
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
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2010年春モデルがやっと店頭に並び終わったと思ったら、東芝REGZAにZS1シリーズが追加されました。
42ZS1、37ZS1、32ZS1の3サイズです。
"Z"が付くということは、ネットワークにフル対応の上級機種ということ。
しかも、最大のニュースは、32V型で初の”Z"シリーズとなることです。
REGZA 32ZS1


そして、さすがは東芝さん。手抜きはありません。
32V型も、ちゃんとフルHDのIPS倍速パネル採用しています。
Z1シリーズ同等のネットワーク機能はもちろん、ドルビーボリュームまで大画面機と同等に備えています。
これを待っていた人は多いのではないでしょうか?
うちは我慢しきれずに37V型を購入してしまいましたぁ~。
でも、物理的に32V型じゃないと入らないとか、視聴距離が短い人には待望の32ZS1ですね。
しかし、こんなに早く32V型のZシリーズが出るなんて、予想外でしたね。
まだ春モデルZ1シリーズが出て3ヵ月というところで、ZS1シリーズを出すとは、どういう位置づけなんでしょうか。
そこで、Z1シリーズとZS1シリーズの違いを見てみると、
・ZS1シリーズは、バックライトが従来の蛍光管式
・37Vと42Vは、Wスキャン倍速にグレードアップ
・スピーカーユニットはグレードダウン
Wスキャンは秒120コマの間に黒画面を挟む簡易4倍速方式で、動画に強くなる方式です。
(ソニーの4倍速機が間の画像を生成して表示する本物4倍速)
しかしZ1シリーズはLEDバックライトで、コントラストが優位なのと、バックライトコントロールの追従性が良いので、映像にあまり差はないかもしれません。
実際、店頭には32ZS1はまだ並んでおらず、37ZS1と37Z1の映像を見比べてきましたが、Wスキャン倍速効果よりも、コントラストの白浮きが気になりました。やはりLEDバックライトによる黒の絞まり具合は捨て難いものがあります。
そして、価格は37ZS1が実質13万前後に対し、37Z1が10万円前後まで下がっており、現状では37Z1のお得感が際立っています。何しろ当初は20万以上していましたからね。
しかし、37ZS1も少し時間が経てば価格がこなれて37Z1より安くなると思われますので、あとは映像の好みで選んだらよいのではないでしょうか。
32V型を待っていた人は、店頭に並んで価格が落ち着いたら買いでしょう。
引き合いが多いと値段があまり下がらないこともあるので、それなら早く手に入れる方がお得感があります。
(過去の他社32V型フルHD機は37V型より高い価格が続くことが多かった)
32V型じゃ不要と言われるフルHDですが、不要論はどちらかというと作る側や売る側の都合のような気がします。
フルHD機とハイビジョン機を見比べてしまうと、やはり映像のボケ具合が違います。
(だから、店頭でも並べて展示していなかったりします。)
レグザ32ZS1は、フルHDに、超解像技術に、LANHDD/USBHDD録画に、DLNA対応と、どこも隙のない貴重な32V型テレビとなりそうです。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、今まで聞こえなかった音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
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そして、さすがは東芝さん。手抜きはありません。
32V型も、ちゃんとフルHDのIPS倍速パネル採用しています。
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これを待っていた人は多いのではないでしょうか?
うちは我慢しきれずに37V型を購入してしまいましたぁ~。
でも、物理的に32V型じゃないと入らないとか、視聴距離が短い人には待望の32ZS1ですね。
しかし、こんなに早く32V型のZシリーズが出るなんて、予想外でしたね。
まだ春モデルZ1シリーズが出て3ヵ月というところで、ZS1シリーズを出すとは、どういう位置づけなんでしょうか。
そこで、Z1シリーズとZS1シリーズの違いを見てみると、
・ZS1シリーズは、バックライトが従来の蛍光管式
・37Vと42Vは、Wスキャン倍速にグレードアップ
・スピーカーユニットはグレードダウン
Wスキャンは秒120コマの間に黒画面を挟む簡易4倍速方式で、動画に強くなる方式です。
(ソニーの4倍速機が間の画像を生成して表示する本物4倍速)
しかしZ1シリーズはLEDバックライトで、コントラストが優位なのと、バックライトコントロールの追従性が良いので、映像にあまり差はないかもしれません。
実際、店頭には32ZS1はまだ並んでおらず、37ZS1と37Z1の映像を見比べてきましたが、Wスキャン倍速効果よりも、コントラストの白浮きが気になりました。やはりLEDバックライトによる黒の絞まり具合は捨て難いものがあります。
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しかし、37ZS1も少し時間が経てば価格がこなれて37Z1より安くなると思われますので、あとは映像の好みで選んだらよいのではないでしょうか。
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昨日、ゲーム会社が訴えられるというニュースが目に止まりました。
ハワイ在住の男性が、韓国のオンライン仮想世界『Lineage(リネージュ) II』の制作・運営会社を、「ゲームにのめり込み過ぎて、日常生活ができなくなった」とのこと。
そんなのは自己責任だろ...と思うところですが、良感さがし的にはちょっと良感な傾向かと思いました。
「表現の自由」を主張する人は、なんでもやっても良いかのようにいいますが、やはり他人に悪い影響や迷惑を与える表現に対しては、何か歯止めが必要です。
しかし、表現をいちいち当局の検閲を通すというのもいやなものです。
そこで、考えられるのが民事的なバランス。
ゲームもテレビも雑誌も同じです。
中毒になるような内容、犯罪のヒントを与えるような内容、具体的な犯罪の方法を教える内容は、不特定多数が容易く目にするにはリスクが大きく、情報発信のしかたに気を使うべきではないでしょうか。
例えば、犯罪手法の分析を学術誌に記載してあっても、それを読んだり、購読する人は限られます。
一方、同様な情報でも小中学生が手にするようなゲームや安価な雑誌に記載されていれば、社会に与える影響は大きいでしょう。
そこで、今回のように「表現の自由」に対して、民事的な裁判によるリスクがよい歯止めになるように思います。
「発売してもいいけど、社会に悪影響を与えたら、その代償は払いなさい」と。
そうすれば、自ずと表現方法を配慮し、モラルの枠を超えない表現の自由というバランスが出来てくると思います。
そういった意味で、良感な社会になっていくには、一見しょうもない裁判のようですが、このように被害者がネタ元を訴えることが増えることが必要と思います。
被害者や支援弁護士グループには、泣き寝入りしないでどんどん訴えていくことが望まれます。
何か公的支援制度や簡易裁判制度でもあると、いいですね。
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ハワイ在住の男性が、韓国のオンライン仮想世界『Lineage(リネージュ) II』の制作・運営会社を、「ゲームにのめり込み過ぎて、日常生活ができなくなった」とのこと。
そんなのは自己責任だろ...と思うところですが、良感さがし的にはちょっと良感な傾向かと思いました。
「表現の自由」を主張する人は、なんでもやっても良いかのようにいいますが、やはり他人に悪い影響や迷惑を与える表現に対しては、何か歯止めが必要です。
しかし、表現をいちいち当局の検閲を通すというのもいやなものです。
そこで、考えられるのが民事的なバランス。
ゲームもテレビも雑誌も同じです。
中毒になるような内容、犯罪のヒントを与えるような内容、具体的な犯罪の方法を教える内容は、不特定多数が容易く目にするにはリスクが大きく、情報発信のしかたに気を使うべきではないでしょうか。
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一方、同様な情報でも小中学生が手にするようなゲームや安価な雑誌に記載されていれば、社会に与える影響は大きいでしょう。
そこで、今回のように「表現の自由」に対して、民事的な裁判によるリスクがよい歯止めになるように思います。
「発売してもいいけど、社会に悪影響を与えたら、その代償は払いなさい」と。
そうすれば、自ずと表現方法を配慮し、モラルの枠を超えない表現の自由というバランスが出来てくると思います。
そういった意味で、良感な社会になっていくには、一見しょうもない裁判のようですが、このように被害者がネタ元を訴えることが増えることが必要と思います。
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久々に仕事で青山一丁目を通りました。
通れば何となく寄るのがホンダ本社。
ホンダ車がずらりと並んでいます。
エリシオンは、走る姿がいいですね。
街を見ていると、しっかりと腰がすわった全高の低さが
いい感じです。
エリシオンのマルチリンクリアサスにも一度乗ってみたいと
思いますが、もうすぐ廃盤だそうで。
それにうちの車庫には手に余る大きさ。
良いものが売れるとは限らない世の中です。
ふと、となりを見ると、RK1ステップワゴンのガラスに張り紙が。
「2010年1~6月ミニバンNo.1」

そう、新型になって昨年同期よりも約3倍売れているそうで、日産セレナよりも販売台数が多いそうです。
(ヴォクシーとノアを足せばトヨタですが、販売店の数が違いますからね。)
まあ、単銘柄では一番ということで、めでたしめでたし。
一時は断トツだったフリードよりも売れているんですね。
フリードもあのサイズにしてちゃんと8人乗れる良感な車ですが、やはりしっかり8人乗るにはハイトミニバンが実用的ということでしょう。
ステップワゴンならウォークスルーで、運転手の孤立感も少ないし、2ndセンターの折畳みシートなら3列目までウォークスルーも可能と、もうパーソナルミニバスですね。
もうすっかり街で見慣れて違和感はなくなりましたが、デザイン的には?なRK。
でも、世の中一般は広けりゃいいということですね。
デザイン完成度の高さがゆずれない我が家は、ねこバスRG1と仲良く暮そうと思います。
フロントガラスの先で生演奏!
新次元のカーオーディオを、コンセント要らずで気軽に楽しむ!!
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iPhone3Gを「iOS4」にすると、その遅さにストレスが貯まりがち。
それは私だけではないようで、こんなジョークビデオまで出る始末。
そんなユーザーの声に対し、ジョブス氏は、「もうすぐアップデート」とつぶやいたそうです。
それがこれのことなのか、iOS4.0.2が配信されました。
IOS3に戻すことも考えましたが、はやり面倒なようで、これはもう進むしかないと、早速iOS4.0.2へアップデートしました。
ダウンロード→バックアップ→アップデート→再起動
と、20分近くかかってアップデート完了。
さて、再起動後の使用感は...。
確かに早くはなったけど、ハードリセット後とほぼ同じくらい。
これで速くなったかのはビミョー。
もし、しばらく使い続けてメールのリスト表示の速度低下がなかったら、速くなったと言えるでしょう。
しばらくは様子見です。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
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アメリカはコロラド州に、パイクスピークという山があります。
この山では、毎年7月4日に麓から山頂まで一気に登るヒルクライムレースがあります。
オフィシャルページPikes Peak International Hill Climb
初開催が1916年という歴史あるこのレースで、5連勝の偉業を成し遂げたのが、日本から出場の「モンスター田嶋」こと田嶋伸博選手です。
このレース。
スタート地点が約標高2800mでゴールが標高4300mという富士山の上で行われるレースで、過酷なことで知られています。
約20kmの距離を10分切ることができるかというのが、毎年の話題です。
その絶景を体験できる映像がありましたので、興味ある方は約11分の超速登山をお楽しみください。
このパイクスピークという山は、標高4300mまで車やケーブルカーで登れてしまうという、世界一楽に宇宙に近づけるところ。
宇宙旅行が身近になるのはまだまだ先のようなので、是非一度行ってみたいと思っています。
さて、映像を見た印象は...。
900馬力のマシンであの崖の上をすっ飛んでいく、異次元の走りなわけですが、意外にリスクを取らない無難な運転と思いました。
それでも、何回かミスっているところがあります。
それは、それだけ慎重に走っていても、最後まで集中力を保つのが難しい過酷なレースということです。
実際、約10分で気圧がどんどん下がり、酸素も薄くなっていくわけですから。
一生に一度は行ってみたいパイクスピークですが、とりあえず下記のURLで今すぐ山頂へ。
パイクスピーク山ライブカメラ
当分はこれで我慢です。
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この山では、毎年7月4日に麓から山頂まで一気に登るヒルクライムレースがあります。
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スタート地点が約標高2800mでゴールが標高4300mという富士山の上で行われるレースで、過酷なことで知られています。
約20kmの距離を10分切ることができるかというのが、毎年の話題です。
その絶景を体験できる映像がありましたので、興味ある方は約11分の超速登山をお楽しみください。
このパイクスピークという山は、標高4300mまで車やケーブルカーで登れてしまうという、世界一楽に宇宙に近づけるところ。
宇宙旅行が身近になるのはまだまだ先のようなので、是非一度行ってみたいと思っています。
さて、映像を見た印象は...。
900馬力のマシンであの崖の上をすっ飛んでいく、異次元の走りなわけですが、意外にリスクを取らない無難な運転と思いました。
それでも、何回かミスっているところがあります。
それは、それだけ慎重に走っていても、最後まで集中力を保つのが難しい過酷なレースということです。
実際、約10分で気圧がどんどん下がり、酸素も薄くなっていくわけですから。
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久々に家電量販店に行き、最新の薄型テレビウォッチングをしてきました。
3Dテレビ発売直後の騒然とした雰囲気も落ち着き、ゆっくり視聴できました。
全くの個人的な主観ですが、見た印象をまとめてみます。
まずは、最新技術であるシャープの4原色液晶テレビ。
4原色となると今までの3原色とは別のノウハウが必要では?
という予想でしたが、実際の映像を見ると結構ヒサン。
場面によっては良くなりますが、場面によっては役者の顔が全部黄疸状態。
金メッキの楽器も、安っぽいメッキになってしまいます。
この4原色技術。
絵作りに長けたビクターや東芝あたりが手がければ期待できるかもしれませんが、シャープの高画質化技術では予想の範囲と言ったところでした。
多色化技術はインクジェットプリンタの例ように、3原色の制御がさらに洗練されれば、いずれ消えていく技術と個人的には予想しています。果たして追随する他社はあるのか、それとも薄型テレビの「Windows Me」となるか?
さて、話題の3Dテレビ比較。
パナソニック、ソニー、シャープ各社デモ画像がまちまちでなんとも比較できません。
そんな中、3D映像の画質に見入ることができたのはソニーのBRAVIAシリーズだけという印象です。
デモ映像ソースが良いだけなのかもしれませんが、自然な3D感が3Dメガネを忘れさせてくれました。
ただ、出来が良くなればなるほど、コントラストの効いた2Dテレビ画像との差が微妙になる気もします。
シャープの3D AQUOSは3D以前に、派手目の色使いや画面の粗さ(ざらざらした画像)が気になり、コケオドシ3Dソースのしかけのみが印象に残るばかり。
パナソニックの3D VIERAは、若干画質の粗さが目に付いたのと、多少暗めの映像(3Dメガネ装着状態)が気になるところ。
家電量販店の店頭は特殊な光環境なので、家庭環境ならそれほど気にならないかもしれません。
いずれにしろ、VIERAの視聴ソースは戦隊もののデモ映像だったので、コケオドシ画像の連続で何とも判定致しかねました。
それにしても、子供向け3D映像がこんな派手な遠近感画像だらけでは、子供の発作事件に発展することは容易に想像つきます。
3Dテレビ普及の鍵は、意外に3D映像制作側のモラルや淘汰次第なのかもしれませんね。
そして、全般的に気になったのが、50インチ以上の大画面での画像の粗さ。
ブロックノイズだらけで、ざらざらした画像ばかり。
一応ソースは、BSデジタルや地デジなのですが、こんなにざらつくものですかね。
フルHDソースのBSデジタルですら気になるから不思議です。
普段、自宅のREGZAの超解像映像を見ている身にとっては、見るに耐えないものでした。
50インチ以上なんてどうせ間近じゃみないからと、メーカーさんはたかをくくっているのでしょうか。
そこで、REGZAコーナーで確認すると、やはり滑らかでざらつかない映像。
正確には、場面が変わった直後に一瞬ざらつきますが、すぐに学習して滑らかになります。
はやり、薄型テレビには「超解像技術」が必須と、改めて思いました。
現在、超解像技術を取り入れている製品はREGZAシリーズ(最廉価のA1シリーズも含む)と、VIERAの一部、そして日立Wooo最新のXP05シリーズ。
このうちWoooのXP05シリーズは、REGZA同様滑らかな画像で、ざらつき感は気になりませんでした。
VIERAはカタログでも明確に技術解説を書いていないだけあって、効果も??な感じ。
もしプラズマの大画面がほしいなら、VIERAよりWoooの方が無難かもしれませんね。
パネル自体はパナソニックの最新ブラックパネルですし、3Dテレビにこだわらないなら、よく見比べて選ぶことをおすすめします。
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3Dテレビ発売直後の騒然とした雰囲気も落ち着き、ゆっくり視聴できました。
全くの個人的な主観ですが、見た印象をまとめてみます。
まずは、最新技術であるシャープの4原色液晶テレビ。
4原色となると今までの3原色とは別のノウハウが必要では?
という予想でしたが、実際の映像を見ると結構ヒサン。
場面によっては良くなりますが、場面によっては役者の顔が全部黄疸状態。
金メッキの楽器も、安っぽいメッキになってしまいます。
この4原色技術。
絵作りに長けたビクターや東芝あたりが手がければ期待できるかもしれませんが、シャープの高画質化技術では予想の範囲と言ったところでした。
多色化技術はインクジェットプリンタの例ように、3原色の制御がさらに洗練されれば、いずれ消えていく技術と個人的には予想しています。果たして追随する他社はあるのか、それとも薄型テレビの「Windows Me」となるか?
さて、話題の3Dテレビ比較。
パナソニック、ソニー、シャープ各社デモ画像がまちまちでなんとも比較できません。
そんな中、3D映像の画質に見入ることができたのはソニーのBRAVIAシリーズだけという印象です。
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ただ、出来が良くなればなるほど、コントラストの効いた2Dテレビ画像との差が微妙になる気もします。
シャープの3D AQUOSは3D以前に、派手目の色使いや画面の粗さ(ざらざらした画像)が気になり、コケオドシ3Dソースのしかけのみが印象に残るばかり。
パナソニックの3D VIERAは、若干画質の粗さが目に付いたのと、多少暗めの映像(3Dメガネ装着状態)が気になるところ。
家電量販店の店頭は特殊な光環境なので、家庭環境ならそれほど気にならないかもしれません。
いずれにしろ、VIERAの視聴ソースは戦隊もののデモ映像だったので、コケオドシ画像の連続で何とも判定致しかねました。
それにしても、子供向け3D映像がこんな派手な遠近感画像だらけでは、子供の発作事件に発展することは容易に想像つきます。
3Dテレビ普及の鍵は、意外に3D映像制作側のモラルや淘汰次第なのかもしれませんね。
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フルHDソースのBSデジタルですら気になるから不思議です。
普段、自宅のREGZAの超解像映像を見ている身にとっては、見るに耐えないものでした。
50インチ以上なんてどうせ間近じゃみないからと、メーカーさんはたかをくくっているのでしょうか。
そこで、REGZAコーナーで確認すると、やはり滑らかでざらつかない映像。
正確には、場面が変わった直後に一瞬ざらつきますが、すぐに学習して滑らかになります。
はやり、薄型テレビには「超解像技術」が必須と、改めて思いました。
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カタログ研究室の「液晶テレビ基本性能比較表」ページに、8月以降発売される2010年夏・秋モデルを追加しました。
今回は、東芝REGZAの3D対応モデルが注目点です。
REGZA 55F1


ついに東芝の3Dテレビが発表となりました。
高級機のZG1シリーズ(55ZG1, 47ZG1, 42ZG1)と廉価版のF1シリーズ(55F1, 46F1)。
そして、タイムシフトマシンCellREGZA(55X2、55XE2、46XE2)です。
非3Dモデルでは、HE1シリーズの追加モデル(32HE1)とA1シリーズの追加モデル(40A1, 32A1)を追加しています。
東芝3Dテレビの注目点は、「3D超解像技術」。
2D画像でも効果は歴然ですが、画素が半分となってしまうサイドバイサイド放送(左右の画像を横半分に間引いて並べて放送する方式)では、横方向の画素を復元する際の効果が期待できます。
左右画像の二重写しも4倍速表示で対応済み。
さらに、3Dメガネ使用時に合わせた高輝度表示の「3Dおまかせどんぴしゃ」と、3Dテレビ対策は万全のようです。
他社相当の3DテレビならZG1シリーズ、タイムシフトマシンが欲しければCellREGZAのX2シリーズ、さらに超薄型がほしいならXE2シリーズという選択になります。
とりあえずは、廉価版F1シリーズが一足先に8月下旬に発売されるので、その実力を他社と比較してみるのが楽しみです。
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今回は、東芝REGZAの3D対応モデルが注目点です。

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そして、タイムシフトマシンCellREGZA(55X2、55XE2、46XE2)です。
非3Dモデルでは、HE1シリーズの追加モデル(32HE1)とA1シリーズの追加モデル(40A1, 32A1)を追加しています。
東芝3Dテレビの注目点は、「3D超解像技術」。
2D画像でも効果は歴然ですが、画素が半分となってしまうサイドバイサイド放送(左右の画像を横半分に間引いて並べて放送する方式)では、横方向の画素を復元する際の効果が期待できます。
左右画像の二重写しも4倍速表示で対応済み。
さらに、3Dメガネ使用時に合わせた高輝度表示の「3Dおまかせどんぴしゃ」と、3Dテレビ対策は万全のようです。
他社相当の3DテレビならZG1シリーズ、タイムシフトマシンが欲しければCellREGZAのX2シリーズ、さらに超薄型がほしいならXE2シリーズという選択になります。
とりあえずは、廉価版F1シリーズが一足先に8月下旬に発売されるので、その実力を他社と比較してみるのが楽しみです。

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カタログ研究室の「HDD内蔵ブルーレイレコーダー基本性能比較表」ページに、2010年秋モデルを追加しました。
基本性能比較表には、シャープのBD-HDW700、BD-HDW70と、東芝のブルーレイのRD-X10、RD-BZ800、RD-BZ700、RD-BR600、D-BZ500を追加しています。
Yahoo Shopping:
レグザブルーレイ RD-BZ800


東芝のブルーレイは、待望の"RD"ブルーレイがリリースされました。
型番にRDが付くRD-X10、RD-BZ800、RD-BZ700、RD-BR600は、正真正銘ヴァルディアシリーズの編集機能を受け継ぐブルーレイレコーダーです。
ただし、今回から名前が「レグザブルーレイ」に変更となりました。
知名度の上がった「レグザ」で統一する方が、テレビとレコーダーをセットで買う人にわかりやすいことは、言うまでもありません。
「ヴァルディア」シリーズはあっけなく終わってしまいますが、"RD"の型番を使い続ける一貫性は、マニアをくすぐるクラフトマップシップだと思います。
もう中身の説明は不要でしょう。
ブルーレイ3Dにも対応予定なので、将来性でも何も心配はいらなそうです。
さらにAVCRECと共に、HDrecの再生にも対応したところは、良感な姿勢だと思います。
(極わずかなユーザーのためにも手を抜かないところは、一流メーカーの品格と思います。)
あとは容量と予算で選ぶだけですね。
ただ、RDの付かない「D-BZ500」は中身が別物なので、注意が必要です。
発売は9月下旬~11月下旬とまだオアズケです。
発売されて値段がこなれるボーナス~年末商戦が狙い目と言ったところでしょうか。
もし、人気であまり価格がこなれければ、発売早々に買って先に使えるのもお得かもしれません。
さて、もう一つ、極静かなデビューをしたのが、シャープのブルーレイ。
何が新しいのか見落としそうですが、なんと4層ブルーレイディスクに対応しているそうです。
従来の2層BDが50GBでしたが、3層BDで100GB、4層BDで128GBの大容量とのこと。
もちろん、対応のメディアを対応のレコーダーで使用することが必要です。
現在3層/4層のBDビデオタイトルが出るかは不明なので、どちらかというとデータ記録向けなのかもしれません。
先走ったシャープですが、この規格がどのくらい他社やハリウッドレーベルに普及するのか今後の動向に注目が必要です。
さて、続々と発売されるブルーレイ3D対応機に合わせて、比較表にも「3D対応」の項を追加しましたので、参考にしてください。(ブルーレイ3Dを見るには3Dテレビが必要です。)
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基本性能比較表には、シャープのBD-HDW700、BD-HDW70と、東芝のブルーレイのRD-X10、RD-BZ800、RD-BZ700、RD-BR600、D-BZ500を追加しています。
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東芝のブルーレイは、待望の"RD"ブルーレイがリリースされました。
型番にRDが付くRD-X10、RD-BZ800、RD-BZ700、RD-BR600は、正真正銘ヴァルディアシリーズの編集機能を受け継ぐブルーレイレコーダーです。
ただし、今回から名前が「レグザブルーレイ」に変更となりました。
知名度の上がった「レグザ」で統一する方が、テレビとレコーダーをセットで買う人にわかりやすいことは、言うまでもありません。
「ヴァルディア」シリーズはあっけなく終わってしまいますが、"RD"の型番を使い続ける一貫性は、マニアをくすぐるクラフトマップシップだと思います。
もう中身の説明は不要でしょう。
ブルーレイ3Dにも対応予定なので、将来性でも何も心配はいらなそうです。
さらにAVCRECと共に、HDrecの再生にも対応したところは、良感な姿勢だと思います。
(極わずかなユーザーのためにも手を抜かないところは、一流メーカーの品格と思います。)
あとは容量と予算で選ぶだけですね。
ただ、RDの付かない「D-BZ500」は中身が別物なので、注意が必要です。
発売は9月下旬~11月下旬とまだオアズケです。
発売されて値段がこなれるボーナス~年末商戦が狙い目と言ったところでしょうか。
もし、人気であまり価格がこなれければ、発売早々に買って先に使えるのもお得かもしれません。
さて、もう一つ、極静かなデビューをしたのが、シャープのブルーレイ。
何が新しいのか見落としそうですが、なんと4層ブルーレイディスクに対応しているそうです。
従来の2層BDが50GBでしたが、3層BDで100GB、4層BDで128GBの大容量とのこと。
もちろん、対応のメディアを対応のレコーダーで使用することが必要です。
現在3層/4層のBDビデオタイトルが出るかは不明なので、どちらかというとデータ記録向けなのかもしれません。
先走ったシャープですが、この規格がどのくらい他社やハリウッドレーベルに普及するのか今後の動向に注目が必要です。
さて、続々と発売されるブルーレイ3D対応機に合わせて、比較表にも「3D対応」の項を追加しましたので、参考にしてください。(ブルーレイ3Dを見るには3Dテレビが必要です。)
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カタログ研究室の「プラズマテレビ基本性能比較表」ページに、8月に発売されるモデルを追加しました。
今回は、パナソニックの3DプラズマテレビRT2Bシリーズ(TH-P46RT2B, TH-P40RT2B)の追加です。
VIERA TH-P46RT2B


RT2Bシリーズの特長は、何と言ってもHDD&BDレコーダーの内蔵化です。
何が違うのかというと、リビングにはこのテレビと電源とアンテナ線だけで、すべてが楽しめるということ。
リビングの配線が極小で済み、インテリアにこだわる人にはうってつけの薄型テレビとなります。
画質的にも、最新のフルブラックパネル搭載で、コントラストも動画性能も最高水準。
さらに3D対応や2D3D変換も内蔵で、いわゆる「ぜんぶ入り」テレビです。
他社でも、HDD&BDレコーダーの内蔵化が進みつつありますが、VIERAでは、YouTubeやSkypeにも対応しており、一般ユーザーがやりそうなプラスαのほとんどに対応しているので、あとで後悔がほとんどない機種ではないでしょうか。
壁寄せスタンドや壁掛け金具にも対応しているのも、うれしいところです。
まあ、30kg弱の重量と厚さ12cmの画面パネルでは壁掛けには場所を選びそうですが、壁寄せスタンドなら工事不要で現実的かも知れません。
「お部屋ジャンプリンク」は相変わらずパナソニック同士だけの閉じたdnlaですが、この機種はオールインワンで完結する使い方が美点なので、あまり欠点にはならないかもしれませんね。
あとは500W近い消費電力を気にしなければ、今買える薄型テレビの最先端であることは間違えないでしょう。
音質的には、疑似サラウンドフル装備なところを見ると、あまり期待でなさそうです。
このクラスのテレビなら、疑似サラウンド内蔵テレビ台の潰れた低音では、折角の映像が台無しですね。
タイムドメインスピーカーのJupity301かYoshii9と組み合わせると、フルブラックパネルの高画質や3D映像をクリアな音像の上質な臨場感で楽しめると思います。(一応、両機種とも消費電力がギリギリ500W以下なので、「タイムドメインスピーカーテレビセット」の対象となります。)
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、音量を上げなくても音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
テレビの音を入れ替える!「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評
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今回は、パナソニックの3DプラズマテレビRT2Bシリーズ(TH-P46RT2B, TH-P40RT2B)の追加です。

RT2Bシリーズの特長は、何と言ってもHDD&BDレコーダーの内蔵化です。
何が違うのかというと、リビングにはこのテレビと電源とアンテナ線だけで、すべてが楽しめるということ。
リビングの配線が極小で済み、インテリアにこだわる人にはうってつけの薄型テレビとなります。
画質的にも、最新のフルブラックパネル搭載で、コントラストも動画性能も最高水準。
さらに3D対応や2D3D変換も内蔵で、いわゆる「ぜんぶ入り」テレビです。
他社でも、HDD&BDレコーダーの内蔵化が進みつつありますが、VIERAでは、YouTubeやSkypeにも対応しており、一般ユーザーがやりそうなプラスαのほとんどに対応しているので、あとで後悔がほとんどない機種ではないでしょうか。
壁寄せスタンドや壁掛け金具にも対応しているのも、うれしいところです。
まあ、30kg弱の重量と厚さ12cmの画面パネルでは壁掛けには場所を選びそうですが、壁寄せスタンドなら工事不要で現実的かも知れません。
「お部屋ジャンプリンク」は相変わらずパナソニック同士だけの閉じたdnlaですが、この機種はオールインワンで完結する使い方が美点なので、あまり欠点にはならないかもしれませんね。
あとは500W近い消費電力を気にしなければ、今買える薄型テレビの最先端であることは間違えないでしょう。
音質的には、疑似サラウンドフル装備なところを見ると、あまり期待でなさそうです。
このクラスのテレビなら、疑似サラウンド内蔵テレビ台の潰れた低音では、折角の映像が台無しですね。
タイムドメインスピーカーのJupity301かYoshii9と組み合わせると、フルブラックパネルの高画質や3D映像をクリアな音像の上質な臨場感で楽しめると思います。(一応、両機種とも消費電力がギリギリ500W以下なので、「タイムドメインスピーカーテレビセット」の対象となります。)

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世の中、グローバル化と称して社内を英語化しようとしている会社もありますが、社員はますますギスギスするばかりだそうで、商人としての品格は皆無のようです。
そんな昨今、こんな>記事『トヨタも驚愕!伊那食品工業「48期連続増収増益」の秘密』が目にとまりました。
「○○期連続増収増益」というタイトルがグローバルかぶれで不快ではありますが、中身を読むと、長野県の寒天メーカー「伊那食品工業」会長さんの哲学は、なんとも良感なものでした。
すべて金の数字で語るグルーバル企業は、社内もギスギスですが、取引先に対しても高圧的だったり、モラルが低かったり、社会にギスギスをまき散らす存在となっている気がします。
一方で伊那食品工業は、まさに人間味溢れる経営哲学。それは、お客様も社員も下請も取引先も、すべてにおいて人間関係を大切に考えています。
アメリカ会計じゃ仕訳ができないようなことばかりかもしれませんが、昔は当たり前だったことを今もなお実践し続けおられることに感服した次第です。
それは、「共倒れせず、切磋琢磨していく」江戸しぐさの哲学にも相通ずるものがあると思います。
塚越寛会長は、現代の江戸っ子なのかもしれません。
(※江戸に3代というのは勘違いや拡大解釈が広まったもので、江戸商人の繁盛しぐさを身につけた人を本当の「江戸っ子」といい、尊敬される存在だったそうです。)
今時、上場を目指すのは野暮天。
いずれ外資(新興国で巨万の富みを得た人達)に買収されるのが落ちでしょう。
それより、マネーゲームに左右されずに、独自の企業文化を育てていくことが、「今後のグローバルの惨劇」が去ったあとに残るコツになるのかもしれません。
自分の仕事のこれからにヒントがないか、もう一度じっくり読んでみたいと思います。
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そんな昨今、こんな>記事『トヨタも驚愕!伊那食品工業「48期連続増収増益」の秘密』が目にとまりました。
「○○期連続増収増益」というタイトルがグローバルかぶれで不快ではありますが、中身を読むと、長野県の寒天メーカー「伊那食品工業」会長さんの哲学は、なんとも良感なものでした。
すべて金の数字で語るグルーバル企業は、社内もギスギスですが、取引先に対しても高圧的だったり、モラルが低かったり、社会にギスギスをまき散らす存在となっている気がします。
一方で伊那食品工業は、まさに人間味溢れる経営哲学。それは、お客様も社員も下請も取引先も、すべてにおいて人間関係を大切に考えています。
アメリカ会計じゃ仕訳ができないようなことばかりかもしれませんが、昔は当たり前だったことを今もなお実践し続けおられることに感服した次第です。
それは、「共倒れせず、切磋琢磨していく」江戸しぐさの哲学にも相通ずるものがあると思います。
塚越寛会長は、現代の江戸っ子なのかもしれません。
(※江戸に3代というのは勘違いや拡大解釈が広まったもので、江戸商人の繁盛しぐさを身につけた人を本当の「江戸っ子」といい、尊敬される存在だったそうです。)
今時、上場を目指すのは野暮天。
いずれ外資(新興国で巨万の富みを得た人達)に買収されるのが落ちでしょう。
それより、マネーゲームに左右されずに、独自の企業文化を育てていくことが、「今後のグローバルの惨劇」が去ったあとに残るコツになるのかもしれません。
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子供のおもちゃやトミカ動画にも活躍したBH5レガシィ。
月日が経ち,だいぶ塗装が剥げてきました。
「なおしてくれ」と言われても...。
きっとトミカ1台以上の費用がかかるのは必至。
しばらく、お茶を濁していましたが、ついにレガシィ修復に取りかかりました。
そして出来上がったのが、メタリックな濃グレーのレガシィ。

と言っても、これは剥離剤で塗装を剥がして、バフ掛けしただけ。
これだと塗料は要らないし、手持ちのペン塗料で墨入れしただけも、結構ビシッとしまりました。
さらにリアには、ウィンカー&バックランプの白を入れ、トミカ仕様よりグレードアップ。

「やはりここに白が入ると、グッとリアルになるな」
っと、自己満足のお父さん。
しかももう塗装が剥がれることはないし...。
子供もしぶしぶ納得して、「これでしばらく遊んでみる」とのこと。
やはり、半分以上手抜きがバレているようす。
もすこししたら、塗料を買って来て色を塗ってやろうと思います。
だいぶ高級なトミカになりますがね...。

月日が経ち,だいぶ塗装が剥げてきました。
「なおしてくれ」と言われても...。
きっとトミカ1台以上の費用がかかるのは必至。
しばらく、お茶を濁していましたが、ついにレガシィ修復に取りかかりました。
そして出来上がったのが、メタリックな濃グレーのレガシィ。

と言っても、これは剥離剤で塗装を剥がして、バフ掛けしただけ。
これだと塗料は要らないし、手持ちのペン塗料で墨入れしただけも、結構ビシッとしまりました。
さらにリアには、ウィンカー&バックランプの白を入れ、トミカ仕様よりグレードアップ。

「やはりここに白が入ると、グッとリアルになるな」
っと、自己満足のお父さん。
しかももう塗装が剥がれることはないし...。
子供もしぶしぶ納得して、「これでしばらく遊んでみる」とのこと。
やはり、半分以上手抜きがバレているようす。
もすこししたら、塗料を買って来て色を塗ってやろうと思います。
だいぶ高級なトミカになりますがね...。



マイクロソフトで膨大な財産を築いたビル・ゲイツ氏が、世界の大富豪に財産の寄付を呼びかけているというニュースが目に止まりました。
なんとも、想像の付かない財産を持った人達が、想像の付かないことを言っています。
しかし、とてもレベルの低いお遊びのように思えてなりません。
実際に、本人が亡くなった後、きっと相続人がそのまま手放すことはないでしょう。
そして何より、ビル・ゲイツ氏が言い出せる話ではないことが、一番笑えるところです。
もし、それだけお金の使い道に困っているなら、これだけ世界普及したWindows XPのセキュリティサポートを永年続けるための財団でも創設するのが、ビル・ゲイツ氏のやるべきことでなないでしょうか?
少なくともあと10年~20年。
Windows XPが動くパソコンが博物館以外に無くなるまでずっと...。
もし、自分のやってきた仕事に自信と愛着があるなら、自分の作品に対して、一生責任を持つべきです。
それが、伝統ある名門会社がしてきたこと。
まあ、世界中にこれだけ不具合を撒いて、儲けたお金を寄付して自己満足なんて、さすが歴史の浅い国のにわか富豪が考えそうなことかもしれません。
サポートを継続するより、一早くWindowsとIEを乗り換えて葬り去る財団の方が、世界のためかもしれませんが...。
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なんとも、想像の付かない財産を持った人達が、想像の付かないことを言っています。
しかし、とてもレベルの低いお遊びのように思えてなりません。
実際に、本人が亡くなった後、きっと相続人がそのまま手放すことはないでしょう。
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もし、それだけお金の使い道に困っているなら、これだけ世界普及したWindows XPのセキュリティサポートを永年続けるための財団でも創設するのが、ビル・ゲイツ氏のやるべきことでなないでしょうか?
少なくともあと10年~20年。
Windows XPが動くパソコンが博物館以外に無くなるまでずっと...。
もし、自分のやってきた仕事に自信と愛着があるなら、自分の作品に対して、一生責任を持つべきです。
それが、伝統ある名門会社がしてきたこと。
まあ、世界中にこれだけ不具合を撒いて、儲けたお金を寄付して自己満足なんて、さすが歴史の浅い国のにわか富豪が考えそうなことかもしれません。
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液晶でもプラズマでもないテレビ!
レーザーテレビの国内販売がついに三菱電機から発表されました。
LASERVUE 75-LT1ニュースリリース
LASERVUE 75-LT1


しくみとしては、リアプロジェクターテレビに近いものですが、光源にレーザー光、表示にはDMD(マイクロミラーデバイス)を使ったテレビで、レーザー光の色表現の豊かさとミラーによる切れの良い画像、予め混色した光を投射することによる色の滑らかさが特長となります。
映像的には、プラズマレスポンスに液晶の明るさを足したような方式で、薄型テレビの第3の方式として期待されてきたものです。
しかし、リアプロジェクター方式のため、薄型と言っても奥行25cm程の箱であり、液晶のような10cm以下にはできないのが欠点となります。(スタンドまで含めた薄型テレビとしては、十分薄型テレビと言えます。)
逆に、リアプロジェクター方式の特長として、大画面化が容易なことと、大画面にしても消費電力があまり変わらないことが挙げられます。実際に今度発売されるLASERVUE 75-LT1は、75V型なのに定格消費電力が305Wという省エネ性能を実現しています。
レスポンスの良い画像は、3Dテレビとしても有効で、LASERVUE 75-LT1も3Dテレビに対応し、3Dメガネも標準で2本ついてくるという充実ぶりです。
日本ではなかなか日の目を見なかったリアプロジェクションテレビも、3Dテレビ時代となって、その特性が見直され、活躍の時が来たようです。
まあ、我が家には75V型を置くスペースはありませんが、是非実際の映像を早く見てみたいと思います。
そして、暗さがネックとなっているプラズマや液晶の3Dテレビに対して、どのくらいのアドバンテージを持つものなのか、興味津々です。
ちなみに発売は8月21日だそうです。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
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しくみとしては、リアプロジェクターテレビに近いものですが、光源にレーザー光、表示にはDMD(マイクロミラーデバイス)を使ったテレビで、レーザー光の色表現の豊かさとミラーによる切れの良い画像、予め混色した光を投射することによる色の滑らかさが特長となります。
映像的には、プラズマレスポンスに液晶の明るさを足したような方式で、薄型テレビの第3の方式として期待されてきたものです。
しかし、リアプロジェクター方式のため、薄型と言っても奥行25cm程の箱であり、液晶のような10cm以下にはできないのが欠点となります。(スタンドまで含めた薄型テレビとしては、十分薄型テレビと言えます。)
逆に、リアプロジェクター方式の特長として、大画面化が容易なことと、大画面にしても消費電力があまり変わらないことが挙げられます。実際に今度発売されるLASERVUE 75-LT1は、75V型なのに定格消費電力が305Wという省エネ性能を実現しています。
レスポンスの良い画像は、3Dテレビとしても有効で、LASERVUE 75-LT1も3Dテレビに対応し、3Dメガネも標準で2本ついてくるという充実ぶりです。
日本ではなかなか日の目を見なかったリアプロジェクションテレビも、3Dテレビ時代となって、その特性が見直され、活躍の時が来たようです。
まあ、我が家には75V型を置くスペースはありませんが、是非実際の映像を早く見てみたいと思います。
そして、暗さがネックとなっているプラズマや液晶の3Dテレビに対して、どのくらいのアドバンテージを持つものなのか、興味津々です。
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いよいよお盆休みウィークが始まった週末。
ほんとに1000円高速には困ったものです。
すっかり遠出は避けるようになりました。
1000円高速の欠点は土日限定で小型車限定なところ。
それは、サンデードライバーを大量に狩り出すことになり、また降りてしまうとうまみがなくなる1000円高速割引ですから、渋滞が減る要素はありません。
その間の排ガス増や、事故増など、人にも環境には逆噴射のバラマキ政策と思います。
一刻も早く全日割引制度化に変更されることが望まれるところです。
しかしマスゴミはいつの間にか1000円高速を絶賛し、民主党の無料化政策をバッシング。
そんな中、こんなニュースを見つけました。
6月末から始まった一部高速の無料化で、無料区間の渋滞ばかりが報道されていましたが、本来の狙いである一般道の渋滞解消は、順調に成果を上げているようです。
高速道路がバイパス化して、一般道路の慢性渋滞個所の解消が図れる訳です。
もう作ってしまった高速道路は、有効に使おうじゃないかという発想には大賛成です。
そして、当初の予定だった8割無料化(東名、名神、首都高などを除く無料化)が実現していればと、悔やまれるばかりです。
なにしろ、いつでも無料となれば、無理して土日に遠出する必要がなくなるわけですから。
都心に住む者にとって、身近な恩恵は少なくなりますが、平日にも大型トラックにも恩恵が広がることで、日本の動脈硬化が少しでも解消されればと思います。
また、渋滞が土日に偏らなければ、遠出のレジャーにも行きやすくなると思います。
さて、現実の1000円高速は、今週末も大渋滞。
我が家は大渋滞を避け、首都圏の1000円対象外区間を3割引で乗って、近場へ川遊びに行ってきました。
予定通り、読み通りで朝9時に到着するも、結構駐車場は埋まっていました。

駐車場には、ずらっとミニバンが並び、子供連れでいっぱいでした。
なんとか日陰スペースを確保して、二人の子供は大はしゃぎ。
今回パワーアップした魚網が早速活躍して、めだかが簡単にすくえて、子供にもいい刺激になったようです。
でも人出が多過ぎて、本来奇麗な川なのですが、川の水がにごりっぱなし。
今度は、もう少し人手の少ない日に来たいと思います。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
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ほんとに1000円高速には困ったものです。
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1000円高速の欠点は土日限定で小型車限定なところ。
それは、サンデードライバーを大量に狩り出すことになり、また降りてしまうとうまみがなくなる1000円高速割引ですから、渋滞が減る要素はありません。
その間の排ガス増や、事故増など、人にも環境には逆噴射のバラマキ政策と思います。
一刻も早く全日割引制度化に変更されることが望まれるところです。
しかしマスゴミはいつの間にか1000円高速を絶賛し、民主党の無料化政策をバッシング。
そんな中、こんなニュースを見つけました。
6月末から始まった一部高速の無料化で、無料区間の渋滞ばかりが報道されていましたが、本来の狙いである一般道の渋滞解消は、順調に成果を上げているようです。
高速道路がバイパス化して、一般道路の慢性渋滞個所の解消が図れる訳です。
もう作ってしまった高速道路は、有効に使おうじゃないかという発想には大賛成です。
そして、当初の予定だった8割無料化(東名、名神、首都高などを除く無料化)が実現していればと、悔やまれるばかりです。
なにしろ、いつでも無料となれば、無理して土日に遠出する必要がなくなるわけですから。
都心に住む者にとって、身近な恩恵は少なくなりますが、平日にも大型トラックにも恩恵が広がることで、日本の動脈硬化が少しでも解消されればと思います。
また、渋滞が土日に偏らなければ、遠出のレジャーにも行きやすくなると思います。
さて、現実の1000円高速は、今週末も大渋滞。
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駐車場には、ずらっとミニバンが並び、子供連れでいっぱいでした。
なんとか日陰スペースを確保して、二人の子供は大はしゃぎ。
今回パワーアップした魚網が早速活躍して、めだかが簡単にすくえて、子供にもいい刺激になったようです。
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先日我が家に来たiPhone4。

アンテナ問題がバンパー配付という決着となり、日本のユーザーも対象となりました。
この無償配布は、申込が必要です。
申込方法は、申込アプリをダウンロードして、商品を選択、送信するというもの。
サポートまでアプリ化です。
これから、広告とかカタログなんかも無償アプリが主流になっていくかもしれませんね。
さて、早速アプリを立ち上げると、無償配布はバンパーだけではありませんでした。
ケースも何種類からか選択できます。
iPhone4は背面保護も必須と思われ、バンパーもらっても仕方が無いねと言っていましたが、背面保護ができるケースも選べて、まだケース未購入だった家内は大喜び。
アプリ内の画像で選ぶのは多少苦しいところがありますが、気に入ったの選択して送信完了です。
ところが...。
商品到着は、9月中旬の予定。
1ヵ月半は裸のiPhone4で過ごすことに...。
つなぎにケース買ったら意味ないし、それまでは裸で頑張るしかないは辛いところ。
iPhone4ユーザーもしばらくは我慢が強いられそうです。
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ところが...。
商品到着は、9月中旬の予定。
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ここのところ、WindowsブラウザのIE6(インターネットエクスプローラーVer.6)を葬り去ろうという動きが目立ちます。
確かにくせのあるバージョンで、ウェブデザイナーやエンジニアを悩ませたものです。
googleも早々にサポート対象外にしたそうです。
ただIE8は一度使ったことがありますが、セキュリティ警告だらけで、使い物にならないという印象。
その後、すぐにFireFoxをインストールし、それ以後は画面例撮り以外でIE8を起動することはありません。
また、iPhone&MacユーザーとしてはWindowsでも使い勝手の慣れているSafariも使うようになりました。
一時期、IE以外のブラウザでは表示が崩れたり、認証されなくて困ることがありましたが、最近はインターネットバンキングですら、macでもSafariでも困ることはなくなりました。
そんな中、最近英国政府がIE6を使い続ける方針を決めたというニュースを見ました。
IE6ブラウザを前提に作ったシステムを改修するためには、膨大な費用がかかることがその理由。
それよりは、セキュリティパッチを当て続けた方が安く済むとの結論だそうです。
確かに、IE6の時期にインターネットを利用したサーバやシステムを入れた企業は多く、その後の改修費がままならなければ、システムは残ることになります。
そして、仕事上そのようなサーバにアクセスする必要があれば、サポートの切れたWindows XP sp2もIE6も使い続けなければいけません。
これだけ、ユーザーが居てニーズがあるもののサポートを止めてしまうのは、MS社の無責任としか言いようがないでしょう。(それ以前に、こんな穴だらけのソフトを世界中にバラまいた責任も大きいですが)
50年前のminiクーパーの部品はまだ入手できたりします。25年前の暖房機のリコール&改修に取り組む家電メーカーもあります。
MS社にとって、自社の製品は愛すべきものではないということでしょうか?
メーカーとしてもの作りの精神が大きく欠けているような気がします。
まあそれはさておき、こう言った問題は、IE6に組み込まれたセキュリティ認証を利用したことが仇になっているように思います。
IE6を使わずに済めばそれには賛成です。
しかし、それはIE6→IE8に乗り換えるという意味ではなく、IE以外の主流ブラウザが早く決まってほしいということ。
もしくは、それら複数のブラウザをサポートする定番認証システムプラグインが決まることでも解消されると思います。
今や、IEのブラウザにおけるシェアは決して大きいものではなくなってきました。
Chrome Firefox Safari Opera
それよりも、HTML5ということか。
ジョブスの先見性は侮れないかも。
少なくとも、IE6の乗換え先はIE8だけでなないことを、知っておいた方がよいと思います。
そうすれば、IEを(IE6だけじゃなくIE8も含めて)無事葬り去れるかもしれません。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、今まで聞こえなかった音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
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確かにくせのあるバージョンで、ウェブデザイナーやエンジニアを悩ませたものです。
googleも早々にサポート対象外にしたそうです。
ただIE8は一度使ったことがありますが、セキュリティ警告だらけで、使い物にならないという印象。
その後、すぐにFireFoxをインストールし、それ以後は画面例撮り以外でIE8を起動することはありません。
また、iPhone&MacユーザーとしてはWindowsでも使い勝手の慣れているSafariも使うようになりました。
一時期、IE以外のブラウザでは表示が崩れたり、認証されなくて困ることがありましたが、最近はインターネットバンキングですら、macでもSafariでも困ることはなくなりました。
そんな中、最近英国政府がIE6を使い続ける方針を決めたというニュースを見ました。
IE6ブラウザを前提に作ったシステムを改修するためには、膨大な費用がかかることがその理由。
それよりは、セキュリティパッチを当て続けた方が安く済むとの結論だそうです。
確かに、IE6の時期にインターネットを利用したサーバやシステムを入れた企業は多く、その後の改修費がままならなければ、システムは残ることになります。
そして、仕事上そのようなサーバにアクセスする必要があれば、サポートの切れたWindows XP sp2もIE6も使い続けなければいけません。
これだけ、ユーザーが居てニーズがあるもののサポートを止めてしまうのは、MS社の無責任としか言いようがないでしょう。(それ以前に、こんな穴だらけのソフトを世界中にバラまいた責任も大きいですが)
50年前のminiクーパーの部品はまだ入手できたりします。25年前の暖房機のリコール&改修に取り組む家電メーカーもあります。
MS社にとって、自社の製品は愛すべきものではないということでしょうか?
メーカーとしてもの作りの精神が大きく欠けているような気がします。
まあそれはさておき、こう言った問題は、IE6に組み込まれたセキュリティ認証を利用したことが仇になっているように思います。
IE6を使わずに済めばそれには賛成です。
しかし、それはIE6→IE8に乗り換えるという意味ではなく、IE以外の主流ブラウザが早く決まってほしいということ。
もしくは、それら複数のブラウザをサポートする定番認証システムプラグインが決まることでも解消されると思います。
今や、IEのブラウザにおけるシェアは決して大きいものではなくなってきました。
Chrome Firefox Safari Opera
それよりも、HTML5ということか。
ジョブスの先見性は侮れないかも。
少なくとも、IE6の乗換え先はIE8だけでなないことを、知っておいた方がよいと思います。
そうすれば、IEを(IE6だけじゃなくIE8も含めて)無事葬り去れるかもしれません。

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週末は群馬へ家族で一泊旅行。
前にこの近辺に住んでたことがあり、とっても懐かしの赤城北面(東面)道路を走ってきました。
この道は赤城山の東から北側を大間々から沼田まで抜ける道。
冬の尾瀬へ行く抜け道として使っていました。
けど、当時真冬にこの道を使うのは、かなりな覚悟が必要。
積雪有り、必ず凍っているコーナー有りで、スパイクタイヤの時代ならともかく、スタッドレスでもはっきり言って素人は避けるべき道でした。
そんな道で、木材運搬の大型トラックが走って来て、すれ違い場所までバックすることがあるくらいの狭い道でしたから。
さて、何度となく通った山道も、ステップワゴン(RG1)で走るのは初めて。
冬じゃないので、恐いことはありません。
そして、久々に通った道は、いろいろ様変わりしていました。
今回北から南に抜けましたが、まず最大の難所のイワナセンター付近は、橋がかかってバイパスされていました。
これはだいぶ前に改修されて一度通った記憶があります。
そして、峠のアップダウンは昔通り。
冬だと帰り道でも結構緊張する下りコーナーですが、夏は余裕で走れます。
そして、集落の曲がり角をいくつか通過して、断崖絶壁の雪が残る下りは...。
なんと、結構長いトンネル化で一気にパス。
もう、122号線近くのジェットコースターアップダウンまで来てしまいました。
これは、随分楽な道になりましたね。
これなら、峠前後の下りコーナーさえ慎重に走れば、冬でも使える道になりました。
まあ、最近使う用もありませんけどね。
さて、そんな道をステップワゴンで走ったインプレッションは。
低床低重心のお陰で、動きはコントロールしやすいものの、家族全員乗車ですから、スピード抑え、コンフォート運転で、あまり試すことはできませんでした。
後ろから近づいてきたレガシィツーリングワゴンは、脇に寄って、お先にどうぞです。
(昔は逆の立場だったけんですけどね。)
さて、ステップワゴンの感触は...。
きっとオーバーペースでコーナーに入ったら、すぐにタイヤが鳴くだろうなぁ、という感じ。
コーナー入口でしっかり抑えないと、曲がってくれなさそうです。
逆に言うと、積極的にタックイン使って走ったら、面白いかもしれません。
また、最近足がこなれた分、ロールも早くなったような感じで、揺り戻しでおつり出さないために、結構ハンドルの戻しに気を使いました。
まあ、完全ノーマルのファミリーカーですから、こんなもんでしょう。
それでも、谷間の道は結構なペースでもタイヤが鳴ることはなく、1人乗車ならいろいろ、路面に吸い付く感じの低重心をもっと楽しめる車だと思います。
さて、この道。
途中には何にもない道なのですが、信号も無いのがいいところ。
ノンストップで走りつつける山道に、久しぶりの満足感を覚えた旅でした。
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ついにこの日が来ました。
東芝からブルーレイRDの発表です。
東芝のブルーレイと言えば、春に発売されていました。
しかし、D-***という意味深な型番。
東芝レコーダーの証、RDではありませんでした。
そして、中身も編集機能やネット機能が貧弱でRDシリーズとは言えないもの。
今回発表されたのがRD-BZ800、RD-BZ700、RD-BR600とフラッグシップRD-X10。
従来のRDシリーズの特長が盛り込まれた、本物の「ブルーレイRD」の登場です。
これを待ち望んでいた人は多いのではないでしょうか?
さて、気になるブルーレイRDの発売時期はRD-BZシリーズが8月中旬、RD-X10は10月とのことです。
もう少し辛抱ですね。
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