
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
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カタログ研究室の「HDD内蔵ブルーレイレコーダー基本性能比較表」ページに、9~11月に発売される2010年秋モデルを追加しました。
基本性能比較表には、ソニーのBDZ-AX2000、BDZ-AX1000、BDZ-AT900、BDZ-AT700、BDZ-AT500、BDZ-AT300Sと、シャープのブルーレイのBD-HDW65、BD-HDW63、BD-HDS65、三菱電機のDVR-BZ340、DVR-BZ240を追加しています。
SONY BDZ-AX2000


ソニー、シャープの新製品は、いずれもブルーレイ3D対応&BDXL対応。
BDXLは、最大4層までの記録方式を定めた規格。
現在発売されている3層ブルーレイディスクの100GBには、デジタルBSのフルハイビジョン放送を8時間45分も記録できます。
(最大○○時間という謳い文句は、高圧縮画像なので、最大値あまり宛にしないほうが良いと思います。)
BDXLは今後標準対応化が進みそうです。
比較表にも、BDXL対応機がわかるように書き加えるようにしました。
ブルーレイ3D対応も、BDレコーダー/BDプレーヤー側はだんだん標準化していきそうです。
ただ、ブルーレイ3Dを見るには、3D対応テレビが必要になります。
一時の長時間記録競争も落ち着き、あまり注目機種のない2010年秋モデルですが、ソニーのAT300Sについては、これまでソニー=DLNA標準装備だったものが外されていたり、その他機能が省かれていたりと、購入時には注意が必要そうです。(自分のニーズを満たしていればお買い得機種になるでしょう。)
たったこれだけで、誰でも簡単にサラウンド!?
5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストバランスの臨場感が再現可能!!
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基本性能比較表には、ソニーのBDZ-AX2000、BDZ-AX1000、BDZ-AT900、BDZ-AT700、BDZ-AT500、BDZ-AT300Sと、シャープのブルーレイのBD-HDW65、BD-HDW63、BD-HDS65、三菱電機のDVR-BZ340、DVR-BZ240を追加しています。

ソニー、シャープの新製品は、いずれもブルーレイ3D対応&BDXL対応。
BDXLは、最大4層までの記録方式を定めた規格。
現在発売されている3層ブルーレイディスクの100GBには、デジタルBSのフルハイビジョン放送を8時間45分も記録できます。
(最大○○時間という謳い文句は、高圧縮画像なので、最大値あまり宛にしないほうが良いと思います。)
BDXLは今後標準対応化が進みそうです。
比較表にも、BDXL対応機がわかるように書き加えるようにしました。
ブルーレイ3D対応も、BDレコーダー/BDプレーヤー側はだんだん標準化していきそうです。
ただ、ブルーレイ3Dを見るには、3D対応テレビが必要になります。
一時の長時間記録競争も落ち着き、あまり注目機種のない2010年秋モデルですが、ソニーのAT300Sについては、これまでソニー=DLNA標準装備だったものが外されていたり、その他機能が省かれていたりと、購入時には注意が必要そうです。(自分のニーズを満たしていればお買い得機種になるでしょう。)

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カタログ研究室の「プロジェクター基本性能比較表」ページに、この秋発売される2010年新モデルを追加しました。
9ヵ月ぶりの更新ですが、手を抜いていた訳ではなく、新製品が1年~2年に一度しか出ないのがホームプロジェクター業界。特に新製品は秋の年末商戦前に集中する傾向があります。
さて、追加した製品は、ソニーのVPL-VW90ESとVPL-HW20、三菱電機のLVP-HC4000、エプソンのEH-TW3600、EH-R4000、EH-R1000。
SONY VPL-VW90ES


中でも注目は、業界初の3D対応プロジェクターとなるソニーのVPL-VW90ES。
60インチ前後ならプラズマテレビや液晶テレビの3Dテレビがありますが、プロジェクターの魅力は100インチ超の大画面。
ブルーレイ3Dなら、映画の主人公が部屋中を飛び回ることになるでしょう。
まさに、臨場感(その場に居合せている感覚)ですね。
自宅が最新の3D映画館になってしまいます。
気になる価格も予約販売状態で70万円前後となっていますので、実際発売されて商品が出回って来たら65インチ超の大画面3Dテレビよりは手に届きやすい価格になるかもしれません。
VPL-HW20の方は、3Dには非対応ですが、30万円前後の低価格が魅力。
反射型液晶フルHD&光学レンズシフト&静音設計と、要所は抑えています。
さすがに倍速表示ではありませんが、50インチテレビ程度の価格で100インチの大画面が楽しめるのは、映画好きにはそそられます。
さて、もう一つ気になる製品は、エプソンのEH-R1000。
dreamio EH-R1000


こちらは、反射型フルHD&倍速表示&光学レンズシフト&静音設計と、トレンドをすべて抑えているモデルです。
現状では予約販売価格で50万円前後。
これまで、トレンドをすべて抑えたモデルは70万円以上していましたから、大分安くなっています。
まあ、倍速表示の有無で20万円の差は痛いところですが、商品が出回ってきて市場価格が落ち着いて来たら、十分候補になる価格差になるかもしれません。
上位機種のEH-R4000と比べ、細かい補正機能が減りますが、基本機能はほぼ同等ですから、画質の実力次第ではこの秋一番のお買い得モデルになるかもしれませんね。
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9ヵ月ぶりの更新ですが、手を抜いていた訳ではなく、新製品が1年~2年に一度しか出ないのがホームプロジェクター業界。特に新製品は秋の年末商戦前に集中する傾向があります。
さて、追加した製品は、ソニーのVPL-VW90ESとVPL-HW20、三菱電機のLVP-HC4000、エプソンのEH-TW3600、EH-R4000、EH-R1000。

中でも注目は、業界初の3D対応プロジェクターとなるソニーのVPL-VW90ES。
60インチ前後ならプラズマテレビや液晶テレビの3Dテレビがありますが、プロジェクターの魅力は100インチ超の大画面。
ブルーレイ3Dなら、映画の主人公が部屋中を飛び回ることになるでしょう。
まさに、臨場感(その場に居合せている感覚)ですね。
自宅が最新の3D映画館になってしまいます。
気になる価格も予約販売状態で70万円前後となっていますので、実際発売されて商品が出回って来たら65インチ超の大画面3Dテレビよりは手に届きやすい価格になるかもしれません。
VPL-HW20の方は、3Dには非対応ですが、30万円前後の低価格が魅力。
反射型液晶フルHD&光学レンズシフト&静音設計と、要所は抑えています。
さすがに倍速表示ではありませんが、50インチテレビ程度の価格で100インチの大画面が楽しめるのは、映画好きにはそそられます。
さて、もう一つ気になる製品は、エプソンのEH-R1000。

こちらは、反射型フルHD&倍速表示&光学レンズシフト&静音設計と、トレンドをすべて抑えているモデルです。
現状では予約販売価格で50万円前後。
これまで、トレンドをすべて抑えたモデルは70万円以上していましたから、大分安くなっています。
まあ、倍速表示の有無で20万円の差は痛いところですが、商品が出回ってきて市場価格が落ち着いて来たら、十分候補になる価格差になるかもしれません。
上位機種のEH-R4000と比べ、細かい補正機能が減りますが、基本機能はほぼ同等ですから、画質の実力次第ではこの秋一番のお買い得モデルになるかもしれませんね。

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2010年秋は、プロジェクターの新製品が、数多く発表されています。
その中で注目なのが、エプソンの反射型液晶機ドリーミオシリーズEH-R4000 , EH-R1000。
doreamio EH-R1000


エプソンと言うと、長年透過型液晶パネルユニット供給メーカーとして、多くの機種に採用されてきました。
それに対し、ビクターやソニーは反射型液晶パネルのプロジェクターを商品化し、その明るさや画素間の狭さでここ数年優位な評価を得ていた状態です。
そして、今年はついにエプソンも反射型液晶機が発売されました。
エプソンもプロジェクターでは長年の経験を持つメーカーですから、その画質勝負は見所です。
そして中でも注目なのが安い方のEH-R1000。
スペック的には、フルHD反射型液晶パネルに光学レンズシフト、さらに倍速表示まで搭載して、発売前の予約販売価格で50万円前後となっていますので、実際11/下旬の発売以降、価格がこなれてきたら、倍速表示機の最安モデルとなることが期待されます。
(倍速表示機は、一昨年くらいから出ていますが、いずれも70万円以上でした)
まだ、発売までには間がありますが、2010年音展あたりでは、プロジェクターの新製品で盛り上がるかもしれませんね。
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それに対し、ビクターやソニーは反射型液晶パネルのプロジェクターを商品化し、その明るさや画素間の狭さでここ数年優位な評価を得ていた状態です。
そして、今年はついにエプソンも反射型液晶機が発売されました。
エプソンもプロジェクターでは長年の経験を持つメーカーですから、その画質勝負は見所です。
そして中でも注目なのが安い方のEH-R1000。
スペック的には、フルHD反射型液晶パネルに光学レンズシフト、さらに倍速表示まで搭載して、発売前の予約販売価格で50万円前後となっていますので、実際11/下旬の発売以降、価格がこなれてきたら、倍速表示機の最安モデルとなることが期待されます。
(倍速表示機は、一昨年くらいから出ていますが、いずれも70万円以上でした)
まだ、発売までには間がありますが、2010年音展あたりでは、プロジェクターの新製品で盛り上がるかもしれませんね。

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先日、家電店の店頭で、東芝の2010年秋モデルF1シリーズ(55F1, 46F1)の3Dデモ映像を見てきました。
REGZA 55F1


REGZA F1シリーズの3D映像を見た第1印象は、他社同様に画面が暗くなること。
4倍速方式では、実質的に4分の1の光しか目に届かないわけですから、当然なことなのですが。
ただ、極端に明るい家電量販店の店頭では気になりますが、家庭の光環境なら店頭程は気にならないと思います。
映像自体は、はやりデモ映像次第という印象。
そして、東芝もソニーBRAVIA同様にデモ映像の選択が良く、画質に見入ることができる違和感の少ない奇麗な映像でした。
グランドキャニオン空撮は、自然な奥行感で、以前グランドキャニオンで乗ったセスナの景色を思い出させます。
しかし、降りかかるような水しぶきのシーンは、3D表現がキツ過ぎて目がついていけず、ただぼやけて見えるだけのシーンもありました。
やはり、3Dテレビの普及は良質な3Dコンテンツの量次第と、改めて思いました。
さて、ブルーレイ3Dを見る限りは、REGZAもBRAVIAも大差ないところと思います。
レベルの高い高画質化回路、4倍速表示液晶パネル、点滅レスポンスの良いLEDバックライトが揃っていれば、現状の3Dテレビとしては、申し分のないところでしょう。
しかし、テレビ放送の3Dコンテンツとなると、REGZAの3Dテレビの方が有利かもしれません。
というのは、ブルーレイ3Dのマルチアングルを応用した規格では、左右映像ともフルHDで楽しめるのですが、放送えはSidebySide方式という、横方向の画素を半分にして左右の画像を並べて送る方式となり、情報量としてフルHDの半分となってしまうからです。
同じ3Dコンテンツと言っても、ブルーレイと放送では画質が全然違うわけです。
そこで有利に働くのが、東芝得意の「超解像技術」。
半分になった画素を超解像技術で補間するので、3D放送番組もフルHDに近い滑らかな映像で楽しめるわけです。
まだまだ3D放送自体が少ないので、検証するのも難しいかもしれませんが、3Dテレビ普及の鍵となるコンテンツの充実に、3D放送の番組も欠かせないものですから、そのときにはその差が現れると思います。
まあ、今3Dテレビを買いどきなのかということは別にして、もし今選ぶなら超解像技術のある3D REGZAの方が無難かもしれませんね。
でも、本来はフルHD画質で楽しめる3D放送規格を先に固めるべきであり、ろくに決まっていないのに3Dテレビの販売だけ先行しているのは、大分大雑把なやり方に思います。
本当に3Dテレビを普及させる気があるのでしょうかね。
AMラジオのような左映像に対して右映像の差分だけ送る方式や、基本映像に対して奥行情報を付加して送る方式など、小手先ではなく、良質なコンテンツを提供するための将来を見据えた規格を、関係業界で連携して検討しないことには、本格的な3Dテレビの普及はやってこない気がします。
しばらく、ブルーレイ3Dを楽しむための「3Dテレビ」と思っていた方が良いかもしれません。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、今まで聞こえなかった音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
テレビの音を入れ替える!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評
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REGZA F1シリーズの3D映像を見た第1印象は、他社同様に画面が暗くなること。
4倍速方式では、実質的に4分の1の光しか目に届かないわけですから、当然なことなのですが。
ただ、極端に明るい家電量販店の店頭では気になりますが、家庭の光環境なら店頭程は気にならないと思います。
映像自体は、はやりデモ映像次第という印象。
そして、東芝もソニーBRAVIA同様にデモ映像の選択が良く、画質に見入ることができる違和感の少ない奇麗な映像でした。
グランドキャニオン空撮は、自然な奥行感で、以前グランドキャニオンで乗ったセスナの景色を思い出させます。
しかし、降りかかるような水しぶきのシーンは、3D表現がキツ過ぎて目がついていけず、ただぼやけて見えるだけのシーンもありました。
やはり、3Dテレビの普及は良質な3Dコンテンツの量次第と、改めて思いました。
さて、ブルーレイ3Dを見る限りは、REGZAもBRAVIAも大差ないところと思います。
レベルの高い高画質化回路、4倍速表示液晶パネル、点滅レスポンスの良いLEDバックライトが揃っていれば、現状の3Dテレビとしては、申し分のないところでしょう。
しかし、テレビ放送の3Dコンテンツとなると、REGZAの3Dテレビの方が有利かもしれません。
というのは、ブルーレイ3Dのマルチアングルを応用した規格では、左右映像ともフルHDで楽しめるのですが、放送えはSidebySide方式という、横方向の画素を半分にして左右の画像を並べて送る方式となり、情報量としてフルHDの半分となってしまうからです。
同じ3Dコンテンツと言っても、ブルーレイと放送では画質が全然違うわけです。
そこで有利に働くのが、東芝得意の「超解像技術」。
半分になった画素を超解像技術で補間するので、3D放送番組もフルHDに近い滑らかな映像で楽しめるわけです。
まだまだ3D放送自体が少ないので、検証するのも難しいかもしれませんが、3Dテレビ普及の鍵となるコンテンツの充実に、3D放送の番組も欠かせないものですから、そのときにはその差が現れると思います。
まあ、今3Dテレビを買いどきなのかということは別にして、もし今選ぶなら超解像技術のある3D REGZAの方が無難かもしれませんね。
でも、本来はフルHD画質で楽しめる3D放送規格を先に固めるべきであり、ろくに決まっていないのに3Dテレビの販売だけ先行しているのは、大分大雑把なやり方に思います。
本当に3Dテレビを普及させる気があるのでしょうかね。
AMラジオのような左映像に対して右映像の差分だけ送る方式や、基本映像に対して奥行情報を付加して送る方式など、小手先ではなく、良質なコンテンツを提供するための将来を見据えた規格を、関係業界で連携して検討しないことには、本格的な3Dテレビの普及はやってこない気がします。
しばらく、ブルーレイ3Dを楽しむための「3Dテレビ」と思っていた方が良いかもしれません。

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ゲームに関するこんな記事が目に止まりました。
第一に、「ゲームが他の機会を奪ってしまうこと」
第二に、「親がテレビやゲームに『子守り』を任せてしまい、親子間でコミュニケーションを図る障壁となっていないか」
※ソース元の乙武さんのブログ
教員をなさっていた乙武さんならではの視点で、とても的確かつ鋭い良感な指摘だと思います。
そして、ゲームだけでなく、幼少時のお受験や習い事も同じことと思います。
本来その月齢でやっておくべき遊びや経験の為の時間を、ゲームも習い事もお受験も決定的に奪ってしまっている。
それが、その後の学級崩壊問題や進学、修飾、犯罪増加問題に大きく関わっていると思います。
幼少期の砂遊びや木登りに夢中になる時間を、中学生になってあとからやっても意味が違うでしょう。
子供達を翻弄して壊してまで、儲けてたい大人って、なんでしょうか?
日本はいつまである国なのでしょうか?
だから、取り返しのつかない大人が只今増産中のように思います。
単純にゲームを悪と片付けるのではなく、自立し社会に役立つ大人になるために必要なことを、政治も企業も含めて大人全員が考えるべき時がきているのではないかと思います。
その中で、ゲームも習い事もお受験も、適切な使い方を見つけていくべきではないでしょうか?
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第一に、「ゲームが他の機会を奪ってしまうこと」
第二に、「親がテレビやゲームに『子守り』を任せてしまい、親子間でコミュニケーションを図る障壁となっていないか」
※ソース元の乙武さんのブログ
教員をなさっていた乙武さんならではの視点で、とても的確かつ鋭い良感な指摘だと思います。
そして、ゲームだけでなく、幼少時のお受験や習い事も同じことと思います。
本来その月齢でやっておくべき遊びや経験の為の時間を、ゲームも習い事もお受験も決定的に奪ってしまっている。
それが、その後の学級崩壊問題や進学、修飾、犯罪増加問題に大きく関わっていると思います。
幼少期の砂遊びや木登りに夢中になる時間を、中学生になってあとからやっても意味が違うでしょう。
子供達を翻弄して壊してまで、儲けてたい大人って、なんでしょうか?
日本はいつまである国なのでしょうか?
だから、取り返しのつかない大人が只今増産中のように思います。
単純にゲームを悪と片付けるのではなく、自立し社会に役立つ大人になるために必要なことを、政治も企業も含めて大人全員が考えるべき時がきているのではないかと思います。
その中で、ゲームも習い事もお受験も、適切な使い方を見つけていくべきではないでしょうか?
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普段iPhoneを使っていると、お気に入りの動画が増えてきます。
でも、他の人に見せるには、小ささ過ぎる画面。
そこで、手軽にiPhone/iPodをテレビにつなぐ方法はないかと思っていたところ、家電量販店の店頭でこんな商品を見つけました。
プリンストンテクノロジーズ PIP-DOCK2B


iPhone/iPodのDOCコネクターは万能ですね。
iPhone/iPodをこちらの製品に置くと、iPhone/iPodの動画をビデオ、音声(LR)で出力することができます。
リモコンも付いているので、音楽も動画も気軽に楽しめ、PCとの同期も可能だそうです。
ネットだと、5000円前後となっています。
もう一つ同じような製品がありました。
TUNEWEAR VisualDock Dockステーション TUN-IP-200034


こちらの製品も、iPhone/iPodを置くだけで、ビデオや音声が出力可能。
違いはS-端子出力が付いていることくらいですかね。
あと、Made for iPod製品なので安心感はあるかもしれません。
こちらは、ネットで7000円前後で出ています。
他にもiPhone/iPod対応製品はたくさんありますが、この2製品はいずれもスピーカーレスなのが特長です。
iPhone/iPodと言えば、タイムドメインスピーカーとの相性は抜群ですから、タイムドメインスピーカーやタイムドメインスピーカー テレビセットと組み合わせるには、一番むだ無く、かつ便利に使える製品となります。
お気に入りのPVを大画面で楽しんだり、気軽にradikoでクリアなラジオ放送を楽しむ。
なんかいい時間を過ごせそうな気になってきました。
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でも、他の人に見せるには、小ささ過ぎる画面。
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iPhone/iPodのDOCコネクターは万能ですね。
iPhone/iPodをこちらの製品に置くと、iPhone/iPodの動画をビデオ、音声(LR)で出力することができます。
リモコンも付いているので、音楽も動画も気軽に楽しめ、PCとの同期も可能だそうです。
ネットだと、5000円前後となっています。
もう一つ同じような製品がありました。

こちらの製品も、iPhone/iPodを置くだけで、ビデオや音声が出力可能。
違いはS-端子出力が付いていることくらいですかね。
あと、Made for iPod製品なので安心感はあるかもしれません。
こちらは、ネットで7000円前後で出ています。
他にもiPhone/iPod対応製品はたくさんありますが、この2製品はいずれもスピーカーレスなのが特長です。
iPhone/iPodと言えば、タイムドメインスピーカーとの相性は抜群ですから、タイムドメインスピーカーやタイムドメインスピーカー テレビセットと組み合わせるには、一番むだ無く、かつ便利に使える製品となります。
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愛用しているMacBook ProのHDD交換。
その第1夜は、ディスク内容の複製作業。
買って来たHDDをHDDケースに入れてUSB接続。
初期化メッセージが表示されたら、オプションで「GUIDパーティションテーブル」を選択して、フォーマット開始です。
フォーマットが完了したら、そのままディスクユーティリティの「復元」機能で、ディスクコピー。
なかなかドライブが選択できませんでしたが、左のリストで新しいドライブ名を選択した状態で元のボリュームをソースにドラッグ&ドロップすると無事認識してくれました。
次に左のリストで新しいHDDのパーティション名を選択した状態にして、デスクトップの新しいドライブを復元先にドラッグ&ドロップで認識され、「復元」ボタンが押せる状態に。
あとは、「復元」ボタンを押せば、コピーが開始されました。
しばしコピー待ち、と言って待っていられないので、このまま就寝で第1夜終了です。
二日目、翌朝見ると、無事コピーは完了していました。
さあ、ここからがひと仕事。
MacBookProのHDD交換は、結構面倒です。
本体裏面と側面とバッテリー取り外した後のほとんどのネジを取り外し、メモリーカバー内のトルクススクリューまで外してやっと、外せる状態になりました。
ここからひっくり返して、キーボード面を取り外します。
なかなか外れませんでしたが、慌てずゆっくりゆすって(力任せは禁物)、貼り付いた個所を少しずつ剥がしていけば、基本的にフックなどのトラップなしで外せます。
キーボードが外れれば、後は慣れた作業。
繊細なコネクター類を外しながら、HDD交換。
逆の手順で組み立てれば、HDD交換完了です。
さて、少し緊張の瞬間。
MacBookProの電源を入れると、何事もなかったようにOSXが起動しました。
アプリからメールから昨日までの環境はそのまま。
(当然ParallelsDesktop内のWindowsXP環境もそのまま)
ただし、ちゃんとHDD空き容量は360GBになっています。
これだから、Macがやめられないわけです。
Windows機なら、引っ越しユーティリティに頼っても、途中数度の選択操作につき合わされてということが起こりがちですが、今回は最初の数項目選択するだけで、あとはお任せラクチンでした。
ちなみにこれまで登場してきた「ディスクユーティリティ」とは、OSXに標準添付のソフトです。
さて、次にParallelsDesktopをバージョンアップ。
v3からのアップグレード版は、ダウンロード販売のみとこのとなので検索したら、もうVersion6に上がるんですね。
製造元はバージョンアップ発売済みでしたが、日本語版は未リリース。
そこで、VectorのサイトではVersion6が出るまで半額セールをやっていることを発見!
ラッキーなことに、Parallels Desktop V3→V5へのアップグレードが3000円弱で済みました。
Parallels Desktop V5のインストールもすんなり終わりました。
最後のひとやまが、Windows7のインストール。
でも、Parallels Desktopにウィザードが用意されていて、あっさり完了。
意外に早く、環境構築が完了しました。
しかし、なぜかParallelsDesktopは、Windowsウィンドウが表示されないコヒーレンスモードにしたがります。
コヒーレンスモードは、Windowsデスクトップが表示されず、あたかもWindowsのアプリがMacのアプリの一つかのように使えます。
でも、そもそもWindows7を使う理由がWindows7のUIを画面キャプチャするためなので、おせっかいな設定です。
使えるようにするまでは設定はいろいろと戻す必要がありますです。
さて、始めてWindows7を使いましたが、思ったより遅くならずに一安心。
ただ、直感的に使えないUIロジックは相変わらずで、操作に慣れるまでには、少し時間がかかりそうです。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
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その第1夜は、ディスク内容の複製作業。
買って来たHDDをHDDケースに入れてUSB接続。
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フォーマットが完了したら、そのままディスクユーティリティの「復元」機能で、ディスクコピー。
なかなかドライブが選択できませんでしたが、左のリストで新しいドライブ名を選択した状態で元のボリュームをソースにドラッグ&ドロップすると無事認識してくれました。
次に左のリストで新しいHDDのパーティション名を選択した状態にして、デスクトップの新しいドライブを復元先にドラッグ&ドロップで認識され、「復元」ボタンが押せる状態に。
あとは、「復元」ボタンを押せば、コピーが開始されました。
しばしコピー待ち、と言って待っていられないので、このまま就寝で第1夜終了です。
二日目、翌朝見ると、無事コピーは完了していました。
さあ、ここからがひと仕事。
MacBookProのHDD交換は、結構面倒です。
本体裏面と側面とバッテリー取り外した後のほとんどのネジを取り外し、メモリーカバー内のトルクススクリューまで外してやっと、外せる状態になりました。
ここからひっくり返して、キーボード面を取り外します。
なかなか外れませんでしたが、慌てずゆっくりゆすって(力任せは禁物)、貼り付いた個所を少しずつ剥がしていけば、基本的にフックなどのトラップなしで外せます。
キーボードが外れれば、後は慣れた作業。
繊細なコネクター類を外しながら、HDD交換。
逆の手順で組み立てれば、HDD交換完了です。
さて、少し緊張の瞬間。
MacBookProの電源を入れると、何事もなかったようにOSXが起動しました。
アプリからメールから昨日までの環境はそのまま。
(当然ParallelsDesktop内のWindowsXP環境もそのまま)
ただし、ちゃんとHDD空き容量は360GBになっています。
これだから、Macがやめられないわけです。
Windows機なら、引っ越しユーティリティに頼っても、途中数度の選択操作につき合わされてということが起こりがちですが、今回は最初の数項目選択するだけで、あとはお任せラクチンでした。
ちなみにこれまで登場してきた「ディスクユーティリティ」とは、OSXに標準添付のソフトです。
さて、次にParallelsDesktopをバージョンアップ。
v3からのアップグレード版は、ダウンロード販売のみとこのとなので検索したら、もうVersion6に上がるんですね。
製造元はバージョンアップ発売済みでしたが、日本語版は未リリース。
そこで、VectorのサイトではVersion6が出るまで半額セールをやっていることを発見!
ラッキーなことに、Parallels Desktop V3→V5へのアップグレードが3000円弱で済みました。
Parallels Desktop V5のインストールもすんなり終わりました。
最後のひとやまが、Windows7のインストール。
でも、Parallels Desktopにウィザードが用意されていて、あっさり完了。
意外に早く、環境構築が完了しました。
しかし、なぜかParallelsDesktopは、Windowsウィンドウが表示されないコヒーレンスモードにしたがります。
コヒーレンスモードは、Windowsデスクトップが表示されず、あたかもWindowsのアプリがMacのアプリの一つかのように使えます。
でも、そもそもWindows7を使う理由がWindows7のUIを画面キャプチャするためなので、おせっかいな設定です。
使えるようにするまでは設定はいろいろと戻す必要がありますです。
さて、始めてWindows7を使いましたが、思ったより遅くならずに一安心。
ただ、直感的に使えないUIロジックは相変わらずで、操作に慣れるまでには、少し時間がかかりそうです。

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愛用しているMacBook Pro。
不調の原因の一つには、慢性的なHDD空き容量不足があります。
ここのところ、データを退避&削除しては仕事を続ける日々。
そこに、Windows7環境が必要な事態が発生し、万事休す。
これはもうHDD容量を増やすしか無いという状況になりました。
そう思って検索してみると、2.5inchHDDって、500GBでも6000円しないんですね。
HDD購入は久しぶりで、SATA HDDはずいぶん安くなったものです。
今のMacBook Proは120GB HDDですから、約4倍の容量でこの値段ならもっと早く交換すればよかったと思います。
そして購入したのが、HITACHI TRAVELSTAR 500GB。


バルクじゃないHDDを買うなんて、初めてかもしれません。
バルクHDDは、家電量販店だと割高なことが多い(値上がり局面では割安なことも有り)ので、いつも秋葉原に買いに走るのですが、池袋のアキハバラ「ドスパラ」さんのお陰で秋葉原まで走らなくても、秋葉原価格で購入できました。(500円くらいしか違わなかったけどね。)
さて、作業と思ったところで、痛恨のミスコース。
HDDをつなぐ手段が無いことに気が付いてしまいました。
そう、今まで何台ものHDD交換で使って来たHDDケースはIDE。
SATAの交換は初めてでした。
結局、もう一度ドスパラさんへ走って、SATA対応の2.5インチHDDケースを880円也で購入してきました。
やっと、HDD交換準備が整い、これから作業です。
HDDデータ転送→HDD交換→ParallesDesktopのバージョンアップ購入&インストール
→Windows7インストール→ボリュームバックアップ作成
さて、どのくらい時間がかかることやら。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
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さて、作業と思ったところで、痛恨のミスコース。
HDDをつなぐ手段が無いことに気が付いてしまいました。
そう、今まで何台ものHDD交換で使って来たHDDケースはIDE。
SATAの交換は初めてでした。
結局、もう一度ドスパラさんへ走って、SATA対応の2.5インチHDDケースを880円也で購入してきました。
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今、仕事で使っているPCは、MacBook Pro。
OSはMacOS X 10.4.11です。
もう10.6.3が出ているというのに、アップデートしていません。
でも、仕事に使うPCは、不都合がなく調子良ければ、なるべく環境を変えたくないものです。
実際MacOS Xは信頼性抜群で、数ヶ月間、PC再起動なしということも度々あります。
ところが、そのOSXが最近不調。
一日数回再起動することがあります。
というのも、いつの間にかHDDの空き容量が少なくなってしまう現象が起きているのです。
空き容量3GBで始めたはずが、いつのまにか500MB以下で警告がでるようになったりと、作業に支障が出るようになりました。
OSを再起動すると、またHDDの空き容量が増えるので、どうやらアプリが仮想メモリの開放をせずに、どんどん占有し続けているようで、長時間使う程空き容量が減っていくようです。
Parallels Desktopは、Windowsの中断状態を保っていると、空き容量を500MB~1GBくらい食う物ですが、今までぎりぎりでも支障なく動いていました。
ところが、最近の不調は、どうやらAcrobatを8.2.4にアップデートした頃からのような気がします。
ふだん、それ程小マメにアップデートしないようにしているのですが、間が差したというか、いつになく最新状態にしてしまったのが、いけなかったみたい。
というのも、ParallelsDesktop上のAcrobat/Winも8.2.4にアップデートしたら、はじめてディスクを壊される事態になったからです。
WindowsXPのドライブCイメージファイルを再インストールなんて何年ぶりでしょう。
Windowsの方はAcrobat8も再インストールするはめになりましたが、アップデートは8.1.xで止めておくことにしました。
こういうことがあるからアップデートも慎重になってしまいます。
ジョブスがアップデートの頻繁なflashを嫌う気持ちがわかりますね。
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ところが、そのOSXが最近不調。
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空き容量3GBで始めたはずが、いつのまにか500MB以下で警告がでるようになったりと、作業に支障が出るようになりました。
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Parallels Desktopは、Windowsの中断状態を保っていると、空き容量を500MB~1GBくらい食う物ですが、今までぎりぎりでも支障なく動いていました。
ところが、最近の不調は、どうやらAcrobatを8.2.4にアップデートした頃からのような気がします。
ふだん、それ程小マメにアップデートしないようにしているのですが、間が差したというか、いつになく最新状態にしてしまったのが、いけなかったみたい。
というのも、ParallelsDesktop上のAcrobat/Winも8.2.4にアップデートしたら、はじめてディスクを壊される事態になったからです。
WindowsXPのドライブCイメージファイルを再インストールなんて何年ぶりでしょう。
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愛車RG1ステップワゴンのオーディオ。
6スピーカーのナビ一体システムは、ナビの一体制御やBluetoothハンズフリーなど、そんなに悪いものでもないのですが...。
しかし、タイムドメインの音に慣れてしまうと、なんとか車の中も生音空間にしたいもの。
とりあえず、標準オーディオの低音強調をすべてカット&トーン調整のBASSを抑え気味にして聞いていますが、機会ある毎にデモ用のタイムドメインスピーカーを車に積んで、いろいろ試しているところです。
ひとつこだわっているのは、“タイムドメイン”らしく気軽に楽しめること。
スピーカーも車の内装も加工せずに、持ち込んだスピーカーをポッと置いて、いい音空間が広がる使い方を模索中です。
その一つのおすすめ方法が、「Marty101電池ケースセット」を使ったセッティングです。
フロントシートの背面にポケットのある車限定ですが、Marty101の棒状の前足を1本だけはずして、スピーカーをポケットに差し込むだけ。
右スピーカーは右席の後、左スピーカーは左席の後に取付けて、左スピーカーのコードを邪魔にならないように這わせ、右スピーカーにモバイル電池ケースのコードと音源をつなげば、できあがりです。
これで、車内全体にリアルなライブ音空間が広がります。
ポイントは、スピーカーの音が前席に座っている人の耳に直接聞こえない高さにすること。
スピーカーが上過ぎて、片方のスピーカーの音が直接聞こえてしまうと、うまく音空間が広がって聴こえません。
このセッティングは、特に後席が特等席となり、目の前で生演奏が始まります。
きっと、車内であることを忘れて、ゆったりとくつろげるでしょう。
お客様に送迎時聴いていただきましたが、大変高評をいただきました。
この方法は、1boxだけでなく背低ミニバンやセダンなど対応範囲が広い方法です。
しかし、運転席の人にとっては、音像が後ろになってしまうのが難点。
(カーオーディオで、音像定位にこだわること自体が新鮮だと思いますけどね。)
そこで、もう一つのおすすめ方法が、TIMEDOMAIN miniを使ったセッティング。
これは、ミニバンなど足元空間が広い車に限られてしまいますが、キャリングバッグにスピーカーを真上に向けて入れて、センターコンソールの足元に置くだけです。

バッグ内に電池も配線も収まるので、これまで何回か試した運転席下にスピーカーをセットする方法よりずっと手軽です。
そして、ポイントは、スピーカーの向き。
運転席に座った状態で、丁度スピーカー面が見えるか見えないかくらいに、前方に傾けて置いてください。
(写真はほぼ真上ですが、もっと前方へキャリングバッグごと傾けて置きます。)
これでライブな音源を再生するとどうでしょう。
フロントガラスのすぐ向こうで生演奏が始まるじゃないですか。
これは、なかなか贅沢な空間。
前席から3列目まで、ミニライブハウス状態でドライブが楽しめるわけです。
この方法は、TIMEDOMAIN lightのモバイルセットでも応用できるセッティング方法です。
しかし、lightの場合はスピーカー間隔がだいぶ近くなってしまうため、スピーカーをなるべく左右斜め方向に向けつつ(難しければバッグから一つ出して離して置けば可)、スピーカー面が見えるか見えないかくらいまで、前方向に傾けるのがポイントとなります。
さて、lightとmini C typeの音を比較すると、実はlightの方が音像感に優れています。
しかし、ステップワゴン(RG1)くらいだと、一般道では問題ないものの、高速道路では走行ノイズに負け気味でちょっとパワー不足。(ボリュームを目一杯に上げれば聴こえないこともないですが、音が歪むのでお勧めできません。)
もっと静かな車(セダンや走行音の小さいハイブリッド車など)なら◎でしょう。
mini C typeでは、ステップワゴン(RG1)の高速走行でもノイズ負けせずに、少しボリュームを上げるだけで問題なく楽しめると思います。
ただし、TIMEDOMAIN miniの標準仕様だと、lightのような音像感が足りず、ライブ感がぼやけてしまうかもしれません。
もし、light、mini C type、Marty101をお持ちなら、一度「ライブ感にこだわれるカーオーディオ」を試してみてはいかがでしょうか。
いずれも12V電源で動作する機種ですので、適切なプラグの付属した汎用シガーライター電源コードがあれば、試せると思います。
セダンなど大きなセンターコンソールのある車では、すぐに応用できない方法ですが、「ある程度のスピーカー間隔」と、「スピーカー面が見えるか見えないかの角度」をポイントに置き場所を試してみてください。
※なお、上記のいずれの方法も、ジャズ/クラシック/コンサート音源などアコースティックな音源を楽しむための再生方法であり、車外にドンジャカ聴こえるような大音量&音圧は鳴りませんので、お間違えなく。
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フロントシートの背面にポケットのある車限定ですが、Marty101の棒状の前足を1本だけはずして、スピーカーをポケットに差し込むだけ。
右スピーカーは右席の後、左スピーカーは左席の後に取付けて、左スピーカーのコードを邪魔にならないように這わせ、右スピーカーにモバイル電池ケースのコードと音源をつなげば、できあがりです。
これで、車内全体にリアルなライブ音空間が広がります。
ポイントは、スピーカーの音が前席に座っている人の耳に直接聞こえない高さにすること。
スピーカーが上過ぎて、片方のスピーカーの音が直接聞こえてしまうと、うまく音空間が広がって聴こえません。
このセッティングは、特に後席が特等席となり、目の前で生演奏が始まります。
きっと、車内であることを忘れて、ゆったりとくつろげるでしょう。
お客様に送迎時聴いていただきましたが、大変高評をいただきました。
この方法は、1boxだけでなく背低ミニバンやセダンなど対応範囲が広い方法です。
しかし、運転席の人にとっては、音像が後ろになってしまうのが難点。
(カーオーディオで、音像定位にこだわること自体が新鮮だと思いますけどね。)
そこで、もう一つのおすすめ方法が、TIMEDOMAIN miniを使ったセッティング。
これは、ミニバンなど足元空間が広い車に限られてしまいますが、キャリングバッグにスピーカーを真上に向けて入れて、センターコンソールの足元に置くだけです。

バッグ内に電池も配線も収まるので、これまで何回か試した運転席下にスピーカーをセットする方法よりずっと手軽です。
そして、ポイントは、スピーカーの向き。
運転席に座った状態で、丁度スピーカー面が見えるか見えないかくらいに、前方に傾けて置いてください。
(写真はほぼ真上ですが、もっと前方へキャリングバッグごと傾けて置きます。)
これでライブな音源を再生するとどうでしょう。
フロントガラスのすぐ向こうで生演奏が始まるじゃないですか。
これは、なかなか贅沢な空間。
前席から3列目まで、ミニライブハウス状態でドライブが楽しめるわけです。
この方法は、TIMEDOMAIN lightのモバイルセットでも応用できるセッティング方法です。
しかし、lightの場合はスピーカー間隔がだいぶ近くなってしまうため、スピーカーをなるべく左右斜め方向に向けつつ(難しければバッグから一つ出して離して置けば可)、スピーカー面が見えるか見えないかくらいまで、前方向に傾けるのがポイントとなります。
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しかし、ステップワゴン(RG1)くらいだと、一般道では問題ないものの、高速道路では走行ノイズに負け気味でちょっとパワー不足。(ボリュームを目一杯に上げれば聴こえないこともないですが、音が歪むのでお勧めできません。)
もっと静かな車(セダンや走行音の小さいハイブリッド車など)なら◎でしょう。
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ただし、TIMEDOMAIN miniの標準仕様だと、lightのような音像感が足りず、ライブ感がぼやけてしまうかもしれません。
もし、light、mini C type、Marty101をお持ちなら、一度「ライブ感にこだわれるカーオーディオ」を試してみてはいかがでしょうか。
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セダンなど大きなセンターコンソールのある車では、すぐに応用できない方法ですが、「ある程度のスピーカー間隔」と、「スピーカー面が見えるか見えないかの角度」をポイントに置き場所を試してみてください。
※なお、上記のいずれの方法も、ジャズ/クラシック/コンサート音源などアコースティックな音源を楽しむための再生方法であり、車外にドンジャカ聴こえるような大音量&音圧は鳴りませんので、お間違えなく。
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このオーディオ誌を買って以来、オーディオ専門誌をよく見るようになりました。


季刊紙
AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2010年 07月号の付録CDを聴いていると、その音源選択が絶妙で、その耳の良さ、評価の正確さに感服いたすところです。
それ以来、良い音源を探す日々が続いております。
さて、いろいろなオーディオ雑誌やメーカーホームページを見ていると、世の中のオーディオ界でスピーカーの目指す頂点として「原音再生」があります。
これはタイムドメイン社の由井啓之氏が目指すところと共通です。
一方、スピーカーのエンクロージャ-にさまざまな工夫を加え、その音色を競うトレンドが、永年続いています。
密閉式、バスレフ式、バックロードホーン、陶器製など、さまざまな構造&素材で数えきれない程の種類があります。
でも、AUDIO BASICの音源を聴くたびによぎる疑問が、
果たして「スピーカーは楽器なのか?」...。
このブログのgoogle adsに勝手に出てくる「波動スピーカー」も、そのホームページを見ると、明確にスピーカーを「楽器」と捉えています。(だから、タイムドメインとは全く違う無指向性スピーカーです。)
確かに、スピーカーを楽器と捉えれば、重要なのはいかに「良い音を奏でるか」であります。
音色を競うのは、スピーカーだけではなく、アンプやCDプレーヤー、ケーブルなど、すべてのパーツかもしれません。
そこには、無限の組み合わせができ、オーディオマニアは、言わばオーケストラの指揮者の如く、一つ一つのパーツを選び試して、自分だけの最高の音を作り上げていく訳です。
これは、実に奥が深い作業なことでしょう。
しかし、洞窟内の太鼓演奏や和太鼓演奏、有名ホールのパイプオルガンなど元々響いている音源を聴くと、破綻してしまいます。
元の響きに、アンプの個性やスピーカーの音色/響きが重なって、全く違う演奏に聴こえてしまうからです。
一方、タイムドメインスピーカーは「良い音」を目指していません。
「原音再生」だけを目指しています。
だから、下手なミキサーのCDや圧縮し過ぎたMP3は、酷い音で聴こえます。
スピーカーがいいように、「良い音」にはしてくれないわけです。
しかし、元々響いている音を再生しても破綻せず、その場の響きや空気感が再生されます。
タイムドメインスピーカーを聴くと、その詳しい理論はともかく、実際の音として理にかなっている気がするのは、この辺の響きの違いを直感的に感じているからかもしれません。
もし、その意味を知りたい人は、一度「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」でいろいろ聴き比べてみるといいかもしれません。
「オーディオとは」、「スピーカーとは」、の思考整理には、一つのきっかけになると思います。
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季刊紙
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一方、スピーカーのエンクロージャ-にさまざまな工夫を加え、その音色を競うトレンドが、永年続いています。
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確かに、スピーカーを楽器と捉えれば、重要なのはいかに「良い音を奏でるか」であります。
音色を競うのは、スピーカーだけではなく、アンプやCDプレーヤー、ケーブルなど、すべてのパーツかもしれません。
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これは、実に奥が深い作業なことでしょう。
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元の響きに、アンプの個性やスピーカーの音色/響きが重なって、全く違う演奏に聴こえてしまうからです。
一方、タイムドメインスピーカーは「良い音」を目指していません。
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だから、下手なミキサーのCDや圧縮し過ぎたMP3は、酷い音で聴こえます。
スピーカーがいいように、「良い音」にはしてくれないわけです。
しかし、元々響いている音を再生しても破綻せず、その場の響きや空気感が再生されます。
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iPhone3GをiOS4.1にアップデートして1日使いました。
なかなかいいんじゃないでしょうかぁ~。
決して速いとは言いません。
けど、OS3.xのスピードには近くなったと思います。
何しろ、iOS4は、ロック解除のテンキーが出るまで待たされていましたからね。
暗証番号入力からメインメニュー表示はスムーズ。
アプリ起動も、キビキビ感が戻ってきました。
sms/mmsリスト表示で待たされるのは相変わらずですが、
「すっっっっっごく待たされる → 「少し待たされる」
くらいに改善されています。
ただ、WiFiの認識(アンテナ表示)までは時間がかかるようになりました。
ここもiOS3に戻った感じです。
で、どちらがいいというと、やはりiOS4.1でしょう。
常に待たされるより、WiFi接続するときだけ、少し待つ方が断然負担が少ないと思います。
なにより、電話がかかってきたときの、応答操作で待たされなくなったのは、助かりますね。
これで、しばらくはiPhone3Gで行けそうです。
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ただ、WiFiの認識(アンテナ表示)までは時間がかかるようになりました。
ここもiOS3に戻った感じです。
で、どちらがいいというと、やはりiOS4.1でしょう。
常に待たされるより、WiFi接続するときだけ、少し待つ方が断然負担が少ないと思います。
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これで、しばらくはiPhone3Gで行けそうです。

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iPhoneのiOS4が4.1にアップデートされました。
この機能が改善される「携帯電話」っていうのは、いいもんですね。
普通の携帯は作りっぱなし、売りっぱなしですからね。
さて、前回の4.0.2アップデートでは、残念ながらiPhone3Gの遅さはあまりかわりませんでした。
今回4.1の改善点の中には「iPhone3Gのパフォーマンス改善」という項目があります。
今度こそ、期待できそうです。
ファイル容量308MB。
じっと我慢のひとときです。
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さて、前回の4.0.2アップデートでは、残念ながらiPhone3Gの遅さはあまりかわりませんでした。
今回4.1の改善点の中には「iPhone3Gのパフォーマンス改善」という項目があります。
今度こそ、期待できそうです。
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じっと我慢のひとときです。

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酷暑が続いていた8月の終わり。
涼しいところはないかと思い付いたのが、鍾乳洞。
この音を聴いて以来、久しぶりに洞窟へ行ってみたいと思っていました。


季刊紙
AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2010年 07月号
「バイノーラル録音で訪ねる~沖縄の島音/小川 洋」
そこで、近場の鍾乳洞へ、はじめて子供達を連れて行ってみました。
行ったのは、東京都の西はあきる野市にある大岳鍾乳洞。
子供達は、どこへ連れて行かれるのかわからないまま、山奥へ。
舗装も無くなり、林道を少し登ったところにありました。
さすがにここへ来る人は少なく穴場でしたが、それでも車が5~6台停まっていました。
入場料を払って、ヘルメットを借りると、子供達は期待と不安の入り交じった状態。
でも、洞窟の入口に立つと、冷たい風が絶え間なく吹き出していて、ちょっと興味が湧いたようです。
夏でも10~15℃の風だそうで、35℃の日に行くと結構寒い。
中に入ると、思ったより狭い洞内。
これはヘルメット必須です。
鍾乳石自体は、想像していたより小ぶりで「見事」という程ではありませんでしたが、子供達には洞窟探検自体が新鮮だったようです。
「ディズニーランドより良く出来ているでしょう。」と子供に言うと、
「本物だもんね。」と、上の子は「つくりもの」と「本物」の違いがわかっている様子。
下の子は「こんなところに来たいんじゃなかっただけどね。」と多少不平をいいながらでしたが、出て来た後は「また行きたい」と言っていました。
ちなみに、洞内で撮ったビデオをREGZA &
TimeDomain lightで見ると。
ん~、CD程効果的な音源ではないものの、会話の響きや水音は洞内そのもの。
当日の記憶を蘇らせてくれました。
これで残暑も、少しは涼しい気分になれるかな。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、音量を上げなくても音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
テレビの音を入れ替える!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評
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涼しいところはないかと思い付いたのが、鍾乳洞。
この音を聴いて以来、久しぶりに洞窟へ行ってみたいと思っていました。

季刊紙
「バイノーラル録音で訪ねる~沖縄の島音/小川 洋」
そこで、近場の鍾乳洞へ、はじめて子供達を連れて行ってみました。
行ったのは、東京都の西はあきる野市にある大岳鍾乳洞。
子供達は、どこへ連れて行かれるのかわからないまま、山奥へ。
舗装も無くなり、林道を少し登ったところにありました。
さすがにここへ来る人は少なく穴場でしたが、それでも車が5~6台停まっていました。
入場料を払って、ヘルメットを借りると、子供達は期待と不安の入り交じった状態。
でも、洞窟の入口に立つと、冷たい風が絶え間なく吹き出していて、ちょっと興味が湧いたようです。
夏でも10~15℃の風だそうで、35℃の日に行くと結構寒い。
中に入ると、思ったより狭い洞内。
これはヘルメット必須です。
鍾乳石自体は、想像していたより小ぶりで「見事」という程ではありませんでしたが、子供達には洞窟探検自体が新鮮だったようです。
「ディズニーランドより良く出来ているでしょう。」と子供に言うと、
「本物だもんね。」と、上の子は「つくりもの」と「本物」の違いがわかっている様子。
下の子は「こんなところに来たいんじゃなかっただけどね。」と多少不平をいいながらでしたが、出て来た後は「また行きたい」と言っていました。
ちなみに、洞内で撮ったビデオをREGZA &

ん~、CD程効果的な音源ではないものの、会話の響きや水音は洞内そのもの。
当日の記憶を蘇らせてくれました。
これで残暑も、少しは涼しい気分になれるかな。

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走行音が静か過ぎて問題のプリウスやEV。
いやクラウンやマークXも同罪かな。
静音の技術力は間違いなく世界トップクラスですが、独りよがりの技術は、皆に歓迎されるとは限りません。
そうしたら、やっとプリウスのオプションとして「車両接近通報t装置」を発売したそうです。
その音はこんな感じ。
誰が音を作ったのでしょうかね。
センスのかけらも無い。
0に何掛けても0は0、ってことですかね。
これが住宅地で数台すれ違ったら....。
音量は一般エンジン車相当っと主張していますが、音質はどうでもよいのでしょうか。
この不快極まりない音は、新たな騒音公害にもなりかねないでしょう。
まあ、センス0の会社に期待するより、サードパーティメーカーでセンスの良い製品を出してくれないものですかね。
電源と車速信号とオンオフスイッチ配線だけで、簡単に作れるでしょう。
きっと、ヒットすると思うのですがね。
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いやクラウンやマークXも同罪かな。
静音の技術力は間違いなく世界トップクラスですが、独りよがりの技術は、皆に歓迎されるとは限りません。
そうしたら、やっとプリウスのオプションとして「車両接近通報t装置」を発売したそうです。
その音はこんな感じ。
誰が音を作ったのでしょうかね。
センスのかけらも無い。
0に何掛けても0は0、ってことですかね。
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音量は一般エンジン車相当っと主張していますが、音質はどうでもよいのでしょうか。
この不快極まりない音は、新たな騒音公害にもなりかねないでしょう。
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電源と車速信号とオンオフスイッチ配線だけで、簡単に作れるでしょう。
きっと、ヒットすると思うのですがね。
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20年ものの愛車クロスバイクBianchi AXISは、現在HAMAX kissの子供乗せ仕様。
これは20年後の現行モデルの
Bianchi AXIS


先日のこと。
子供を乗せて、坂道発進。
はきついので、一度下ってから、勢い付けて登ろうとしたとたん。
バチン・・・・・???
一瞬なにが起きたのかわかりませんでしたが、なんとチェーンが切れた音でした。
長いこと自転車には乗っていますが、走っている最中にチェーンが切れるというのは初体験。
だんだん重くなって来た子供の荷重×登り坂に、20年もののチェーンが耐えきれなかったようです。
まあ、スピードが出ていないときでよかったですが。
このBianchi AXISは、1990年に購入したもの。
10万弱くらいはしたかな。
当時「マウンテンバイク」が流行り始めでしたが、「クロスバイク」という言葉を知る人はほとんどいなかった頃です。
しかし、あの極太タイヤで街(舗装路)を走る気にはならず、中間的なクロスバイクを選択しました。
今では、「クロスバイク」もしっかりメジャーになって、AXISというモデルがまだあること自体、感無量です。
さてこのAXIS、すでにリア変速機のバネが逝っていて変速不能で、フロント3速仕様。
グリップもボロボロだし、手を入れるかどうかしばらく迷っていたところでした。
峠の下りで60km/h出ても全くぶれないフレームはもったいない気もして、パーツ類を代えれば使えないことはないのですが、その他ワイヤー類、ペダルも総取っ替えとなると、かなりな出費となりそう。
永いことつき合ったAXISも、どうやら引退の時期にきたようです。
いったい何キロ走ったことか、少なくとも数千キロは走ったでしょう
こんどは、どんなのにしようか、しばらく楽しめそうです。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、今まで聞こえなかった音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
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これは20年後の現行モデルの

先日のこと。
子供を乗せて、坂道発進。
はきついので、一度下ってから、勢い付けて登ろうとしたとたん。
バチン・・・・・???
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だんだん重くなって来た子供の荷重×登り坂に、20年もののチェーンが耐えきれなかったようです。
まあ、スピードが出ていないときでよかったですが。
このBianchi AXISは、1990年に購入したもの。
10万弱くらいはしたかな。
当時「マウンテンバイク」が流行り始めでしたが、「クロスバイク」という言葉を知る人はほとんどいなかった頃です。
しかし、あの極太タイヤで街(舗装路)を走る気にはならず、中間的なクロスバイクを選択しました。
今では、「クロスバイク」もしっかりメジャーになって、AXISというモデルがまだあること自体、感無量です。
さてこのAXIS、すでにリア変速機のバネが逝っていて変速不能で、フロント3速仕様。
グリップもボロボロだし、手を入れるかどうかしばらく迷っていたところでした。
峠の下りで60km/h出ても全くぶれないフレームはもったいない気もして、パーツ類を代えれば使えないことはないのですが、その他ワイヤー類、ペダルも総取っ替えとなると、かなりな出費となりそう。
永いことつき合ったAXISも、どうやら引退の時期にきたようです。
いったい何キロ走ったことか、少なくとも数千キロは走ったでしょう
こんどは、どんなのにしようか、しばらく楽しめそうです。

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もう3年間愛用しているデジ一「NIKON D40X」。
でも、ここ数ヶ月、ズームレンズからカラカラ異音がするようになりました。
一応撮影には問題なのですが、ズームレンズなんで適当に開けて直すのもためらい、修理に出しました。
池袋のビックカメラは、修理受付がビックパソコン館の地下1階に集約されて、以前よりはゆったり待てるようになりました。
それにしても、相変わらず待たされますね。
売り上げと関係ない修理担当には店員を回したくはないのでしょうが、受付フロアがとても良くなったので、ちょっとギャップを感じました。
この部門の担当者はどう成績評価されるのですかね。
激しい売り場の下にある修理受付で、そんなことを考えつつ待つ時間。
順番がくれば、丁寧な対応と適切な説明で好印象。
途中の連絡や確認もきっちり仕事してるしね。
よくやっている分、ちゃんと評価されているのか気になってしまいました。
(まったく、余計なお世話なことで...。)
さて、レンズの修理は約2週間とのことでしたが、実際は1週間ちょっとで完了。
料金も六千円強ですみました。
秋の運動会に間に合わせるべく、夏のレジャーの合間を縫って修理に出しましたが、早く戻ってきてくれて助かりました。
家に戻って動作チェックすると、なんかフォーカスが静かで早くなったみたい。
どうやら、ここ数ヶ月正常ではない状態で使い続けていたようです。
やっぱり、ちゃんと修理して、大切に使わないといけませんね。(__反省)
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それにしても、相変わらず待たされますね。
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順番がくれば、丁寧な対応と適切な説明で好印象。
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よくやっている分、ちゃんと評価されているのか気になってしまいました。
(まったく、余計なお世話なことで...。)
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9月1日(日本時間9月2日)、ついに新AppleTVが発表されました。
いろいろ噂が飛び交っていましたが、名前はAppleTVのまま720pのHD画質、HDMI接続で使えるものです。
新AppleTVは、アップル社らしい割り切りの良さ。
保存メディアを排し、すべてネットワーク上のコンテンツを再生するというものです。
・インターネット上のテレビ番組
・インターネット上のレンタルビデオ
・YouTubeなどの動画サイト
・そして、自分のPCやiPhoneの写真や動画
すべて同じように再生できるようです。
こう書くとどうってことないことですが、発売される前は想像も付かないこと。
これこそ、「イノベーション」というやつではないでしょうか。
「イノベーション」は大企業の多くが企業コピーで使いたがる流行り言葉。
(10年前には「ITでEコマース」なんてのもありましたね。)
でも、時価会計を取り繕うのに追われ、とてもいい発想/いい製品が出てくるとは思えない企業ばかりの「グローバル経済」社会。
実際にやってみせている企業は、アップル社くらいかもしれませんね。
さて、新AppleTVは、手のひらサイズの本体にシンプルなリモコン。
そしてHDMIケーブルがあれば、薄型テレビですぐ利用可能です。
丁度我が家のREGZAでYouTubeを見る手を模索していたところなので、なかなかタイムリーな製品です。
REGZA のZシリーズなら、ネットワーク上のHDDに録画もできるので、完全にクラウドしなくても、今までに近い利用が可能。
REGZA Zシリーズ+AppleTVだけをリビングに置いて、すべてのメディアを視聴できるなんて、とびっきりお洒落かもしれません。
しかも、iPhoneやiPod touchがリモコンにもなるなんて、とってもcool。
しかし、AppleTVの最大の革新は、テレビ視聴を1番組1ドル弱を実現したこと。
コンテンツの対価が高いと感じる消費者と、著作権の利得にこだわって普及が進まないコンテンツ会社の壁を壊すのは、大変な交渉努力の賜物と思います。
そして、消費者が納得する価格で、広く買ってもらうことで、今までより売り上げを伸ばしていくというビジネスモデルが、アップル社の産業発明なところと思います。
残念ながら、日本でテレビ番組の配信サービスが実現するかは微妙なところ。
でも、テレビ局もこのままでは何社か生き残れないと言われるご時世なので、どこか1社でもやりだせば、大きく動くかもしれません。
世の中、値引き額ばかりに飛びつく消費者と、値引き額を目立たせるために高い定価を付けるメーカーやサービス。
その成れの果てが、質で評判だった「メイドインジャパン」も、いつのまにかすべて「メイドインチャイナ」。
質は二の次で安けりゃいいという風潮が、企業の質も消費者の質も劣化していく結果になっています。
でも、まさにこれがグローバル経済の狙うところ。
伝統の技がある国の産業を駆逐し、都合良く金儲けできるようにための仕掛けだということに、未だ気付かない経営者/政治家が多過ぎる!!
(経済アナリストやジャーナリストは、マネーゲームプレーヤー側の常識でものを言うので、話を鵜呑みはできません。)
一方、アップル社製品はほとんど値引きがありません。
しかし、その機能とサービスの質を考えると、決して高いものではなく、かえって割安と思います。
(例えば、安いネットブック/低価格WindowsノートとMacBookとで、できることや何年使い物になるかを比べれば、価値の差は明白と思います。)
そして、世界の消費者の意識改革という膨大な壁に、真摯に挑戦し続ける姿勢こそ、アップル社の良感なところと思います。
皆さん、もうそろそろ資源の浪費をやめて、質を見切る力をつけませんか?
目先の値引き率ではなく、物とサービスの価値を見切り、真に価値のあるものを選んで買っていく。
そんな賢い消費者になることが、本当に地球環境にやさしい生活だと思います。
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・インターネット上のテレビ番組
・インターネット上のレンタルビデオ
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・そして、自分のPCやiPhoneの写真や動画
すべて同じように再生できるようです。
こう書くとどうってことないことですが、発売される前は想像も付かないこと。
これこそ、「イノベーション」というやつではないでしょうか。
「イノベーション」は大企業の多くが企業コピーで使いたがる流行り言葉。
(10年前には「ITでEコマース」なんてのもありましたね。)
でも、時価会計を取り繕うのに追われ、とてもいい発想/いい製品が出てくるとは思えない企業ばかりの「グローバル経済」社会。
実際にやってみせている企業は、アップル社くらいかもしれませんね。
さて、新AppleTVは、手のひらサイズの本体にシンプルなリモコン。
そしてHDMIケーブルがあれば、薄型テレビですぐ利用可能です。
丁度我が家のREGZAでYouTubeを見る手を模索していたところなので、なかなかタイムリーな製品です。
REGZA のZシリーズなら、ネットワーク上のHDDに録画もできるので、完全にクラウドしなくても、今までに近い利用が可能。
REGZA Zシリーズ+AppleTVだけをリビングに置いて、すべてのメディアを視聴できるなんて、とびっきりお洒落かもしれません。
しかも、iPhoneやiPod touchがリモコンにもなるなんて、とってもcool。
しかし、AppleTVの最大の革新は、テレビ視聴を1番組1ドル弱を実現したこと。
コンテンツの対価が高いと感じる消費者と、著作権の利得にこだわって普及が進まないコンテンツ会社の壁を壊すのは、大変な交渉努力の賜物と思います。
そして、消費者が納得する価格で、広く買ってもらうことで、今までより売り上げを伸ばしていくというビジネスモデルが、アップル社の産業発明なところと思います。
残念ながら、日本でテレビ番組の配信サービスが実現するかは微妙なところ。
でも、テレビ局もこのままでは何社か生き残れないと言われるご時世なので、どこか1社でもやりだせば、大きく動くかもしれません。
世の中、値引き額ばかりに飛びつく消費者と、値引き額を目立たせるために高い定価を付けるメーカーやサービス。
その成れの果てが、質で評判だった「メイドインジャパン」も、いつのまにかすべて「メイドインチャイナ」。
質は二の次で安けりゃいいという風潮が、企業の質も消費者の質も劣化していく結果になっています。
でも、まさにこれがグローバル経済の狙うところ。
伝統の技がある国の産業を駆逐し、都合良く金儲けできるようにための仕掛けだということに、未だ気付かない経営者/政治家が多過ぎる!!
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一方、アップル社製品はほとんど値引きがありません。
しかし、その機能とサービスの質を考えると、決して高いものではなく、かえって割安と思います。
(例えば、安いネットブック/低価格WindowsノートとMacBookとで、できることや何年使い物になるかを比べれば、価値の差は明白と思います。)
そして、世界の消費者の意識改革という膨大な壁に、真摯に挑戦し続ける姿勢こそ、アップル社の良感なところと思います。
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