良 感 探 訪!
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2009.01 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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江戸の心:「地震、雷、火事、親父」で一番恐いのは...
「地震、雷、火事、親父」というと恐いもののたとえとして使われていますが、本当の意味は少し違ったようです。

越川禮子著「江戸の繁盛しぐさ」(日経ビジネス人文庫)にある芝三光氏の談によると、正しくは次のような意味だそうです。

一番最後の「親父」。
実はこれは「筆頭」、すなわち家の「戸主」という意味。

「江戸で恐いものは地震/雷/火事とあるけれど、何と言っても筆頭は火事ですよ。」

というのが正しいそうです。

木造家屋がひしめく江戸町人の町は、ひとたび火事が起これば、大変な被害になります。
ですから、江戸では「念入りしぐさ」と言って、「火の始末」「戸締まり」「在庫(仕入)の管理」は念入りに行うのが、習慣となっていました。

また、単に火の用心だけでなく、「広小路」という名前に残る大通りや防火堤、空き地など防火帯として防災計画を実行していったそうです。さらに、災害時の備えとして、町内で炊き出し隊や救助隊が組織され、何か起きたときには迅速に対応したそうです。

実際、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などの大地震の例を見ても、救援を待っていても誰もすぐには近寄れないのが現実でした。それよりも、無事だった町内の人が顔見知りの安否を確認したり、救助することが有効であったようです。
江戸の町民は、町内みな顔見知りの関係だから、災害時の助け合いシステムが出来ていたのでしょう。またそういった必然性もあって、お互いを尊重し、助け合って生きて行く共生思想ができ上がっていったのではないでしょうか。


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2009.01.29(Thu)  良感な話COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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