良 感 探 訪!
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2010.08 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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グローバル化を超えた経営哲学
世の中、グローバル化と称して社内を英語化しようとしている会社もありますが、社員はますますギスギスするばかりだそうで、商人としての品格は皆無のようです。

そんな昨今、こんな>記事『トヨタも驚愕!伊那食品工業「48期連続増収増益」の秘密』が目にとまりました。

「○○期連続増収増益」というタイトルがグローバルかぶれで不快ではありますが、中身を読むと、長野県の寒天メーカー「伊那食品工業」会長さんの哲学は、なんとも良感なものでした。


すべて金の数字で語るグルーバル企業は、社内もギスギスですが、取引先に対しても高圧的だったり、モラルが低かったり、社会にギスギスをまき散らす存在となっている気がします。

一方で伊那食品工業は、まさに人間味溢れる経営哲学。それは、お客様も社員も下請も取引先も、すべてにおいて人間関係を大切に考えています。

アメリカ会計じゃ仕訳ができないようなことばかりかもしれませんが、昔は当たり前だったことを今もなお実践し続けおられることに感服した次第です。

それは、「共倒れせず、切磋琢磨していく」江戸しぐさの哲学にも相通ずるものがあると思います。

塚越寛会長は、現代の江戸っ子なのかもしれません。
(※江戸に3代というのは勘違いや拡大解釈が広まったもので、江戸商人の繁盛しぐさを身につけた人を本当の「江戸っ子」といい、尊敬される存在だったそうです。)


今時、上場を目指すのは野暮天。
いずれ外資(新興国で巨万の富みを得た人達)に買収されるのが落ちでしょう。

それより、マネーゲームに左右されずに、独自の企業文化を育てていくことが、「今後のグローバルの惨劇」が去ったあとに残るコツになるのかもしれません。

自分の仕事のこれからにヒントがないか、もう一度じっくり読んでみたいと思います。


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2010.08.14(Sat)  良感な話COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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