
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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子供が拾ってきたパチンコ玉で遊ぶ、段ボールの簡単なゲームを作って見ました。

これは、段ボール緩衝材で作ったバランスゲームです。
段ボールの端を持って、傾けながらパチンコ玉をスタートからゴールまで動かすというものです。
パチンコ玉が外や穴に落ちたら負け。もちろんパチンコ玉を手で触ってもだめ。
横方向は溝に沿って軽く移動できますが、縦方向は段があって勢いをつけないと動きません。
この極端な違いをうまく手加減して移動するので、極めて単純なゲームですが結構反射神経と集中力がいります。

しかし、段ボール紙をそのまま使ったのでは芸がないので、写真のように適当に溝をつけてみました。
これはジェンガの木片(硬い板なら何でも可)で段ボールの段をつぶしただけです。
これにより、横移動にも段が出来て、微妙な玉のコントロールが難しくなりました。
また、中央には穴のすぐ脇に第2のゴールを設定し、行き過ぎると穴ポチャという風にしてみました。
最初は、だいぶ手こずっていた子供も、しばらくやるうち、玉を段ボール上に留めて置ける時間が長くなり、ゴールで止められるようになりました。
単純なのですぐに飽きてしまうかもしれませんが、何しろ作るのも単純&簡単なので、お父さんの一発芸としては、子供にちょっとインパクトあるかもしれませんよ。
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これは、段ボール緩衝材で作ったバランスゲームです。
段ボールの端を持って、傾けながらパチンコ玉をスタートからゴールまで動かすというものです。
パチンコ玉が外や穴に落ちたら負け。もちろんパチンコ玉を手で触ってもだめ。
横方向は溝に沿って軽く移動できますが、縦方向は段があって勢いをつけないと動きません。
この極端な違いをうまく手加減して移動するので、極めて単純なゲームですが結構反射神経と集中力がいります。

しかし、段ボール紙をそのまま使ったのでは芸がないので、写真のように適当に溝をつけてみました。
これはジェンガの木片(硬い板なら何でも可)で段ボールの段をつぶしただけです。
これにより、横移動にも段が出来て、微妙な玉のコントロールが難しくなりました。
また、中央には穴のすぐ脇に第2のゴールを設定し、行き過ぎると穴ポチャという風にしてみました。
最初は、だいぶ手こずっていた子供も、しばらくやるうち、玉を段ボール上に留めて置ける時間が長くなり、ゴールで止められるようになりました。
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シャープから液晶テレビ アクオスの2010年春モデルのSシリーズ(LC-52SE1、LC-46SE1、LC-40SE1、LC-32SC1)が発表されました。
新Sシリーズは、昨年秋モデルのLX1シリーズに続く新世代LEDバックライト機。
35万円~11万円とさらに低価格戦略機となっています。
プレスリリースには画質面で新たな言及はなく、徹底した省エネ性能が特長となるようです。
ソニーと同じ人感センサーを使った省エネ機能や、照明のオン/オフを検知して電源を切る機能など、省エネ機能を積み重ね、52V型で定格消費電力150W、年間消費電力量133kW/hを達成しています。
また32V型では定格消費電力60W、年間消費電力量65kW/hとクラストップの省エネ性能となっています。
ただし、32V型のみフルHDではなく、ハイビジョンパネルとなっており、倍速表示も搭載していないところが、他社と比較するうえでの要注意点です。
またネットワーク機能は相変わらずDLNAに非対応ですが、アクトビラに加え、ひかりTV、DoTV対応となり、オンデマンド動画配信を楽しみたい人にとっては、ネットワーク機能が充実してきたと言えます。
AQUOSネームバリューか店頭予想価格は若干高めの予想になっているので、LEDバックライト機であるソニーの2010年春モデルと、画質/機能/価格をよく検討して選ぶことをお勧めします。
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新Sシリーズは、昨年秋モデルのLX1シリーズに続く新世代LEDバックライト機。
35万円~11万円とさらに低価格戦略機となっています。
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ソニーと同じ人感センサーを使った省エネ機能や、照明のオン/オフを検知して電源を切る機能など、省エネ機能を積み重ね、52V型で定格消費電力150W、年間消費電力量133kW/hを達成しています。
また32V型では定格消費電力60W、年間消費電力量65kW/hとクラストップの省エネ性能となっています。
ただし、32V型のみフルHDではなく、ハイビジョンパネルとなっており、倍速表示も搭載していないところが、他社と比較するうえでの要注意点です。
またネットワーク機能は相変わらずDLNAに非対応ですが、アクトビラに加え、ひかりTV、DoTV対応となり、オンデマンド動画配信を楽しみたい人にとっては、ネットワーク機能が充実してきたと言えます。
AQUOSネームバリューか店頭予想価格は若干高めの予想になっているので、LEDバックライト機であるソニーの2010年春モデルと、画質/機能/価格をよく検討して選ぶことをお勧めします。
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我が家の今年の大イベントその1。
先日、屋根に太陽光発電のソーラーパネルがつきました。

築十年をとうに過ぎて、屋根の再塗装をどうしようかと思っているところ、各種補助金がすべて該当したことと、2009年11月以降太陽光発電の買取価格が2倍になったことを期に、一気に我が家の太陽光発電&オール電化による環境対応&防災対策を行うことになった次第です。
太陽光発電は電気代節約や売電効果への期待もありますが、簡易二重屋根化による屋根温度低減や、停電時の自家発電による最低限の電源確保、エコキュートによる断水時の飲料水確保など、防災対策が同時に備えられることも決断した大きな理由です。
何より自然エネルギーで発電し、大気中の熱を吸収してお湯を沸かすという、極微力ながら温暖化防止に貢献できるところが良感なところです。
これで、地球の寿命が、何か月?か、いや何日?か、いや何時間でも延びてくれればと思います。
ソーラーパネル設置で、お世話になったのは日本環境サービス(株)という会社。
この会社、なんとも一般名詞な名称で似た名前の会社が全国各地にあるようですが、東京・池袋にあるこの会社は、太陽光発電の施工実績が豊富なことと、現在の主力パネルメーカー(サンヨー、シャープ、京セラ、三菱電機)を全て扱っていて、特定メーカーに肩入れしていないことに好感を持ってお願いすることとなりました。
我が家は建坪が10坪にも満たない狭小住宅なのですが、屋根の形や向きなどから選ばれたのはサンヨー製のソーラーパネル。

(もう間近にお目にかかることはないかもしれないソーラーパネルの記念写真)
このサンヨー製パネルが、現状では一番発電効率の良いものだそうで、我が家の場合は15枚設置で合計3.15kWの発電能力となります。
各社微妙にサイズや発電量が違うようで、設置面の寸法に合わせて、なるべく発電量が大きくなる設置枚数/メーカーということで、サンヨー製となりました。
工事は1日でしたが、屋根のソーラーパネルよりも、屋内配線やブレーカー、パワコン設置の方が難航し、11時間にもおよぶ大手術となってしまいました。
でも、何とか1日で終わらせていただきました。
さて、太陽光発電のソーラーパネルはつきましたが、発電はまだ。
工事後に、電気保安協会の点検や売電メーター取り付けなど、諸々の手続きが続くようで、実際に発電が始まるのは約2週間後とのことでした。
とりあえず、エコキュートとIHクッキングレンジは稼働をはじめ、説明&想像通りの快適さに満足しています。
(発電開始までの電気代がちと恐いですが...)
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先日、屋根に太陽光発電のソーラーパネルがつきました。

築十年をとうに過ぎて、屋根の再塗装をどうしようかと思っているところ、各種補助金がすべて該当したことと、2009年11月以降太陽光発電の買取価格が2倍になったことを期に、一気に我が家の太陽光発電&オール電化による環境対応&防災対策を行うことになった次第です。
太陽光発電は電気代節約や売電効果への期待もありますが、簡易二重屋根化による屋根温度低減や、停電時の自家発電による最低限の電源確保、エコキュートによる断水時の飲料水確保など、防災対策が同時に備えられることも決断した大きな理由です。
何より自然エネルギーで発電し、大気中の熱を吸収してお湯を沸かすという、極微力ながら温暖化防止に貢献できるところが良感なところです。
これで、地球の寿命が、何か月?か、いや何日?か、いや何時間でも延びてくれればと思います。
ソーラーパネル設置で、お世話になったのは日本環境サービス(株)という会社。
この会社、なんとも一般名詞な名称で似た名前の会社が全国各地にあるようですが、東京・池袋にあるこの会社は、太陽光発電の施工実績が豊富なことと、現在の主力パネルメーカー(サンヨー、シャープ、京セラ、三菱電機)を全て扱っていて、特定メーカーに肩入れしていないことに好感を持ってお願いすることとなりました。
我が家は建坪が10坪にも満たない狭小住宅なのですが、屋根の形や向きなどから選ばれたのはサンヨー製のソーラーパネル。

(もう間近にお目にかかることはないかもしれないソーラーパネルの記念写真)
このサンヨー製パネルが、現状では一番発電効率の良いものだそうで、我が家の場合は15枚設置で合計3.15kWの発電能力となります。
各社微妙にサイズや発電量が違うようで、設置面の寸法に合わせて、なるべく発電量が大きくなる設置枚数/メーカーということで、サンヨー製となりました。
工事は1日でしたが、屋根のソーラーパネルよりも、屋内配線やブレーカー、パワコン設置の方が難航し、11時間にもおよぶ大手術となってしまいました。
でも、何とか1日で終わらせていただきました。
さて、太陽光発電のソーラーパネルはつきましたが、発電はまだ。

工事後に、電気保安協会の点検や売電メーター取り付けなど、諸々の手続きが続くようで、実際に発電が始まるのは約2週間後とのことでした。
とりあえず、エコキュートとIHクッキングレンジは稼働をはじめ、説明&想像通りの快適さに満足しています。

(発電開始までの電気代がちと恐いですが...)
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昨日は、田ノ岡三郎&石田洋介アコースティックライブに行ってきました。
場所は、東京中野区の「沼袋ローマ美容室&Original Instruction」。
戸建てで雰囲気ある美容院が夜はライブ会場になるという、めずらしい会場です。
20席足らずの会場ですが、その分アットホームな雰囲気で気軽に楽しめるライブでした。

田ノ岡三郎さんはアコーディオン奏者。
ライブだけでなく、レコーディングや映画音楽他、幅広い場で活躍されている方です。
生アコーディオンを聴くのは随分久しぶりのことでしたが、手で空気を押すことで出る音は、とてもストレスのないアナログな音色で、生音ライブの良さを実感。
その両手でから奏でられる音に、たっぷりと浸らせていただきました。
児童館コンサートやお寺での演奏など、いろいろな場で活動されているようなので、お近くのイベントで名前を見かけたら、一度聴いてください。

石田洋介さんはシンガーソングライター。
元「吟遊詩人」メンバーをはじめ、20年も活動されていて、現在はソロライブやサポートバンドなどで活躍されています。(オフィシャルサイトに無料試聴あり)
その歌声は力強く、またしっとりと心にしみる歌詞に魅了されました。
和気あいあいとしたライブは、とても充実感たっぷり。
ライブ後も多くの人が語り合い。余韻を楽しんでおられました。
気軽なライブも、たまにはいいものですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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場所は、東京中野区の「沼袋ローマ美容室&Original Instruction」。
戸建てで雰囲気ある美容院が夜はライブ会場になるという、めずらしい会場です。
20席足らずの会場ですが、その分アットホームな雰囲気で気軽に楽しめるライブでした。

ライブだけでなく、レコーディングや映画音楽他、幅広い場で活躍されている方です。
生アコーディオンを聴くのは随分久しぶりのことでしたが、手で空気を押すことで出る音は、とてもストレスのないアナログな音色で、生音ライブの良さを実感。
その両手でから奏でられる音に、たっぷりと浸らせていただきました。
児童館コンサートやお寺での演奏など、いろいろな場で活動されているようなので、お近くのイベントで名前を見かけたら、一度聴いてください。

元「吟遊詩人」メンバーをはじめ、20年も活動されていて、現在はソロライブやサポートバンドなどで活躍されています。(オフィシャルサイトに無料試聴あり)
その歌声は力強く、またしっとりと心にしみる歌詞に魅了されました。
和気あいあいとしたライブは、とても充実感たっぷり。
ライブ後も多くの人が語り合い。余韻を楽しんでおられました。
気軽なライブも、たまにはいいものですね。
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先日、ステップワゴン(RG1)で行ってきたたんばらスキーパーク。

ここは、幼児連れには優しいゲレンデで、我が家は昨年に続き2年連続で行ってきました。
たんばらスキーパークは、関越道沼田ICから19km(約30分)にあるゲレンデ。
決して広いゲレンデではありませんが、近いのに雪が良いのが特長です。
そのよいところをまとめると。
・比較的近い
沼田ICから約30分で、しかも他のゲレンデが無い1本道で、渋滞はミニマム。
行きは朝食休憩入れても3時間半弱。帰りは子供が寝てノンストップだと2時間半で都心着(平日最短)と、移動時間が短いことが、小さな子連れにとっては有り難い。
・ゲレンデは完全に初中級者向け
「上級者のグループは間違っても行かないこと。」
そんなゲレンデだから、飛ばす人は稀なので小さい子供連れには安心して行ける。
・幼児のレンタル&リフト格安。
幼児のスキーセットレンタルは一流メーカーの用具なのに1日1000円、リフト券もキッズ1日券が1500円と、親にやさしい料金。サイズがどんどん変わる幼児連れには有り難いことです。
・標高が高くて雪がよい。
個人的な感想ですが、北関東周辺では、草津白根、尾瀬岩鞍の西山ゲレンデに続く、雪の良いゲレンデだと思う。(雪玉を作っても、投げると粉になる雪)
雪が良いと簡単に回れてうまくなった気になるので、スキーを始めた子供には楽しい想い出になりやすい。
・規模の割に、景色が良く、コースバリエーションが多い。
4人乗り高速リフトは、1本で上級から初級コースまで8通りのコースがあり、日本のゲレンデの中では上手なレイアウト。コースが多いと人がばらけるし、コース幅もあるから、人出の割には快適に滑れることできて初中級者にはなによりのゲレンデ。
晴れると眼下には湖や山の景色が広がり、林の中のコースも雰囲気が良いので、初心者には新鮮な体験になると思う。
しかし、気を付けたい注意点。
・車の装備は充分に
沼田ICから近いと言っても簡単な道というわけではない。
「雪が良い=標高が高い=雪道の登りが長いかきつい。」
「あわよくばノーチェーンで」という人はまず止めましょう。
雪道が少ない中央道沿いの方がお勧め。(その代わり人工雪ゲレンデが多いですが)
ただし、チェーンやスタッドレスを装備していれば、問題なし。
チェーン装着所の数が多く、「たんばらお助け隊」もまめにパトロールしていて困ったときは助けてくれる。
(弱点をフォローする良感な姿勢と思います。)
・中上級者は避けるべき
1本目のリフトは超初心者コースですから、実質その上のリフト3本のゲレンデと思った方が良い。
また、先日は雪の後でしたが、コースは幅いっぱいきっちり圧雪されていて、新雪コースもありません。
この規模だと中上級者は半日もせずに飽きると思うので、お勧めできない。
・初級者が多いことを承知で行くこと
スキーもスノボも初級者が多いから、ゲレンデで頓挫しているパターンが数多い。
それを寛容な心で、スマートによけられない人は避けるべき。
・キッズゲレンデはスノーエスカレータなし
キッズゲレンデは無料ですが、スノーエスカレータなどは無く、そり遊びは自力で登る必要がある。
ただし、短いそり用の坂(窪地)があったり、雪遊びコーナーがあったりと、気軽に雪国遊びができるのは良いところ。
以上のようなゲレンデなので、一般的には大したゲレンデではないが、条件が合えばとても快適なゲレンデだと思います。
子連れスキーや、車を持っていてスキー/スノボをはじめようという人は、一度試してみてはいかがでしょうか。
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ここは、幼児連れには優しいゲレンデで、我が家は昨年に続き2年連続で行ってきました。
たんばらスキーパークは、関越道沼田ICから19km(約30分)にあるゲレンデ。
決して広いゲレンデではありませんが、近いのに雪が良いのが特長です。
そのよいところをまとめると。
・比較的近い
沼田ICから約30分で、しかも他のゲレンデが無い1本道で、渋滞はミニマム。
行きは朝食休憩入れても3時間半弱。帰りは子供が寝てノンストップだと2時間半で都心着(平日最短)と、移動時間が短いことが、小さな子連れにとっては有り難い。
・ゲレンデは完全に初中級者向け
「上級者のグループは間違っても行かないこと。」
そんなゲレンデだから、飛ばす人は稀なので小さい子供連れには安心して行ける。
・幼児のレンタル&リフト格安。
幼児のスキーセットレンタルは一流メーカーの用具なのに1日1000円、リフト券もキッズ1日券が1500円と、親にやさしい料金。サイズがどんどん変わる幼児連れには有り難いことです。
・標高が高くて雪がよい。
個人的な感想ですが、北関東周辺では、草津白根、尾瀬岩鞍の西山ゲレンデに続く、雪の良いゲレンデだと思う。(雪玉を作っても、投げると粉になる雪)
雪が良いと簡単に回れてうまくなった気になるので、スキーを始めた子供には楽しい想い出になりやすい。
・規模の割に、景色が良く、コースバリエーションが多い。
4人乗り高速リフトは、1本で上級から初級コースまで8通りのコースがあり、日本のゲレンデの中では上手なレイアウト。コースが多いと人がばらけるし、コース幅もあるから、人出の割には快適に滑れることできて初中級者にはなによりのゲレンデ。
晴れると眼下には湖や山の景色が広がり、林の中のコースも雰囲気が良いので、初心者には新鮮な体験になると思う。
しかし、気を付けたい注意点。
・車の装備は充分に
沼田ICから近いと言っても簡単な道というわけではない。
「雪が良い=標高が高い=雪道の登りが長いかきつい。」
「あわよくばノーチェーンで」という人はまず止めましょう。
雪道が少ない中央道沿いの方がお勧め。(その代わり人工雪ゲレンデが多いですが)
ただし、チェーンやスタッドレスを装備していれば、問題なし。
チェーン装着所の数が多く、「たんばらお助け隊」もまめにパトロールしていて困ったときは助けてくれる。
(弱点をフォローする良感な姿勢と思います。)
・中上級者は避けるべき
1本目のリフトは超初心者コースですから、実質その上のリフト3本のゲレンデと思った方が良い。
また、先日は雪の後でしたが、コースは幅いっぱいきっちり圧雪されていて、新雪コースもありません。
この規模だと中上級者は半日もせずに飽きると思うので、お勧めできない。
・初級者が多いことを承知で行くこと
スキーもスノボも初級者が多いから、ゲレンデで頓挫しているパターンが数多い。
それを寛容な心で、スマートによけられない人は避けるべき。
・キッズゲレンデはスノーエスカレータなし
キッズゲレンデは無料ですが、スノーエスカレータなどは無く、そり遊びは自力で登る必要がある。
ただし、短いそり用の坂(窪地)があったり、雪遊びコーナーがあったりと、気軽に雪国遊びができるのは良いところ。
以上のようなゲレンデなので、一般的には大したゲレンデではないが、条件が合えばとても快適なゲレンデだと思います。
子連れスキーや、車を持っていてスキー/スノボをはじめようという人は、一度試してみてはいかがでしょうか。
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パナソニックからプラズマテレビ ビエラの2010年春モデル(TH-P50G2、TH-P46G2、TH-P42G2、TH-P46S2、TH-P42S2)が発表されました。
Yahooショッピング:
VIERA TH-P42G2


今回の注目は、G2シリーズ。
新開発の「ブラックパネル」を搭載し、なんとネイティブコントラスト500万:1を実現したそうです。
これはパイオニアのKUROシリーズをも凌駕するというか、KUROの魂を受け継いだパナソニック開発陣渾身のモデルと言えるのではないでしょうか。
その仕掛けは、プラズマ発光に必須と思われていた予備発光のカットを実現したこと。
これにより黒浮きは皆無となり、抜群の高コントラストを実現しています。
また、LEDバックライト液晶テレビと同様に、高コントラスト化したパネル性能を活かして、輝度を抑えることで、省エネ化と高コントラスト化を同時に実現しています。定格消費電力を比べると、2009年春モデルTH-P42G1の定格消費電力477Wから、TH-P42G2の定格消費電力335Wと、なんと約3分の2。
さらに発光する時しか電気を消費しないプラズマテレビの特長を徹底追求して、発光効率と省電力化を追求した結果、2009年春モデルTH-P42G1の年間消費電力量200kW/hから、TH-P42G2の年間消費電力140kW/hへと、実際の電気消費量も大幅に低減しています。
これなら、もう「プラズマテレビは電気を食うから」とは言えなくなってきますね。
問題点を正面から克服していく姿勢は、とても良感な製品と言えるでしょう。
さて、2009年春モデルの「ネオプラズマパネル」も大幅な改良で、TH-P42G1は購入候補で有り続けましたが、2010年春モデルでは、省エネパネルを採用した液晶パネル機に匹敵する省エネ化を実現し、想像を遥かに超えた進化となりました。
こうなると、画質にこだわる人には、コントラストも動画性能も優れているプラズマテレビの方が断然買いとなるでしょう。
もしかすると、プラズマテレビと液晶テレビの台数比率を変えるくらいの、ビックヒットになるかもしれませんね。
ビエラの2010年春モデルは、パネル性能と省エネ機能が大幅に進化していますが、音質的には特段改良(プレスリリースでは音に関する記述は微小)はないようです。
だったら、ボザール Marty101あたりと組み合わせるとよいかもしれません。
Marty101の音像感と空気感の伝わる臨場感なら、少額の投資で「ブラックパネル」のコントラストが一掃引き立つと思います。
さらに音像が明瞭になるボザール Jupty301なら、面倒なサラウンドの配線無しでも、お手軽に特上のホームシアターが実現できそうです。
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今回の注目は、G2シリーズ。
新開発の「ブラックパネル」を搭載し、なんとネイティブコントラスト500万:1を実現したそうです。
これはパイオニアのKUROシリーズをも凌駕するというか、KUROの魂を受け継いだパナソニック開発陣渾身のモデルと言えるのではないでしょうか。
その仕掛けは、プラズマ発光に必須と思われていた予備発光のカットを実現したこと。
これにより黒浮きは皆無となり、抜群の高コントラストを実現しています。
また、LEDバックライト液晶テレビと同様に、高コントラスト化したパネル性能を活かして、輝度を抑えることで、省エネ化と高コントラスト化を同時に実現しています。定格消費電力を比べると、2009年春モデルTH-P42G1の定格消費電力477Wから、TH-P42G2の定格消費電力335Wと、なんと約3分の2。
さらに発光する時しか電気を消費しないプラズマテレビの特長を徹底追求して、発光効率と省電力化を追求した結果、2009年春モデルTH-P42G1の年間消費電力量200kW/hから、TH-P42G2の年間消費電力140kW/hへと、実際の電気消費量も大幅に低減しています。
これなら、もう「プラズマテレビは電気を食うから」とは言えなくなってきますね。
問題点を正面から克服していく姿勢は、とても良感な製品と言えるでしょう。
さて、2009年春モデルの「ネオプラズマパネル」も大幅な改良で、TH-P42G1は購入候補で有り続けましたが、2010年春モデルでは、省エネパネルを採用した液晶パネル機に匹敵する省エネ化を実現し、想像を遥かに超えた進化となりました。
こうなると、画質にこだわる人には、コントラストも動画性能も優れているプラズマテレビの方が断然買いとなるでしょう。
もしかすると、プラズマテレビと液晶テレビの台数比率を変えるくらいの、ビックヒットになるかもしれませんね。
ビエラの2010年春モデルは、パネル性能と省エネ機能が大幅に進化していますが、音質的には特段改良(プレスリリースでは音に関する記述は微小)はないようです。
だったら、ボザール Marty101あたりと組み合わせるとよいかもしれません。
Marty101の音像感と空気感の伝わる臨場感なら、少額の投資で「ブラックパネル」のコントラストが一掃引き立つと思います。
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ソニーから液晶テレビ ブラビアの2010年春モデル(EX700シリーズ、EX500シリーズ、EX300シリーズ)が発表されました。
→プレスリリース

注目は、LEDバックライト採用のEX700シリーズ(KDL-52EX700、KDL-46EX700、KDL-40EX700、KDL-32EX700)。
2009年秋モデルのAQOUS LX1シリーズに続く、LEDバックライト機となりますが、30万円~12万円とさらに大幅な低価格戦略機となっています。
中でも注目は、32V型のKDL-32EX700。
ソニーもついに32V型フルハイビジョンパネル機を投入してきました。
32V型+フルハイビジョン+倍速表示+高コントラスト+省エネ機能と、最近のトレンドをすべて抑えている充実機です。
さらにネットワーク機能もDLNA、アクトビラに加え、YouTubeにU-NEXTとパワーアップ。
従来のソニーの方針に準じて録画機能だけ対応していないのが残念ですが、中型でも高機能高画質なテレビを求めている人にとって、待望の32V型機と言えるのではないでしょうか。
しかも、店頭予想価格が12万円前後とのことですから、サイズよりも機能を重視する人にはうってつけのモデルとなりそうです。
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注目は、LEDバックライト採用のEX700シリーズ(KDL-52EX700、KDL-46EX700、KDL-40EX700、KDL-32EX700)。
2009年秋モデルのAQOUS LX1シリーズに続く、LEDバックライト機となりますが、30万円~12万円とさらに大幅な低価格戦略機となっています。
中でも注目は、32V型のKDL-32EX700。
ソニーもついに32V型フルハイビジョンパネル機を投入してきました。
32V型+フルハイビジョン+倍速表示+高コントラスト+省エネ機能と、最近のトレンドをすべて抑えている充実機です。
さらにネットワーク機能もDLNA、アクトビラに加え、YouTubeにU-NEXTとパワーアップ。
従来のソニーの方針に準じて録画機能だけ対応していないのが残念ですが、中型でも高機能高画質なテレビを求めている人にとって、待望の32V型機と言えるのではないでしょうか。
しかも、店頭予想価格が12万円前後とのことですから、サイズよりも機能を重視する人にはうってつけのモデルとなりそうです。
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我が家の地デジ化最終章。
地デジアンテナを取り付けてみました。


選んだのは
DXアンテナ UAH800。
昨年秋のCEATEC2009で見かけた製品です。
地デジアンテナと言っても、骨が並んだものではなく、樹脂ケースに収まったスタイリッシュなアンテナで、壁やベランダ、ポール取り付け、室内置きスタンドに対応しています。
一見、簡易な屋内用アンテナと思われがちですが、性能は20素子アンテナ並みとのことで、状況によっては弱電界でも使用できる立派な屋外用アンテナです。
屋根は素人では付けられないことと、後々のメンテナンスが面倒なため、ベランダ取り付けタイプに魅力を感じた次第です。
我が家は山手線の内側にあって強電界地域ですが、都心の木造3階建てはマンションやビルに囲まれて、決して電波状況が良いとは限りません。
我が家は直前にビルが迫っているわけではありませんが、遠方のマンション群に阻まれて、東京タワーのとの字も見えない場所。
他にもCEATEC2009で見かけたベランダ取り付けタイプのマスプロ
SKY WALLIE U2SWLも検討しましたが、少しでも万能タイプの方が安心と、オーバースペック気味ですが水平偏波/垂直偏波両対応のUAH800を選びました。


さて実際の性能は、如何に。
REGZA 37Z8000の地デジアンテナ端子に直接つないで、試してみました。
まずは、アンテナ室内置き。
テレビの間近に置いてみると、主要局はアンテナレベルは36~42くらい出て、あっさり映ってしまいました。
これはかなり期待できそうです。
ただ、東京ローカル局のMXTVだけは27前後と映りません。
アンテナを窓際の外が見える位置に移動すると、主要局はアンテナレベル40~47くらい、MXTVも35前後になり、かろうじて映る様になりました。
次に3階のベランダに取り付けてみると、主要局はアンテナレベル49~59くらいと充分で、MXTVも42前後と安定レベルとなりました。
これなら、ブースター無しでも充分行けそうです。
このまま地デジアンテナをベランダの手すりに取り付け、混合器で既設のBSアンテナと1本化。
エアコンダクトを通して室内に引き込んであるBSアンテナのテレビ側に分波器を取り付けて、アンテナ工事完了です。
実際にはDVDレコーダー内蔵のブースター経由でテレビにつながるので、全局ともにアンテナレベルが57~62と、それまでのCATV配信の64前後と遜色ないアンテナレベルとなりました。
本当は電波レベルを測ってからアンテナを選ぶのが全うなやり方ですが、ダメもとで買って予想以上の性能が出て、ほっとしています。
DXアンテナ UAH800は、屋根上でなくても3階ベランダでこのレベルが出たので、都心の東京タワーが見えない地区でも、直前に鉄筋コンクリートや鉄骨ビルが迫っていなければ、結構使えるようです。
(室内でも充分なアンテナレベルが出る場合は、屋外ではなく屋根裏等に設置されている方もいるようです。)
※電波状況は同じ地域でもそれぞれの家の立地や電波環境で変わるので、あくまでも自己責任です!
ご注意ください。
リスクが嫌な人は電気屋さんやアンテナ工事屋さんに頼んで、お宅の電波の強さを計測してもらうことをお勧めします。
ちなみに
DXアンテナ UAH800は、送料込で最安だったAmazon.co.jpにて購入。
納期1~3週間の表示でしたが、5日目に届きました。
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たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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地デジアンテナを取り付けてみました。

選んだのは
昨年秋のCEATEC2009で見かけた製品です。
地デジアンテナと言っても、骨が並んだものではなく、樹脂ケースに収まったスタイリッシュなアンテナで、壁やベランダ、ポール取り付け、室内置きスタンドに対応しています。
一見、簡易な屋内用アンテナと思われがちですが、性能は20素子アンテナ並みとのことで、状況によっては弱電界でも使用できる立派な屋外用アンテナです。
屋根は素人では付けられないことと、後々のメンテナンスが面倒なため、ベランダ取り付けタイプに魅力を感じた次第です。
我が家は山手線の内側にあって強電界地域ですが、都心の木造3階建てはマンションやビルに囲まれて、決して電波状況が良いとは限りません。
我が家は直前にビルが迫っているわけではありませんが、遠方のマンション群に阻まれて、東京タワーのとの字も見えない場所。
他にもCEATEC2009で見かけたベランダ取り付けタイプのマスプロ

さて実際の性能は、如何に。
まずは、アンテナ室内置き。
テレビの間近に置いてみると、主要局はアンテナレベルは36~42くらい出て、あっさり映ってしまいました。
これはかなり期待できそうです。
ただ、東京ローカル局のMXTVだけは27前後と映りません。
アンテナを窓際の外が見える位置に移動すると、主要局はアンテナレベル40~47くらい、MXTVも35前後になり、かろうじて映る様になりました。
次に3階のベランダに取り付けてみると、主要局はアンテナレベル49~59くらいと充分で、MXTVも42前後と安定レベルとなりました。
これなら、ブースター無しでも充分行けそうです。
このまま地デジアンテナをベランダの手すりに取り付け、混合器で既設のBSアンテナと1本化。
エアコンダクトを通して室内に引き込んであるBSアンテナのテレビ側に分波器を取り付けて、アンテナ工事完了です。
実際にはDVDレコーダー内蔵のブースター経由でテレビにつながるので、全局ともにアンテナレベルが57~62と、それまでのCATV配信の64前後と遜色ないアンテナレベルとなりました。
本当は電波レベルを測ってからアンテナを選ぶのが全うなやり方ですが、ダメもとで買って予想以上の性能が出て、ほっとしています。
(室内でも充分なアンテナレベルが出る場合は、屋外ではなく屋根裏等に設置されている方もいるようです。)
※電波状況は同じ地域でもそれぞれの家の立地や電波環境で変わるので、あくまでも自己責任です!
ご注意ください。
リスクが嫌な人は電気屋さんやアンテナ工事屋さんに頼んで、お宅の電波の強さを計測してもらうことをお勧めします。
ちなみに
納期1~3週間の表示でしたが、5日目に届きました。
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週末は、愛車ステップワゴン(RG1)で群馬県のたんばらスキーパークへ行ってきましたので、
3シーズン目になるブリヂストン
今年は雪が多く、スキー場へ向かう登り道は真っ白。
前夜の積雪は10cm前後と入ったところでしょうか。轍をそれると、新雪の抵抗が結構ありました。
さて、ブリザックREVO2は関越道をストレスなくこなし、沼田ICを降りて山道へ向かいます。
昨年よりは下から雪がのっていて、なめこセンター手前からはかなり雪道になっていました。
ノーマルタイヤ車は、日帰り温泉よりもっと手前でチェーン装着。
スタッドレスのRG1はぐんぐん登ります。
まずは、雪道シーズン最初のお約束、ブレーキテスト。
前後に車のいないことを確かめて直線でブレーキを強く踏み、雪道のブレーキの効き具合を確かめます。
雪道は舗装と全く違う感覚なので、雪道でのABSの効き始めや減速、制動距離を確かめて、キャリブレーション。
アクセル、ブレーキ、ハンドル操作を雪道モードに切り替えて、雪道意識を高めます。
たんばらへの登りで一番の難関は、実は雪区間最初の方にある日帰り温泉先の登り坂。
林の中は氷やすく、ノーマルタイヤで無理してもだいたいここで登れなくなるようで、前後にチェーン装着所が確保されています。
ブリザックREVO2のRG1もここでは若干滑り気味。
速度が落ちていると、加速するのにタイヤスリップが続きます。
ただ、ブリザックREVO2は若干スリップしても空転せずに駆動を伝えてくれるので、アクセルを踏みすぎなければ、半クラッチ(AT限定免許の人には通じないかも)のように徐々に速度が追いついてきて、時速30km/hくらいでスリップもなくほとんど感じずに、登って行ってくれます。
アクセルを踏みすぎると速度が上がっていないのにスピードメーターだけ上がるので、スピードメーターを見ながらアクセルの踏み加減を調整していくことで、結構簡単に登りきることができました。
この最初の林区間を登って、ワインディング区間になると楽しいもの。
若干アクセルを踏み過ぎても急に膨らむこともなく、右足で滑り具合を確かめながらコーナリング。
ヘヤピンコーナー区間も順調に登れました。
最後は、たんばらスキー場の駐車場行列で少し並びましたが、宿の駐車場まで順調に着きました。
しかし、最後に難関が待っていました。
宿の駐車場は若干の登り傾斜。
停めるところは一台分のスペースで、前も横も他の車が止まっています。
道路上は除雪が行き届いていて問題ないのですが、宿の駐車場には15cmくらいの新雪がつもっていて、ゆっくり入って行くとスリップして車半分しか入れません。
レガシィの時は何事もなく入れたところも、FFのRG1では四駆との違いをしみじみ感じる瞬間です。
結局、数回やり直して、少し勢い付けて半クラッチのように前輪空転気味に突っ込んだら、車をスペースに納めることができました。
深雪になると途端にFFでは登れなくなりますね。
今回は、宿の駐車場のほんの10mくらいでしたが、これがドカ雪の日だったら、タイヤチェーンが必要になるところでした。
スタッドレスタイヤであってもタイヤチェーンは必携と、改めて肝に銘じました。
ちなみに、帰り道はシャーベット状の下り道。
油断大敵なので慎重に下りましたが、REVO2はコーナーで膨らむこともなく、手応え充分。
ほとんどABSの世話になることもなく、順調に降りて来れました。
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お気に入りの映画をタイムドメインスピーカーで見ていると、「臨場感」という言葉について、考えさせられます。
「臨場感」とは文字の通り、「その場に居合わせているような感覚」。
映画を一番楽しむ方法は、何と言っても映画館でしょう。
その音響システムは、多くのスピーカーを様々な位置から鳴らし、音響効果を尽くした迫力のサウンドで、エンターテイメントとして数時間を楽しませてくれます。
しかし、映画館の臨場感は、実は視野を遥かに越える大スクリーンによるところが大きく、画像のサイズ感(画像の枠)を見失うことで、映画の世界に没頭できるわけです。
さて、家庭で映画を楽しむ方法として、大画面テレビやプロジェクターがあります。
家庭であっても、視野を越える画面サイズで映画を見れば(大画面を遠くから見ていては意味がありません!)、映画館のような臨場感を楽しむことができます。
実際、私も15年くらい前からプロジェクターによる大画面のファンで在り続けています。
でも世の中、「映画館の臨場感」というと、5.1chサラウンドにすり換わってしまっているような気がします。
確かに、音が走ったり、サブウーファーの音圧にさらされれば、「迫力」は感じるでしょう。
しかし、「臨場感」と「迫力」は別の次元の話で、混同されているように思えてなりません。
私も15年以上5.1chサラウンドを愛用してきましたが、タイムドメインスピーカーで映画を見ると、5.1chサラウンドは威圧的な音の「迫力」であって「臨場感」とは似て非なるものであることを思い知らされます。
タイムドメインスピーカーによる迫力は、その場に居合わせているような空間の迫力。
例えば、5.1chサラウンドで有名な映画「トップガン」の冒頭シーンでは、ジェット機の爆音が迫力なのではなく、空母の甲板上を吹き抜ける風の音や、パイプや工具を落としたときの音で、空母の甲板上に居るような迫力が伝わってきます。
司令室のシーンでは鉄板に囲まれた部屋の反響音が聴こえてくる。灰皿にパイプの灰を落とす音で、灰皿の質感が伝わってきます。
行ったことも無い現場に居るような錯覚がタイムドメインスピーカーでの「迫力」であり、まさに「臨場感」であることを思い知らされます。
映画鑑賞は人それぞれの好みですから、音圧の迫力を楽しむことも決して間違っているわけではありません。
でも、現場に居合わせているような迫力を楽しむ方法があることも、一度体験して損はないと思います。

60インチの大画面とは行きませんが、大画面+臨場感サウンドは、お気に入りのDVDを持って「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」で確かめてみてください。
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しかし、映画館の臨場感は、実は視野を遥かに越える大スクリーンによるところが大きく、画像のサイズ感(画像の枠)を見失うことで、映画の世界に没頭できるわけです。
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でも世の中、「映画館の臨場感」というと、5.1chサラウンドにすり換わってしまっているような気がします。
確かに、音が走ったり、サブウーファーの音圧にさらされれば、「迫力」は感じるでしょう。
しかし、「臨場感」と「迫力」は別の次元の話で、混同されているように思えてなりません。
私も15年以上5.1chサラウンドを愛用してきましたが、タイムドメインスピーカーで映画を見ると、5.1chサラウンドは威圧的な音の「迫力」であって「臨場感」とは似て非なるものであることを思い知らされます。
タイムドメインスピーカーによる迫力は、その場に居合わせているような空間の迫力。
例えば、5.1chサラウンドで有名な映画「トップガン」の冒頭シーンでは、ジェット機の爆音が迫力なのではなく、空母の甲板上を吹き抜ける風の音や、パイプや工具を落としたときの音で、空母の甲板上に居るような迫力が伝わってきます。
司令室のシーンでは鉄板に囲まれた部屋の反響音が聴こえてくる。灰皿にパイプの灰を落とす音で、灰皿の質感が伝わってきます。
行ったことも無い現場に居るような錯覚がタイムドメインスピーカーでの「迫力」であり、まさに「臨場感」であることを思い知らされます。
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でも、現場に居合わせているような迫力を楽しむ方法があることも、一度体験して損はないと思います。

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原音を忠実に再現することを目指しているタイムドメインスピーカー。

タイムドメインスピーカーは、特に自然な音、ライブ収録、ロケ収録の音を生き生きと再現します。
しかし、いろいろな音源を聞いていると、あれっと思う音源もあり、決して万能スピーカーというわけではありません。
音楽の好みは人それぞれの自由。
自分の好きな音楽が向いていなければ、タイムドメインスピーカーを買っても、がっかりするだけです。
そこで今回は、今までいろいろ聞いたなかで、タイムドメインスピーカーには向かない音楽をピックアップしてみました。
タイムドメインスピーカーは原音そのままを楽しむスピーカー。
ですから、ビートを強調した音楽やビートの迫力を楽しむ音楽、アンプの音圧を楽しむ音楽には向きません。
例えば、ヘビーメタル、ハードロックなど、そもそも音の迫力を楽しむ音楽は向かないでしょう。
また、レゲエやヒップホップ、ダンス/クラブ系など、常にビートが効いている音楽も物足りない音になってしまいます。
ラップ系はアーティストによりますね。
ビートの効いている曲は向きませんが、ボーカルがメインで伴奏の音量が小さい曲は、タイムドメインスピーカーなら生声に近い音を楽しめると思います。
シンセサイザーで合成した音もアーティストによります。
その曲がよく作り込まれたものなら、きっとアーティストが創造した以上の素晴らしい音が楽しめるでしょう。
しかし、完成度の低い曲や音の構成に矛盾がある曲はそれなりに再生されますので、なかには聴くに耐えないものもあるでしょう。
タイムドメインスピーカーが、ビート系に弱いなら和太鼓もだめそうなのですが、意外にタイムドメインスピーカーは向いています。
Heartbeat Drummers of Japan


例えば、創作和太鼓グループ「鼓童」。
タイムドメインスピーカーのハイレスポンスな音なら、和太鼓の音圧を再現するだけでなく、太鼓の革の余韻や奏者の小さなかけ声、息遣いまで再現するので、臨場感豊かに楽しめます。
音楽の好みは人それぞれですから、タイムドメインスピーカーを選ぶ前に、自分の好みとの相性を確認することをお勧めします。
もし、JAZZやクラシック、ボーカルメインのライブな音が好みなら、タイムドメインスピーカーの音で、新次元の音空間を楽しめると思います。
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しかし、いろいろな音源を聞いていると、あれっと思う音源もあり、決して万能スピーカーというわけではありません。
音楽の好みは人それぞれの自由。
自分の好きな音楽が向いていなければ、タイムドメインスピーカーを買っても、がっかりするだけです。
そこで今回は、今までいろいろ聞いたなかで、タイムドメインスピーカーには向かない音楽をピックアップしてみました。
タイムドメインスピーカーは原音そのままを楽しむスピーカー。
ですから、ビートを強調した音楽やビートの迫力を楽しむ音楽、アンプの音圧を楽しむ音楽には向きません。
例えば、ヘビーメタル、ハードロックなど、そもそも音の迫力を楽しむ音楽は向かないでしょう。
また、レゲエやヒップホップ、ダンス/クラブ系など、常にビートが効いている音楽も物足りない音になってしまいます。
ラップ系はアーティストによりますね。
ビートの効いている曲は向きませんが、ボーカルがメインで伴奏の音量が小さい曲は、タイムドメインスピーカーなら生声に近い音を楽しめると思います。
シンセサイザーで合成した音もアーティストによります。
その曲がよく作り込まれたものなら、きっとアーティストが創造した以上の素晴らしい音が楽しめるでしょう。
しかし、完成度の低い曲や音の構成に矛盾がある曲はそれなりに再生されますので、なかには聴くに耐えないものもあるでしょう。
タイムドメインスピーカーが、ビート系に弱いなら和太鼓もだめそうなのですが、意外にタイムドメインスピーカーは向いています。
Heartbeat Drummers of Japan

例えば、創作和太鼓グループ「鼓童」。
タイムドメインスピーカーのハイレスポンスな音なら、和太鼓の音圧を再現するだけでなく、太鼓の革の余韻や奏者の小さなかけ声、息遣いまで再現するので、臨場感豊かに楽しめます。
音楽の好みは人それぞれですから、タイムドメインスピーカーを選ぶ前に、自分の好みとの相性を確認することをお勧めします。
もし、JAZZやクラシック、ボーカルメインのライブな音が好みなら、タイムドメインスピーカーの音で、新次元の音空間を楽しめると思います。
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先日の「2010 International CES」では、近々ブルーレイについて発表があるとのことでした。
それからわずか1週間の1月14日にブルーレイVARDIAおよびブルーレイプレーヤー内蔵テレビの発売について、発表がありました。
憶測が当たったというか、これなら「2010 International CES」の場で発表しても...。
という気もしますが、まだ2年前のことですからね。
避けたい気持ちもわかります。

発売されるブルーレイVARDIAのは、ハードディスク容量1TBの「D-B1005K」、320GBの「D-B305K」、1TB+VTRの「D-BW1005K」の3機種で、発売時期は2月中旬とのこと。
予想店頭価格は、1TBの「D-B1005K」が13万円前後、320GBの「D-B305K」が10万円前後、1TB+VTRの「D-BW1005K」が14万円前後とのことです。
価格的には、競合他社と正面からぶつかる価格のようで、RDファン待望の製品です。
また、実力と価格でリードするREGZAに無かった連携ブルーレイレコーダーが発売されることで、躊躇していた人もセット買いがしやすくなるでしょう。
機能的には、HD RecやUSB接続の外付けハードディスク増設、ネットワーク機能、ブルーレイの編集機能が省かれているとのこと。RDファンには少し物足りない内容かもしれません。
ただし、ハイビジョンカムのAVCHD方式やDVDメディアにハイビジョン録画ができるAVCRECに対応しているとのことで、一般ユーザーには過不足のない内容になっているようです。
とりあえずはエントリーモデルの投入で、RDらしい高機能モデルはしばしおあずけ。
ただ、CES2010の発表からすると、今年の半ば時期には、追加機種の発表がありそうです。
(例により個人的な憶測です。)

また、ブルーレイプレーヤー内蔵REGZA2機種も同時に発表されました。
発売されるのは、32V型の「REGZA 32R1BDP」と26V型の「REGZA 26R1BDP」。
ともに2009年秋モデルのR9000シリーズをベースに画面右側面にBDプレーヤーを搭載しています。
これも憶測通り、BDプレーヤーというところが東芝らしいですね。
しかも、USB HDD録画にも対応しているので、予想以上の充実ぶりと言えます。
なぜBDプレーヤーかというと、テレビ単体にBDプレーヤーを内蔵することで、リビングにテレビだけを置いて、BDもDVDもCDも視聴できるようになるということ。
そして、録画テレビに高度な編集作業を持ち込むには限界がある(編集機能が欲しい中上級者は、REGZA+ブルーレイVARDIAが現実的)ことから、レコーダーではなく、プレーヤーにした方が気軽に使える対象ユーザーが多いと考えます。
リビングはアンテナと電源だけの配線で、とてもすっきりでき、近未来のリビングが身近になります。
以前からEIZOのFORIS.TVでDVDプレーヤー内蔵&スタンド標準装備という製品がありました。
デザイン的にも画質的にはとても好感のもてる製品ですが、ついにフルハイビジョン対応もBDプレーヤー対応もせずに、今日まで至ってしまいました。
こうなったら、REGZAシリーズも、日立Woooシリーズのようなスタンドや壁寄せスタンドの充実が望まれるでしょう。
これは、東芝純正だけじゃなく、サードパーティ企業が競い合って製品を出しても、面白いかもしれません。
我が家の理想を言えば、REGZA+BDプレーヤー+FM/AMラジオ(ネットラジオでもいい)があると、リビングはかなりすっきりできるのですがね。
さすがに薄型テレビに「内蔵FM/AMラジオ」という発想をするメーカーさんはまだいないみたい。
(5年早いか...)
でも、視覚を束縛されないラジオを流しながら、リビングで何かやっている人って結構多いと思うのですがね。
そのためだけに、せっかくすっきりしたリビングにミニコンポやラジカセを置くのも、残念な話です。
何はともあれ、2010年のデジタル家電も面白くなりそうです。
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それからわずか1週間の1月14日にブルーレイVARDIAおよびブルーレイプレーヤー内蔵テレビの発売について、発表がありました。
憶測が当たったというか、これなら「2010 International CES」の場で発表しても...。
という気もしますが、まだ2年前のことですからね。
避けたい気持ちもわかります。

発売されるブルーレイVARDIAのは、ハードディスク容量1TBの「D-B1005K」、320GBの「D-B305K」、1TB+VTRの「D-BW1005K」の3機種で、発売時期は2月中旬とのこと。
予想店頭価格は、1TBの「D-B1005K」が13万円前後、320GBの「D-B305K」が10万円前後、1TB+VTRの「D-BW1005K」が14万円前後とのことです。
価格的には、競合他社と正面からぶつかる価格のようで、RDファン待望の製品です。
また、実力と価格でリードするREGZAに無かった連携ブルーレイレコーダーが発売されることで、躊躇していた人もセット買いがしやすくなるでしょう。
機能的には、HD RecやUSB接続の外付けハードディスク増設、ネットワーク機能、ブルーレイの編集機能が省かれているとのこと。RDファンには少し物足りない内容かもしれません。
ただし、ハイビジョンカムのAVCHD方式やDVDメディアにハイビジョン録画ができるAVCRECに対応しているとのことで、一般ユーザーには過不足のない内容になっているようです。
とりあえずはエントリーモデルの投入で、RDらしい高機能モデルはしばしおあずけ。
ただ、CES2010の発表からすると、今年の半ば時期には、追加機種の発表がありそうです。
(例により個人的な憶測です。)
また、ブルーレイプレーヤー内蔵REGZA2機種も同時に発表されました。
発売されるのは、32V型の「REGZA 32R1BDP」と26V型の「REGZA 26R1BDP」。
ともに2009年秋モデルのR9000シリーズをベースに画面右側面にBDプレーヤーを搭載しています。
これも憶測通り、BDプレーヤーというところが東芝らしいですね。
しかも、USB HDD録画にも対応しているので、予想以上の充実ぶりと言えます。
なぜBDプレーヤーかというと、テレビ単体にBDプレーヤーを内蔵することで、リビングにテレビだけを置いて、BDもDVDもCDも視聴できるようになるということ。
そして、録画テレビに高度な編集作業を持ち込むには限界がある(編集機能が欲しい中上級者は、REGZA+ブルーレイVARDIAが現実的)ことから、レコーダーではなく、プレーヤーにした方が気軽に使える対象ユーザーが多いと考えます。
リビングはアンテナと電源だけの配線で、とてもすっきりでき、近未来のリビングが身近になります。
以前からEIZOのFORIS.TVでDVDプレーヤー内蔵&スタンド標準装備という製品がありました。
デザイン的にも画質的にはとても好感のもてる製品ですが、ついにフルハイビジョン対応もBDプレーヤー対応もせずに、今日まで至ってしまいました。
こうなったら、REGZAシリーズも、日立Woooシリーズのようなスタンドや壁寄せスタンドの充実が望まれるでしょう。
これは、東芝純正だけじゃなく、サードパーティ企業が競い合って製品を出しても、面白いかもしれません。
我が家の理想を言えば、REGZA+BDプレーヤー+FM/AMラジオ(ネットラジオでもいい)があると、リビングはかなりすっきりできるのですがね。
さすがに薄型テレビに「内蔵FM/AMラジオ」という発想をするメーカーさんはまだいないみたい。
(5年早いか...)
でも、視覚を束縛されないラジオを流しながら、リビングで何かやっている人って結構多いと思うのですがね。
そのためだけに、せっかくすっきりしたリビングにミニコンポやラジカセを置くのも、残念な話です。
何はともあれ、2010年のデジタル家電も面白くなりそうです。
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先日、我が家で購入した
EDY発行までは約3週間との表示でしたが、1週間後にEDYカードへのチャージ手続き通知が届きました。
これは、EdyギフトID事務局から来た通知。
民間になったとたんに、動きがよくなりますね。
「Edyギフト」として発行されるので、通常の「Edyギフト」と同様にチャージしたいEdyカードにチャージの手続きをすれば、エコポイントが使えるようになります。
なんだかんだ言っても、約1ヵ月半でエコポイントが使える様になりました。
さて、何に使おうかな。
使えるお店はEDYのホームページで検索可能。
とりあえず、コンビニやスーパー、ドラッグストア系では使えますが、家電量販店系は全滅ですね。
ネット通販ならアマゾン等で使えるようですが、FelicaカードリーダーとWindowsパソコン、nternet Explorerが必要になります。
Macユーザーには、いろいろ壁が多いものです。
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アメリカ ラスベガスで開催されていた世界最大の家電ショー「International CES 2010」が閉幕しました。
今年のCESのトピックは、何と言っても各社の3Dテレビでしょう。
映画劇場の3D化が急速に進む中、家電各社も次の付加価値商品として、3Dテレビに注力するとの発表がありました。
各社の3Dテレビは、いずれも3D眼鏡をかけて視聴するもの。
左目用の画像と右目用の画像を交互に表示し、それと同期して3D眼鏡のシャッターを左と右交互に開くことで、左右の目に違う画像を見せ、立体と錯覚させる方式です。
この方式は、表示パネル自体は通常のテレビと同じなので、現状の技術では画像の解像度(画素数)を確保するには最短の手段となります。画像を高速に切り替えるため、液晶テレビよりはプラズマテレビの方が向いているかもしれません。
ただし、3D眼鏡が結構わず煩わしいことと、高速の点滅を繰り返すため、チラツキで疲れやすいことが欠点です。
他にも、左右画像を違う偏向フィルタを通し、3D眼鏡にも偏向フィルタを用いることで左右に違う画像を見せる方式があります。
チラツキは無くなりますが、表示パネル自体に偏向フィルタが必要になることと画素数が減ること、依然3D眼鏡が必要と、総合的にはコストパフォーマンスの点で不利になります。
さて、3Dテレビは一般家庭にどのくらい普及するものでしょうか。
個人的な感想は、眼鏡使用の自分には3D眼鏡を長時間使うことは耐えられそうもありません。
それより、コントラストの優れた表示パネルの方が疲れずに、立体感を感じることができるような気がします。
元々テレビ以前に、騙し絵などの平面の立体表現画法でも充分立体感を感じていた訳ですからね。
そういう意味では、今回3Dテレビを一歩引いて見て、LEDバックライトによる高コントラスト化に注力する方針のシャープの姿勢が妥当のような気がします。
理想は、3D眼鏡なしで見ることができる立体映像ですが、現存するのは解像度が粗く、見るに耐えるものはありません。
とりあえず、エンターテイメントとしての3D映像は、映画館で楽しむのが妥当のような気がしますが、2010年はどのくらい3Dテレビが売れるのか、注目して行きたいと思います。
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今年のCESのトピックは、何と言っても各社の3Dテレビでしょう。
映画劇場の3D化が急速に進む中、家電各社も次の付加価値商品として、3Dテレビに注力するとの発表がありました。
各社の3Dテレビは、いずれも3D眼鏡をかけて視聴するもの。
左目用の画像と右目用の画像を交互に表示し、それと同期して3D眼鏡のシャッターを左と右交互に開くことで、左右の目に違う画像を見せ、立体と錯覚させる方式です。
この方式は、表示パネル自体は通常のテレビと同じなので、現状の技術では画像の解像度(画素数)を確保するには最短の手段となります。画像を高速に切り替えるため、液晶テレビよりはプラズマテレビの方が向いているかもしれません。
ただし、3D眼鏡が結構わず煩わしいことと、高速の点滅を繰り返すため、チラツキで疲れやすいことが欠点です。
他にも、左右画像を違う偏向フィルタを通し、3D眼鏡にも偏向フィルタを用いることで左右に違う画像を見せる方式があります。
チラツキは無くなりますが、表示パネル自体に偏向フィルタが必要になることと画素数が減ること、依然3D眼鏡が必要と、総合的にはコストパフォーマンスの点で不利になります。
さて、3Dテレビは一般家庭にどのくらい普及するものでしょうか。
個人的な感想は、眼鏡使用の自分には3D眼鏡を長時間使うことは耐えられそうもありません。
それより、コントラストの優れた表示パネルの方が疲れずに、立体感を感じることができるような気がします。
元々テレビ以前に、騙し絵などの平面の立体表現画法でも充分立体感を感じていた訳ですからね。
そういう意味では、今回3Dテレビを一歩引いて見て、LEDバックライトによる高コントラスト化に注力する方針のシャープの姿勢が妥当のような気がします。
理想は、3D眼鏡なしで見ることができる立体映像ですが、現存するのは解像度が粗く、見るに耐えるものはありません。
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先月、我が家で購入した
年が明けて、やっと受理の通知が届きました。
今回の通知は、ようするにエコポイント申請ページの個人用マイページ登録が終わりましたということのようです。
ここまで来ると、エコポイントの状態を閲覧したり、複数申請したポイントの合算ができるようになります。
しかし、EDYに換えた場合は、まだ続きがあります。
EDYの場合は、さらに申請したEDYのポイントの交換を申請しなければなりません。
EDYの商品名をもう一度確認&申請して、E-mailアドレスを入力しろとのこと。
通知の届いたメールアドレスは何だったのでしょうかね?
自動返信メールが届き、やっと完了。
今度はオンラインデータが生きるようです。
ここまで来てみると、これならエコポイント申請時に交換商品を書かせる必要が無いような気がしますけど...。
まあ、すべての人がインターネットで申請できるわけではないので、仕方がないのかもしれませんが、手続きが必要以上に複雑化しているような気もします。
ちなみに、もらったEDYをチャージできるようになるのは、また3週間以上待たされるようです。
そうそう、マイページには[ログアウト]ボタンは無いようです。
ご心配なく...。
ふぅ~~。
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たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」
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昨日、ブルーレイVARDIAが待ち遠しいと書いたばかりですが、1/7~1/10にアメリカ ラスベガスで開催されている世界最大の家電ショー「2010 International CES」で東芝からニュースが入りました。
それによると、ブルーレイVARDIAは「まもなく発表の機会がある」とのこと。
明言はしていませんが、この言葉からすると、早くて1月中、遅くても3月までには、発売時期の発表がありそうです。
本当はCESで発表したかったけど、事業部からOKが出なかった残念さが出ているような。(あくまでライター的直感と憶測ですよ。)
2010年は、全面的にブルーレイ展開をするそうなので、三菱電機に続いてブルーレイ&HDD内蔵REGZAなんかも出てくるでしょう。
(東芝なら、どこぞのメーカーのようなブルーレイレコーダーのみ内蔵なんて半端なことはしないはず。ブルーレイプレーヤーのみ内蔵ならあるかもしれませんが...。)


我が家のREGZA
REGZA 37Z8000には、LAN HDDにBSデジタルのきれいな景色番組やライブを録り貯めていますが、REGZAならその録画を現行のVARDIAシリーズのHDDにムーブすることが可能。
DVDメディアで保存する道が確保されています。
(こういうところに、東芝の良感な姿勢を感じます。)
しかし、きれいなBSデジタルのハイビジョン映像を見ていると、保存メディアがDVDでは限界があるのも事実。
基本的にメディアにしないつもりでしたが、ぐんぐんHDDの録画残量が減ってくると、やはりブルーレイメディアへの道が欲しくなります。
ですから、今回の発表はとてもタイムリーで、うれしいニュースでした。
他には、LEDバックライト機の展開が発表されました。
きっとシャープ LX1シリーズと同じ液晶パネルの供給が始まるのでしょう。
東芝の高画質化回路で見るLEDバックライト液晶テレビは、その画質が期待できそうです。
また、提携先のソニーにも供給されるでしょうから、LEDバックライト機の購入はこの2社の製品の出来を見てからですね。
2010年は地デジ化の最終商戦で、低価格機中心と言われていますが、液晶テレビの進化にはまだまだ目が離せない年になりそうです。
テレビは長い間・多くの時間を共に過ごす家電製品です。
どうぞ安物買いの使い捨てではなく、長く使って後悔しない実力あるものを選ぶことをお勧めします。
地球環境のためにもね。
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それによると、ブルーレイVARDIAは「まもなく発表の機会がある」とのこと。
明言はしていませんが、この言葉からすると、早くて1月中、遅くても3月までには、発売時期の発表がありそうです。
本当はCESで発表したかったけど、事業部からOKが出なかった残念さが出ているような。(あくまでライター的直感と憶測ですよ。)
2010年は、全面的にブルーレイ展開をするそうなので、三菱電機に続いてブルーレイ&HDD内蔵REGZAなんかも出てくるでしょう。
(東芝なら、どこぞのメーカーのようなブルーレイレコーダーのみ内蔵なんて半端なことはしないはず。ブルーレイプレーヤーのみ内蔵ならあるかもしれませんが...。)

我が家のREGZA
DVDメディアで保存する道が確保されています。
(こういうところに、東芝の良感な姿勢を感じます。)
しかし、きれいなBSデジタルのハイビジョン映像を見ていると、保存メディアがDVDでは限界があるのも事実。
基本的にメディアにしないつもりでしたが、ぐんぐんHDDの録画残量が減ってくると、やはりブルーレイメディアへの道が欲しくなります。
ですから、今回の発表はとてもタイムリーで、うれしいニュースでした。
他には、LEDバックライト機の展開が発表されました。
きっとシャープ LX1シリーズと同じ液晶パネルの供給が始まるのでしょう。
東芝の高画質化回路で見るLEDバックライト液晶テレビは、その画質が期待できそうです。
また、提携先のソニーにも供給されるでしょうから、LEDバックライト機の購入はこの2社の製品の出来を見てからですね。
2010年は地デジ化の最終商戦で、低価格機中心と言われていますが、液晶テレビの進化にはまだまだ目が離せない年になりそうです。
テレビは長い間・多くの時間を共に過ごす家電製品です。
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都心は吹雪の匂いが残る北風が吹き、冬まっただ中。
北風くらいで寒がっていたら、雪国の人に怒られそうですが、暖房つけっぱなしという習慣が無い都心の家は、スキー場よりも寒かったりします。
さて、雪の便りが届いて、急にスキーに行く話が盛り上がり、わがRG1ステップワゴンのタイヤもスタッドレスに交換しました。

スタッドレスタイヤはブリヂストンの
3シーズン目となります。
レボ2にした理由は、経年劣化が少ないと聞いたこと。
1シーズンにそんな何回もスキーに行く訳ではないので、2シーズンくらいじゃ使い切れません。だから、なるべく長く性能が保たれるようにということで、revo1より少し高価でしたが、revo2にしました。
雪道インプレッションはこちら。
昨シーズン書いたものでブリヂストンに取り上げられ、ブリザックの公式ページblizzak.jpにも、掲載されています。
それにしても、ここ数年スタッドレスタイヤに換えるたびに思うこと。
ジャッキのハンドルが回らない!
腕力の低下をひしひしと感じます。
子供だっこもウェイトが増して、少しは鍛えられたかと思いましたが、腕力低下には効いていないようです。
最近重量オーバーで子供だっこ時間も減っていますしね。

ただ、タイヤ交換は、数年前購入した柄の長いトルクレンチのお陰で、依然よりスムーズにこなせるようになりました。
タイヤ交換で40分くらい、物置にタイヤを片付けてトータル一時間以内に終わることができました。
柄が長い方が力が軽くて済みますからね。(てこの原理です)
若いころは4本を20分くらいでできたものですが、そのころよりはタイヤがデカく重くなってますから、40分なら健闘した方かと思います。
さて、今シーズンは何回スキーに行けるかな。
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今月のNHK BShi(BSデジタル103ch)は、土曜ドラマの一挙放送ラッシュです。
昨年放送された「フルスイング」は1/6から毎週水曜日の18:00~19:00で、全6回を六週連続で放送されます。
もし見たことがない方は、是非一度ご覧ください。
「大きな耳 小さな口 優しい目」
「大丈夫、それでいい」
「才能とは逃げ出さないこと」
「諦めん気持ちこそ、気力」
毎週、勇気を貰えるような良感な話で、涙腺が緩みます。
また、1/9~1/12の午後は話題になったNHK土曜ドラマの六話連続
一挙放送があります。
1/9(土)BShi(BSデジタル103ch)12:00~18:00
「ハゲタカ」【出演】大森南朋、柴田恭兵、松田龍平、他
1/10(日)BShi(BSデジタル103ch)12:00~18:00
「外事刑事」【出演】渡部篤郎、石田ゆり子、他
1/11(月)BShi(BSデジタル103ch)13:00~18:00
「リミット~刑事の現場2」【出演】森山未來、武田鉄矢、加藤あい、他
何かと視聴率に左右されて中身が小さくなりがちな民放ドラマと違い、
NHKの土曜ドラマはテーマに対してじっくりと作り込んだ良感なものが
多いように思います。
興味のある方には、よい機会になると思います。
タイムドメインスピーカーなら、もっとドラマに浸かれるかも。
ご興味のある方はこちらのこちらをご覧ください。
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もし見たことがない方は、是非一度ご覧ください。
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「大丈夫、それでいい」
「才能とは逃げ出さないこと」
「諦めん気持ちこそ、気力」
毎週、勇気を貰えるような良感な話で、涙腺が緩みます。
また、1/9~1/12の午後は話題になったNHK土曜ドラマの六話連続
一挙放送があります。
1/9(土)BShi(BSデジタル103ch)12:00~18:00
「ハゲタカ」【出演】大森南朋、柴田恭兵、松田龍平、他
1/10(日)BShi(BSデジタル103ch)12:00~18:00
「外事刑事」【出演】渡部篤郎、石田ゆり子、他
1/11(月)BShi(BSデジタル103ch)13:00~18:00
「リミット~刑事の現場2」【出演】森山未來、武田鉄矢、加藤あい、他
何かと視聴率に左右されて中身が小さくなりがちな民放ドラマと違い、
NHKの土曜ドラマはテーマに対してじっくりと作り込んだ良感なものが
多いように思います。
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