
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
※ブログページ内および記事中の商品名・写真には、広告バナーおよびアフィリエイトリンクを含んでいます。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
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このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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この冬始めたウクレレキットの製作の第3弾。
ついに完成!
というか、ついにあきらめ収拾作業!
さて、色ムラを諦めてクリアニスを塗りました。
そしたら、微妙にクリアも塗りムラとなり...。
もう一度クリアをかけて修正するも...。
今度は痛恨のタレ。。。orz
クリアのタレなので目立たないし、もうあきらめて最終磨き&バフ掛けをしてしまいました。

一見、あまり変わっていないの図!
でも、

かなりつやつやになりました。
表面だけは、結構きれいに写り込みます。
すべてはこれを持って妥協することとしました。orz
そして、弦を張った完成の図がこちら。

遠目でみれば、しぶいウクレレのできあがり。
というわけで、じっくり見ないということで、弾いてみると。。。
ウクレレしてますね〜。
ん〜、これは楽しいかも。
最初は、弦が伸びるので毎回調律が必要ですが、日に日に落ち着いてきました。
3弦の開放がドなので、簡易にドレミで曲を弾いたりして。
子供のピアノと合奏したりして。(ウクレレ遅れ気味ですが)
あとは、コードを練習してっと。。。
って、ここで痛恨のミスコース!
決定的に左手が不器用なことが発覚!!
やっぱりギターは向いていないのか!!!
でも、数日やったら、なんとなく力入れなくても弦が抑えられるようになってきた。
ウクレレは小さく弦も4本なので、ギターのとっかかりにはいいようです。
あとは練習のみですね。
優雅に本革をまとったスピーカー!!
上質な外観から再生されるのは、
上質な音像が広がる高解像音空間!
「BauXarMarty 101 Limited Edition」新登場!!
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というか、ついにあきらめ収拾作業!
さて、色ムラを諦めてクリアニスを塗りました。
そしたら、微妙にクリアも塗りムラとなり...。
もう一度クリアをかけて修正するも...。
今度は痛恨のタレ。。。orz
クリアのタレなので目立たないし、もうあきらめて最終磨き&バフ掛けをしてしまいました。

一見、あまり変わっていないの図!
でも、

かなりつやつやになりました。
表面だけは、結構きれいに写り込みます。
すべてはこれを持って妥協することとしました。orz
そして、弦を張った完成の図がこちら。

遠目でみれば、しぶいウクレレのできあがり。
というわけで、じっくり見ないということで、弾いてみると。。。
ウクレレしてますね〜。
ん〜、これは楽しいかも。
最初は、弦が伸びるので毎回調律が必要ですが、日に日に落ち着いてきました。
3弦の開放がドなので、簡易にドレミで曲を弾いたりして。
子供のピアノと合奏したりして。(ウクレレ遅れ気味ですが)
あとは、コードを練習してっと。。。
って、ここで痛恨のミスコース!
決定的に左手が不器用なことが発覚!!
やっぱりギターは向いていないのか!!!
でも、数日やったら、なんとなく力入れなくても弦が抑えられるようになってきた。
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この冬始めたウクレレキットの製作。
磨きを諦めて、色を塗りました。
塗料は、家具用の着色ニス引き。
木目の風合いを活かすイメージというか、他の板で内装のブラウン系に塗る必要が出たので、その塗料と共色という安易な選択です。
しかし、塗装もなかなか手強いものです。
自然に優しい塗料とのことで、もっと木に染み込むものかと思いきや、実は油性ニスでさらさらしているわりには、ムラになりやすく難しい!
一回目を塗ったら、しっかりタレと薄いところができてしまいました。
ならばと2回目を塗るも、タレを隠す程ではなく、悲惨な状況になっていくばかり。
しばらく、ほっておいたのですが、最近また思い立って塗装面を紙ヤスリで研磨してみました。
すると、余計薄い所が薄くなり、できたてのビンテージカラーとなってしまいました。
もう色はあきらめ、#600→#1000→#1500とヤスリがけをした結果は、かなり表面がつるつる状態!
もう色はあきらめて艶勝負ということで、再度色ニスを載せるというチャレンジに出ました。
今回は少し学習して、小さめの刷毛を用意!
とにかくタレが出ないように、少量のニスを乗せては乾かす作業を2回程しました。
その結果は、こんな感じ。

色ムラはそれ程改善せず、もうこれで行くしか無いですね。
ただ、光沢感はかなりなものになりました。

これで、まだ塗装しただけで磨いていない状態です。
やはり、下地の磨き勝負でしたね。
(っと、すでに敗北感漂う...)
ここまで来たので、色落ち防止さらにクリアを掛けて、バフでぴっかぴかにしてみませう。
塗装が仕上がれば、あとは部品を組み付けるだけ。
完成がだいぶ見えてまいりました...。
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しかし、塗装もなかなか手強いものです。
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もう色はあきらめて艶勝負ということで、再度色ニスを載せるというチャレンジに出ました。
今回は少し学習して、小さめの刷毛を用意!
とにかくタレが出ないように、少量のニスを乗せては乾かす作業を2回程しました。
その結果は、こんな感じ。

色ムラはそれ程改善せず、もうこれで行くしか無いですね。
ただ、光沢感はかなりなものになりました。

これで、まだ塗装しただけで磨いていない状態です。
やはり、下地の磨き勝負でしたね。
(っと、すでに敗北感漂う...)
ここまで来たので、色落ち防止さらにクリアを掛けて、バフでぴっかぴかにしてみませう。
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今年は、寒い冬。
冬といえば、あまりDIYも進まない。
けど、なぜか作り始めたのがこれ。

ウクレレです。
と言っても、ゼロから作るDIYではなくて、だいぶ前に買ってあったこれを組み立て始めたわけです。

昨年夏に発売されたもので、FMラジオで聞いてとりあえず1台確保しておいたものです。
もう形はできていて、部品も揃っていて、作り方から弾き方まで書いてある大人の工作キットですね。
本来は、もう少し暖かくなってからの方が、塗装が良く乾くのですが...。
他のニス塗りの用のついでに仕上げようかと、急遽作り始めました。
そしたら、いきなり塗れるわけではないんですね〜。
パーツの組立が先でした。
そして、塗装下地のためのサンドペーパーがけや塗料、みがき仕上げの材料など、結構下準備が多くて。
というわけで、別件のニス塗装の方がしばらくおあずけとなっています。
さて、いつ完成することやら...。
音の粒が飛んでくる!?
生々しい演奏が目の前に広がる!
未だかつてない鮮烈な音のmini!!
「TIMEDOMAIN mini E type Tuned by T-Loop」!
そしてその先、mini E type Premium 新発売!
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もう形はできていて、部品も揃っていて、作り方から弾き方まで書いてある大人の工作キットですね。
本来は、もう少し暖かくなってからの方が、塗装が良く乾くのですが...。
他のニス塗りの用のついでに仕上げようかと、急遽作り始めました。
そしたら、いきなり塗れるわけではないんですね〜。
パーツの組立が先でした。
そして、塗装下地のためのサンドペーパーがけや塗料、みがき仕上げの材料など、結構下準備が多くて。
というわけで、別件のニス塗装の方がしばらくおあずけとなっています。
さて、いつ完成することやら...。

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子供も大きくなって、手作りおもちゃとは離れていましたが、久しぶりに作ることとなりました。
つくったのはこれ。

ここのところ、子供のテレビ時間が増えてきて、毎週月曜日の「謎解きバトルTORE!」がマイブーム状態。
先日デパートのおもちゃ売り場でそのゲームがあったわけですが、その中で「鉄球の試練」がほしいと...。
当然、狭小住宅の我が家としては安易に物を増やすわけには行きません。
それに至って単純なゲーム。
とうわけで空き箱と針金で作ってみました。
これが、結構遊べるようで、もう数日間上の子も下の子も夢中でやっております。
まあ、あきるのも時間の問題ですが。
と思っていたら、もう習熟したしまったようで、できて当然のようなことを言い出す始末。
どうやら棒の形状を間違えていたようです。

棒の凸部分が後ろ過ぎたようで、山さえ超えれば簡単に穴に入ってしまうとのこと。
そこで、テレビ録画をもう一度見直してみました。
確かに、凸がもっと前側にありました。
そして、子供達が寝ている隙に、バージョンアップ決行です。
棒を一旦真っすぐに矯正して、もう一度凸を作り直してみました。
そしてバージョン2がこれ。

違いがよくわからないかもしれませんが、棒の凸部分が前側に移動しています。
今回はなるべく難しいように、凸の立ち上がりと終わりに窪みができないように曲げてみました。
実際に試してみると、最初の山越えは窪みがない分簡単になってしまいましたが、助走距離が極端に短くなったため、そこそこ難易度アップ!
そして、凸を越えた後は、穴まで落ち着いて運ばないと落ちやすくなりました。
勢いで一発で行くこともありますが、変に止めてしまうと再度微妙に開いて球を手前に移動する必要があります。
そして、矯正した棒の微妙な歪みが難易度アップになっているような。(^^;;)
とりあえず、これで子供達の反応を見てみましょう。
もすこし、てこづってもらわなくては...。
ふっふっふっ。
手頃な箱と針金等の材料と、万力もしくはペンチがあれば30分くらいで簡単にできてしまいますので、お父さんの小技工作としては手軽で結構な時間楽しめるかもしれません。
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当然、狭小住宅の我が家としては安易に物を増やすわけには行きません。
それに至って単純なゲーム。
とうわけで空き箱と針金で作ってみました。
これが、結構遊べるようで、もう数日間上の子も下の子も夢中でやっております。
まあ、あきるのも時間の問題ですが。
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そして、凸を越えた後は、穴まで落ち着いて運ばないと落ちやすくなりました。
勢いで一発で行くこともありますが、変に止めてしまうと再度微妙に開いて球を手前に移動する必要があります。
そして、矯正した棒の微妙な歪みが難易度アップになっているような。(^^;;)
とりあえず、これで子供達の反応を見てみましょう。
もすこし、てこづってもらわなくては...。
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