
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。


今年になって録画機能付き薄型テレビが多くの割り合いを占めるようになりました。
このカテゴリーでは東芝REGZAが最先端を走っていて、日立やシャープも早い時期から製品を発売しています。
そして、ついに録画機能付きテレビには消極的だったソニーから、本格録画機能付きシリーズとなるHX80Rシリーズが発表されました。
3DBRAVIA KDL-40HX80R


発売されたのは、3D対応のHX800シリーズに500GBHDDとBDレコーダーを内蔵したKDL-55HX80R、KDL-46HX80R、KDL-40HX80Rの3サイズです。
HX80Rは、別売の3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネを加えれば、3Dテレビになるモデルで、最先端の液晶パネルと高画質化回路を搭載しています。そこにオートチャプター機能もあるHDD録画とBD録画、ブルーレイ3Dも楽しめて、ネットワーク機能も装備した、「最新全部入りテレビ」と言えるでしょう。
HDD&BDをスタンドではなく、画面の厚さ8.6cmに搭載しているので、使い勝手も普通の液晶テレビと同じです。
もちろん、リモコン一つですべてが操作でき、テレビ台じゃなくて、テレビスタンドで壁寄せ設置すれば、ずいぶんリビングがすっきりしそうです。
発売は12月頭前後になりそうですが、40V型のKDL-40HX80Rは、予約段階で20万円を切っているお店もあるようです。
液晶テレビ+ブルーレイレコーダーのセットで購入を考えている人には、結構割安な価格となりそうです。
ブルーレイ3Dも気になっている人には、注目のシリーズですね。
たったこれだけで、誰でも簡単にサラウンド!?
5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現される!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
このカテゴリーでは東芝REGZAが最先端を走っていて、日立やシャープも早い時期から製品を発売しています。
そして、ついに録画機能付きテレビには消極的だったソニーから、本格録画機能付きシリーズとなるHX80Rシリーズが発表されました。

発売されたのは、3D対応のHX800シリーズに500GBHDDとBDレコーダーを内蔵したKDL-55HX80R、KDL-46HX80R、KDL-40HX80Rの3サイズです。
HX80Rは、別売の3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネを加えれば、3Dテレビになるモデルで、最先端の液晶パネルと高画質化回路を搭載しています。そこにオートチャプター機能もあるHDD録画とBD録画、ブルーレイ3Dも楽しめて、ネットワーク機能も装備した、「最新全部入りテレビ」と言えるでしょう。
HDD&BDをスタンドではなく、画面の厚さ8.6cmに搭載しているので、使い勝手も普通の液晶テレビと同じです。
もちろん、リモコン一つですべてが操作でき、テレビ台じゃなくて、テレビスタンドで壁寄せ設置すれば、ずいぶんリビングがすっきりしそうです。
発売は12月頭前後になりそうですが、40V型のKDL-40HX80Rは、予約段階で20万円を切っているお店もあるようです。
液晶テレビ+ブルーレイレコーダーのセットで購入を考えている人には、結構割安な価格となりそうです。
ブルーレイ3Dも気になっている人には、注目のシリーズですね。

5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現される!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
スポンサーサイト

先日パナソニックから縦置き可能なBDレコーダーが発表されましたが、続いてシャープからも縦置き可能なBDレコーダー「
AQUOSブルーレイ BD-AV70」が発売されました。
AQUOSブルーレイ BD-AV70


BD-AV70の大きさは、幅430mmと従来のBDレコーダーと同じですが、高さがわずか35mmの極薄設計。
そして、付属のスタンドを使うと、縦置きもできるようになっています。
奥行も218mmなので、テレビの横に置くもよし、
本棚の片隅にさりげなく設置するのもよし、
縦置きトレンドはこれから流行りそうですね。
ただし、なぜこんなに薄くできたかというと、その理由はHDD未装備だから。
確かにブルーレイディスクへの録画が可能なのでBDレコーダーですが、HDD未装備なので本格レコーダーとしては不向きかもしれません。
また、BDメディアへの直接録画は、実質的にメディア使い捨てに近くなるので、使い勝手に注意が必要です。
でも、パナソニックのDMR-BF200と違い、BD-AV70にはデジタルBS/CSチューナーを内蔵しているので、地デジ対策のチューナー&BDプレーヤー +レコーダーくらいのつもりなら◎だと思います。
縦置きとしては高さ約45cmにもなるので、場所を選ぶかもしれません。
今後のBDレコーダー製品には、縦置き+テレビ裏設置対応などあると、よりうれしいですね。
たったこれだけで、誰でも簡単にサラウンド!?
5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

BD-AV70の大きさは、幅430mmと従来のBDレコーダーと同じですが、高さがわずか35mmの極薄設計。
そして、付属のスタンドを使うと、縦置きもできるようになっています。
奥行も218mmなので、テレビの横に置くもよし、
本棚の片隅にさりげなく設置するのもよし、
縦置きトレンドはこれから流行りそうですね。
ただし、なぜこんなに薄くできたかというと、その理由はHDD未装備だから。
確かにブルーレイディスクへの録画が可能なのでBDレコーダーですが、HDD未装備なので本格レコーダーとしては不向きかもしれません。
また、BDメディアへの直接録画は、実質的にメディア使い捨てに近くなるので、使い勝手に注意が必要です。
でも、パナソニックのDMR-BF200と違い、BD-AV70にはデジタルBS/CSチューナーを内蔵しているので、地デジ対策のチューナー&BDプレーヤー +レコーダーくらいのつもりなら◎だと思います。
縦置きとしては高さ約45cmにもなるので、場所を選ぶかもしれません。
今後のBDレコーダー製品には、縦置き+テレビ裏設置対応などあると、よりうれしいですね。

5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

2011年7月に停波する予定のテレビのアナログ放送。
家のテレビは、昨年
REGZA 37Z8000に買い替え、地デジアンテナ
DXアンテナ UAH800で、地デジ対応済みです。
しかし、もう一つ愛車RG1ステップワゴンの純正カーナビはまだ地デジ未対応。
このままでは、車では全くテレビが映らなくなってしまいます。
と言っても、現状のアナログチューナーでテレビを見ることはほとんど皆無。
乱れた画像は見ていられないし、そもそも走行中は映らないから、ほとんど見る場面が無いわけです。
だから、車の地デジ問題は、いつ変えるかではなく、変えるか変えないかの問題なわけです。
先日試乗したRK1ステップワゴンには、ワンセグチューナー付のカーナビが装備されていました。
自宅Pでテレビを視聴したところ、確かに画像は乱れずに見ることはできました。
しかし、ワンセグ放送は320×240ピクセルの画像。
携帯等の小さいディスプレイなら気にならないかもしれませんが、7インチ以上のカーナビ画面では画素の粗さがだいぶ目立っていました。また色も潰れてしまって、映るけど見ていられない画像というのが、第一印象です。
やはり車に導入するなら12セグチューナーですね。
でも4チューナー4アンテナは8万円以上するから、ほとんど見ないのに投資するには高額です。
と、改めて調べてみると、いつの間にか随分安くなっていました。
KEIYO AN-T004


こちら、
KEIYO AN-T004は、10800円。
ただし、1チューナー1アンテナなので、走行中の視聴には不利かもしれません。
通常走行中にはテレビ視聴はできないので問題は少ないですが、リアモニターで走行中も見たい場合には、役不足になるかもしれません。
カロッツェリア GEX-700DTV


本格的なものだと、2チューナー2アンテナの
カロッツェリア GEX-700DTVが約2万6000円。
だいぶ高くなりますが、カロッツェリアなら性能的には安心です。
アルパイン TUE-T330


移動中の快適視聴なら、4チューナー4アンテナの
アルパイン TUE-T330が約5万円。
4チューナーでもだいぶ安くはなっていました。
でも、リアモニターが無いならちょっと勿体ないかも知れませんね。
わがRG1ステップワゴンにリアモニターを入れる予定はない(酔い防止のため子供には走行中なるべく外の景色を見てもらう)ので、まだまだ検討中。
価格的には1万円前後なら入れておいても良いかなという感じです。
子供がもっと大きくなって遠出の旅行をするようになったら、2チューナーあたりがリーズナブルかな。
でも、どちらにしろ運転席の画面は後ろから見難いので、本当に必要ならポータブルDVD・BDプレーヤーを運転席の後ろあたりにくくり付ける方が、快適な視聴ができるかもしれません。
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
家のテレビは、昨年
しかし、もう一つ愛車RG1ステップワゴンの純正カーナビはまだ地デジ未対応。
このままでは、車では全くテレビが映らなくなってしまいます。
と言っても、現状のアナログチューナーでテレビを見ることはほとんど皆無。
乱れた画像は見ていられないし、そもそも走行中は映らないから、ほとんど見る場面が無いわけです。
だから、車の地デジ問題は、いつ変えるかではなく、変えるか変えないかの問題なわけです。
先日試乗したRK1ステップワゴンには、ワンセグチューナー付のカーナビが装備されていました。
自宅Pでテレビを視聴したところ、確かに画像は乱れずに見ることはできました。
しかし、ワンセグ放送は320×240ピクセルの画像。
携帯等の小さいディスプレイなら気にならないかもしれませんが、7インチ以上のカーナビ画面では画素の粗さがだいぶ目立っていました。また色も潰れてしまって、映るけど見ていられない画像というのが、第一印象です。
やはり車に導入するなら12セグチューナーですね。
でも4チューナー4アンテナは8万円以上するから、ほとんど見ないのに投資するには高額です。
と、改めて調べてみると、いつの間にか随分安くなっていました。

こちら、
ただし、1チューナー1アンテナなので、走行中の視聴には不利かもしれません。
通常走行中にはテレビ視聴はできないので問題は少ないですが、リアモニターで走行中も見たい場合には、役不足になるかもしれません。

本格的なものだと、2チューナー2アンテナの
だいぶ高くなりますが、カロッツェリアなら性能的には安心です。

移動中の快適視聴なら、4チューナー4アンテナの
4チューナーでもだいぶ安くはなっていました。
でも、リアモニターが無いならちょっと勿体ないかも知れませんね。
わがRG1ステップワゴンにリアモニターを入れる予定はない(酔い防止のため子供には走行中なるべく外の景色を見てもらう)ので、まだまだ検討中。
価格的には1万円前後なら入れておいても良いかなという感じです。
子供がもっと大きくなって遠出の旅行をするようになったら、2チューナーあたりがリーズナブルかな。
でも、どちらにしろ運転席の画面は後ろから見難いので、本当に必要ならポータブルDVD・BDプレーヤーを運転席の後ろあたりにくくり付ける方が、快適な視聴ができるかもしれません。
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

9月末にやっと咲き始めた朝顔。

10月中旬には順調に咲き始め、今日は11個。
累計でついに100個を突破しました。
ここ1週間は毎日5~12個咲き続けています。
花芽はまだまだたくさんあるので、200個も達成できるかもしれない勢いです。
しかし、週明けから気温が下がるとの予報なので、どこまで続くかは、気温次第と言ったところでしょうか。
今くらいの気候が続くと快適なんですけど、いつの間にか山は紅葉シーズン。
冬は着々と近づいているようです。
たったこれだけで、誰でも簡単にサラウンド!?
5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

10月中旬には順調に咲き始め、今日は11個。
累計でついに100個を突破しました。
ここ1週間は毎日5~12個咲き続けています。
花芽はまだまだたくさんあるので、200個も達成できるかもしれない勢いです。
しかし、週明けから気温が下がるとの予報なので、どこまで続くかは、気温次第と言ったところでしょうか。
今くらいの気候が続くと快適なんですけど、いつの間にか山は紅葉シーズン。
冬は着々と近づいているようです。

5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

今頃なんですが、新型ステップワゴン(RK1)に試乗する機会がありましたので、愛車RG1との違いを比較してみました。

まず、RK1に乗った印象は、音が静かになった。
CVTになったせいもあるかもしれませんが、エンジンのうなりが全般的に小さくなり、加速もふんわりスムーズに加速していきます。
RG1の4ATと比べて、20~40km/hあたりの加速にちょっとモタツキ感がありますが、全般的には上品な味付けで◎と思います。
そして、スムーズになった足回り。
RG1ではリアが跳ねるいつものコースを走っても、リアサスの跳ねは弱く、だいぶスムーズになったように思います。これなら、特別気にならないかも。
これは、RG1に比べて背が高くなり、リアのオーバーハングが伸びたことで、リアへの荷重とモーメントが増えて、結果としてリアが細かく跳ねにくくなったような気がします。(感覚的な感想です。)
その代償として、RK1ではコーナー時のロールで、普通のワンボックス型車にある頭の振られ感を感じました。
といっても、他社製ワンボックスに比べれば1/4以下なので、不安感はミニマムですが。
でも、RG1はコーナーでも頭が振られるような感じがほとんどない、ゴーカートのような乗り味なので、相対的にはもっさり曲がるような感覚があります。
背が高くなり、全長も伸びた違いが、ほぼそのまま乗り味に出ている感じですね。
静かさやスムーズさは魅力ですが、RG1の魅力も捨て難いところです。
全般的に、良く進化しているRK1ですが、難点を発見。
これは、個人的な難点であてはまらない人も多いと思いますが、どうにもドラポジが決まりません。
低めの座面高でシート位置とハンドルのチルトを調整すると、スピードメーターが1/3見えなくなってしまいます。
かといって、スピードメーターが見えるようにハンドルチルトを上げると、明らかにハンドルがトラックポジション。
ハンドルの一番上が遠くなり、バスのように送りハンドルで回したくなるようなポジションになってしまいます。
RG1はハンドル前にメーターが無いので、ハンドルは自由に調整でき、メーター類は視線が上のまま、いつでも視認することができます。
また、RG1に慣れていると、今更ハンドル内のメーターを覗き込むのは、ちょっと恐い感じもあります。
はやりメーター類はRG1の方が先進的&実用的と思いました。
もう一つの問題点は、全長が伸びたが故に、自宅の敷地内でリアドアが上げられないこと。
元々、ワンボックス型の大きなリアドアは、開ける時に多大なスペースが必要ですが、RG1ではなんとか敷地内で全開することができていました。
しかし、いつもの位置にRK1を停めると、リアドアが家の壁とぶつかってしまいます。
まあ、頭を道路にはみ出せば開けられるのですが、公道上にはみ出すのは危険を呼ぶし、荷物の積み降ろしでいちいち車を数十センチ動かすのは、ガソリンが勿体ないですね。
とりあえず、今のRG1ステップワゴンが我が家には物理的にぴったりなことが、検証された次第です。
もう一つ気になったのは、3列目シート。
確かに収納するとスクエアな空間ができ、ユーティリティは圧倒的です。
しかし、3列目に座るとなると、いかにも薄い座面と、高々と出さなければいけないヘッドレストが、いかにも補助席的。
もし、これで済むような人数しか乗らないのなら、オデッセイとかストリームでも済みそうな気がします。
一方、ほとんど荷物を積むために買うのなら、跳ね上げシートの無い空間は、とても有効でしょう。
その辺が、新型ステップワゴンを選ぶ基準になるのではないでしょうか。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、今まで聞こえなかった音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
テレビの音を入れ替える!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!


まず、RK1に乗った印象は、音が静かになった。
CVTになったせいもあるかもしれませんが、エンジンのうなりが全般的に小さくなり、加速もふんわりスムーズに加速していきます。
RG1の4ATと比べて、20~40km/hあたりの加速にちょっとモタツキ感がありますが、全般的には上品な味付けで◎と思います。
そして、スムーズになった足回り。
RG1ではリアが跳ねるいつものコースを走っても、リアサスの跳ねは弱く、だいぶスムーズになったように思います。これなら、特別気にならないかも。
これは、RG1に比べて背が高くなり、リアのオーバーハングが伸びたことで、リアへの荷重とモーメントが増えて、結果としてリアが細かく跳ねにくくなったような気がします。(感覚的な感想です。)
その代償として、RK1ではコーナー時のロールで、普通のワンボックス型車にある頭の振られ感を感じました。
といっても、他社製ワンボックスに比べれば1/4以下なので、不安感はミニマムですが。
でも、RG1はコーナーでも頭が振られるような感じがほとんどない、ゴーカートのような乗り味なので、相対的にはもっさり曲がるような感覚があります。
背が高くなり、全長も伸びた違いが、ほぼそのまま乗り味に出ている感じですね。
静かさやスムーズさは魅力ですが、RG1の魅力も捨て難いところです。
全般的に、良く進化しているRK1ですが、難点を発見。
これは、個人的な難点であてはまらない人も多いと思いますが、どうにもドラポジが決まりません。
低めの座面高でシート位置とハンドルのチルトを調整すると、スピードメーターが1/3見えなくなってしまいます。
かといって、スピードメーターが見えるようにハンドルチルトを上げると、明らかにハンドルがトラックポジション。
ハンドルの一番上が遠くなり、バスのように送りハンドルで回したくなるようなポジションになってしまいます。
RG1はハンドル前にメーターが無いので、ハンドルは自由に調整でき、メーター類は視線が上のまま、いつでも視認することができます。
また、RG1に慣れていると、今更ハンドル内のメーターを覗き込むのは、ちょっと恐い感じもあります。
はやりメーター類はRG1の方が先進的&実用的と思いました。
もう一つの問題点は、全長が伸びたが故に、自宅の敷地内でリアドアが上げられないこと。
元々、ワンボックス型の大きなリアドアは、開ける時に多大なスペースが必要ですが、RG1ではなんとか敷地内で全開することができていました。
しかし、いつもの位置にRK1を停めると、リアドアが家の壁とぶつかってしまいます。
まあ、頭を道路にはみ出せば開けられるのですが、公道上にはみ出すのは危険を呼ぶし、荷物の積み降ろしでいちいち車を数十センチ動かすのは、ガソリンが勿体ないですね。
とりあえず、今のRG1ステップワゴンが我が家には物理的にぴったりなことが、検証された次第です。
もう一つ気になったのは、3列目シート。
確かに収納するとスクエアな空間ができ、ユーティリティは圧倒的です。
しかし、3列目に座るとなると、いかにも薄い座面と、高々と出さなければいけないヘッドレストが、いかにも補助席的。
もし、これで済むような人数しか乗らないのなら、オデッセイとかストリームでも済みそうな気がします。
一方、ほとんど荷物を積むために買うのなら、跳ね上げシートの無い空間は、とても有効でしょう。
その辺が、新型ステップワゴンを選ぶ基準になるのではないでしょうか。

音を高解像にすると、今まで聞こえなかった音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
テレビの音を入れ替える!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!





パナソニックからBDレコーダーの新製品「DMR-BF200」が発表されました。
ブルーレイDIGA DMR-BF200


ハードディスク容量は320GBで、BSデジタルチューナーが省かれている等、スペック的には最下位機種ではありますが、良感的には大注目のモデルです。
その理由は、このBDレコーダーは縦置き、横置き両方できること。
薄型テレビになって、テレビの置き場所に自由度が増したのに、なぜかBDレコーダーは昔ながらの幅約43cmコンポサイズ。
そうなると、横置きしかない→テレビの下に置く→今までと変わらないテレビ台が必要
と、代わり映えしないテレビ試聴スタイルがそこにあるわけです。
しかし、DMR-BF200なら、テレビとは別の棚に置いてもいいわけで、そうなると、テレビは台でなくスタンドでも良くなり、薄型テレビ時代のインテリアコーディネートが大きく変わると思います。
そういう意味ではBD&HDD内蔵テレビも、インテリア重視の人には注目機種となりますが、画面が分厚くなったり、テレビの足が外せなかったりと、違う制限にも注意が必要となります。
また、DMR-BF200は、アクトビラとYouTubeのネットワークコンテンツの試聴にも対応しており、GoogleTVやAppleTVをプチ先取りした形とも言えます。
要するにもしBDドライブ内蔵のMac miniでもあれば大半の用は足りるのですが、Mac miniは使い勝手がパソコンUIになってしまうので、万人向けとは言えませんし、ジョブス氏はBDドライブには全く関心が無いようです。
もし、DMR-BF200の可能性が受け入れられれば、今後のトレンドの先駆者的モデルになるかもしれません。
数年後は、縦置きが主流になっていたりしてね...。
たったこれだけで、誰でも簡単にサラウンド!?
5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

ハードディスク容量は320GBで、BSデジタルチューナーが省かれている等、スペック的には最下位機種ではありますが、良感的には大注目のモデルです。
その理由は、このBDレコーダーは縦置き、横置き両方できること。
薄型テレビになって、テレビの置き場所に自由度が増したのに、なぜかBDレコーダーは昔ながらの幅約43cmコンポサイズ。
そうなると、横置きしかない→テレビの下に置く→今までと変わらないテレビ台が必要
と、代わり映えしないテレビ試聴スタイルがそこにあるわけです。
しかし、DMR-BF200なら、テレビとは別の棚に置いてもいいわけで、そうなると、テレビは台でなくスタンドでも良くなり、薄型テレビ時代のインテリアコーディネートが大きく変わると思います。
そういう意味ではBD&HDD内蔵テレビも、インテリア重視の人には注目機種となりますが、画面が分厚くなったり、テレビの足が外せなかったりと、違う制限にも注意が必要となります。
また、DMR-BF200は、アクトビラとYouTubeのネットワークコンテンツの試聴にも対応しており、GoogleTVやAppleTVをプチ先取りした形とも言えます。
要するにもしBDドライブ内蔵のMac miniでもあれば大半の用は足りるのですが、Mac miniは使い勝手がパソコンUIになってしまうので、万人向けとは言えませんし、ジョブス氏はBDドライブには全く関心が無いようです。
もし、DMR-BF200の可能性が受け入れられれば、今後のトレンドの先駆者的モデルになるかもしれません。
数年後は、縦置きが主流になっていたりしてね...。

5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

下の子供がいい加減大きくなったので、車の掃除でチャイルドシートを外したついでにチャイルドシートを卒業してみました。
使用していたのは、5年前に購入した「RECARO Sart 0+」
画像は
RECARO Start iQ


新生児から4才くらいまで使えるチャイルドシートで、上の子と下の子の二人で計5年間使いました。
上の子はそれ以前にフラットベッド&チャイルドシートタイプを使っていたのですが、ぐずりが酷く、なかなか座り続けてはくれませんでした。
1歳児に座りなさいとしかってもらちがあかないので、子供にとってなるべく快適な座り心地を求めて、自分が使って疲れ知らずを知っているRECAROを信じ、えいやーとばかりに変えた次第です。
RECAROにしてからは、ぐずりは減り(その日の気分でぐずる時もありましたが)、長時間になっても大人しく座っていてくれるようになりました。
子供なので直接的な感想はわからないのですが、通気性が良くて暑くないのと、RECAROならではの座面設計で快適なようです。
(実際にはリーマン社の委託製造品でベースは全くリーマンブランド品と同じですが、サポート形状はRECAROオリジナルのようです。また、以前のフラットベッド型の平らな座面はどうにも座り心地がわるかったみたいです。)
下の子は、産まれてからずっと座っているせいもあり、ずっとお気に入りでもう4才過ぎて身長もオーバーなのに、なかなか変えさせてくれませんでした。
上の子は、下の子が産まれると同時に、RECARO Start Jr.にステップアップ。
画像は
RECARO Start Jr. R3


こちらも、通気性が良いのとヘッド&サイドサポート性が良いため、もう身長が125cm近くになっても、バックレストを外さないでくれと、使い続けていました。
座面がフラットなミニバンのリアシートでは、寝てしまったときはサイドサポートがあった方が楽ですからね。
でも、今回上の子がシート直接+サポートクッション仕様を気に入ってくれて、RECARO Start Jr.を下の子に譲ってくれることになりました。
しばらくは、RECARO Strat Jr.の2台体制を覚悟していたので、親としてはとても助かりました。
はやり、この手のシートは少ない方が車内が広く使えますからね。
それにしても、チャイルドシートを買い直すという決断をしましたが、丸5年も使えてずっと子供が快適だったので、こだわって買って良かったと思います。
やっぱりRECAROはRECAROでした。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
新発売「タイムドメインスピーカーモバイルセット」
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
使用していたのは、5年前に購入した「RECARO Sart 0+」
画像は

新生児から4才くらいまで使えるチャイルドシートで、上の子と下の子の二人で計5年間使いました。
上の子はそれ以前にフラットベッド&チャイルドシートタイプを使っていたのですが、ぐずりが酷く、なかなか座り続けてはくれませんでした。
1歳児に座りなさいとしかってもらちがあかないので、子供にとってなるべく快適な座り心地を求めて、自分が使って疲れ知らずを知っているRECAROを信じ、えいやーとばかりに変えた次第です。
RECAROにしてからは、ぐずりは減り(その日の気分でぐずる時もありましたが)、長時間になっても大人しく座っていてくれるようになりました。
子供なので直接的な感想はわからないのですが、通気性が良くて暑くないのと、RECAROならではの座面設計で快適なようです。
(実際にはリーマン社の委託製造品でベースは全くリーマンブランド品と同じですが、サポート形状はRECAROオリジナルのようです。また、以前のフラットベッド型の平らな座面はどうにも座り心地がわるかったみたいです。)
下の子は、産まれてからずっと座っているせいもあり、ずっとお気に入りでもう4才過ぎて身長もオーバーなのに、なかなか変えさせてくれませんでした。
上の子は、下の子が産まれると同時に、RECARO Start Jr.にステップアップ。
画像は

こちらも、通気性が良いのとヘッド&サイドサポート性が良いため、もう身長が125cm近くになっても、バックレストを外さないでくれと、使い続けていました。
座面がフラットなミニバンのリアシートでは、寝てしまったときはサイドサポートがあった方が楽ですからね。
でも、今回上の子がシート直接+サポートクッション仕様を気に入ってくれて、RECARO Start Jr.を下の子に譲ってくれることになりました。
しばらくは、RECARO Strat Jr.の2台体制を覚悟していたので、親としてはとても助かりました。
はやり、この手のシートは少ない方が車内が広く使えますからね。
それにしても、チャイルドシートを買い直すという決断をしましたが、丸5年も使えてずっと子供が快適だったので、こだわって買って良かったと思います。
やっぱりRECAROはRECAROでした。

コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
新発売「タイムドメインスピーカーモバイルセット」
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

10月8日、ホンダFITのマイナーチェンジと共に、ハイブリッド仕様が発売されました。
価格は159万円から。
コンパクトカークラスとしては高価ですが、果たしてその価値はあるのか?
この価格が高いのか安いのか。
いろいろな記事を目にしますが、どうも机上の空論が多く、ちゃんと比較になっていない記事も見受けられます。
中には差額をペイするには、37年かかるという記事も。
しかし、車は装備の違いで、いくらでも値段は変わるし、例えば10年乗るとしてその快適装備が無い10年間と有る10年ではだいぶ違うカーライフとなるでしょう。
そこで、装備的にも同等クラスと比べたお得度を検証してみました。
フィットの一番安いCVTと比べると、ハイブリッド仕様は36万円高となりますが、ハイブリッド車は1.3L+
モーターで1.5L以上の加速力があるはずで、快適さはだいぶ違うと思われます。
そして、クルーズコントロールなども標準装備と、だいぶトータルバリューに差があります。
装備も加味してカタログのスペックを比較すると、どうやら1.5LのXグレードあたりが比較対象となりそうです。
1.5L XのCVTは149万8千円で、ハイブリッド仕様との価格差は約10万円と言ったところ。
これは、ホンダさんだいぶ頑張ったのではないでしょうか。
1.5L X CVTの10・15モード燃費は20.0km/L、ハイブリッド仕様は30.0km/L。
約10万円なら、ある程度距離を乗る人なら燃費でペイすることも不可能なことではない価格差だと思います。
しかし、実際にペイするかは、走行距離と道路環境次第。
年間5000kmも走らない人は、元をとることは難しいでしょう。
逆に年間2万キロくらい走る人ならハイブリッド効果を十分享受できるでしょう。
もう一つの道路環境は、都心のように信号によるゴーストップや渋滞が多い地域と、そうでない地域で大きく結果が変わると思われ、重要な前提条件になります。
ゴーストップの多い地域では、ガソリン車の燃費はカタログより大幅に悪くなりますが、ハイブリット車のアイドリングストップが機能すれば、ハイブリッド車の燃費は大きく落ちることはなく、燃費の差はカタログ以上に大きくなるでしょう。
しかし、元々流れがスムーズな郊外の道路を主に走るのであれば、ガソリン車もカタログ以上に燃費が良いこともあり、アイドリングも少ないので、ハイブリッド効果はあまり無いと思われます。
そして、さらにもう一つ考慮すべきハイブリッド効果があります。
それは、途中で売る場合の下取り価格。
もし3~5年くらいで売るとしたら、まだハイブリッドの中古はまだ少なく下取りが高くなりそうです。
一方、普通のガソリン車の中古車は数が多いので、特に高値になる要素はありません。
そして、5年後にもっと多くのハイブリッド車やEV車が発売されていれば、相対的にガソリン車の方が下取りの下がり方が大きくなることも考えられます。
将来の下取りを保険的に考えるのであれば、今ハイブリッド車にお金を掛けておくことも、意味があることと思います。
第1に自分の車の使い方。
第2に将来の下取り価格をどこまで考慮するか。
渋滞や信号の多い地域にお住まいとか、この先の下取り価格に保険を掛けるなら、ハイブリッドFITの方がだんぜんお得となるでしょう。
逆に、ハイブリッド効果出にくい使用環境や、毎回10年以上乗って乗りつぶす使い方なら、ガソリン車の方が初期投資が少なくてお得ということになるかもしれません。
身近になってきたハイブリッド車。
選ぶ際は、単にネットや雑誌記事を鵜呑みにせずに、自分の前提条件を整理して比較検討することをおすすめします。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
新発売「タイムドメインスピーカーモバイルセット」
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
価格は159万円から。
コンパクトカークラスとしては高価ですが、果たしてその価値はあるのか?
この価格が高いのか安いのか。
いろいろな記事を目にしますが、どうも机上の空論が多く、ちゃんと比較になっていない記事も見受けられます。
中には差額をペイするには、37年かかるという記事も。
しかし、車は装備の違いで、いくらでも値段は変わるし、例えば10年乗るとしてその快適装備が無い10年間と有る10年ではだいぶ違うカーライフとなるでしょう。
そこで、装備的にも同等クラスと比べたお得度を検証してみました。
フィットの一番安いCVTと比べると、ハイブリッド仕様は36万円高となりますが、ハイブリッド車は1.3L+
モーターで1.5L以上の加速力があるはずで、快適さはだいぶ違うと思われます。
そして、クルーズコントロールなども標準装備と、だいぶトータルバリューに差があります。
装備も加味してカタログのスペックを比較すると、どうやら1.5LのXグレードあたりが比較対象となりそうです。
1.5L XのCVTは149万8千円で、ハイブリッド仕様との価格差は約10万円と言ったところ。
これは、ホンダさんだいぶ頑張ったのではないでしょうか。
1.5L X CVTの10・15モード燃費は20.0km/L、ハイブリッド仕様は30.0km/L。
約10万円なら、ある程度距離を乗る人なら燃費でペイすることも不可能なことではない価格差だと思います。
しかし、実際にペイするかは、走行距離と道路環境次第。
年間5000kmも走らない人は、元をとることは難しいでしょう。
逆に年間2万キロくらい走る人ならハイブリッド効果を十分享受できるでしょう。
もう一つの道路環境は、都心のように信号によるゴーストップや渋滞が多い地域と、そうでない地域で大きく結果が変わると思われ、重要な前提条件になります。
ゴーストップの多い地域では、ガソリン車の燃費はカタログより大幅に悪くなりますが、ハイブリット車のアイドリングストップが機能すれば、ハイブリッド車の燃費は大きく落ちることはなく、燃費の差はカタログ以上に大きくなるでしょう。
しかし、元々流れがスムーズな郊外の道路を主に走るのであれば、ガソリン車もカタログ以上に燃費が良いこともあり、アイドリングも少ないので、ハイブリッド効果はあまり無いと思われます。
そして、さらにもう一つ考慮すべきハイブリッド効果があります。
それは、途中で売る場合の下取り価格。
もし3~5年くらいで売るとしたら、まだハイブリッドの中古はまだ少なく下取りが高くなりそうです。
一方、普通のガソリン車の中古車は数が多いので、特に高値になる要素はありません。
そして、5年後にもっと多くのハイブリッド車やEV車が発売されていれば、相対的にガソリン車の方が下取りの下がり方が大きくなることも考えられます。
将来の下取りを保険的に考えるのであれば、今ハイブリッド車にお金を掛けておくことも、意味があることと思います。
第1に自分の車の使い方。
第2に将来の下取り価格をどこまで考慮するか。
渋滞や信号の多い地域にお住まいとか、この先の下取り価格に保険を掛けるなら、ハイブリッドFITの方がだんぜんお得となるでしょう。
逆に、ハイブリッド効果出にくい使用環境や、毎回10年以上乗って乗りつぶす使い方なら、ガソリン車の方が初期投資が少なくてお得ということになるかもしれません。
身近になってきたハイブリッド車。
選ぶ際は、単にネットや雑誌記事を鵜呑みにせずに、自分の前提条件を整理して比較検討することをおすすめします。

コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
新発売「タイムドメインスピーカーモバイルセット」
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

今日は、雑司ヶ谷鬼子母神最大の行事。
「御会式」の中日。
そこで、鬼子母神の縁日を覗いてきました。

雑司ヶ谷鬼子母神は、神社ではなく、法明寺の境内。
そう、仏教の日蓮宗なんです。
だから、日蓮上人に由来するお会式も、普通の神社のお祭りとは違う独特の雰囲気があるお祭りです。
そして、御会式の毎年10月16日~18日には、参道や境内にところせましと屋台が並ぶ盛大な縁日となります。
(曜日で行事がずれることはありません。)
中には「見世物小屋」という伝統的かつ怪しい屋台もありますが、今年は出ていませんでした。
屋台には、おなじみのものから近頃のものまで、さまざまですが、毎年あるのが伝統的な「あめ細工」の屋台。

ありふれた屋台が並ぶなかで、独特の情緒があるあめ細工の屋台には、結構人だかりができていました。
今年は初めて子供に買ってやりました。
こうゆう伝統的なものがもっと立ち並ぶ縁日なら、タイムトリップしたような時間が楽しめるでしょうね。
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
「御会式」の中日。
そこで、鬼子母神の縁日を覗いてきました。

雑司ヶ谷鬼子母神は、神社ではなく、法明寺の境内。
そう、仏教の日蓮宗なんです。
だから、日蓮上人に由来するお会式も、普通の神社のお祭りとは違う独特の雰囲気があるお祭りです。
そして、御会式の毎年10月16日~18日には、参道や境内にところせましと屋台が並ぶ盛大な縁日となります。
(曜日で行事がずれることはありません。)
中には「見世物小屋」という伝統的かつ怪しい屋台もありますが、今年は出ていませんでした。
屋台には、おなじみのものから近頃のものまで、さまざまですが、毎年あるのが伝統的な「あめ細工」の屋台。

ありふれた屋台が並ぶなかで、独特の情緒があるあめ細工の屋台には、結構人だかりができていました。
今年は初めて子供に買ってやりました。
こうゆう伝統的なものがもっと立ち並ぶ縁日なら、タイムトリップしたような時間が楽しめるでしょうね。
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

9月も終わりになって咲き始めた我が家の朝顔。
曇りや雨が多い割には日々咲き続けています。
今まで青ばかりでしたが、今日は37個目で新色が咲きました。

この星形の線画入る種袋の写真で選んだ混色の種でしたから、いよいよそれらしくなってきました。
だんだん日が短くなるこの時期。
咲き乱れるとまではいきませんが、大量の花芽がみんな咲いてくれることを期待しつつ、毎日が楽しみな今日この頃です。
依然の朝顔実績からいくと、11月上旬くらいまでは楽しめるはずなのですが...。
来年はもっと早く蒔かないといけませんね。
たったこれだけで、誰でも簡単にサラウンド!?
5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
曇りや雨が多い割には日々咲き続けています。
今まで青ばかりでしたが、今日は37個目で新色が咲きました。

この星形の線画入る種袋の写真で選んだ混色の種でしたから、いよいよそれらしくなってきました。
だんだん日が短くなるこの時期。
咲き乱れるとまではいきませんが、大量の花芽がみんな咲いてくれることを期待しつつ、毎日が楽しみな今日この頃です。
依然の朝顔実績からいくと、11月上旬くらいまでは楽しめるはずなのですが...。
来年はもっと早く蒔かないといけませんね。

5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

今日、久しぶりにFR車に乗りました。
と言っても、14年前のトヨタ NOAHですけどね...。
14年前のノアというと、車名がライトエース→ノアに変わった最初のモデル。
リジッドサスの後輪駆動で、右後席はドアが無く、窓も開かず。
また、集中ドアロックすら無いグレードなので、当時の標準グレードくらいと思います。
しかし、せっかくですから、近所の「いつものコース」でMyRG1ステップワゴンとの乗り比べをしてみました。
まず、乗った印象は、視線が高いですね。
ハイエース程ではないですが、ちょっとよじ上る感じです。
ただ、着座位置のわりにインパネやドア肩が低めで視界良好。
ガラス面が広く、良く外が見えました。
走り出すと、FRがどうのこうの言う以前のアンダーパワー。
転がる感じで走っていきます。
4ATの段付加速も、RGステップワゴンに慣れた今では、懐かしいほのぼの感がありました。
しかし、侮るなかれ!
大きい交差点など低速で曲がりながら加速するシーンでは、FR独特の肩に力がかからないハンドル操作感が、やっぱりFRはいいなぁと思わせます。
濡れた白線の上で、ちょっとタイヤが鳴いたりして。
これは、四駆のレガシィでは味わえません。(レガシィのVTDミッション車なら、少し似た感触は味わえますが)
FR車の良いところは、前のタイヤのゴム力が駆動力に取られないから、ハンドルの反力がマスクされず忠実に感じられること。
ハンドルから伝わる情報量の多さと操作したときのゴム力の余裕に、とても安心感があります。
そして、40km/hで跳ねるいつものテストコースは、空荷で若干揺れるもののステップワゴンのような共振はなく、無難にこなしました。
同じリジッドサスと言っても、バネによるストロークがあるサスと、トーションビーム式のストロークの無いサスの違いでしょう。
コイルバネのような金属の弾性を利用したサスは、バネ可動範囲中の多く範囲でほぼ一定のバネ定数で動きますが、トーションビームのような金属のねじり反力を利用したサスは、ストロークが大きくなると急激にバネ定数が上がってしまう(硬くなる)特性があります。
スペース的にストロークがあったとしても、実際にはサスが動きにくいことになります。
実車の乗り心地としても、14年前のノアの方が違和感がありませんでした。
(14年といっても走行5万キロでサスも抜けた感じが無い感じなのに、雑な揺れ方をする足回りでしたけど。)
また、コーナーでの車全体の揺れとしては、やはりいわゆるワンボックスの揺れで、頭が振られる感じ。
この辺は、ステップワゴンの低床設計の恩恵を、改めて感じました。
ステップワゴンもせっかくFF車なんだから、簡易形式でもいいから四輪独立懸架だったら、もっといい車になると思うんですけどね~。
なんといっても、車の足回りはストロークしないと始まらないと思いました。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
新発売「タイムドメインスピーカーモバイルセット」
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
と言っても、14年前のトヨタ NOAHですけどね...。
14年前のノアというと、車名がライトエース→ノアに変わった最初のモデル。
リジッドサスの後輪駆動で、右後席はドアが無く、窓も開かず。
また、集中ドアロックすら無いグレードなので、当時の標準グレードくらいと思います。
しかし、せっかくですから、近所の「いつものコース」でMyRG1ステップワゴンとの乗り比べをしてみました。
まず、乗った印象は、視線が高いですね。
ハイエース程ではないですが、ちょっとよじ上る感じです。
ただ、着座位置のわりにインパネやドア肩が低めで視界良好。
ガラス面が広く、良く外が見えました。
走り出すと、FRがどうのこうの言う以前のアンダーパワー。
転がる感じで走っていきます。
4ATの段付加速も、RGステップワゴンに慣れた今では、懐かしいほのぼの感がありました。
しかし、侮るなかれ!
大きい交差点など低速で曲がりながら加速するシーンでは、FR独特の肩に力がかからないハンドル操作感が、やっぱりFRはいいなぁと思わせます。
濡れた白線の上で、ちょっとタイヤが鳴いたりして。
これは、四駆のレガシィでは味わえません。(レガシィのVTDミッション車なら、少し似た感触は味わえますが)
FR車の良いところは、前のタイヤのゴム力が駆動力に取られないから、ハンドルの反力がマスクされず忠実に感じられること。
ハンドルから伝わる情報量の多さと操作したときのゴム力の余裕に、とても安心感があります。
そして、40km/hで跳ねるいつものテストコースは、空荷で若干揺れるもののステップワゴンのような共振はなく、無難にこなしました。
同じリジッドサスと言っても、バネによるストロークがあるサスと、トーションビーム式のストロークの無いサスの違いでしょう。
コイルバネのような金属の弾性を利用したサスは、バネ可動範囲中の多く範囲でほぼ一定のバネ定数で動きますが、トーションビームのような金属のねじり反力を利用したサスは、ストロークが大きくなると急激にバネ定数が上がってしまう(硬くなる)特性があります。
スペース的にストロークがあったとしても、実際にはサスが動きにくいことになります。
実車の乗り心地としても、14年前のノアの方が違和感がありませんでした。
(14年といっても走行5万キロでサスも抜けた感じが無い感じなのに、雑な揺れ方をする足回りでしたけど。)
また、コーナーでの車全体の揺れとしては、やはりいわゆるワンボックスの揺れで、頭が振られる感じ。
この辺は、ステップワゴンの低床設計の恩恵を、改めて感じました。
ステップワゴンもせっかくFF車なんだから、簡易形式でもいいから四輪独立懸架だったら、もっといい車になると思うんですけどね~。
なんといっても、車の足回りはストロークしないと始まらないと思いました。

コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
新発売「タイムドメインスピーカーモバイルセット」
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

これまで、良感的には32V型のフルHDに注目していましたが、テレビメーカーは32V型ではフルHD(1920x1080ピクセル)は不要との主張で、32V型のフルHD機モデルは極端に少なくなっていました。
メーカーの主張は、32V型くらいの大きさでは、ハイビジョン(1366x768ピクセル)でも違いがわからないと。
AV評論家や雑誌も同じように主張していますが、メーカーの都合に合わせて記事を書くことは日常茶飯時なので、あまりあてないならないこともあります。
どうやら、メーカーも販売店も評論家も大きな画面サイズの製品を売りたいのが本音といったところではないでしょうか?
というのは、メーカーは一方で視聴距離として画面縦方向の3倍を主張しています。
これは画面サイズに比例しますから、もしこの視聴距離を守ったとすると、見ている位置からの解像度(きめ細かさ)は同じはずで、画面サイズが小さいから画素が少なくてよい理由にはなりません。
どちらかというと、どうしても価格勝負になってしまう中型機以下に、コストをかけていられないというのが本音ではないでしょうか。
(この推奨視聴距離とは、画面の粗が目立たない距離として推奨されているもので、常時発光画面の液晶テレビだと画面縦の3倍、ブラウン管だと走査線の粗が目立たなくなる縦の5~7倍が適切と説明されています。もし、これを守って距離を取ると、どの画面サイズを買っても、目に映る画像サイズは同じになります。しかし、実際には大画面サイズ程、推奨視聴距離より近い位置(映像が大きく見える位置)で見ることが多いので、多画素が必須となってきます。)
実際、32V型でも視聴距離よりも近くで見ている人の方が多いと思われ、その場合は、画素は多いに越したことはないはずです。
しかし、良感的な注目点は視聴距離だけではなく、ハイビジョン(1367x768ピクセル)だと、常に画素変換が必要なことが一番大きな理由です。
デジタルBSやBDの1920x1080のソースを少ない画素で表示するわけですから、いくら近づいて見ても画像がボケるわけです。この変換回路のノウハウは、テレビメーカーの実力次第となります。
一方、フルHDの放送やBDをフルHD画素のテレビで見れば、少なくとも画素変換は不要になります。
(高画質化制御が無いと、放送では圧縮によるノイズが目立ってしまう場合もありますが...。)
そして、この2010年9月に32V型フルHDの東芝REGZA 32ZS1が発売されました。
このモデルは注目度抜群のようで、良感的主張と同じく、フルHDの高機能32V型テレビを待っていた人がたくさんいたようです。
REGZA 32ZS1


REGZAとしては、この春32RX1というフルHDモデルが発売されていましたが、REGZAの特長であるネットワーク機能やLAN HDD対応が外されており、わかっている人達の購買意欲はそそれなかったようです。
我が家は、この1年間が待てず、昨年37Z8000を購入してしまいました。
37Z8000自体には満足していて、LAN HDDを2機とUSB HDDを1機つないで楽しんでいます。
しかし、狭小住宅たる我が家では、37V型だとはみ出てしまう壁が多く、置き場所が限られてしまっているのも事実。
やはり32V型テレビにして、その分視聴距離を近くして見るというのも、レイアウトの自由度が増していたので、惜しいような気もします。
さて、32ZS1は、フルHDのIPS倍速パネルにネットワーク機能、ドルビーボリュームなど機能的には万全ですが、バックライトは従来の蛍光管モデルとなります。
一方、37V型以上のZ1シリーズはLEDバックライトを採用している点が、最新機との差になります。
最近実家に導入したLED REGZA 37Z1と我が家の37Z8000を比較した場合、コントラスト感はLEDの方が上と思います。
黒がしまると、立体感が出て3Dテレビが不要なくらい自然な奥行感の映像となります。しかし、白は少し青っぽい冷たい白になります。一方、従来の蛍光管を採用するZS1シリーズは、少し黄色っぽい白(従来テレビと同傾向)となります。この違いは、実際の映像を見て、色の好みで選んでも良いかも知れません。
それにしても、LED REGZAの32V型Z1シリーズも見てみたかったですね。
これだけ32V型の高機能機を待っている人がいるわけですから、東芝さんに期待しています。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、今まで聞こえなかった音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
テレビの音を入れ替える!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
メーカーの主張は、32V型くらいの大きさでは、ハイビジョン(1366x768ピクセル)でも違いがわからないと。
AV評論家や雑誌も同じように主張していますが、メーカーの都合に合わせて記事を書くことは日常茶飯時なので、あまりあてないならないこともあります。
どうやら、メーカーも販売店も評論家も大きな画面サイズの製品を売りたいのが本音といったところではないでしょうか?
というのは、メーカーは一方で視聴距離として画面縦方向の3倍を主張しています。
これは画面サイズに比例しますから、もしこの視聴距離を守ったとすると、見ている位置からの解像度(きめ細かさ)は同じはずで、画面サイズが小さいから画素が少なくてよい理由にはなりません。
どちらかというと、どうしても価格勝負になってしまう中型機以下に、コストをかけていられないというのが本音ではないでしょうか。
(この推奨視聴距離とは、画面の粗が目立たない距離として推奨されているもので、常時発光画面の液晶テレビだと画面縦の3倍、ブラウン管だと走査線の粗が目立たなくなる縦の5~7倍が適切と説明されています。もし、これを守って距離を取ると、どの画面サイズを買っても、目に映る画像サイズは同じになります。しかし、実際には大画面サイズ程、推奨視聴距離より近い位置(映像が大きく見える位置)で見ることが多いので、多画素が必須となってきます。)
実際、32V型でも視聴距離よりも近くで見ている人の方が多いと思われ、その場合は、画素は多いに越したことはないはずです。
しかし、良感的な注目点は視聴距離だけではなく、ハイビジョン(1367x768ピクセル)だと、常に画素変換が必要なことが一番大きな理由です。
デジタルBSやBDの1920x1080のソースを少ない画素で表示するわけですから、いくら近づいて見ても画像がボケるわけです。この変換回路のノウハウは、テレビメーカーの実力次第となります。
一方、フルHDの放送やBDをフルHD画素のテレビで見れば、少なくとも画素変換は不要になります。
(高画質化制御が無いと、放送では圧縮によるノイズが目立ってしまう場合もありますが...。)
そして、この2010年9月に32V型フルHDの東芝REGZA 32ZS1が発売されました。
このモデルは注目度抜群のようで、良感的主張と同じく、フルHDの高機能32V型テレビを待っていた人がたくさんいたようです。

REGZAとしては、この春32RX1というフルHDモデルが発売されていましたが、REGZAの特長であるネットワーク機能やLAN HDD対応が外されており、わかっている人達の購買意欲はそそれなかったようです。
我が家は、この1年間が待てず、昨年37Z8000を購入してしまいました。
37Z8000自体には満足していて、LAN HDDを2機とUSB HDDを1機つないで楽しんでいます。
しかし、狭小住宅たる我が家では、37V型だとはみ出てしまう壁が多く、置き場所が限られてしまっているのも事実。
やはり32V型テレビにして、その分視聴距離を近くして見るというのも、レイアウトの自由度が増していたので、惜しいような気もします。
さて、32ZS1は、フルHDのIPS倍速パネルにネットワーク機能、ドルビーボリュームなど機能的には万全ですが、バックライトは従来の蛍光管モデルとなります。
一方、37V型以上のZ1シリーズはLEDバックライトを採用している点が、最新機との差になります。
最近実家に導入したLED REGZA 37Z1と我が家の37Z8000を比較した場合、コントラスト感はLEDの方が上と思います。
黒がしまると、立体感が出て3Dテレビが不要なくらい自然な奥行感の映像となります。しかし、白は少し青っぽい冷たい白になります。一方、従来の蛍光管を採用するZS1シリーズは、少し黄色っぽい白(従来テレビと同傾向)となります。この違いは、実際の映像を見て、色の好みで選んでも良いかも知れません。
それにしても、LED REGZAの32V型Z1シリーズも見てみたかったですね。
これだけ32V型の高機能機を待っている人がいるわけですから、東芝さんに期待しています。

音を高解像にすると、今まで聞こえなかった音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
テレビの音を入れ替える!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

ステップワゴン(RK)は昨年のモデルチェンジ以来好調で、どうやら2010年の年間ミニバンNo.1も達成しそうな勢いです。
しかし、多少燃費は向上したものの、エコ性能としては物足りないものがありました。
そんな折、12月発売予定の新型セレナが先行公開されました。
新型セレナ特設サイト (NISSANホームページのトップページはこちら)
新型セレナライダー特設サイト
目玉は、「アイドリングストップ搭載」
従来エンジンについているオルタネーター(発電機)と再始動時のモーターを兼ねるモーターを装備して、スムーズなアイドリングストップ&再始動を実現するもののようです。
回生ブレーキによる充電機能も備えているとのこと。
現在、もっとも簡易にできるエコカーの要素を押さえた良感仕様な車になりそうです。
アイドリングストップで公称燃費はそれ程上がりませんが、渋滞や信号の多い地域のユーザーにとっては、アイドリングストップはカタログ値以上の燃費向上が期待できます。
それは、インサイトのレンタカーを乗った時に、高速道路の燃費よりも札幌市内の燃費の方が格段に良かったことを実感しており、無駄なアイドリングのカットにより、予想以上の燃費向上が期待できます。
そして、ハイブリッド仕様じゃないことで、重い電池や高性能モーターによる重量増加が押さえられることが、燃費の向上を期待させてくれます。
(ハイブリッド車は、同クラスのガソリン車に比べ重量が増すので、ハイブリッド効果による燃費向上を相殺する部分があります。)
まだ、詳細はわかりませんが、実際都内燃費に効果的となれば、来年には再びミニバンNo.1を奪還することもあるでしょう。
ん~~、ホンダさん一手遅かったかな~?
それとも、来年にはアイドリングストップ仕様の追加があるのかな?
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
しかし、多少燃費は向上したものの、エコ性能としては物足りないものがありました。
そんな折、12月発売予定の新型セレナが先行公開されました。
新型セレナ特設サイト (NISSANホームページのトップページはこちら)
新型セレナライダー特設サイト
目玉は、「アイドリングストップ搭載」
従来エンジンについているオルタネーター(発電機)と再始動時のモーターを兼ねるモーターを装備して、スムーズなアイドリングストップ&再始動を実現するもののようです。
回生ブレーキによる充電機能も備えているとのこと。
現在、もっとも簡易にできるエコカーの要素を押さえた良感仕様な車になりそうです。
アイドリングストップで公称燃費はそれ程上がりませんが、渋滞や信号の多い地域のユーザーにとっては、アイドリングストップはカタログ値以上の燃費向上が期待できます。
それは、インサイトのレンタカーを乗った時に、高速道路の燃費よりも札幌市内の燃費の方が格段に良かったことを実感しており、無駄なアイドリングのカットにより、予想以上の燃費向上が期待できます。
そして、ハイブリッド仕様じゃないことで、重い電池や高性能モーターによる重量増加が押さえられることが、燃費の向上を期待させてくれます。
(ハイブリッド車は、同クラスのガソリン車に比べ重量が増すので、ハイブリッド効果による燃費向上を相殺する部分があります。)
まだ、詳細はわかりませんが、実際都内燃費に効果的となれば、来年には再びミニバンNo.1を奪還することもあるでしょう。
ん~~、ホンダさん一手遅かったかな~?
それとも、来年にはアイドリングストップ仕様の追加があるのかな?
《↓同カテゴリの人気サイトはこちら》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

2001年11月16日。
Windows XPが発売されました。
それからもう約9年。
コンピュータ業界では異例の長寿命です。
それは、後継たるVistaの失敗もありますが、インターネット時代にWindowsXPが必要十分な機能を満たしたOSであったことが要因と思います。
OSなんて、用が足りれば、あとは安定していることが一番ですからね。
でも、2010年10月22日。
ついにWindowsXPの出荷が終了します。
これまでもXP終了と言いつつ、VistaやWindows7のダウングレード権を利用してWindowsXPがプレインストールされたPCを購入することができましたが、今度で本当に終わりだそうです。
もし、業務ソフトの都合でどうしてもWindowsXPが必要な人は、最後のチャンスとなります。
メーカーによりWindowsXPプレインストール機の申込の期限がもっと早く打ち切られるので、早急に機種選定して手配した方がよいようです。
例えば、エプソンダイレクトでは、10月13日午後5時までとなっています。
(メーカーによっては、すでに受付終了のところもあるようです。)


それにしても、ここまで多くの人に愛用されたOSなんだから、もっとサポートを続けてほしいものですね。
資産を寄付するくらいなら、WindowsXP永久サポート基金でも作って欲しいものですよ。
↓同じテーマの人気サイトランキングはこちら↓

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
Windows XPが発売されました。
それからもう約9年。
コンピュータ業界では異例の長寿命です。
それは、後継たるVistaの失敗もありますが、インターネット時代にWindowsXPが必要十分な機能を満たしたOSであったことが要因と思います。
OSなんて、用が足りれば、あとは安定していることが一番ですからね。
でも、2010年10月22日。
ついにWindowsXPの出荷が終了します。
これまでもXP終了と言いつつ、VistaやWindows7のダウングレード権を利用してWindowsXPがプレインストールされたPCを購入することができましたが、今度で本当に終わりだそうです。
もし、業務ソフトの都合でどうしてもWindowsXPが必要な人は、最後のチャンスとなります。
メーカーによりWindowsXPプレインストール機の申込の期限がもっと早く打ち切られるので、早急に機種選定して手配した方がよいようです。
例えば、エプソンダイレクトでは、10月13日午後5時までとなっています。
(メーカーによっては、すでに受付終了のところもあるようです。)

それにしても、ここまで多くの人に愛用されたOSなんだから、もっとサポートを続けてほしいものですね。
資産を寄付するくらいなら、WindowsXP永久サポート基金でも作って欲しいものですよ。
↓同じテーマの人気サイトランキングはこちら↓


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

ついに待望のメガネなし3Dテレビの発売が東芝から発表されました。(ニュースリリース)

発表されたのは、REGZA 20GL1と12GL1。
そう、フルHDではない20インチモデルと12インチモデルです。
もう3Dテレビを買ってしまった人も、少しほっとしたのでは?
でも、中身は本格的。
処理CPUにCELLを搭載。
3D映像や2D映像から奥行情報を推測し、その情報を元に9方向の映像を生成して、3D映像を滑らかに見せるというものです。
そのお陰で、ピンポイントの1人ではなく、ある程度の範囲なら皆3D映像が楽しめるわけです。
左右の映像を強制的に左右の目に入れるメガネ方式に比べ、違和感はだいぶ軽減されるものと思います。
これだけの処理を行うから、20インチでもCELLが要る訳ですね。
それにしてもリアルタイムで奥行解析までやるとは!
まあ、3Dテレビ放送やブルーレイ3Dのデータ規格が2D+奥行情報だったら、もう少し遅いCPUでも対応できるかもしれませんけどね。(業界の方はそこまでの先見性はなかったようで。)
でも、思ったより随分早い製品化です。
しかも、他社は簡単に追いつけない技術が盛り込まれているようです。
ついこの春までは、3Dテレビで出遅れ感のあった東芝ですが、本命のメガネなし3Dテレビに一番乗りして、徐々に大型製品を発売していけば、3Dテレビ市場を掴むかもしれませんね。
たったこれだけで、誰でも簡単にサラウンド!?
5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現される!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
発表されたのは、REGZA 20GL1と12GL1。
そう、フルHDではない20インチモデルと12インチモデルです。
もう3Dテレビを買ってしまった人も、少しほっとしたのでは?
でも、中身は本格的。
処理CPUにCELLを搭載。
3D映像や2D映像から奥行情報を推測し、その情報を元に9方向の映像を生成して、3D映像を滑らかに見せるというものです。
そのお陰で、ピンポイントの1人ではなく、ある程度の範囲なら皆3D映像が楽しめるわけです。
左右の映像を強制的に左右の目に入れるメガネ方式に比べ、違和感はだいぶ軽減されるものと思います。
これだけの処理を行うから、20インチでもCELLが要る訳ですね。
それにしてもリアルタイムで奥行解析までやるとは!
まあ、3Dテレビ放送やブルーレイ3Dのデータ規格が2D+奥行情報だったら、もう少し遅いCPUでも対応できるかもしれませんけどね。(業界の方はそこまでの先見性はなかったようで。)
でも、思ったより随分早い製品化です。
しかも、他社は簡単に追いつけない技術が盛り込まれているようです。
ついこの春までは、3Dテレビで出遅れ感のあった東芝ですが、本命のメガネなし3Dテレビに一番乗りして、徐々に大型製品を発売していけば、3Dテレビ市場を掴むかもしれませんね。

5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現される!!
現場の空気感を伝える高解像音!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評販売中
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

未だその対応に、喧々諤々の論議がニュースサイトを賑わせています。
到底、狙って行ったとは思えない場当たり的打算的な対応で、政府を批判するのもわかります。
しかし、その日本人的なさじ加減が、結果として奇跡的な効果を上げていると思います。
それは、アジア各国が、「中国の脅威」を再認識したこと。
世界の各国が「中国リスク」を強烈に認識したこと。
そして、その国は経済支援も仇で返すこと。
他の国や民族を全く尊重しないやりたい放題の国に依存している事に、早速対策を立て始めた国も多いようです。
そして、一般企業にとっても、海外生産の投資先を見直す動きが出るのではないでしょうか。
いくら投資したところで、コロッと態度が変われば、設備やノウハウを全部奪われて、工場を追い出されたり、禁輸されたりするわけですから。
いや、そんなことはわかっていたことと思いますが、それが現実になったのですから。
投資先を近隣の国に変える動きも出るでしょうけど、もういちど「made in JAPAN」の価値を見直すときではないかと思います。
マネーゲームではなく、自分達で手や身体を動かして稼ぐ産業構造を考えるときと思います。
そして、国内で作る自体がプレミアムな価値を産むような経済や社会になってくれると、雇用にも景気にもよいと思うのですが。
それにしても、今回の騒ぎで決定的なことは、さらにマスメディアの信頼性が地に落ちたことです。
それは、渋谷で行われたデモ行進を国内マスメディアは一切報道しなかったこと。
目の前のNHKですらね。
しかし、海外メディアは大きく扱い、インターネットメディアも報道しているのですから、隠し通せるわけがありません。
奇しくも、マスメディアが自社の都合により歪めた報道を日常茶飯事的に行っていることを露呈してしまいました。
そうすると、それ以前の報道内容もほとんどが信頼できなくなるわけで、いよいよ既存マスメディア終焉のときが近づいているように思います。
一方、様々な圧力にもめげずに、情報を発信し続けているネットジャーナリストの方々が多くいらっしゃいます。
なかには偏った思考の情報もあり、読み手の力も問われますが、より専門的で奥まで知った上で書かれている方も多数いらっしゃいます。
なにより情報が出て来ないことには始まらないわけですから、多様な情報を発信してくれることは、とても有難いことと思います。
ネットジャーナリストの方々のご活躍をますます期待し、脱新聞が進むきょうこのごろです。
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
到底、狙って行ったとは思えない場当たり的打算的な対応で、政府を批判するのもわかります。
しかし、その日本人的なさじ加減が、結果として奇跡的な効果を上げていると思います。
それは、アジア各国が、「中国の脅威」を再認識したこと。
世界の各国が「中国リスク」を強烈に認識したこと。
そして、その国は経済支援も仇で返すこと。
他の国や民族を全く尊重しないやりたい放題の国に依存している事に、早速対策を立て始めた国も多いようです。
そして、一般企業にとっても、海外生産の投資先を見直す動きが出るのではないでしょうか。
いくら投資したところで、コロッと態度が変われば、設備やノウハウを全部奪われて、工場を追い出されたり、禁輸されたりするわけですから。
いや、そんなことはわかっていたことと思いますが、それが現実になったのですから。
投資先を近隣の国に変える動きも出るでしょうけど、もういちど「made in JAPAN」の価値を見直すときではないかと思います。
マネーゲームではなく、自分達で手や身体を動かして稼ぐ産業構造を考えるときと思います。
そして、国内で作る自体がプレミアムな価値を産むような経済や社会になってくれると、雇用にも景気にもよいと思うのですが。
それにしても、今回の騒ぎで決定的なことは、さらにマスメディアの信頼性が地に落ちたことです。
それは、渋谷で行われたデモ行進を国内マスメディアは一切報道しなかったこと。
目の前のNHKですらね。
しかし、海外メディアは大きく扱い、インターネットメディアも報道しているのですから、隠し通せるわけがありません。
奇しくも、マスメディアが自社の都合により歪めた報道を日常茶飯事的に行っていることを露呈してしまいました。
そうすると、それ以前の報道内容もほとんどが信頼できなくなるわけで、いよいよ既存マスメディア終焉のときが近づいているように思います。
一方、様々な圧力にもめげずに、情報を発信し続けているネットジャーナリストの方々が多くいらっしゃいます。
なかには偏った思考の情報もあり、読み手の力も問われますが、より専門的で奥まで知った上で書かれている方も多数いらっしゃいます。
なにより情報が出て来ないことには始まらないわけですから、多様な情報を発信してくれることは、とても有難いことと思います。
ネットジャーナリストの方々のご活躍をますます期待し、脱新聞が進むきょうこのごろです。
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

いよいよ運動会シーズン。
ビデオカメラの準備でもと、電池を充電していたら、1個は充電ランプ点かず完全に逝ってしまっていました。
もうひとつのバッテリーも長年使っていて、満充電で136分との表示されても、実際には残り80分くらいで終わってしまう状態。
これはいかん、バッテリー買わないと。
それにDVテープもないし。
と、家電量販店に走ってみると、時代はすっかり変わっていて、フルHDのビデオカメラが3万~6万くらいで買えるではないですか。
急遽、店頭でソニー、キヤノン、パナソニック、ビクターのカタログを集め、臨時カタログ研究室開始!
顔検知などはどこも当たり前のように付いているし、どうせ買うならトレンドの「裏面照射CMOSセンサー」でしょう。
と言った時点で、キヤノンとパナソニックは全滅。
iLink端子や外部マイク入力なんかは、どこも高級機しか付いていないので、諦めるしか無し。
というわけで、候補になったのは、ソニーのCX370、CX170、ビクターGZ-HM570、GZX900。
SONY HDR-CX370


ビデオ取りながらの静止画が充実しているCX370あたりが順当なところと思いましたが、CX170やX900の軽さも魅力。
そして、ビクターで気になるのは「iTunes簡単動画転送」という機能。
Mac&iPhoneユーザーとしては、iTunesの動画になるのが、一番利用しやすいですからね。
そこで、メモリー式ビデオカメラで気になる撮った後のデータについて、店員さんに根掘り葉掘り聞いてみると、DVDライターが簡単だけどライターを買わなければいけないのと、DVDの標準画質かDVDのAVCHDフォーマットになるとのこと。
AVCHD対応のレコーダーは持っておらず、標準画質にするのもHDビデオカメラに買い替える意味がないような?
PCに取り込むソフトはいずれもMac非対応だが、ソニーならMacへの取込みに対応していることと、iMovieのVer.8以降でAVCHDフォーマットに対応していると教えていただきました。
この辺で、カタログ研究室はメモリーオーバーフロー。
いずれにしろ、BDレコーダー未購入の我が家としては時期尚早という直感で、今あるビデオカメラのバッテリーを買うことにしました。
ところが、欲しいソニーMシリーズバッテリーの在庫が無い!
。
調べてもらって、別の店舗に1個あるはずとのことで、そちらに移動。
レジで頼んだら、また「在庫確認します」とのこと。
もうバッテリーですら、すっかり過去の商品なんですね。
結局、補修パーツ入れみたいな引き出しで発見され、なんとか購入することができました。
DVテープも店舗の片隅にかくれんぼ状態。
いまどき、DVテープ買う人なんかいないよな~、と思いつつテープを選んでいると、目の前で10本入の箱をごそっとご購入されていく方も。
とりあえず、5本パックを買って、子供の運動会はなんとかなりそうです。
5本パックって何年分なんだ~と思いつつも、3本パックがあまりにも割高なので、5本パックを買ってしまいました。
そういえば、一応買ってある冷蔵庫のカメラフィルムは、使う日がくるのかなぁ~。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
新発売「タイムドメインスピーカーモバイルセット」
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓

【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
ビデオカメラの準備でもと、電池を充電していたら、1個は充電ランプ点かず完全に逝ってしまっていました。
もうひとつのバッテリーも長年使っていて、満充電で136分との表示されても、実際には残り80分くらいで終わってしまう状態。
これはいかん、バッテリー買わないと。
それにDVテープもないし。
と、家電量販店に走ってみると、時代はすっかり変わっていて、フルHDのビデオカメラが3万~6万くらいで買えるではないですか。
急遽、店頭でソニー、キヤノン、パナソニック、ビクターのカタログを集め、臨時カタログ研究室開始!
顔検知などはどこも当たり前のように付いているし、どうせ買うならトレンドの「裏面照射CMOSセンサー」でしょう。
と言った時点で、キヤノンとパナソニックは全滅。
iLink端子や外部マイク入力なんかは、どこも高級機しか付いていないので、諦めるしか無し。
というわけで、候補になったのは、ソニーのCX370、CX170、ビクターGZ-HM570、GZX900。

ビデオ取りながらの静止画が充実しているCX370あたりが順当なところと思いましたが、CX170やX900の軽さも魅力。
そして、ビクターで気になるのは「iTunes簡単動画転送」という機能。
Mac&iPhoneユーザーとしては、iTunesの動画になるのが、一番利用しやすいですからね。
そこで、メモリー式ビデオカメラで気になる撮った後のデータについて、店員さんに根掘り葉掘り聞いてみると、DVDライターが簡単だけどライターを買わなければいけないのと、DVDの標準画質かDVDのAVCHDフォーマットになるとのこと。
AVCHD対応のレコーダーは持っておらず、標準画質にするのもHDビデオカメラに買い替える意味がないような?
PCに取り込むソフトはいずれもMac非対応だが、ソニーならMacへの取込みに対応していることと、iMovieのVer.8以降でAVCHDフォーマットに対応していると教えていただきました。
この辺で、カタログ研究室はメモリーオーバーフロー。
いずれにしろ、BDレコーダー未購入の我が家としては時期尚早という直感で、今あるビデオカメラのバッテリーを買うことにしました。
ところが、欲しいソニーMシリーズバッテリーの在庫が無い!

調べてもらって、別の店舗に1個あるはずとのことで、そちらに移動。
レジで頼んだら、また「在庫確認します」とのこと。
もうバッテリーですら、すっかり過去の商品なんですね。
結局、補修パーツ入れみたいな引き出しで発見され、なんとか購入することができました。
DVテープも店舗の片隅にかくれんぼ状態。
いまどき、DVテープ買う人なんかいないよな~、と思いつつテープを選んでいると、目の前で10本入の箱をごそっとご購入されていく方も。
とりあえず、5本パックを買って、子供の運動会はなんとかなりそうです。
5本パックって何年分なんだ~と思いつつも、3本パックがあまりにも割高なので、5本パックを買ってしまいました。
そういえば、一応買ってある冷蔵庫のカメラフィルムは、使う日がくるのかなぁ~。

コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
新発売「タイムドメインスピーカーモバイルセット」
↓同じテーマの人気ブログはこちら↓


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!

今年は、久しぶりに朝顔に挑戦するも、手持ちの種は不発ばかり。
7月に買って来た種を撒いたところ、芽はでましたが...。
今度は、猛暑続きで、葉っぱばかり。
しまいには、葉っぱも焼けてパワーダウン。
今年の朝顔は、もうすっかり諦めていたところ...。
なんと、9月も末になって咲きました。
やはり今年は暑過ぎたみたいですね。
暑過ぎると、花芽が出ないようになっているみたいです。
9月後半、気温が落ち着いてから花芽が出始めたみたいです。
よくよく見ると、それこそ雨後のタケノコのように、花芽が一杯あるじゃないですか。
取り敢えず、二つつぼみが伸びてきました。
4歳児的には「ドリル」だそうです。
さっそく、花工場でドーピングして、10月の朝顔に期待しているところです。
ちなみに、この写真は塀の北面に咲いています。
北面で咲かすのは難しいですが、成功すれば朝遅く咲いて夕方まで花を楽しめます。
夜型生活には付き合いのよい、よゐこになります。
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!
7月に買って来た種を撒いたところ、芽はでましたが...。
今度は、猛暑続きで、葉っぱばかり。
しまいには、葉っぱも焼けてパワーダウン。
今年の朝顔は、もうすっかり諦めていたところ...。

やはり今年は暑過ぎたみたいですね。
暑過ぎると、花芽が出ないようになっているみたいです。
9月後半、気温が落ち着いてから花芽が出始めたみたいです。
よくよく見ると、それこそ雨後のタケノコのように、花芽が一杯あるじゃないですか。
取り敢えず、二つつぼみが伸びてきました。
4歳児的には「ドリル」だそうです。
さっそく、花工場でドーピングして、10月の朝顔に期待しているところです。
ちなみに、この写真は塀の北面に咲いています。
北面で咲かすのは難しいですが、成功すれば朝遅く咲いて夕方まで花を楽しめます。
夜型生活には付き合いのよい、よゐこになります。
《参加しているブログランキング》


【TREview】ならあなたも上位にランクイン!


- 2023/09 (4)
- 2023/08 (3)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (3)
- 2023/05 (2)
- 2023/04 (6)
- 2023/03 (2)
- 2023/02 (2)
- 2023/01 (3)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (2)
- 2022/10 (2)
- 2022/09 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (2)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (2)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (3)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (2)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (3)
- 2021/04 (4)
- 2021/03 (3)
- 2021/02 (2)
- 2021/01 (2)
- 2020/12 (3)
- 2020/11 (2)
- 2020/10 (2)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (2)
- 2020/07 (2)
- 2020/06 (4)
- 2020/05 (5)
- 2020/04 (2)
- 2020/03 (2)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (2)
- 2019/12 (3)
- 2019/11 (2)
- 2019/10 (2)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (2)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (2)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (2)
- 2019/01 (2)
- 2018/12 (2)
- 2018/11 (3)
- 2018/10 (5)
- 2018/09 (3)
- 2018/08 (4)
- 2018/07 (2)
- 2018/06 (3)
- 2018/05 (2)
- 2018/04 (3)
- 2018/03 (3)
- 2018/02 (3)
- 2018/01 (5)
- 2017/12 (2)
- 2017/11 (3)
- 2017/10 (2)
- 2017/09 (2)
- 2017/08 (4)
- 2017/07 (3)
- 2017/06 (4)
- 2017/05 (5)
- 2017/04 (4)
- 2017/03 (4)
- 2017/02 (3)
- 2017/01 (6)
- 2016/12 (4)
- 2016/11 (4)
- 2016/10 (6)
- 2016/09 (5)
- 2016/08 (3)
- 2016/07 (3)
- 2016/06 (5)
- 2016/05 (4)
- 2016/04 (3)
- 2016/03 (4)
- 2016/02 (5)
- 2016/01 (7)
- 2015/12 (2)
- 2015/11 (2)
- 2015/10 (6)
- 2015/09 (10)
- 2015/08 (5)
- 2015/07 (10)
- 2015/06 (6)
- 2015/05 (7)
- 2015/04 (3)
- 2015/03 (7)
- 2015/02 (6)
- 2015/01 (5)
- 2014/12 (4)
- 2014/11 (14)
- 2014/10 (7)
- 2014/09 (5)
- 2014/08 (7)
- 2014/07 (7)
- 2014/06 (10)
- 2014/05 (7)
- 2014/04 (7)
- 2014/03 (5)
- 2014/02 (9)
- 2014/01 (9)
- 2013/12 (10)
- 2013/11 (5)
- 2013/10 (5)
- 2013/09 (7)
- 2013/08 (12)
- 2013/07 (9)
- 2013/06 (5)
- 2013/05 (6)
- 2013/04 (6)
- 2013/03 (4)
- 2013/02 (6)
- 2013/01 (10)
- 2012/12 (8)
- 2012/11 (10)
- 2012/10 (10)
- 2012/09 (11)
- 2012/08 (9)
- 2012/07 (9)
- 2012/06 (10)
- 2012/05 (12)
- 2012/04 (10)
- 2012/03 (17)
- 2012/02 (12)
- 2012/01 (15)
- 2011/12 (9)
- 2011/11 (17)
- 2011/10 (18)
- 2011/09 (18)
- 2011/08 (17)
- 2011/07 (13)
- 2011/06 (17)
- 2011/05 (17)
- 2011/04 (17)
- 2011/03 (17)
- 2011/02 (16)
- 2011/01 (17)
- 2010/12 (17)
- 2010/11 (17)
- 2010/10 (18)
- 2010/09 (18)
- 2010/08 (18)
- 2010/07 (17)
- 2010/06 (17)
- 2010/05 (14)
- 2010/04 (17)
- 2010/03 (19)
- 2010/02 (17)
- 2010/01 (19)
- 2009/12 (14)
- 2009/11 (14)
- 2009/10 (22)
- 2009/09 (21)
- 2009/08 (22)
- 2009/07 (18)
- 2009/06 (18)
- 2009/05 (20)
- 2009/04 (21)
- 2009/03 (24)
- 2009/02 (20)
- 2009/01 (19)
- 2008/12 (11)
- 2008/11 (10)
- 2008/10 (20)
- 2008/09 (25)
- 2008/08 (2)



|Top|