
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
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キャンプ&川遊びでは、
Coleman クールステージ2ウェイグリルが大活躍。


これは、炭で焼くコンロなので、炭を用意する必要があるのですが。
最初はこれを持って行きました。

これはとても火付きの良いもので、ライターの火で表面がチリチリ燃え広がり、オレンジの炎が出て内部の炭に日がつきます。
しかし、炭に火がついてからの火力が弱い!
そこで、2回目からは、普通の炭も併用することにしました。

そして、まずは紙、その上に割り箸、そして一発着火炭、一番上に普通の炭を置いて火をつけることで、ほぼ確実に炭に火がつくようになりました。
しかし、今度は火が強過ぎて、BBQが丸焦げに!orz
ここまで来て、コンロの欠点が露呈してしまいました。
炭入れのすぐ上に網がくるので、焼いている最中の火加減変更ができません。
一応、強めの部分と中火の部分を作っているのですが、いろいろな物の上に普通の炭を乗せるので、全体的に火が網から近くなってしまします。
また、盛りを過ぎてパワーダウンしたときに、炭を寄せて強火をつくるのに難しいものがあります。
こういうコンロは網の高さが変えられて、火加減できるものの方がいいですね。
コールマンにして約4000円のコンロは、仕上がりも足もしっかりしていて、良い製品ではあるのですが、もう少し奮発して火加減調整できるものにしておけば良かったと、ちょっと後悔しています。
これから、アウトドア用品を買いそろえる方は、是非参考にしてください。
もう一つ実際に使って不思議なことが...。
それは燃え残りの灰。
普通の炭は、ほとんど白い繊維の燃えかすしかのこらないので、灰の量は極小なのですが、
一発着火炭は、ほぼ最初のサイズのまま燃え残ります。
形もほぼそのままですが、掴むとぐさっと崩れる、もろい砂の柱のようです。
こうも燃え残りが違うなんて、一体なにで出来ているのでしょうかね?
ちょっと、恐い気がします。
もっと良い着火材は無いものか?
それとも炭ではなく、薪でやってみようか?
まだまだ、ファミリーキャンプは始まったばかりです。
音の粒が飛んでくる!?
生々しい演奏が目の前に広がる!
未だかつてない鮮烈な音のmini!!
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これは、炭で焼くコンロなので、炭を用意する必要があるのですが。
最初はこれを持って行きました。

これはとても火付きの良いもので、ライターの火で表面がチリチリ燃え広がり、オレンジの炎が出て内部の炭に日がつきます。
しかし、炭に火がついてからの火力が弱い!
そこで、2回目からは、普通の炭も併用することにしました。

そして、まずは紙、その上に割り箸、そして一発着火炭、一番上に普通の炭を置いて火をつけることで、ほぼ確実に炭に火がつくようになりました。
しかし、今度は火が強過ぎて、BBQが丸焦げに!orz
ここまで来て、コンロの欠点が露呈してしまいました。
炭入れのすぐ上に網がくるので、焼いている最中の火加減変更ができません。
一応、強めの部分と中火の部分を作っているのですが、いろいろな物の上に普通の炭を乗せるので、全体的に火が網から近くなってしまします。
また、盛りを過ぎてパワーダウンしたときに、炭を寄せて強火をつくるのに難しいものがあります。
こういうコンロは網の高さが変えられて、火加減できるものの方がいいですね。
コールマンにして約4000円のコンロは、仕上がりも足もしっかりしていて、良い製品ではあるのですが、もう少し奮発して火加減調整できるものにしておけば良かったと、ちょっと後悔しています。
これから、アウトドア用品を買いそろえる方は、是非参考にしてください。
もう一つ実際に使って不思議なことが...。
それは燃え残りの灰。
普通の炭は、ほとんど白い繊維の燃えかすしかのこらないので、灰の量は極小なのですが、
一発着火炭は、ほぼ最初のサイズのまま燃え残ります。
形もほぼそのままですが、掴むとぐさっと崩れる、もろい砂の柱のようです。
こうも燃え残りが違うなんて、一体なにで出来ているのでしょうかね?
ちょっと、恐い気がします。
もっと良い着火材は無いものか?
それとも炭ではなく、薪でやってみようか?
まだまだ、ファミリーキャンプは始まったばかりです。

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国の原子力委員会の依頼で、科学者が集まる日本学術会議が原発に関する提言をまとめたとのニュース。
NHKオンライン「核のゴミ 白紙に戻す覚悟で見直しを」
これぞ「科学的」推察というものと思います。
使用済み燃料の処理を考えれば、今1gとて使用済み燃料を増やすことは「非科学的」ではないでしょうか?
だから、原発再稼働は論外なこと。
それより、今全国(特に福島第一&二)の原発のプールにある燃料を退避する策を考えるのが先でしょう。
もし使用済み燃料の安全かつ安定的な処理方法が確率しているなら、期間限定再稼働も有りとは思いますが、安全も安定もない現時点での再稼働を是とする根拠は「非科学的」意外のなにものでもないでしょう。
しかしながら、原発推進論者は「科学的根拠」が好きですよね。
でもその「科学」って何なのでしょうか?
そもそも「科学」とは発展途上なもの、だから研究が進めば今までの常識がひっくり返るくらい、不安定なものとも言えます。それでも、発見されて長い時間が経つ法則はある程度安定性が高いと思いますが、原子力関連など辛うじて成り立たせた程度のもので、まだまだ確実でも安定的でもありません。
だから、常に不測の事態に備えるべきものなのにね。
Fukushimaはもう元に戻ることはないでしょう。
それでも、初動の放射性ヨウ素対策が功を奏しているのか、チェルノブイリの二の舞は避けられそうな気配は、不幸中の幸いと思います。
自家栽培の野菜を食べた住民から高レベルの体内被曝が見つかったとのニュースも出始めました。
チェルノブイリで大規模な非難を完了したのは五年後とのこと。
大量の犠牲者が出てからではなく、過去に学び、原発禍を回避することが今の政府や科学者に求められることと思います。
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NHKオンライン「核のゴミ 白紙に戻す覚悟で見直しを」
これぞ「科学的」推察というものと思います。
使用済み燃料の処理を考えれば、今1gとて使用済み燃料を増やすことは「非科学的」ではないでしょうか?
だから、原発再稼働は論外なこと。
それより、今全国(特に福島第一&二)の原発のプールにある燃料を退避する策を考えるのが先でしょう。
もし使用済み燃料の安全かつ安定的な処理方法が確率しているなら、期間限定再稼働も有りとは思いますが、安全も安定もない現時点での再稼働を是とする根拠は「非科学的」意外のなにものでもないでしょう。
しかしながら、原発推進論者は「科学的根拠」が好きですよね。
でもその「科学」って何なのでしょうか?
そもそも「科学」とは発展途上なもの、だから研究が進めば今までの常識がひっくり返るくらい、不安定なものとも言えます。それでも、発見されて長い時間が経つ法則はある程度安定性が高いと思いますが、原子力関連など辛うじて成り立たせた程度のもので、まだまだ確実でも安定的でもありません。
だから、常に不測の事態に備えるべきものなのにね。
Fukushimaはもう元に戻ることはないでしょう。
それでも、初動の放射性ヨウ素対策が功を奏しているのか、チェルノブイリの二の舞は避けられそうな気配は、不幸中の幸いと思います。
自家栽培の野菜を食べた住民から高レベルの体内被曝が見つかったとのニュースも出始めました。
チェルノブイリで大規模な非難を完了したのは五年後とのこと。
大量の犠牲者が出てからではなく、過去に学び、原発禍を回避することが今の政府や科学者に求められることと思います。
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先日、川遊びに行ってきたばかりですが、再び1泊キャンプに行ってきました。
ハイペースですね。
でも、我が家のレジャーはだいたいこんな感じ。
天気が読めてから、急に「じゃ、どこか行こうか?」となります。
特にアウトドア遊びは、天候次第で楽しくも辛くもなりますから、まずは天気が基本というのが我が家流です。
天気を読んだつもりでも、いろいろ急変はありますしね。
というわけで、行ったのが今月行ったばかりのキャンプ場。
リピートです。

ちょうど我が家からは高速道&一般道合わせて100kmくらい。
いろいろなキャンプ場に行ってみたいところですが、何しろ距離の割に涼しくて、サイトも広いし、川遊びもできるし。
ということで、また行ってしまいました。
下界の町から谷間を上っていくと、ー3〜4℃は温度差があります。
我が家のある都心から比べれば、5〜6℃は低く、朝はTシャツでは寒いくらい。
そして、夜晴れれば満天の☆!
早朝は鳥の声のシャワー!
ちょっと地面が固いですが、なかなかやみつきになるキャンプ場です。
それにしても、ふとキャンプ場を見回すと、意外とHONDA比率が高いですね。
新旧ステップワゴンに、ストリーム、フリード、6人乗りのエディックス。
普段めったに見ないエディックスをこの週末何台見たことか!
その他は、ノア、エスティマ、アルファード等の1ボックス系ミニバンが多いですね。
このキャンプ場は山奥のへんぴなところにあるせいか、分かっている人が多いようで、マナーの良い人が多くて快適です。
キャンプ場の中には天然の川が流れているのですが、ちょっと水がつめたい。
そこで、今回は川には入らず、近くのつり堀でニジマス釣りに行きました。
つり堀と言っても、天然の川を仕切ったところで釣る渓流釣り風。
ちょっとてこずりましたが、無事夕食を釣って楽しみました。
一部は釣り堀のおじさんに塩焼きにしてもらい、残りは炭火でホイル焼きにしてニジマスを味わいました。
釣りたての新鮮なニジマスは臭みが無く、とても美味しい夕食となりました。
子供達もそれぞれ釣り上げることができ、魚も味わって、前回とは違った満足体験となりました。
キャンプ道具の用意も設営もだんだん手際良くなってきましたので、これからの季節に合ったキャンプ場を物色中です。
我が家流に合ったキャンプ場がいくつか見つかるといいのですが、それを探すのも楽しみのひとつとなっています。
音の粒が飛んでくる!?
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ハイペースですね。
でも、我が家のレジャーはだいたいこんな感じ。
天気が読めてから、急に「じゃ、どこか行こうか?」となります。
特にアウトドア遊びは、天候次第で楽しくも辛くもなりますから、まずは天気が基本というのが我が家流です。
天気を読んだつもりでも、いろいろ急変はありますしね。
というわけで、行ったのが今月行ったばかりのキャンプ場。
リピートです。

ちょうど我が家からは高速道&一般道合わせて100kmくらい。
いろいろなキャンプ場に行ってみたいところですが、何しろ距離の割に涼しくて、サイトも広いし、川遊びもできるし。
ということで、また行ってしまいました。
下界の町から谷間を上っていくと、ー3〜4℃は温度差があります。
我が家のある都心から比べれば、5〜6℃は低く、朝はTシャツでは寒いくらい。
そして、夜晴れれば満天の☆!
早朝は鳥の声のシャワー!
ちょっと地面が固いですが、なかなかやみつきになるキャンプ場です。
それにしても、ふとキャンプ場を見回すと、意外とHONDA比率が高いですね。
新旧ステップワゴンに、ストリーム、フリード、6人乗りのエディックス。
普段めったに見ないエディックスをこの週末何台見たことか!
その他は、ノア、エスティマ、アルファード等の1ボックス系ミニバンが多いですね。
このキャンプ場は山奥のへんぴなところにあるせいか、分かっている人が多いようで、マナーの良い人が多くて快適です。
キャンプ場の中には天然の川が流れているのですが、ちょっと水がつめたい。
そこで、今回は川には入らず、近くのつり堀でニジマス釣りに行きました。
つり堀と言っても、天然の川を仕切ったところで釣る渓流釣り風。
ちょっとてこずりましたが、無事夕食を釣って楽しみました。
一部は釣り堀のおじさんに塩焼きにしてもらい、残りは炭火でホイル焼きにしてニジマスを味わいました。
釣りたての新鮮なニジマスは臭みが無く、とても美味しい夕食となりました。
子供達もそれぞれ釣り上げることができ、魚も味わって、前回とは違った満足体験となりました。
キャンプ道具の用意も設営もだんだん手際良くなってきましたので、これからの季節に合ったキャンプ場を物色中です。
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8月15日といえば、世の中お盆休みの真っ最中!
しかも、今年は上り渋滞のピーク予想日。
そんな日に、関越道に乗り、いつもの川遊び場へ行ってきました。
さすがに行きは混んでいないと踏みましたが、はやりお盆対策として、6時出発作戦を取りました。
実際に走ってみると、新目白通りも関越道も実にスムーズ。
1時間半かからずに着いてしまいました。
これは早過ぎた!とおもいきや。
目的のキャンプ場に着くと、すでに十数台はいるではないですか!
全然早過ぎではありませんでした。
天気はあいにくの霧&雨。
平地は曇りでしたが、山の上は天気が違いますね。
そこで、買い集めたキャンプ用品のひとつ、蚊帳付きタープが役立ちました。
これまでレジャーシートで通してきたのですが、タープだと雨も平気でくつろげて、だいぶパワーアップ致しました。
9時近くには、かなり一杯となってきて、早く来て正解でした。

霧雨の降る中も子供達は大はしゃぎ。
ずっと川に入りっぱなしで楽しんでいました。
お父さんはというと、最近入手した
Nikon D5100 18-55VRレンズキットで一日遊びました。
このカメラには、FullHD動画機能があるのですが、内蔵マイクでは音がイマイチ。
そこで、外部マイク端子に自作エノキダケマイクを装着して、いろいろと撮ってみました。
帰宅後に聴いてみると、はやり内蔵マイクとは音の広がりと情報量がぜんぜん違いますね。
音量は基本オートで一部2レベルで撮ってみましたが、とりあえず特に問題なさそうです。
こんな得体の知れないマイクでも自動調整は聴いていたようです。
近々じっくり検証してみないと正確なところは言えませんが、とりあえずエノキダケマイクもOKの様子。
自作マイクがちょうど、逆側端子になってしまったので、これはD5100に最適化したマイクを作ることに致しましょう。
さて,今回は泊まりキャンプに備えて、川をさかのぼり上流のキャンプサイトを見てきました。

さすがに、人が多くてこみこみでしたが、森の中のキャンプ場はなかなかロケーションが良さそうです。
ただ、テントサイト数が限られているので、どちらかというとバンガロー派向きのキャンプ場かもしれません。
オートキャンプサイトも数に限りがあるのと、10時チェックアウトが慌ただしそうでした。
いずれ泊まりに来ることとなりそうです。
さて、昼にはバーベキューコンロ&炭も登場して、3時まですっかり遊んでしまいました。
帰りの大渋滞を覚悟していったら、東松山と鶴ヶ島の間で事故の模様。
急遽、鶴ヶ島IC経由に変更したら、渋滞知らずで帰りも1時間半かからずに帰宅できました。
運もありますが、今回はなかなか上出来のお盆レジャーとなりました。
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実際に走ってみると、新目白通りも関越道も実にスムーズ。
1時間半かからずに着いてしまいました。
これは早過ぎた!とおもいきや。
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全然早過ぎではありませんでした。
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平地は曇りでしたが、山の上は天気が違いますね。
そこで、買い集めたキャンプ用品のひとつ、蚊帳付きタープが役立ちました。
これまでレジャーシートで通してきたのですが、タープだと雨も平気でくつろげて、だいぶパワーアップ致しました。
9時近くには、かなり一杯となってきて、早く来て正解でした。

霧雨の降る中も子供達は大はしゃぎ。
ずっと川に入りっぱなしで楽しんでいました。
お父さんはというと、最近入手した
このカメラには、FullHD動画機能があるのですが、内蔵マイクでは音がイマイチ。
そこで、外部マイク端子に自作エノキダケマイクを装着して、いろいろと撮ってみました。
帰宅後に聴いてみると、はやり内蔵マイクとは音の広がりと情報量がぜんぜん違いますね。
音量は基本オートで一部2レベルで撮ってみましたが、とりあえず特に問題なさそうです。
こんな得体の知れないマイクでも自動調整は聴いていたようです。
近々じっくり検証してみないと正確なところは言えませんが、とりあえずエノキダケマイクもOKの様子。
自作マイクがちょうど、逆側端子になってしまったので、これはD5100に最適化したマイクを作ることに致しましょう。
さて,今回は泊まりキャンプに備えて、川をさかのぼり上流のキャンプサイトを見てきました。

さすがに、人が多くてこみこみでしたが、森の中のキャンプ場はなかなかロケーションが良さそうです。
ただ、テントサイト数が限られているので、どちらかというとバンガロー派向きのキャンプ場かもしれません。
オートキャンプサイトも数に限りがあるのと、10時チェックアウトが慌ただしそうでした。
いずれ泊まりに来ることとなりそうです。
さて、昼にはバーベキューコンロ&炭も登場して、3時まですっかり遊んでしまいました。
帰りの大渋滞を覚悟していったら、東松山と鶴ヶ島の間で事故の模様。
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いよいよ、お盆休みに突入しました。
高速道路は連日の大渋滞です。
こんなときの我が家の鉄則は、遊ぶなら近場!
というわけで、徒歩圏内のレジャー施設、サンシャイン水族館に行ってきました。
昨年リニューアルしてから丁度1年ですが、リニューアル後初のサンシャイン水族館です。
今年は東京スカイツリーに水族館がオープンして、少しは空くかと思いましたが、サンシャイン水族館も相変わらずに人気のようです。
それにウルトラマンやプリキュア、トーマスとイベント目白押しで、子連れで賑わっておりました。
まあ、混むのは予想していたので、近所スペシャルの朝一攻撃で出陣です。
普段オープンは10時ですが、このお盆期間だけ9:30からオープンなので、9:30目指して家を出発!
もちろん徒歩。
皆が駅から来る人達とは真逆の入口なので、水族館のエレベーター近くまでは閑散とした通路を歩いて行きます。
登ると、チケット購入待ちの列。
でもそれほど長時間はかかりませんでした。
入場は待ち無しで無事入ることができました。

最初はちょっと人垣でしたが、進むにつれてばらけて、子供でも比較的容易に見ることができました。
ここは通路が狭いので、人垣といってもそれほど厚くないのが助かります。葛西の方が広くてりっぱなのですが、通路が広くて人垣も厚くてなかなか見れず。
サンシャインの方はガラス際に子供専用ゾーンもあったりして、小さい子連れにはサンシャイン水族館の方がいいかもしれませんね。
薄暗い通路に、光る水槽、そしてゆったり泳ぐ魚たちは、まさに癒し空間ですね。
どっぷり、リラックスしてきました。
クラゲトンネルもなかなか面白い展示です。
ただ、タイムドメインスピーカーに慣れた耳には、音響がいまいちに聴こえてしまいます。
こういうリラクゼーション音源こそ、タイムドメインスピーカーを使うといいんですけどね。
ちょっと残念!
ところで、リニューアルで話題となった空を飛ぶアザラシ!

いや、そらで寝るアザラシ!
いや、そらでくつろぐアザラシ!!
そう、なかなか泳いではくれませんでした。
順路最後の売店から見ると、この水槽は上がオープンのガラス水路となっていました。
ん〜〜、なんか違う。
一応、旭山動物園は2回行ってみてきているのですが、根本的に何かが違うようです。
旭山のアザラシはさも楽しげにパイプ水路を行ったり来たりしていました。
きっと、サンシャインの水路はただの展示水槽となってしまっているのでしょうね。
アザラシも泳ぐより、日なたボッコの方がラクチンということなのでしょう。
そして、この水路を支える橋脚が多過ぎて、下からの景色が興ざめなところもマイナスでしたね。
まあ、これが無くても、アシカショーや鳥類のショーなど、工夫いっぱいで楽しいところですけどね。
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高速道路は連日の大渋滞です。
こんなときの我が家の鉄則は、遊ぶなら近場!
というわけで、徒歩圏内のレジャー施設、サンシャイン水族館に行ってきました。
昨年リニューアルしてから丁度1年ですが、リニューアル後初のサンシャイン水族館です。
今年は東京スカイツリーに水族館がオープンして、少しは空くかと思いましたが、サンシャイン水族館も相変わらずに人気のようです。
それにウルトラマンやプリキュア、トーマスとイベント目白押しで、子連れで賑わっておりました。
まあ、混むのは予想していたので、近所スペシャルの朝一攻撃で出陣です。
普段オープンは10時ですが、このお盆期間だけ9:30からオープンなので、9:30目指して家を出発!
もちろん徒歩。
皆が駅から来る人達とは真逆の入口なので、水族館のエレベーター近くまでは閑散とした通路を歩いて行きます。
登ると、チケット購入待ちの列。
でもそれほど長時間はかかりませんでした。
入場は待ち無しで無事入ることができました。

最初はちょっと人垣でしたが、進むにつれてばらけて、子供でも比較的容易に見ることができました。
ここは通路が狭いので、人垣といってもそれほど厚くないのが助かります。葛西の方が広くてりっぱなのですが、通路が広くて人垣も厚くてなかなか見れず。
サンシャインの方はガラス際に子供専用ゾーンもあったりして、小さい子連れにはサンシャイン水族館の方がいいかもしれませんね。
薄暗い通路に、光る水槽、そしてゆったり泳ぐ魚たちは、まさに癒し空間ですね。
どっぷり、リラックスしてきました。
クラゲトンネルもなかなか面白い展示です。
ただ、タイムドメインスピーカーに慣れた耳には、音響がいまいちに聴こえてしまいます。
こういうリラクゼーション音源こそ、タイムドメインスピーカーを使うといいんですけどね。
ちょっと残念!
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いや、そらで寝るアザラシ!
いや、そらでくつろぐアザラシ!!
そう、なかなか泳いではくれませんでした。
順路最後の売店から見ると、この水槽は上がオープンのガラス水路となっていました。
ん〜〜、なんか違う。
一応、旭山動物園は2回行ってみてきているのですが、根本的に何かが違うようです。
旭山のアザラシはさも楽しげにパイプ水路を行ったり来たりしていました。
きっと、サンシャインの水路はただの展示水槽となってしまっているのでしょうね。
アザラシも泳ぐより、日なたボッコの方がラクチンということなのでしょう。
そして、この水路を支える橋脚が多過ぎて、下からの景色が興ざめなところもマイナスでしたね。
まあ、これが無くても、アシカショーや鳥類のショーなど、工夫いっぱいで楽しいところですけどね。

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昨日、Twiiterで話題となっていたのが、テレビで人気の犬ZIPPEI兄弟の死亡事件。
http://news.livedoor.com/article/detail/6844510/
真夏に車中で1時間〜1時間半放置され、熱中症で9匹中7匹が死んでしまったとのこと。
近頃のテレビ番組は動物ものをよく目にしますが、ただ可愛いとか物珍しいだけで、やっていることはほとんど虐待のように見えてしまいます。
本当に飼い主と動物との信頼関係をレポートする番組ならいいのですけどね。
今回も動物プロダクションとしてはあってはならないミスなのでしょうけど。
犬や動物達が「生き物」であるという認識が薄くなってきているのではないでしょうか?
「生き物」「命」という認識があれば、自ずと取る行動に現れると思います。
そして、最近のこういう傾向は、たまごっちを起源とする飼育ゲームの功罪のような気がしています。
命とゲームキャラの区別が付いていないのでは?
もう、このようなゲームを小さい頃にやった人達が大人になって働いていることでしょう。
こういう悲惨な結果が増えないことを切に祈る次第です。
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真夏に車中で1時間〜1時間半放置され、熱中症で9匹中7匹が死んでしまったとのこと。
近頃のテレビ番組は動物ものをよく目にしますが、ただ可愛いとか物珍しいだけで、やっていることはほとんど虐待のように見えてしまいます。
本当に飼い主と動物との信頼関係をレポートする番組ならいいのですけどね。
今回も動物プロダクションとしてはあってはならないミスなのでしょうけど。
犬や動物達が「生き物」であるという認識が薄くなってきているのではないでしょうか?
「生き物」「命」という認識があれば、自ずと取る行動に現れると思います。
そして、最近のこういう傾向は、たまごっちを起源とする飼育ゲームの功罪のような気がしています。
命とゲームキャラの区別が付いていないのでは?
もう、このようなゲームを小さい頃にやった人達が大人になって働いていることでしょう。
こういう悲惨な結果が増えないことを切に祈る次第です。
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テントを始め、部屋に積まれたキャンプ用品の数々。
Coleman BCワイドドームスタートパッケージ


そのキャンプ用品が、ついに出動する日がやってきました。
今回は、初ファミリーキャンプということで、近場の埼玉のキャンプ場へ。
でも涼しさを求めて、埼玉の中では一番遠いところかもしれないところを目指します。
今回は練習キャンプ体験のようなものなので、キャンプ場のチェックイン13時を目指して、ゆっくりめのスタート。
朝から準備して、STEPWGNに荷物を積み込み、10時過ぎに出発となりました。
しかし、こういう出発はいけませんね!
関越はすでに渋滞しているだけならまだしも、関越に向かう新目白通りまで渋滞とは。
仕方なく、一般道で向かいました。
ところが、はやり出発が遅いことで、途中の街は人出が多し。
土曜買物やしまいにはお祭り通行止めもくらって、大幅なタイムロスとなりました。
反省。orz
でも、途中昼飯や買い出ししつつも、なんとか2時半には到着となりました。
林道を登ったかなり山奥で、車もほとんど会わないところ。
もしかして、すごくマイナーなのか??
と思いきや、敷地に入るなり、目の前に50台以上はあろうかという車の数。
知っている人は知っているのですね〜。
キャンプサイトへ登る道は、FFたるRG1としてはちょっと緊張する場面でしたが、ちゃんと登れる斜度&硬さで道が造られておりました。(当たり前ですが)
でも、同じRGでも、ローダウンした車やスパーダのようなフロントスポイラーが下前方に出ていると、ブルドーザしてしまうかもしれません。
案内されたオートキャンプサイトは、広さも充分、山の上の方で一面林ビューの良いところでした。
買い出した町では33℃の外気温も、ここまでくると28℃と、明らかに楽でした。
来た甲斐がありました。
さて、早速テントやタープコンロ等の台所の設営。
初めての道具で手順を確認しながら、手伝っているような子供達もあって、時間はかかりましたが、なんとか設営を完了し、キャンプらしくなってきました。
子供達は早々に水着に着替えて川遊び。

こんな川が敷地内を流れていて、とってもグリーンなところでした。
山の上の方なので、水もとてもきれいでしたが、ちょっとつめた過ぎ。
子供達はよくこんな水に腰まで使っていられるものですね。
でも、元気いっぱいはしゃいでいました。
夕食は、BBQ。
簡単着火タイプの炭を用意していました。
確かに、チャッカマン等で火付きは良好。
...でも、火力が足りない!
最初の類焼時が一番火力があって、炭が赤々と燃え出すと、なぜかパワーダウン。
BBQがなかなか焼けずに厳しい戦いとなりました。
ご飯も炊きましたので、これは痛恨の、、、と思いきや、意外においしく炊けました。
傾向のわからない炭でした。
この炭は、着火材として使い、もっとちゃんとした炭で調理するのが良さそうです。
次回に向けた改善項目となりました。

楽しい時間もあっという間に過ぎて、外は真っ暗。
でも。こういうオートキャンプ場は、皆さん装備が良くて明るいですね。
その分、子供達もそれほど怖がらずに、無事就寝。
他のグループがやっていたキャンプファイヤーも見れて、充実のキャンプとなりました。
朝は、盛大な鳥の鳴き声で目を覚ましました。
こんな多種の鳥の声が森に響くなんて、なんとすてきな朝!
ん〜〜、いいマイクを持って来るんだった。orz
明け方はちょっと寒いくらいで、クーラー必須の自宅に比べて、ほっと一息できる夏の朝となりました。
朝は、よそより早めに起きて、朝ご飯。
早々に、子供達が水遊びがしたいと、水着に着替えて、ちょっと付き合いました。
でもつめた〜い。
それでも、9時には切り上げて、一休みしたら撤収作業です。
食料は減っているものの、この装備の量は未経験の撤収作業でした。
とくかく、台所回り、テントの中から片付けて、やっとテーブル&クーラーボックスがしまえる状態になってから、タープ&テントの撤収作業。
まあやればできるもんですね。
一応、チェックアウトの11時には多少余裕を持って積み込み完了。
初ファミリーキャンプは無事、撤収となりました。
今回の反省を元に、作戦を練って次回へ望むこととなりました。
さて、今年は何回いけるかな?
音の粒が飛んでくる!?
生々しい演奏が目の前に広がる!
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そのキャンプ用品が、ついに出動する日がやってきました。
今回は、初ファミリーキャンプということで、近場の埼玉のキャンプ場へ。
でも涼しさを求めて、埼玉の中では一番遠いところかもしれないところを目指します。
今回は練習キャンプ体験のようなものなので、キャンプ場のチェックイン13時を目指して、ゆっくりめのスタート。
朝から準備して、STEPWGNに荷物を積み込み、10時過ぎに出発となりました。
しかし、こういう出発はいけませんね!
関越はすでに渋滞しているだけならまだしも、関越に向かう新目白通りまで渋滞とは。
仕方なく、一般道で向かいました。
ところが、はやり出発が遅いことで、途中の街は人出が多し。
土曜買物やしまいにはお祭り通行止めもくらって、大幅なタイムロスとなりました。
反省。orz
でも、途中昼飯や買い出ししつつも、なんとか2時半には到着となりました。
林道を登ったかなり山奥で、車もほとんど会わないところ。
もしかして、すごくマイナーなのか??
と思いきや、敷地に入るなり、目の前に50台以上はあろうかという車の数。
知っている人は知っているのですね〜。
キャンプサイトへ登る道は、FFたるRG1としてはちょっと緊張する場面でしたが、ちゃんと登れる斜度&硬さで道が造られておりました。(当たり前ですが)
でも、同じRGでも、ローダウンした車やスパーダのようなフロントスポイラーが下前方に出ていると、ブルドーザしてしまうかもしれません。
案内されたオートキャンプサイトは、広さも充分、山の上の方で一面林ビューの良いところでした。
買い出した町では33℃の外気温も、ここまでくると28℃と、明らかに楽でした。
来た甲斐がありました。
さて、早速テントやタープコンロ等の台所の設営。
初めての道具で手順を確認しながら、手伝っているような子供達もあって、時間はかかりましたが、なんとか設営を完了し、キャンプらしくなってきました。
子供達は早々に水着に着替えて川遊び。

こんな川が敷地内を流れていて、とってもグリーンなところでした。
山の上の方なので、水もとてもきれいでしたが、ちょっとつめた過ぎ。
子供達はよくこんな水に腰まで使っていられるものですね。
でも、元気いっぱいはしゃいでいました。
夕食は、BBQ。
簡単着火タイプの炭を用意していました。
確かに、チャッカマン等で火付きは良好。
...でも、火力が足りない!
最初の類焼時が一番火力があって、炭が赤々と燃え出すと、なぜかパワーダウン。
BBQがなかなか焼けずに厳しい戦いとなりました。
ご飯も炊きましたので、これは痛恨の、、、と思いきや、意外においしく炊けました。
傾向のわからない炭でした。
この炭は、着火材として使い、もっとちゃんとした炭で調理するのが良さそうです。
次回に向けた改善項目となりました。

楽しい時間もあっという間に過ぎて、外は真っ暗。
でも。こういうオートキャンプ場は、皆さん装備が良くて明るいですね。
その分、子供達もそれほど怖がらずに、無事就寝。
他のグループがやっていたキャンプファイヤーも見れて、充実のキャンプとなりました。
朝は、盛大な鳥の鳴き声で目を覚ましました。
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まあやればできるもんですね。
一応、チェックアウトの11時には多少余裕を持って積み込み完了。
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この数ヶ月、ネットやヤフオク、そして実店舗を徘徊して買い集めたもの。
それは、キャンプ用品の数々。
テント、タープ、寝袋に、コンロ、なべセットと、15年もののテーブル、皿セット等、山のような量となってきました。
子供達は、「コールマーン、パンチ。コールマーーン、キック」とはしゃいでいます。(--;;)
でも、一向にキャンプへ行く気配がない!
でも、天気を見ると、来週はあまりよくない!
そこで、急遽キャンプ決行!となりました。
この計画性のNASA!我が家の定番ですが、はやり天気が読めないとねぇ〜。
さて、子供達は初キャンプとなります。
どんなことになるのやら、無事寝れることやら、帰って来られるのやら。
アメージングな週末になりそうです。
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でも、一向にキャンプへ行く気配がない!
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電子書籍端末KOBOが7月に発売されましたが、そのトラブルの多さが話題となっています。
その顛末について語った、楽天社長のインタビューが東洋経済社のサイトに掲載されていました。
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/4497ab666f3b559b88a3962aaa795a96/
驚愕ですね。
これだけトラブっておきながら、大成功だそうで。
完全に「裸の王様」ですよ。
騒いでいるのはたった数千人だそうですが、10万台のうちの数千人って2〜3%にもなります。
ものづくりの品質管理に3σという言葉があります。
これは、標準偏差の3σが良品になるように管理すれば約99.7%の良品率、すなわち不良品は1000台につき3台以下に管理できるというものです。
ですから、普通の民間企業なら3%も不良が出たら大騒ぎして、全社的に緊急対応にあたる事態なわけなのですが、
社長がこれですから、楽天という会社の信用度は言うまでもないと思います。
さらに、都合の悪い口コミ情報は消す、そして都合のよいものだけ選択して再掲するとのこと。
ネットビジネス崩壊!!
口コミの意義すらわかっていないIT企業の社長って....。
楽天の口コミ全体が信用ならない隠蔽されたものということになるでしょう。
確かに口コミの評価が悪ければ気になりますが、それが使い方を理解していない結果ということも往々にしてあるわけで、そこを切り捨て有益な情報を判断して利用するのが口コミなのですが、これじゃ、本当に良い商品でも悪い書き込みがないと反って疑わしいということになってしまいますもんね。
この方にとって、楽天市場もただのマネーゲームの一つなんでしょう。
とても現実感のある商人とは思えません。
想定外のことが起きると、そんなはずはない!と、簡単に幼稚な手段をとってしまう。
もう、ここ数年楽天では極力買物をしないようにはしていますが、これで決定打となってしまいました。
そして、買う方だけでなく、出店者も潮時なのではないでしょうか?
高圧的な取引条件でろくに利益も出ていないお店は、果たしてどのくらいの割合なんでしょう?
今ならAmazonもYahoo shoppingもあるしね。
でも、たとえ出店者が減っても、水増して大繁盛と言い続けるのでしょうね。この社長は!
個人的には、こういう姿勢の会社は淘汰されるべきと思うのですが、はたして過剰反応なのでしょうか。
江戸商人的には「'超'野暮天」とでも言われてしまう輩と思うのですが...。
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驚愕ですね。
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完全に「裸の王様」ですよ。
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これは、標準偏差の3σが良品になるように管理すれば約99.7%の良品率、すなわち不良品は1000台につき3台以下に管理できるというものです。
ですから、普通の民間企業なら3%も不良が出たら大騒ぎして、全社的に緊急対応にあたる事態なわけなのですが、
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さらに、都合の悪い口コミ情報は消す、そして都合のよいものだけ選択して再掲するとのこと。
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確かに口コミの評価が悪ければ気になりますが、それが使い方を理解していない結果ということも往々にしてあるわけで、そこを切り捨て有益な情報を判断して利用するのが口コミなのですが、これじゃ、本当に良い商品でも悪い書き込みがないと反って疑わしいということになってしまいますもんね。
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とても現実感のある商人とは思えません。
想定外のことが起きると、そんなはずはない!と、簡単に幼稚な手段をとってしまう。
もう、ここ数年楽天では極力買物をしないようにはしていますが、これで決定打となってしまいました。
そして、買う方だけでなく、出店者も潮時なのではないでしょうか?
高圧的な取引条件でろくに利益も出ていないお店は、果たしてどのくらいの割合なんでしょう?
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江戸商人的には「'超'野暮天」とでも言われてしまう輩と思うのですが...。
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