、メールとツイッター、フェースブックくらいなのですが、就寝中充電して朝100%だったものが、寝る頃には30%から日によっては10%に。
それまでは寝る前で70%台で、充電も二日に1回ペースでしたので、びっくりです。
1年半でもう寿命かと思っていた所...。
先週あたりから電池が復活してきました。
一日の終わりで70%前後となり、なんとか2日間保つようになりました。
暖かくなったせいか?
それとも、何かの検知精度がリセットかかったとか?
まあ、理由はどうであれ、これなら満2年まで保たせる希望が出て参りました。
ダブル定額で、なんとか月4000円前後を保っている身としては、iPhone5の4GLTE契約では維持費高杉!!
極力4Sを延命したいところです。
もしくは、また4Sに機種変もありかと思いますが、とにかく大事に使わなくては...。
音の粒が飛んでくる!?
生々しい演奏が目の前に広がる!
未だかつてない鮮烈な音のmini!!
「TIMEDOMAIN mini E type Tuned by T-Loop」!
そしてその先、mini E type Premium 新発売!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓
ほとんど電話はせず、メールとツイッター、フェースブックくらいなのですが、就寝中充電して朝100%だったものが、寝る頃には30%から日によっては10%に。
それまでは寝る前で70%台で、充電も二日に1回ペースでしたので、びっくりです。
1年半でもう寿命かと思っていた所...。
先週あたりから電池が復活してきました。
一日の終わりで70%前後となり、なんとか2日間保つようになりました。
暖かくなったせいか?
それとも、何かの検知精度がリセットかかったとか?
まあ、理由はどうであれ、これなら満2年まで保たせる希望が出て参りました。
ダブル定額で、なんとか月4000円前後を保っている身としては、iPhone5の4GLTE契約では維持費高杉!!
極力4Sを延命したいところです。
もしくは、また4Sに機種変もありかと思いますが、とにかく大事に使わなくては...。

生々しい演奏が目の前に広がる!
未だかつてない鮮烈な音のmini!!
「TIMEDOMAIN mini E type Tuned by T-Loop」!
そしてその先、mini E type Premium 新発売!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


先日完成したmyウクレレ。

遠目で眺めながら、反省しきりです。
そこで、「もし次につくるなら」と仮定してウクレレ製作の反省点をまとめてみました。
(1) 仕上がりにこだわるならヤスリ掛けが勝負!
塗装やクリア&バフがけで艶は出るのですが、凸凹をうめるような単位ではありません。
もし仕上がりの滑らかな面を求めるなら、紙やすりの#400,#600,#1000あたりでいかにきれいにするかが分かれ目となるでしょう。
と言っても、どこまでやれば良いのか、素人にはよくわかりません。(そのときは)
一つの見方として、木目に捕われず、灯りを写り込ませて斜めからみて、光がその番手なりに滑らかに写り込むことが目安になると思います。
正面からでは木目でよくわからなくても、斜めから灯りにかざすと磨き残しがよくわかりますので、その磨きムラをしつこく磨くのが勝利への道となるでしょう。
こうすると、#1000あたりでかなりきれいな面になると思います。
(2) ブリッジをいつ付けるか?
面を磨くのも、塗装するのも、一番厄介だったのが、前面のブリッジ付近。
これが無ければ、表も裏もかなりキレイに磨けたでしょう。
できれば塗装後に貼り付けたいくらいです。少なくとも、下地の磨きが納得いくまで滑らかになってから貼り付けた方が良かったと思います。
(3) ブリッジの高さは納得いくまで削る!
説明書でも書かれていましたが、ブリッジの高さは弦高に直結するので、納得行く高さになるまで削るべきでしょう。
ブリッジの素材が始めは7mmくらいありました。弦高3mmを目指して、約3mmを削り取りましたが、仕上がってみると、弦高がネックの上から下までほぼ均一になり、これまで触れたギター系では一番弾きやすいものとなりました。この点は、今回こだわってよかった勝ち星となりました。
(4) ボンドの貼り付けは丁寧に!
ネックと本体や本体とブリッジを貼り付けるときに、説明書では「木工用ボンドをたっぷりと」のように書かれていましたが、実際塗装すると、見事に弾いて色ムラの原因となりました。
一回ついてしまうと、そんな隅っこをキレイに剥がすことはできず、本体の板厚からしてそんなに力も入れられません。
結論として、いかにはみ出さないようにキレイにボンドを盛るかにつきると思いました。
(5) 塗料は慎重に選択すべき!
今回、「環境にやさしいニス」「小さい子が舐めても安心」なる謳い文句で家庭の木工用ニスを採用しましたが、塗ってビックリ、油性ニスでした。(筆洗いも溶剤が必須と後で気づいた次第です。)
そのため、木への染み込みが浅く、塗りムラや磨き剥がれの原因となりました。
木への塗装は、スプレーの顔料塗料が無難ですが、木目を活かすなら、染料系の木を染めるニスの方が向いているように思います。表面のつや出しは最後にクリアをかければなんとでもなるでしょう。
(6) 塗装は根気よくタレを防止!
今回は塗料で意表をつかれたのもありますが、初回で残ってしまったタレは最後まで消せませんでした。色を付けることばかりを気にして塗ってしまったのが敗因かと思っています。
実際仕上げてみると、多少の色ムラよりタレの方がよっぽど強烈な明暗で残ってしまいます。
だから、多少塗料が乾き始めてタレなくなるまで、しつこく筆で伸ばした方が早道でした。最後の塗装やその後のクリアでは実践できましたが、初回&2回目で残ったタレは結局消えなかったのが痛恨の想いです。
さて、こんな反省点だらけのウクレレ製作でしたが、できあがってみれば、あばたもエクボのかわいいウクレレです。表面の艶にこだわったせいかはわかりませんが、弦がこなれてきたら結構いい音が出てきました。
3500円のキット代よりははるかに高い塗料代がかかりますが、その辺の安物ウクレレよりは価値ある一台になるのではないかと思います。
(もちろん、本格的なプロの仕上げのウクレレ方が見た目も音も良いのは明白ですが...)
これからウクレレ製作に挑戦される方は、これらの反省点を参考に、素敵なウクレレを作ってください。
優雅に本革をまとったスピーカー!!
上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


遠目で眺めながら、反省しきりです。
そこで、「もし次につくるなら」と仮定してウクレレ製作の反省点をまとめてみました。
(1) 仕上がりにこだわるならヤスリ掛けが勝負!
塗装やクリア&バフがけで艶は出るのですが、凸凹をうめるような単位ではありません。
もし仕上がりの滑らかな面を求めるなら、紙やすりの#400,#600,#1000あたりでいかにきれいにするかが分かれ目となるでしょう。
と言っても、どこまでやれば良いのか、素人にはよくわかりません。(そのときは)
一つの見方として、木目に捕われず、灯りを写り込ませて斜めからみて、光がその番手なりに滑らかに写り込むことが目安になると思います。
正面からでは木目でよくわからなくても、斜めから灯りにかざすと磨き残しがよくわかりますので、その磨きムラをしつこく磨くのが勝利への道となるでしょう。
こうすると、#1000あたりでかなりきれいな面になると思います。
(2) ブリッジをいつ付けるか?
面を磨くのも、塗装するのも、一番厄介だったのが、前面のブリッジ付近。
これが無ければ、表も裏もかなりキレイに磨けたでしょう。
できれば塗装後に貼り付けたいくらいです。少なくとも、下地の磨きが納得いくまで滑らかになってから貼り付けた方が良かったと思います。
(3) ブリッジの高さは納得いくまで削る!
説明書でも書かれていましたが、ブリッジの高さは弦高に直結するので、納得行く高さになるまで削るべきでしょう。
ブリッジの素材が始めは7mmくらいありました。弦高3mmを目指して、約3mmを削り取りましたが、仕上がってみると、弦高がネックの上から下までほぼ均一になり、これまで触れたギター系では一番弾きやすいものとなりました。この点は、今回こだわってよかった勝ち星となりました。
(4) ボンドの貼り付けは丁寧に!
ネックと本体や本体とブリッジを貼り付けるときに、説明書では「木工用ボンドをたっぷりと」のように書かれていましたが、実際塗装すると、見事に弾いて色ムラの原因となりました。
一回ついてしまうと、そんな隅っこをキレイに剥がすことはできず、本体の板厚からしてそんなに力も入れられません。
結論として、いかにはみ出さないようにキレイにボンドを盛るかにつきると思いました。
(5) 塗料は慎重に選択すべき!
今回、「環境にやさしいニス」「小さい子が舐めても安心」なる謳い文句で家庭の木工用ニスを採用しましたが、塗ってビックリ、油性ニスでした。(筆洗いも溶剤が必須と後で気づいた次第です。)
そのため、木への染み込みが浅く、塗りムラや磨き剥がれの原因となりました。
木への塗装は、スプレーの顔料塗料が無難ですが、木目を活かすなら、染料系の木を染めるニスの方が向いているように思います。表面のつや出しは最後にクリアをかければなんとでもなるでしょう。
(6) 塗装は根気よくタレを防止!
今回は塗料で意表をつかれたのもありますが、初回で残ってしまったタレは最後まで消せませんでした。色を付けることばかりを気にして塗ってしまったのが敗因かと思っています。
実際仕上げてみると、多少の色ムラよりタレの方がよっぽど強烈な明暗で残ってしまいます。
だから、多少塗料が乾き始めてタレなくなるまで、しつこく筆で伸ばした方が早道でした。最後の塗装やその後のクリアでは実践できましたが、初回&2回目で残ったタレは結局消えなかったのが痛恨の想いです。
さて、こんな反省点だらけのウクレレ製作でしたが、できあがってみれば、あばたもエクボのかわいいウクレレです。表面の艶にこだわったせいかはわかりませんが、弦がこなれてきたら結構いい音が出てきました。
3500円のキット代よりははるかに高い塗料代がかかりますが、その辺の安物ウクレレよりは価値ある一台になるのではないかと思います。
(もちろん、本格的なプロの仕上げのウクレレ方が見た目も音も良いのは明白ですが...)
これからウクレレ製作に挑戦される方は、これらの反省点を参考に、素敵なウクレレを作ってください。

上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


この冬始めたウクレレキットの製作の第3弾。
ついに完成!
というか、ついにあきらめ収拾作業!
さて、色ムラを諦めてクリアニスを塗りました。
そしたら、微妙にクリアも塗りムラとなり...。
もう一度クリアをかけて修正するも...。
今度は痛恨のタレ。。。orz
クリアのタレなので目立たないし、もうあきらめて最終磨き&バフ掛けをしてしまいました。

一見、あまり変わっていないの図!
でも、

かなりつやつやになりました。
表面だけは、結構きれいに写り込みます。
すべてはこれを持って妥協することとしました。orz
そして、弦を張った完成の図がこちら。

遠目でみれば、しぶいウクレレのできあがり。
というわけで、じっくり見ないということで、弾いてみると。。。
ウクレレしてますね〜。
ん〜、これは楽しいかも。
最初は、弦が伸びるので毎回調律が必要ですが、日に日に落ち着いてきました。
3弦の開放がドなので、簡易にドレミで曲を弾いたりして。
子供のピアノと合奏したりして。(ウクレレ遅れ気味ですが)
あとは、コードを練習してっと。。。
って、ここで痛恨のミスコース!
決定的に左手が不器用なことが発覚!!
やっぱりギターは向いていないのか!!!
でも、数日やったら、なんとなく力入れなくても弦が抑えられるようになってきた。
ウクレレは小さく弦も4本なので、ギターのとっかかりにはいいようです。
あとは練習のみですね。
優雅に本革をまとったスピーカー!!
上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

ついに完成!
というか、ついにあきらめ収拾作業!
さて、色ムラを諦めてクリアニスを塗りました。
そしたら、微妙にクリアも塗りムラとなり...。
もう一度クリアをかけて修正するも...。
今度は痛恨のタレ。。。orz
クリアのタレなので目立たないし、もうあきらめて最終磨き&バフ掛けをしてしまいました。

一見、あまり変わっていないの図!
でも、

かなりつやつやになりました。
表面だけは、結構きれいに写り込みます。
すべてはこれを持って妥協することとしました。orz
そして、弦を張った完成の図がこちら。

遠目でみれば、しぶいウクレレのできあがり。
というわけで、じっくり見ないということで、弾いてみると。。。
ウクレレしてますね〜。
ん〜、これは楽しいかも。
最初は、弦が伸びるので毎回調律が必要ですが、日に日に落ち着いてきました。
3弦の開放がドなので、簡易にドレミで曲を弾いたりして。
子供のピアノと合奏したりして。(ウクレレ遅れ気味ですが)
あとは、コードを練習してっと。。。
って、ここで痛恨のミスコース!
決定的に左手が不器用なことが発覚!!
やっぱりギターは向いていないのか!!!
でも、数日やったら、なんとなく力入れなくても弦が抑えられるようになってきた。
ウクレレは小さく弦も4本なので、ギターのとっかかりにはいいようです。
あとは練習のみですね。

上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


この冬始めたウクレレキットの製作。
磨きを諦めて、色を塗りました。
塗料は、家具用の着色ニス引き。
木目の風合いを活かすイメージというか、他の板で内装のブラウン系に塗る必要が出たので、その塗料と共色という安易な選択です。
しかし、塗装もなかなか手強いものです。
自然に優しい塗料とのことで、もっと木に染み込むものかと思いきや、実は油性ニスでさらさらしているわりには、ムラになりやすく難しい!
一回目を塗ったら、しっかりタレと薄いところができてしまいました。
ならばと2回目を塗るも、タレを隠す程ではなく、悲惨な状況になっていくばかり。
しばらく、ほっておいたのですが、最近また思い立って塗装面を紙ヤスリで研磨してみました。
すると、余計薄い所が薄くなり、できたてのビンテージカラーとなってしまいました。
もう色はあきらめ、#600→#1000→#1500とヤスリがけをした結果は、かなり表面がつるつる状態!
もう色はあきらめて艶勝負ということで、再度色ニスを載せるというチャレンジに出ました。
今回は少し学習して、小さめの刷毛を用意!
とにかくタレが出ないように、少量のニスを乗せては乾かす作業を2回程しました。
その結果は、こんな感じ。

色ムラはそれ程改善せず、もうこれで行くしか無いですね。
ただ、光沢感はかなりなものになりました。

これで、まだ塗装しただけで磨いていない状態です。
やはり、下地の磨き勝負でしたね。
(っと、すでに敗北感漂う...)
ここまで来たので、色落ち防止さらにクリアを掛けて、バフでぴっかぴかにしてみませう。
塗装が仕上がれば、あとは部品を組み付けるだけ。
完成がだいぶ見えてまいりました...。
優雅に本革をまとったスピーカー!!
上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

磨きを諦めて、色を塗りました。
塗料は、家具用の着色ニス引き。
木目の風合いを活かすイメージというか、他の板で内装のブラウン系に塗る必要が出たので、その塗料と共色という安易な選択です。
しかし、塗装もなかなか手強いものです。
自然に優しい塗料とのことで、もっと木に染み込むものかと思いきや、実は油性ニスでさらさらしているわりには、ムラになりやすく難しい!
一回目を塗ったら、しっかりタレと薄いところができてしまいました。
ならばと2回目を塗るも、タレを隠す程ではなく、悲惨な状況になっていくばかり。
しばらく、ほっておいたのですが、最近また思い立って塗装面を紙ヤスリで研磨してみました。
すると、余計薄い所が薄くなり、できたてのビンテージカラーとなってしまいました。
もう色はあきらめ、#600→#1000→#1500とヤスリがけをした結果は、かなり表面がつるつる状態!
もう色はあきらめて艶勝負ということで、再度色ニスを載せるというチャレンジに出ました。
今回は少し学習して、小さめの刷毛を用意!
とにかくタレが出ないように、少量のニスを乗せては乾かす作業を2回程しました。
その結果は、こんな感じ。

色ムラはそれ程改善せず、もうこれで行くしか無いですね。
ただ、光沢感はかなりなものになりました。

これで、まだ塗装しただけで磨いていない状態です。
やはり、下地の磨き勝負でしたね。
(っと、すでに敗北感漂う...)
ここまで来たので、色落ち防止さらにクリアを掛けて、バフでぴっかぴかにしてみませう。
塗装が仕上がれば、あとは部品を組み付けるだけ。
完成がだいぶ見えてまいりました...。

上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


先日、動物園帰りに港北のIKEAに行ってきました。
実は以前に一度別のIKEAに入ったことがあるのですが、そのときは何かピンと来ず、何も買わなかったことがありました。
今回は2回目のIKEA。
改めて、「なんと広い店舗!」という感想。
最初は戸惑いましたが、2階が商品の実例を見せるショールームに徹していて、順路が至る所に示してあり、長かったけど迷わず見ることができました。
そして1階の半分は全くの倉庫。
凄い圧迫感ですが、アピールするショールームと、在庫を探すスペース効率を徹底しているところに関心した次第です。
そして、とても安い!
人気が出る訳ですね。
という訳でそれ程買うつもりでもなかったのですが、以前から探していたハンガーラックがほぼ理想的なサイズであったので、買って帰りました。
価格は1190円/個。
これを2個買って上下2段のスーツラックが約2400円。
ん〜〜、安過ぎか?
そして、早速組み立てると、????
ネジが入って行かない。
しかも、止めるべきネジ8ヶ所中2ヶ所がおかしい。
そのうち一ヶ所は何とか締められたけど、もう外せない状況に。
そしてもう一ヶ所は、ネジの頭が崩壊!
なんとかプライヤーで抜き取りました。
そもそも、ネジが柔らかいというのが、第一印象。
そして、ネジが入っていかない原因がこれ!

と言っても写真じゃわかりにくいですが。
管の中に溶接してあるネジが偏心していて、ネジと管の穴が干渉していたようです。
しかも8分の2の確率!
これがIKEAクオリティの洗礼でしたか。
たまたま同じものを2つ買ったので、もう一つを組み立てると、こちらはなんとか全ネジを締めつけることができました。
というわけで、確率は16分の2と言ったところでしょうか。
バックアップでもう1個買っても約3600円なわけで、それでも安いとは思いますが、もう一個買いに行く交通費がばかになりません。
やはり安いことはいいことばかりではありませんね。
今後は、そのつもりで利用しようと思います。
優雅に本革をまとったスピーカー!!
上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

実は以前に一度別のIKEAに入ったことがあるのですが、そのときは何かピンと来ず、何も買わなかったことがありました。
今回は2回目のIKEA。
改めて、「なんと広い店舗!」という感想。
最初は戸惑いましたが、2階が商品の実例を見せるショールームに徹していて、順路が至る所に示してあり、長かったけど迷わず見ることができました。
そして1階の半分は全くの倉庫。
凄い圧迫感ですが、アピールするショールームと、在庫を探すスペース効率を徹底しているところに関心した次第です。
そして、とても安い!
人気が出る訳ですね。
という訳でそれ程買うつもりでもなかったのですが、以前から探していたハンガーラックがほぼ理想的なサイズであったので、買って帰りました。
価格は1190円/個。
これを2個買って上下2段のスーツラックが約2400円。
ん〜〜、安過ぎか?
そして、早速組み立てると、????
ネジが入って行かない。
しかも、止めるべきネジ8ヶ所中2ヶ所がおかしい。
そのうち一ヶ所は何とか締められたけど、もう外せない状況に。
そしてもう一ヶ所は、ネジの頭が崩壊!
なんとかプライヤーで抜き取りました。
そもそも、ネジが柔らかいというのが、第一印象。
そして、ネジが入っていかない原因がこれ!

と言っても写真じゃわかりにくいですが。
管の中に溶接してあるネジが偏心していて、ネジと管の穴が干渉していたようです。
しかも8分の2の確率!
これがIKEAクオリティの洗礼でしたか。
たまたま同じものを2つ買ったので、もう一つを組み立てると、こちらはなんとか全ネジを締めつけることができました。
というわけで、確率は16分の2と言ったところでしょうか。
バックアップでもう1個買っても約3600円なわけで、それでも安いとは思いますが、もう一個買いに行く交通費がばかになりません。
やはり安いことはいいことばかりではありませんね。
今後は、そのつもりで利用しようと思います。

上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓



- 2023/09 (4)
- 2023/08 (3)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (3)
- 2023/05 (2)
- 2023/04 (6)
- 2023/03 (2)
- 2023/02 (2)
- 2023/01 (3)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (2)
- 2022/10 (2)
- 2022/09 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (2)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (2)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (3)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (2)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (3)
- 2021/04 (4)
- 2021/03 (3)
- 2021/02 (2)
- 2021/01 (2)
- 2020/12 (3)
- 2020/11 (2)
- 2020/10 (2)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (2)
- 2020/07 (2)
- 2020/06 (4)
- 2020/05 (5)
- 2020/04 (2)
- 2020/03 (2)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (2)
- 2019/12 (3)
- 2019/11 (2)
- 2019/10 (2)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (2)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (2)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (2)
- 2019/01 (2)
- 2018/12 (2)
- 2018/11 (3)
- 2018/10 (5)
- 2018/09 (3)
- 2018/08 (4)
- 2018/07 (2)
- 2018/06 (3)
- 2018/05 (2)
- 2018/04 (3)
- 2018/03 (3)
- 2018/02 (3)
- 2018/01 (5)
- 2017/12 (2)
- 2017/11 (3)
- 2017/10 (2)
- 2017/09 (2)
- 2017/08 (4)
- 2017/07 (3)
- 2017/06 (4)
- 2017/05 (5)
- 2017/04 (4)
- 2017/03 (4)
- 2017/02 (3)
- 2017/01 (6)
- 2016/12 (4)
- 2016/11 (4)
- 2016/10 (6)
- 2016/09 (5)
- 2016/08 (3)
- 2016/07 (3)
- 2016/06 (5)
- 2016/05 (4)
- 2016/04 (3)
- 2016/03 (4)
- 2016/02 (5)
- 2016/01 (7)
- 2015/12 (2)
- 2015/11 (2)
- 2015/10 (6)
- 2015/09 (10)
- 2015/08 (5)
- 2015/07 (10)
- 2015/06 (6)
- 2015/05 (7)
- 2015/04 (3)
- 2015/03 (7)
- 2015/02 (6)
- 2015/01 (5)
- 2014/12 (4)
- 2014/11 (14)
- 2014/10 (7)
- 2014/09 (5)
- 2014/08 (7)
- 2014/07 (7)
- 2014/06 (10)
- 2014/05 (7)
- 2014/04 (7)
- 2014/03 (5)
- 2014/02 (9)
- 2014/01 (9)
- 2013/12 (10)
- 2013/11 (5)
- 2013/10 (5)
- 2013/09 (7)
- 2013/08 (12)
- 2013/07 (9)
- 2013/06 (5)
- 2013/05 (6)
- 2013/04 (6)
- 2013/03 (4)
- 2013/02 (6)
- 2013/01 (10)
- 2012/12 (8)
- 2012/11 (10)
- 2012/10 (10)
- 2012/09 (11)
- 2012/08 (9)
- 2012/07 (9)
- 2012/06 (10)
- 2012/05 (12)
- 2012/04 (10)
- 2012/03 (17)
- 2012/02 (12)
- 2012/01 (15)
- 2011/12 (9)
- 2011/11 (17)
- 2011/10 (18)
- 2011/09 (18)
- 2011/08 (17)
- 2011/07 (13)
- 2011/06 (17)
- 2011/05 (17)
- 2011/04 (17)
- 2011/03 (17)
- 2011/02 (16)
- 2011/01 (17)
- 2010/12 (17)
- 2010/11 (17)
- 2010/10 (18)
- 2010/09 (18)
- 2010/08 (18)
- 2010/07 (17)
- 2010/06 (17)
- 2010/05 (14)
- 2010/04 (17)
- 2010/03 (19)
- 2010/02 (17)
- 2010/01 (19)
- 2009/12 (14)
- 2009/11 (14)
- 2009/10 (22)
- 2009/09 (21)
- 2009/08 (22)
- 2009/07 (18)
- 2009/06 (18)
- 2009/05 (20)
- 2009/04 (21)
- 2009/03 (24)
- 2009/02 (20)
- 2009/01 (19)
- 2008/12 (11)
- 2008/11 (10)
- 2008/10 (20)
- 2008/09 (25)
- 2008/08 (2)



|Top|