良 感 探 訪!
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2008.10 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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超解像度の液晶テレビを見てきました
先日のCEATEC JAPAN 2008で、実際に東芝の超解像技術を見てきました。

東芝のブースでは、間近で見られる超解像のデモ機が数台あり、
じっくり画面を見る事ができました。
photo200810_04.jpg

写真は、そのデモ画像の一コマです。
と言っても、この解像度じゃ、わかるわけないですよね。

超解像技術のオンとオフの違いを挙げると、まず芝生の部分。
右半分はベタッとした緑で、葉っぱまではわかりませんが、左半分は、日光で光っている葉っぱと反射していない葉っぱが表現され、精細感が見て取れました。

次にシュロの葉っぱの部分。
これも右半分は葉っぱが緑の固まりに見えますが、左半分では、一枚一枚わかれて、そのハイライトとシャドーが見て取れました。

もうひとつは、建物の壁の部分。
右半分は壁の凹凸がぼけて壁の質感がわからず、べた塗りのようですが、左半分は壁の仕上げのコテ跡がくっきりして、壁の質感が表現されていました。


その他のデモで、超解像画像とフルハイビジョンを比較するものがありました。
フルハイビジョンソースを超えるものではないことがよくわかりました。しかし、手持ちのDVDが超解像技術でここまでになれば、その効果は充分な恩恵を感じました。
BDが一気に普及すればあまり出番はないかもしれませんが、BDソフトやプレーヤー、レコーダーが高価なまま普及が進まなければ、世の中にすでにあるDVDにとっては幸せな技術となるでしょう。

この超解像技術。標準画質をハイビジョン画質に変換するだけでなく、例えば地上波デジタルの1440×1080画像をフルハイビジョンの1920×1080に変換するときにも有効です。
そう考えると、実に広い範囲で有効な技術と言えます。


実は、CEATEC JAPAN 2008では似たような技術がソニーや日立でも展示されていました。
でも、もう2008秋モデルのZ7000シリーズ/ZH7000シリーズ/FH7000シリーズで製品化している東芝が、超解像技術では一歩リードと言ったところです。
(ソニーさん、日立さんが32型クラスで採用すれば、互角かも。頑張って欲しいものです。)
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2008.10.07(Tue)  液晶テレビCOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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