
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。


我が家のステップワゴン(RG1)ももうすぐ車検。

満3年を前に、気になっていたナビを見てもらうことにしました。
それは、冬の寒い時期にバックライトが暗いこと。
全く点かない訳ではないのですが、液晶の文字は表示していても暗くてほぼ字が読めないくらい。
まして運転中には、全く実用にはなりません。
これがエンジンをかけてから15分くらい続きます。
実家への20分くらいの道程中、4分の3はくらいですから、ほぼナビ無しで走っています。
時間が経つと通常の起動直後の色むらバックライトくらいになり、十分温まると冬でも通常の明るさになります。
これは昨年の冬はなく、今年の冬(2年半過ぎ)から出始めた現象です。
まあ、三菱製ナビの実力といってしまったらそれまでですが...。
それで、車検前無料点検時に気になる所ということで言ったら、診てくれることになりました。
バックライト蛍光管の交換くらいで直るといいんですけどね。
ついでに、別道路切り替えも直るといいですけど。
先日、首都高沿いの一般道で、目的地セットすると、首都高からの案内になってしまいました。
それで、一般道優先でルート検索しても、首都高出口へ向かえと...。
現在地の一般道/高速切り替え機能(カロナビで言う「別道路」機能)が無いこと自体、致命的なナビですね。
まあ、今回ソフトの書き替えは無いでしょうから、ステップワゴンに乗る限り、これとつき合うこととなりそうです。
メーカー純正はセンサーの標準コネクター化は済んでいるでしょうから、後日最新ナビへのアップグレードなんてあるといいですけどね。
ほとんど使用するセンサーの種類は一緒ですから、車種判別でセンサーの特性マップ選んだりとか、ソフトウェア的なロジックで互換性は構築できそうなものですが...。
車屋さんは、安全性&信頼性に関しては特別シビアですが、ロジック的な思考は弱いように思います。
しかし、ナビの無い車内は寂しい。
なにかポッカリ穴があいたようで...。
って、インパネに空いてる~~。
しかたがないので、子供に何か歌ってよって言ってみたら、学校で習ったばかりの歌を歌ってくれました。
ん~、よゐこだ。
しばらくは、iPhone&モバイルセットで過ごすことになりそうです。
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満3年を前に、気になっていたナビを見てもらうことにしました。
それは、冬の寒い時期にバックライトが暗いこと。
全く点かない訳ではないのですが、液晶の文字は表示していても暗くてほぼ字が読めないくらい。
まして運転中には、全く実用にはなりません。
これがエンジンをかけてから15分くらい続きます。
実家への20分くらいの道程中、4分の3はくらいですから、ほぼナビ無しで走っています。
時間が経つと通常の起動直後の色むらバックライトくらいになり、十分温まると冬でも通常の明るさになります。
これは昨年の冬はなく、今年の冬(2年半過ぎ)から出始めた現象です。
まあ、三菱製ナビの実力といってしまったらそれまでですが...。
それで、車検前無料点検時に気になる所ということで言ったら、診てくれることになりました。
バックライト蛍光管の交換くらいで直るといいんですけどね。
ついでに、別道路切り替えも直るといいですけど。
先日、首都高沿いの一般道で、目的地セットすると、首都高からの案内になってしまいました。
それで、一般道優先でルート検索しても、首都高出口へ向かえと...。
現在地の一般道/高速切り替え機能(カロナビで言う「別道路」機能)が無いこと自体、致命的なナビですね。
まあ、今回ソフトの書き替えは無いでしょうから、ステップワゴンに乗る限り、これとつき合うこととなりそうです。
メーカー純正はセンサーの標準コネクター化は済んでいるでしょうから、後日最新ナビへのアップグレードなんてあるといいですけどね。
ほとんど使用するセンサーの種類は一緒ですから、車種判別でセンサーの特性マップ選んだりとか、ソフトウェア的なロジックで互換性は構築できそうなものですが...。
車屋さんは、安全性&信頼性に関しては特別シビアですが、ロジック的な思考は弱いように思います。
しかし、ナビの無い車内は寂しい。
なにかポッカリ穴があいたようで...。
って、インパネに空いてる~~。
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ん~、よゐこだ。
しばらくは、iPhone&モバイルセットで過ごすことになりそうです。
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2010年5月28日。
今日は、iPadの発売日。
朝から局地的にお祭り騒ぎだったようです。
知人が何人か予約していると言っていましたが、果たして今日何人がiPadを手にすることができたのでしょうか?
しかし、iPhoneユーザーとしては、いまいちピンとこないところがあります。
9.7インチディスプレイという大きさ。
700gという重さ。
でも、機能的にはほとんどiPhone。
画面の解像度がもたらす利点は、大きさや重さをも超えるものなのでしょうか?
電話として持ち歩くには手にあまるので、やはり小型ネットブックの行き着くところと言った感じです。
ついにPDAという言葉の元祖Apple Newtonの夢が現実のものとなった感じです。
先日、久しぶりにMacBook Proを持ち歩きましたが、はやり重いですね。
毎日のように持ち歩いている人にとっては、乗り換える動機はあるかもしれません。
私はまだiPhoneがやっと一年を迎えたところ。
2年縛りで動きづらく、しばらくは見送りですね。
でも一日も早く触ってみたい気はします。
それよりも、今は時期iPhoneが気になるところ。
カメラ機能が不足なiPhoneに対してデジカメを買おうか思案中のところ。
もし、iPhone 4G?がコンデジ並みなら、途中乗換えに走るかも。
Appleのワクワク週間はまだまだ続きます。
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今日は、iPadの発売日。
朝から局地的にお祭り騒ぎだったようです。
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しかし、iPhoneユーザーとしては、いまいちピンとこないところがあります。
9.7インチディスプレイという大きさ。
700gという重さ。
でも、機能的にはほとんどiPhone。
画面の解像度がもたらす利点は、大きさや重さをも超えるものなのでしょうか?
電話として持ち歩くには手にあまるので、やはり小型ネットブックの行き着くところと言った感じです。
ついにPDAという言葉の元祖Apple Newtonの夢が現実のものとなった感じです。
先日、久しぶりにMacBook Proを持ち歩きましたが、はやり重いですね。
毎日のように持ち歩いている人にとっては、乗り換える動機はあるかもしれません。
私はまだiPhoneがやっと一年を迎えたところ。
2年縛りで動きづらく、しばらくは見送りですね。
でも一日も早く触ってみたい気はします。
それよりも、今は時期iPhoneが気になるところ。
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パナソニックからVIERAの2010年春追加モデルとして、R2Bシリーズ(TH-L37R2B, TH-L32R2B)が発表されました。
Yahoo ショッピング:
VIERA TH-L37R2B


今回、発表されたのは、従来からあった320GBのHDD内蔵モデルR2シリーズにブルーレイドライブが追加されたもの。
ブルーレイディスクの再生と録画に対応しています。
テレビ放送、ブルーレイビデオ、DVDビデオ、レコーダーが一台で済むので、壁掛けや壁寄せスタンドで設置したら、他の機器要らずですっきりリビングが実現しますね。
さて、中でも注目は37型のTH-L37R2B。
最新のIPSフルハイビジョンパネル倍速表示、高画質化回路と満足いくスペック。
32型のTH-L32R2Bはハイビジョンパネルなので、大きく見劣りしてしまいます。
(本当は32型でも手抜きなしの製品がほしいところですね。)
肝心の録画機能は、直接BDに録画することはできないとのこと。
一旦、内蔵HDDに録画しておいて、必要なものだけBDにダビングするというスタイルです。
でも、実用上はこれでしょう。
BDに直接録画しても、結局メディアの無駄遣いになってしまいます。
それに、自動チャプター機能にも対応しているので、レコーダー要らずで用が足りる製品と思います。
市販のBD,DVDも再生できるし。
しかし、内蔵HDDが320GBというのは、ちょっと物足りないかもしれません。
最長約230時間を謳っていますが、これは最高圧縮モードでのこと。
せっかくのきれいなハイビジョン映像なのに、粗い録画モードでは悲しいものがあります。
かといってHD画質モードでは、地デジで約40時間、BSデジタルで約28時間。
これでは、ちょっと連ドラと映画撮ったら、すぐに空きが厳しくなりそうです。
dnlaマークもありますが、これは「お部屋ジャンプ」というパナソニック機器だけのネットワーク機能。
DIGAシリーズとの組み合わせは問題ありませんが、だったらHDMIケーブル1本で済む話です。
また、やはり音は寂しいかも。
かと言って、大きな疑似サラウンド内蔵テレビ台や5.1chの配線だらけじゃ、スマートなスタイルが台無しだしね。
やっぱり、薄型TVの音は、タイムドメインスピーカーですかね。
疑似サラウンドテレビ台より格安で、聞いてて疲れない自然な臨場感が広がります。
一度聴けば、左右2chの音にはこんなに多くの情報量が含まれていたのかと、驚くと思います。
壁寄せだと、スピーカー置き場が問題ですが、ボザールのJupity301やMarty101をテレビ画面下に床置きすれば、奥行もあまり取らず、スピーカーの高さとしても理想的でお勧めです。
ともかく、テレビですべて用が足りるのは、近未来のリビングスタイルとして、いいことです。
これにradikoチューナーやネットラジオチューナーでも入れば、理想的なんですけどね。
その薄型テレビの音、タイムドメインに代えませんか?
格安・簡単に、自然な臨場感が楽しめる!
大好評「タイムドメインスピーカーテレビセット」大好評!!
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今回、発表されたのは、従来からあった320GBのHDD内蔵モデルR2シリーズにブルーレイドライブが追加されたもの。
ブルーレイディスクの再生と録画に対応しています。
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さて、中でも注目は37型のTH-L37R2B。
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32型のTH-L32R2Bはハイビジョンパネルなので、大きく見劣りしてしまいます。
(本当は32型でも手抜きなしの製品がほしいところですね。)
肝心の録画機能は、直接BDに録画することはできないとのこと。
一旦、内蔵HDDに録画しておいて、必要なものだけBDにダビングするというスタイルです。
でも、実用上はこれでしょう。
BDに直接録画しても、結局メディアの無駄遣いになってしまいます。
それに、自動チャプター機能にも対応しているので、レコーダー要らずで用が足りる製品と思います。
市販のBD,DVDも再生できるし。
しかし、内蔵HDDが320GBというのは、ちょっと物足りないかもしれません。
最長約230時間を謳っていますが、これは最高圧縮モードでのこと。
せっかくのきれいなハイビジョン映像なのに、粗い録画モードでは悲しいものがあります。
かといってHD画質モードでは、地デジで約40時間、BSデジタルで約28時間。
これでは、ちょっと連ドラと映画撮ったら、すぐに空きが厳しくなりそうです。
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また、やはり音は寂しいかも。
かと言って、大きな疑似サラウンド内蔵テレビ台や5.1chの配線だらけじゃ、スマートなスタイルが台無しだしね。
やっぱり、薄型TVの音は、タイムドメインスピーカーですかね。
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一度聴けば、左右2chの音にはこんなに多くの情報量が含まれていたのかと、驚くと思います。
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オーストラリアの小学生のニュースが目に留まりました。
企業に対して手紙を送る授業で、オーストラリアの11才の小学生が任天堂に手紙を送ったところDSがプレゼントされたとのこと。
ニュースでは「神対応」と持ち上げていますが...。
でも、この子の親はWiiは買い与えているとのことですから、ゲーム自体を禁止しているわけでもなく、DSに対して「ノー」と言っているわけです。
近頃、午後の公園には、小学生が数人集まってDSに熱中する姿を見かけます。
天気も良く、人数も集まっているのに、公園でゲーム機です。
こういう姿を見ると、子供にDS(PSPとかも同じことですが)は買い与えたくないと考える親も少なくないでしょう。
そういう個人の価値観も教育的配慮も無視して、ねだられたから気前よくあげてしまう。
本当にこの会社、なんて「徳」の無い会社なんでしょう。
確かにメーカーにとって量産品のDSなんて、微々たる金額なんでしょう。
送った先の子供がどうなろうと、DSを蔓延させて中毒患者を増やして、自分たちが儲かればよい大人って...。
そもそもこんな会社が、子供向け製品を作る資質があるのかな?
DS自体の利用価値を否定する気はありませんが、こういう企業姿勢は、良感的・直感的「買ってはいけない会社」と思いました。
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企業に対して手紙を送る授業で、オーストラリアの11才の小学生が任天堂に手紙を送ったところDSがプレゼントされたとのこと。
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でも、この子の親はWiiは買い与えているとのことですから、ゲーム自体を禁止しているわけでもなく、DSに対して「ノー」と言っているわけです。
近頃、午後の公園には、小学生が数人集まってDSに熱中する姿を見かけます。
天気も良く、人数も集まっているのに、公園でゲーム機です。
こういう姿を見ると、子供にDS(PSPとかも同じことですが)は買い与えたくないと考える親も少なくないでしょう。
そういう個人の価値観も教育的配慮も無視して、ねだられたから気前よくあげてしまう。
本当にこの会社、なんて「徳」の無い会社なんでしょう。
確かにメーカーにとって量産品のDSなんて、微々たる金額なんでしょう。
送った先の子供がどうなろうと、DSを蔓延させて中毒患者を増やして、自分たちが儲かればよい大人って...。
そもそもこんな会社が、子供向け製品を作る資質があるのかな?
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米国で空前の人気を博すiPad。
日本でも予約殺到で発売前から注目を集めています。
そのiPadがもたらすと言われている電子書籍の波。
日本でもiTunes Storeに電子書籍の掲載申請が始まっているようです。
そこで、こんなニュースが、目にとまりました!
講談社が漫画雑誌の電子書籍を申請したところ、約30%が拒否されたそうです。
iTunes Storeの倫理基準に外れる、iPadに相応しくないコンテンツと判定されたわけですね。
その理由は、暴力シーンや流血の表現、性描写等とのこと。
この判断は、正に良感!
Appleに大きな拍手をおくりたいと思います。
30%もの拒否にAppleの閉鎖性を唱えるメディアがあります。
しかし、そもそも小学生が目にする雑誌で30%と引っかかること自体、売れればいいんだとばかりに、過激表現を野放しにしてきた出版社・編集者・作者側の責任は、不問で良いのでしょうか?
意外かもしれませんが、欧米では子供達に対するコンテンツの規制は日本の数十倍は厳しいもの。
基本的に子供向け商品で教育的な配慮がない商品は発売できないくらいと聞いています。
そんな社会に、日本製の野放しゲームが入っているわけですから、高刺激の日本製ゲームが世界に広がるわけですね。
でも、それにより、子供達の心をどれだけ蝕んでいることか。
ゲーム中毒が原因の悲惨な事件が、世界各国から届いています。
でも、日本には元々「江戸しぐさ」といわれる先進的な文化がありました。
江戸町人の哲学とも言える「江戸しぐさ」は、その一つに「魚屋しぐさ」というものがあったそうです。
魚屋として商売する者の心得として、魚をさばく姿を幼い子供の目に触れないよう気遣うのがあたりまえとのこと。
幼い子供にむやみに流血シーンを見せることは、のちのちの精神発達にいいことはないという経験則のようです。
一方江戸時代には、9つ10にもなれば家業を手伝い始めるわけですから、子供の年齢に応じて、与える物をきめ細かく気遣うのが、大人の常識だったわけです。
それに比べて、現代社会はどうでしょう?
いきずりのキャラを叩いて点数をかせぐゲームやひたすら流血シーンが続く殺人ゲーム、過激な表現の漫画、ジャックナイフ特集をする中高生向け雑誌など。
自分達が儲かればなんでもありで、子供達への配慮は皆無の低レベルなメーカーや出版社がいかに多いことか。
そんな商品が子供が見る時間帯のテレビCMにまで流れるわけですから、テレビ局も同罪です。
子供達の心を翻弄して傷つけてまで儲けたい大人って...。
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日本でも予約殺到で発売前から注目を集めています。
そのiPadがもたらすと言われている電子書籍の波。
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そこで、こんなニュースが、目にとまりました!
講談社が漫画雑誌の電子書籍を申請したところ、約30%が拒否されたそうです。
iTunes Storeの倫理基準に外れる、iPadに相応しくないコンテンツと判定されたわけですね。
その理由は、暴力シーンや流血の表現、性描写等とのこと。
この判断は、正に良感!
Appleに大きな拍手をおくりたいと思います。
30%もの拒否にAppleの閉鎖性を唱えるメディアがあります。
しかし、そもそも小学生が目にする雑誌で30%と引っかかること自体、売れればいいんだとばかりに、過激表現を野放しにしてきた出版社・編集者・作者側の責任は、不問で良いのでしょうか?
意外かもしれませんが、欧米では子供達に対するコンテンツの規制は日本の数十倍は厳しいもの。
基本的に子供向け商品で教育的な配慮がない商品は発売できないくらいと聞いています。
そんな社会に、日本製の野放しゲームが入っているわけですから、高刺激の日本製ゲームが世界に広がるわけですね。
でも、それにより、子供達の心をどれだけ蝕んでいることか。
ゲーム中毒が原因の悲惨な事件が、世界各国から届いています。
でも、日本には元々「江戸しぐさ」といわれる先進的な文化がありました。
江戸町人の哲学とも言える「江戸しぐさ」は、その一つに「魚屋しぐさ」というものがあったそうです。
魚屋として商売する者の心得として、魚をさばく姿を幼い子供の目に触れないよう気遣うのがあたりまえとのこと。
幼い子供にむやみに流血シーンを見せることは、のちのちの精神発達にいいことはないという経験則のようです。
一方江戸時代には、9つ10にもなれば家業を手伝い始めるわけですから、子供の年齢に応じて、与える物をきめ細かく気遣うのが、大人の常識だったわけです。
それに比べて、現代社会はどうでしょう?
いきずりのキャラを叩いて点数をかせぐゲームやひたすら流血シーンが続く殺人ゲーム、過激な表現の漫画、ジャックナイフ特集をする中高生向け雑誌など。
自分達が儲かればなんでもありで、子供達への配慮は皆無の低レベルなメーカーや出版社がいかに多いことか。
そんな商品が子供が見る時間帯のテレビCMにまで流れるわけですから、テレビ局も同罪です。
子供達の心を翻弄して傷つけてまで儲けたい大人って...。
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5/18まで開催していた期間限定試聴室「ジャズ喫茶&バー ボロンテール」。

本日、置かせていただいていたYoshii9を撤収してまいりました。
「ボロンテール」様には、多大なご便宜をいただき、感謝感謝です。
期間中は、いろいろな方に聴いていただきました。
さすがジャズ好きの集まるボロンテールだけあって、いろいろなご意見を拝聴でき、とても有意義な試聴室となりました。
原音を忠実に再現するYoshii9の特長をご理解いただけた反面、アナログレコードのホコリノイズも忠実に再生してしまうなど、アナログレコードに記録された情報量を活かした再生には、まだまだ多くの修行が必要なこともわかりました。
しかし、ボロンテールのJBLシステムでアナログレコードの音色に聴き入っていると、そのクリアな定位と艶やかな音には、TIMEDOMAIN mini C typeの音との共通点も見出せました。
TIMEDOMAIN mini C typeは、Jazz向きだったんですね~。
もちろん音量的に比較対象にはなりませんが、プライベート空間で使う分には、TIMEDOMAIN mini C typeもなかなかです。
よい発見ができました!
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本日、置かせていただいていたYoshii9を撤収してまいりました。
「ボロンテール」様には、多大なご便宜をいただき、感謝感謝です。
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原音を忠実に再現するYoshii9の特長をご理解いただけた反面、アナログレコードのホコリノイズも忠実に再生してしまうなど、アナログレコードに記録された情報量を活かした再生には、まだまだ多くの修行が必要なこともわかりました。
しかし、ボロンテールのJBLシステムでアナログレコードの音色に聴き入っていると、そのクリアな定位と艶やかな音には、TIMEDOMAIN mini C typeの音との共通点も見出せました。
TIMEDOMAIN mini C typeは、Jazz向きだったんですね~。
もちろん音量的に比較対象にはなりませんが、プライベート空間で使う分には、TIMEDOMAIN mini C typeもなかなかです。
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今、注目を集めているiPad。
米国では大変な人気で、郵便物の盗難騒ぎまで起きています。
日本では賛否両論あり、米国ほどは過熱していないものの、予約は数日で打ち止め状態。
実際、実機に触る日が楽しみではあります。
iPadは電子書籍のビューワーとして注目されており、本格的な書籍の電子配付時代の幕開けになりそうです。
そこで、手持ちのiPhoneで、電子書籍を疑似体験してみました。
iTunesのAppStoreを物色したところこんな無料アプリを見つけました。


産経新聞
を閲覧できるビューワーソフトです。
早速試してみると、なんと新聞がそのまま表示されるではないですか!
やるな産經新聞!
ここ10年以上、新聞を取っていないので、普通の新聞紙面はなかなか新鮮なものがあります。
iPhoneの画面では、ほとんど字は見えないのですが、大見出しはなんとなくわかるレベル。
大見出しだけを読みとばすには、丁度よいサイズだったりします。
興味のある記事はカクダイ・カクダイ。
読めますね。
でも、iPhoneだと、読める文字のサイズにしたときには、表示できる範囲が狭いので、ちょっと苦しいものがあります。
なんとなく読めるサイズなら、ある程度の面積が読めて実用的。
ということは、日本語表示でもiPadなら結構実用的な表示能力を持っていそうです。
(英語だけなら、iPhoneでも電子書籍ビューワーにはなりますけどね)
しかし、問題が一つ。
産経新聞の中身が、首相の誹謗中傷記事ばかり。
読むに耐えない内容です。
メディアとして体制を批判することは結構ですが、感情剥き出しの揚げ足取り的記事じゃ、レベルが低過ぎです。
よくは知りませんが、よっぽど民主党政権を引きづり降ろしたい裏の利害関係があるんでしょうね。
テレビ局や新聞などの既存マスメディア不況がニュースになっていますが、単に時代の流れだけでなく、中身の薄さや偏った報道が読者/視聴者離れの原因になっているのではないでしょうか?
それを時代やインターネットに責任転嫁して問題を先送りしていては、お先真っ暗ですね。
マスメディアも広告主金拝主義で歪んだ情報しか出て来ないようですから、いっそ個人メディアの選別サイトでも出来た方が、精度の高い有力な報道メディアになるのかもしれません。
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米国では大変な人気で、郵便物の盗難騒ぎまで起きています。
日本では賛否両論あり、米国ほどは過熱していないものの、予約は数日で打ち止め状態。
実際、実機に触る日が楽しみではあります。
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産経新聞
早速試してみると、なんと新聞がそのまま表示されるではないですか!
やるな産經新聞!
ここ10年以上、新聞を取っていないので、普通の新聞紙面はなかなか新鮮なものがあります。
iPhoneの画面では、ほとんど字は見えないのですが、大見出しはなんとなくわかるレベル。
大見出しだけを読みとばすには、丁度よいサイズだったりします。
興味のある記事はカクダイ・カクダイ。
読めますね。
でも、iPhoneだと、読める文字のサイズにしたときには、表示できる範囲が狭いので、ちょっと苦しいものがあります。
なんとなく読めるサイズなら、ある程度の面積が読めて実用的。
ということは、日本語表示でもiPadなら結構実用的な表示能力を持っていそうです。
(英語だけなら、iPhoneでも電子書籍ビューワーにはなりますけどね)
しかし、問題が一つ。
産経新聞の中身が、首相の誹謗中傷記事ばかり。
読むに耐えない内容です。
メディアとして体制を批判することは結構ですが、感情剥き出しの揚げ足取り的記事じゃ、レベルが低過ぎです。
よくは知りませんが、よっぽど民主党政権を引きづり降ろしたい裏の利害関係があるんでしょうね。
テレビ局や新聞などの既存マスメディア不況がニュースになっていますが、単に時代の流れだけでなく、中身の薄さや偏った報道が読者/視聴者離れの原因になっているのではないでしょうか?
それを時代やインターネットに責任転嫁して問題を先送りしていては、お先真っ暗ですね。
マスメディアも広告主金拝主義で歪んだ情報しか出て来ないようですから、いっそ個人メディアの選別サイトでも出来た方が、精度の高い有力な報道メディアになるのかもしれません。
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只今開催中の期間限定試聴室「ジャズ喫茶&バー ボロンテール」。

期間が16日(日)までとなっていましたが、2日間延長して、18日(火)までとなりました。
東京メトロ 副都心線&千代田線「明治神宮前」駅の7番出口から徒歩約1分と便利な場所なので、興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか。
期間限定試聴室の詳細はこちら。
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期間が16日(日)までとなっていましたが、2日間延長して、18日(火)までとなりました。
東京メトロ 副都心線&千代田線「明治神宮前」駅の7番出口から徒歩約1分と便利な場所なので、興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか。
期間限定試聴室の詳細はこちら。
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先日試乗してきたCR-Z。

前回はざっと駆け足で初体験記を書きましたが、その乗り味について、もう少し落ち着いて追記します。
足回りは固めと書きましたが、それこそCR-X時代の固いとはだいぶ違います。
路面の凹凸は伝えるものの、サスが若干ストロークもしているようで、角は取れた固さでした。
都内のつぎはぎアスファルト道を60km/hで曲がると、若干ロールしつつも路面の凹凸をグリップしながら、曲がっていきます。
その分、ステアリングの切り込みからは少しタイムラグを感じますが、遅れるという程ではなく、全体としては良感な仕上がりとなっています。もちろん、後ろにパッセンジャーがいたら苦情は出るでしょうが、事実上一人か二人乗りの車なので、問題ないとしてもよいと思います。
さて、この妙に安定しているコーナリング。
実はハイブリッドのお陰のようです。
それはモーターじゃなくて、電池。
ホンダのハイブリッド車は、後輪の間の床下に電池と制御ユニットを積んでいます。
これが、車全体の低重心化と、前後重量バランスの是正に貢献しているようなんです。
しかし、普通ライトウェイトスポーツ車におもりを積んで喜ぶ人はいないのですが、その重量増分はハイブリッドのモーターアシストが相殺して余る程ですから、1130kgの車重にもかかわらず、900~950kgくらいのライトウェイトスポーツ車感覚で楽しめるわけです。
これは楽しい。
ただ、ハンドル、シフトの軽さには、ちょっとがっかり。
ハンドルは、うちのステップワゴン並?(純正牛革ハンドルカバー装着でイタルボランテのような極太状態)の極太ハンドル&さらに小径なハンドル。
その中に計器が詰まった感じは、かなり雰囲気を盛り上げてくれるのですが、その操作力は極軽。
シフトもゲームセンターの如く軽くて、ハチロク→レガシィMT車とミッションから直接生えている棒を操って来た者にとっては、おもちゃのようで、すぐには馴染めませんでした。
また、都内じゃ、ついつい省エネ運転モードになってしまい、2000rpm以下でシフトしてたんじゃ、ミッションの出来などわかるわけありませんよね。
まあ、この辺は慣れの問題でもあるので、一度じっくりと山道を走ってみたいものです。
慣れてしまえば、軽い方が丸一日シフトして手のひらが腫れるなんてこともないですしね。
いずれにしろ、今すぐCR-Zを買って乗れる人はうらやましい限りです。
独身の方、若い方なら、「CR-Z」。
いいんじゃないでしょうか。
運転も気分も日頃の錆を落として、ドライバーがリフレッシュできる車だと思います。
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前回はざっと駆け足で初体験記を書きましたが、その乗り味について、もう少し落ち着いて追記します。
足回りは固めと書きましたが、それこそCR-X時代の固いとはだいぶ違います。
路面の凹凸は伝えるものの、サスが若干ストロークもしているようで、角は取れた固さでした。
都内のつぎはぎアスファルト道を60km/hで曲がると、若干ロールしつつも路面の凹凸をグリップしながら、曲がっていきます。
その分、ステアリングの切り込みからは少しタイムラグを感じますが、遅れるという程ではなく、全体としては良感な仕上がりとなっています。もちろん、後ろにパッセンジャーがいたら苦情は出るでしょうが、事実上一人か二人乗りの車なので、問題ないとしてもよいと思います。
さて、この妙に安定しているコーナリング。
実はハイブリッドのお陰のようです。
それはモーターじゃなくて、電池。
ホンダのハイブリッド車は、後輪の間の床下に電池と制御ユニットを積んでいます。
これが、車全体の低重心化と、前後重量バランスの是正に貢献しているようなんです。
しかし、普通ライトウェイトスポーツ車におもりを積んで喜ぶ人はいないのですが、その重量増分はハイブリッドのモーターアシストが相殺して余る程ですから、1130kgの車重にもかかわらず、900~950kgくらいのライトウェイトスポーツ車感覚で楽しめるわけです。
これは楽しい。
ただ、ハンドル、シフトの軽さには、ちょっとがっかり。
ハンドルは、うちのステップワゴン並?(純正牛革ハンドルカバー装着でイタルボランテのような極太状態)の極太ハンドル&さらに小径なハンドル。
その中に計器が詰まった感じは、かなり雰囲気を盛り上げてくれるのですが、その操作力は極軽。
シフトもゲームセンターの如く軽くて、ハチロク→レガシィMT車とミッションから直接生えている棒を操って来た者にとっては、おもちゃのようで、すぐには馴染めませんでした。
また、都内じゃ、ついつい省エネ運転モードになってしまい、2000rpm以下でシフトしてたんじゃ、ミッションの出来などわかるわけありませんよね。
まあ、この辺は慣れの問題でもあるので、一度じっくりと山道を走ってみたいものです。
慣れてしまえば、軽い方が丸一日シフトして手のひらが腫れるなんてこともないですしね。
いずれにしろ、今すぐCR-Zを買って乗れる人はうらやましい限りです。
独身の方、若い方なら、「CR-Z」。
いいんじゃないでしょうか。
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今日は、ステップワゴンの車検前点検の待ち時間にCR-Zを試乗してきました。

勿論、6MTを選択。
この写真の車です。
うちの4歳児は大喜び。
早速、リアシートにチャイルドシート(RECARO Start 0+)をと思ったら。
助手席を倒しただけでは入りません。
助手席を前に出して、向きを工夫すれば、何とか入れることはできました。

助手席を倒すと、こんな感じ。

これでも足の太さ分くらいの隙間はありますが、足の甲や靴先の居場所なし。
結局、助手席にチャイルドシートをセットしました。
これは、子供にとってあこがれの前席着座。
もう、気分はルンルン!!。
「ステップワゴンのときより、ずっときぶんがいいんだよね~~」(4才児談)
とのこと。
実際、結構低いドラポジ(メーターとの関係でシートを一番低くせざるを得ない)にもかかわらず、サイドウィンドウの前側が低いので、外がよく見えるのが印象的。
バック時の視界は決していいとはいいませんが、前に進んでいる分には、横も後ろもそれ程違和感無く運転できました。
さて、準備が終わって自分のシートベルトを...。
ん、、遠い。
2ドア車なんて、ハチロク以来だからね。
それとも、身体が固くなったのか?
さて、四角いキーを眺めて、しばし沈黙。
でも、車側は通常のイグニッションキーの穴が??
と思ったら、収納式のキーで横からキー溝が登場。
イグニッションオンすると、こんな感じ。

未来的と言えばそうかもしれませんが、だいぶ青照明がきつい感じです。
そういえば、ドアスピーカーリングやドアポケットも昼間から青く光っていて、その手が好きな方が企画したのでしょうか?
さて、ハイブリットだからこれで走れるのかと、しばし沈黙。
何か様子が変。
そう、エンジンをスタートする必要がありました。
(昨年のインサイトレンタカー体験が仇となってしまいました。)
イグニッションキーを回すと、エラー表示。

MT車ですからね~。
クラッチを踏み込みながら、イグニッションキーを回すと、やっとエンジンスタートです。

さて、イグニッションオン時と、どこが違うでしょ~~か?
と間違い探し問題になりそうな程、光り過ぎなインパネ。
タコメーターが上がっているのと、警告ランプが数個消えているくらいしか違いません。
まあ、慣れればいいでしょうけど、インサイトの時より良いインパクトはありませんでした。
さて、走り出すと、ちょっと固めの足回り。
路面の凹凸を拾います。
しかし、40~60km/hくらいで、多少荒れた路面のコーナーを走っても、若干ロールしつつ、柔軟に粘って凹凸をいなしてくれる感じで、ただ固いだけの足とは違いました。
一人乗りなら面白いでしょうね。
ハンドルは結構小径ですが、ハンドルもクラッチもすべて軽い感じ。
ギアチェンジも軽過ぎて、今何速に入れたのか忘れそうです。
でも、イニシャルポジションが良いのか、初めて乗って一度も誤操作はありませんでした。
アクセルを踏むと、車も軽く前に出ます。
ecoモードだと、ちょっともっさりした加速感がありますが、実はすで速度は乗っていたりして、踏み加減と速度感は少し慣れてみないと、なんともいえませんね。
これがsportモードにすると、明らかにぐいぐい力が出ます。
これは、小排気量車のボディに大排気量エンジンを乗せたような、明らかな力強さ。
元ボーイズレーサー車オーナーだった方が試乗すれは、懐かしい加速感が味わえるかもしれません。
(その先は、自己責任で)
信号で止まるためにクラッチを切ると、そのままエンジン停止。
アイドリングストップ機能はMT車でも健在です。
発進準備でクラッチを踏み込むと、ちょうどギアを1速に入れるタイミングぐらいでエンジン始動。
ちょっと再始動が遅い気もしますが、慣れればぎりぎりまで節約できて良いかもしれません。
でも、信号待ちや渋滞でガソリン使っていないというのは、良い気分です。
何しろ、平日昼間の都内ですから、ろくなスペースも無い中での試乗でしたが、CR-Zの楽しさは、少し味わえたと思います。
久しぶりに、車高の低い車にのったら、最近できた中央分離帯の生け垣で、ほとんど対向車が確認できない!
ステップワゴンでもちょっと見難いというのに、これじゃ事故誘発じゃないか!?。
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助手席を倒しただけでは入りません。
助手席を前に出して、向きを工夫すれば、何とか入れることはできました。

助手席を倒すと、こんな感じ。

これでも足の太さ分くらいの隙間はありますが、足の甲や靴先の居場所なし。
結局、助手席にチャイルドシートをセットしました。
これは、子供にとってあこがれの前席着座。
もう、気分はルンルン!!。
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とのこと。
実際、結構低いドラポジ(メーターとの関係でシートを一番低くせざるを得ない)にもかかわらず、サイドウィンドウの前側が低いので、外がよく見えるのが印象的。
バック時の視界は決していいとはいいませんが、前に進んでいる分には、横も後ろもそれ程違和感無く運転できました。
さて、準備が終わって自分のシートベルトを...。
ん、、遠い。
2ドア車なんて、ハチロク以来だからね。
それとも、身体が固くなったのか?
さて、四角いキーを眺めて、しばし沈黙。
でも、車側は通常のイグニッションキーの穴が??
と思ったら、収納式のキーで横からキー溝が登場。
イグニッションオンすると、こんな感じ。

未来的と言えばそうかもしれませんが、だいぶ青照明がきつい感じです。
そういえば、ドアスピーカーリングやドアポケットも昼間から青く光っていて、その手が好きな方が企画したのでしょうか?
さて、ハイブリットだからこれで走れるのかと、しばし沈黙。
何か様子が変。
そう、エンジンをスタートする必要がありました。
(昨年のインサイトレンタカー体験が仇となってしまいました。)
イグニッションキーを回すと、エラー表示。

MT車ですからね~。
クラッチを踏み込みながら、イグニッションキーを回すと、やっとエンジンスタートです。

さて、イグニッションオン時と、どこが違うでしょ~~か?
と間違い探し問題になりそうな程、光り過ぎなインパネ。
タコメーターが上がっているのと、警告ランプが数個消えているくらいしか違いません。
まあ、慣れればいいでしょうけど、インサイトの時より良いインパクトはありませんでした。
さて、走り出すと、ちょっと固めの足回り。
路面の凹凸を拾います。
しかし、40~60km/hくらいで、多少荒れた路面のコーナーを走っても、若干ロールしつつ、柔軟に粘って凹凸をいなしてくれる感じで、ただ固いだけの足とは違いました。
一人乗りなら面白いでしょうね。
ハンドルは結構小径ですが、ハンドルもクラッチもすべて軽い感じ。
ギアチェンジも軽過ぎて、今何速に入れたのか忘れそうです。
でも、イニシャルポジションが良いのか、初めて乗って一度も誤操作はありませんでした。
アクセルを踏むと、車も軽く前に出ます。
ecoモードだと、ちょっともっさりした加速感がありますが、実はすで速度は乗っていたりして、踏み加減と速度感は少し慣れてみないと、なんともいえませんね。
これがsportモードにすると、明らかにぐいぐい力が出ます。
これは、小排気量車のボディに大排気量エンジンを乗せたような、明らかな力強さ。
元ボーイズレーサー車オーナーだった方が試乗すれは、懐かしい加速感が味わえるかもしれません。
(その先は、自己責任で)
信号で止まるためにクラッチを切ると、そのままエンジン停止。
アイドリングストップ機能はMT車でも健在です。
発進準備でクラッチを踏み込むと、ちょうどギアを1速に入れるタイミングぐらいでエンジン始動。
ちょっと再始動が遅い気もしますが、慣れればぎりぎりまで節約できて良いかもしれません。
でも、信号待ちや渋滞でガソリン使っていないというのは、良い気分です。
何しろ、平日昼間の都内ですから、ろくなスペースも無い中での試乗でしたが、CR-Zの楽しさは、少し味わえたと思います。
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今日は、ステップワゴンの車検の件で、久々にホンダのディーラーへ。
CR-Zをじっくりと見てきました。

やはり、この踏ん張り感がいいですね。
路面を掴む足という感じがフロントフェンダーのラインに出ていると思います。

ここまで、リアゲートを狭くしなくたって...。
と思うようなリアフェンダーですが、この気流の絞り込みと、一方でポルシェのお尻と相通じるリアタイヤの張り出し感が、純粋に走りを楽しむ車の姿を表現しています。
室内に入ると、インパネはこんな感じ。
コンパクトで集中したメーター類が、走りへの集中力も高める感じで、ハンドルとメーターの距離も適度だから、ドラポジとハンドル調整との組み合わせも問題なさそうです。
前回、リアシートはミニマムと言いましたが、子供を座らせてみたら、小学校低学年くらいには狭すぎず、丁度よい程度はありました。それ以下だと、ジュニアシートなら乗れそうです。しかしチャイルドシートとなると、きっと子供の足の行き場が無くなる(子供の足は前席の下には入らない)ので、足の出ない乳児時期くらいしか乗せられなさそうです。
まあ、後席に子供が乗れたとしても、その見晴らしの悪さで子供からクレームがつくのは時間の問題でしょうけどね。
さて、ついでに、新型ステップワゴンもじっくり観察してきました。
室内は広いですね~。
箱な感じ。
でも、アイボリー内装に慣れてしまった今、広大な黒内装には圧迫感を感じました。
あと、インパネが何ともしっくり来ません。
やけに遠いメーターをハンドルの中から覗くには、ドラポジ調整に苦労しそうな予感。
それより、その間の通路?は、よっぽど小マメに掃除しないと、夏の強い日差しで砂や埃がテカりそう。
その他のメーター類もやけに遠いものと、近い操作部の造形がこなれておらず、かなり完成度の低いデザインと思いました。
何を考えているのやら。
まあ、初代のコンセプトに戻ったとのことで、デザインも完成度より実用性?重視と言ったところでしょうか。
新型ステップワゴンは子供の評判も芳しくなく、我が家のRG1は車検通してしばらく続投となるでしょう。
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CR-Zをじっくりと見てきました。

やはり、この踏ん張り感がいいですね。
路面を掴む足という感じがフロントフェンダーのラインに出ていると思います。

ここまで、リアゲートを狭くしなくたって...。
と思うようなリアフェンダーですが、この気流の絞り込みと、一方でポルシェのお尻と相通じるリアタイヤの張り出し感が、純粋に走りを楽しむ車の姿を表現しています。
室内に入ると、インパネはこんな感じ。

前回、リアシートはミニマムと言いましたが、子供を座らせてみたら、小学校低学年くらいには狭すぎず、丁度よい程度はありました。それ以下だと、ジュニアシートなら乗れそうです。しかしチャイルドシートとなると、きっと子供の足の行き場が無くなる(子供の足は前席の下には入らない)ので、足の出ない乳児時期くらいしか乗せられなさそうです。
まあ、後席に子供が乗れたとしても、その見晴らしの悪さで子供からクレームがつくのは時間の問題でしょうけどね。
さて、ついでに、新型ステップワゴンもじっくり観察してきました。
室内は広いですね~。
箱な感じ。
でも、アイボリー内装に慣れてしまった今、広大な黒内装には圧迫感を感じました。
あと、インパネが何ともしっくり来ません。
やけに遠いメーターをハンドルの中から覗くには、ドラポジ調整に苦労しそうな予感。
それより、その間の通路?は、よっぽど小マメに掃除しないと、夏の強い日差しで砂や埃がテカりそう。
その他のメーター類もやけに遠いものと、近い操作部の造形がこなれておらず、かなり完成度の低いデザインと思いました。
何を考えているのやら。
まあ、初代のコンセプトに戻ったとのことで、デザインも完成度より実用性?重視と言ったところでしょうか。
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今日は、ゴールデンウィークのUターンピーク。
各地で驚異的な渋滞の列と悲惨な事故が続きました。
上限1000円高速の最後の大型連休と言われ、殺到しているようです。
しかし、こんなに並んで行って、どのくらい現地で楽しめるものでしょうか?
移動に長時間を費やし、疲れ切った身体で短い滞在時間を楽しむわけです。
何か格安海外旅行パックのようですね。
それで恩恵を受けるのは乗用車でETCを取り付けて、渋滞に並ぶ忍耐力のある人だけ。
やはり現行制度は前政権の国民の人気取りバラマキ政策と思います。
新制度の渋滞の緩和や恩恵を受ける人を増やす方向は、概ね間違っていないのではないでしょうか?
しかし、大手マスコミは、誇張報道や意図的な誤訳など偏向報道が目に余るようになってきて、どこも記事の信用度が低下中。大手マスコミと民主党って、そんなに利害がぶつかる関係なんでしょうかね。
これなら、ブログ等による個人の情報発信を選んで読んだ方が、価値があるように思います。
新制度は、首都高では距離別料金等の短距離利用を促進なのに、高速道は短距離利用(通勤割引等)値上げの方向。
渋滞緩和や生産性の向上という点は、矛盾があるように思います。
今こそブレずに、効果的な制度を構築してほしいものです。
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先日、仕事で青山に行ったついでに、やっとCR-Zをホンダ本社で見てきました。
モーターショーでは見ていたものの、実物に乗ったのは初めて。
間近で見るCR-Zは、魅力溢れるデザインでした。
一番はなんと言っても、リアフェンダー回り。
これだけデザインのためにスペースを使った車を見るのは何年ぶりでしょうか?
その引き締まった後ろ足感に、見入ってしまいます。
また、フロントフェンダー部も間近でみると魅力たっぷり。
形だけのブリスターフェンダーデザインが多いカーデザインにあって、軸となるボンネットからキャビンと、四つ足を踏ん張るための形をしたフェンダーとのバランスが絶妙で、デザインとしての完成度はとても高いと感じました。
室内に入ると、2シーターとしては、それ程狭い~という感じはなく、適度なタイト感。
しかし、リアシートはミニマムなので、子供すら乗せられない感じです。
一方、リアシートを倒せば、深さはあまりありませんが、荷室としてはそこそこの広さと思います。
さて、運転席に座ると、ホンダのハイブリットらしいメーター。
しかし、ハンドルの上と内側にメーターがあるインサイトと違って、すべてハンドルの内側で見るメーターなので、ドライビングポジションの自由度はありそうです。
バックミラーの視界は、インサイトと同様に、水平に目隠しバーが入ります。
しばらく運転すれば慣れるのかもしれませんが、ちょっと乗る分にははやり気になるポイントです。
あと、インサイトでは大きく張り出していたリアワイパーですが、CR-Zではリアワイパーによる死角はミニマムで、これならリアワイパー付でも大丈夫そうです。
(リアサンルーフにワイパーがいるかどうかは別の話ですが)
近々ステップワゴンの点検があるので、ディーラーで試乗させてもらおうかと思います。
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昨日は、仕事場の模様替え。
余っていた突っ張り棚の行き場に思案の結果。
丁度仕事机の脇にくる部屋の真ん中につぱってみました。
部屋の中空に棚があると、こんなこともできるようになります。→
写真は、ソニーのプロジェクター CPJ-D500。
11年前に買った今で言うデータプロジェクターです。
画素数はVGA(640×480)と寂しいですが、当時は30万円くらいしました。
当時のホームプロジェクターというと、画質的に3眼式プロジェクターの方が主流でしたから、時代を感じます。
それで、早速部屋の反対側にスクリーンを設置して、投射してみました。
いい~ですね。80インチ画面。
全く粗い画素で暗い画面なのですが、雨戸がある部屋なので真っ暗にすると結構楽しめます。
そして、視野を遥かに超える映像は、いくら粗くても映像に吸い込まれて、見入ってしまいます。
まあ、ちょっと前まで、アナログのブラウン管走査線画像で満足していたのですから、どってことないですよ。
それより、映像の中身次第ですね。
しかし、一つ問題が....。
そこそこ単焦点のこのプロジェクターは、部屋の壁~壁だと距離があり過ぎて、映像が大きくなりスクリーンをはみ出してしまいます。
ズーム無し、光学台形補正も無しの機種ですから、置く位置とスクリーンとの距離&直角度で画像サイズが決まってしまう訳です。
この辺が、プロジェクターの難しいところ。
だから、今買うなら、ズームと光学台形補正の付いた機種をお勧めするわけです。
これは画像サイズのためというよりは、置き場所の自由を得るためと思ってください。
いまどきのプロジェクターならFullHDで2倍速表示なんてのもあると、いいですね。
でも2倍速機はまだ高いかな。
とりあえず、スクリーンのサイズアップが当面の課題となりそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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余っていた突っ張り棚の行き場に思案の結果。

部屋の中空に棚があると、こんなこともできるようになります。→
写真は、ソニーのプロジェクター CPJ-D500。
11年前に買った今で言うデータプロジェクターです。
画素数はVGA(640×480)と寂しいですが、当時は30万円くらいしました。
当時のホームプロジェクターというと、画質的に3眼式プロジェクターの方が主流でしたから、時代を感じます。
それで、早速部屋の反対側にスクリーンを設置して、投射してみました。
いい~ですね。80インチ画面。
全く粗い画素で暗い画面なのですが、雨戸がある部屋なので真っ暗にすると結構楽しめます。
そして、視野を遥かに超える映像は、いくら粗くても映像に吸い込まれて、見入ってしまいます。
まあ、ちょっと前まで、アナログのブラウン管走査線画像で満足していたのですから、どってことないですよ。
それより、映像の中身次第ですね。
しかし、一つ問題が....。
そこそこ単焦点のこのプロジェクターは、部屋の壁~壁だと距離があり過ぎて、映像が大きくなりスクリーンをはみ出してしまいます。
ズーム無し、光学台形補正も無しの機種ですから、置く位置とスクリーンとの距離&直角度で画像サイズが決まってしまう訳です。
この辺が、プロジェクターの難しいところ。
だから、今買うなら、ズームと光学台形補正の付いた機種をお勧めするわけです。
これは画像サイズのためというよりは、置き場所の自由を得るためと思ってください。
いまどきのプロジェクターならFullHDで2倍速表示なんてのもあると、いいですね。
でも2倍速機はまだ高いかな。
とりあえず、スクリーンのサイズアップが当面の課題となりそうです。
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