
Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。
きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。
このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。


カタログ研究室の「プラズマテレビ基本性能比較表」ページに、日立の2011年春モデルを追加しました。
今回は、日立WoooのXP07シリーズ(P50-XP07, P46-XP07, P42-XP07)の追加です。
Wooo P42-XP07


WoooのXP07シリーズの注目点は、録画機能の充実です。
従来から内蔵HDDにカセットHDD「iVDR-S」対応と充実していたWoooシリーズですが、今回から8倍の長時間録画のダブル録画に対応しました。
DVDレコーダー等も同じですが、「ダブル録画対応」と言っても実際にはいろいろ制約があって、まともに録画するには頭をかなり悩ませる製品が多いものです。
しかし、最近ではその制約を無くす方向の製品が増え、普通にダブル録画できるようになってきています。
Wooo XP07シリーズもダブルチューナ(地デジのみトリプル)&同時長時間録画可能となっており、使い勝手を気にすることなく使えそうです。
今年トレンドになりそうなネットコンテンツ対応は、アクトビラ、TUTAYA TVくらいで、少し出遅れた感もあります。
でも、安易な3Dテレビ路線を取らないところは、あくまでも質実剛健で役立つ機能を着実に取り入れて行くブランドと言った印象です。
たったこれだけで、誰でも簡単にサラウンド!?
5.1chでは難しく悩ましいバランス調整も、
タイムドメインなら2chだけでベストな臨場感が再現可能!!
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今回は、日立WoooのXP07シリーズ(P50-XP07, P46-XP07, P42-XP07)の追加です。

WoooのXP07シリーズの注目点は、録画機能の充実です。
従来から内蔵HDDにカセットHDD「iVDR-S」対応と充実していたWoooシリーズですが、今回から8倍の長時間録画のダブル録画に対応しました。
DVDレコーダー等も同じですが、「ダブル録画対応」と言っても実際にはいろいろ制約があって、まともに録画するには頭をかなり悩ませる製品が多いものです。
しかし、最近ではその制約を無くす方向の製品が増え、普通にダブル録画できるようになってきています。
Wooo XP07シリーズもダブルチューナ(地デジのみトリプル)&同時長時間録画可能となっており、使い勝手を気にすることなく使えそうです。
今年トレンドになりそうなネットコンテンツ対応は、アクトビラ、TUTAYA TVくらいで、少し出遅れた感もあります。
でも、安易な3Dテレビ路線を取らないところは、あくまでも質実剛健で役立つ機能を着実に取り入れて行くブランドと言った印象です。

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カタログ研究室の「プラズマテレビ基本性能比較表」ページに、2011年春モデルを追加しました。
今回は、パナソニックの3DプラズマテレビVT3シリーズ(TH-P50VT3, TH-P46VT3, TH-P42VT3 )、GT3シリーズ(TH-P50GT3, TH-P46GT3, TH-P42GT3 )、ST3シリーズ(TH-P46ST3, TH-P42ST3 )、日立WoooのP42-HP06の追加です。
VIERA TH-P50VT3


ビエラのVT3/GT3/ST3シリーズの注目点は、トレンドの超解像技術/USB HDD対応/3Dテレビ対応を標準装備化している点です。(ただし、3Dメガネは別売化)。
そして、今回他社より一歩出たのはネットコンテンツ対応です。
以前からYouTubeやSkypeには対応していましたが、新たにUstreamやTwitter、FaceBookなど、流行りのネットワークコンテンツのほとんどに対応する予定です。
またRadiko対応は、ラジオの入らないマンション住まいの人にはうれしい機能。
何か作業をしながら聞くには、テレビよりもラジオの時間の方が長いという人が多いのではないでしょうか?
radikoならコンクリートのマンションでもクリアな音を楽しむことが可能です。
というわけで、2011年版のプラズマテレビの比較表には、今年のトレンドとなりそうなネットコンテンツの比較項目を充実してみましたので、今後の機種で差がわかりやすくなれば幸いです。
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
音を高解像にすると、音量を上げなくても音がはっきりくっきり聞こえてくる!!
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今回は、パナソニックの3DプラズマテレビVT3シリーズ(TH-P50VT3, TH-P46VT3, TH-P42VT3 )、GT3シリーズ(TH-P50GT3, TH-P46GT3, TH-P42GT3 )、ST3シリーズ(TH-P46ST3, TH-P42ST3 )、日立WoooのP42-HP06の追加です。

ビエラのVT3/GT3/ST3シリーズの注目点は、トレンドの超解像技術/USB HDD対応/3Dテレビ対応を標準装備化している点です。(ただし、3Dメガネは別売化)。
そして、今回他社より一歩出たのはネットコンテンツ対応です。
以前からYouTubeやSkypeには対応していましたが、新たにUstreamやTwitter、FaceBookなど、流行りのネットワークコンテンツのほとんどに対応する予定です。
またRadiko対応は、ラジオの入らないマンション住まいの人にはうれしい機能。
何か作業をしながら聞くには、テレビよりもラジオの時間の方が長いという人が多いのではないでしょうか?
radikoならコンクリートのマンションでもクリアな音を楽しむことが可能です。
というわけで、2011年版のプラズマテレビの比較表には、今年のトレンドとなりそうなネットコンテンツの比較項目を充実してみましたので、今後の機種で差がわかりやすくなれば幸いです。

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パナソニックからビエラの2011年春モデルが発表されました。
VIERA TH-P50VT3


発売されるのは、VT3シリーズ(TH-P50VT3, TH-P46VT3, TH-P42VT3)、GT3シリーズ(TH-P50GT3, TH-P46GT3, TH-P42GT3)、ST3シリーズ(TH-P46ST3, TH-P42ST3)、DT3シリーズ(TH-L37DT3, TH-L32DT3)の10機種です。
今回のVIERA春モデルは、地道なパネル改良と超解像技術の標準装備化、USB-HDD録画対応と、トレンドをすべて抑えたモデルとなりました。これで、REGZA、BRAVIA、VIERAはほぼ横並びになったと言えるでしょう。
しかし、今回最も注目なのは、「radiko」。
そう、テレビでラジオが聞けるのです。
それが何で??
と思うかもしれませんね。
でも、実家の母親の姿を思い出してみてください。
家事の友は、大抵ラジオです。
しかし、今マンションなどの鉄筋コンクリートの建物内ではラジオがよく入らず、困っている人が多いと思います。
テレビでラジオが聞けるようになったら、余計な機器を置かずに、すっきりリビングでクリアなラジオを楽しめるようになるでしょう。
radikoの対象エリアがまだ限られているのが残念なことですが、全国どこでも各地のラジオ局が聞けるようになるといいですね。
それとネットラジオ対応なら、全世界のラジオ局が聞けるので、そういうチューナーソフトを入れてくれるメーカーはないものですかね~~?
こういう、痒いところに手が届くモデルは、じわじわと注目度が上がって行くと思うのですけどね。
我が家のREGZA 37Z8000もアップデートで入れてくれないかな?
東芝さん、頑張って!
さて、ここまでくると、薄型テレビこそ、AVセンターとなる時代ですね。
VIERA VT3/GT3/ST3/DT3+タイムドメイン light テレビセットなら、すべてタイムドメインのクリアな音で楽しめますね。
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発売されるのは、VT3シリーズ(TH-P50VT3, TH-P46VT3, TH-P42VT3)、GT3シリーズ(TH-P50GT3, TH-P46GT3, TH-P42GT3)、ST3シリーズ(TH-P46ST3, TH-P42ST3)、DT3シリーズ(TH-L37DT3, TH-L32DT3)の10機種です。
今回のVIERA春モデルは、地道なパネル改良と超解像技術の標準装備化、USB-HDD録画対応と、トレンドをすべて抑えたモデルとなりました。これで、REGZA、BRAVIA、VIERAはほぼ横並びになったと言えるでしょう。
しかし、今回最も注目なのは、「radiko」。
そう、テレビでラジオが聞けるのです。
それが何で??
と思うかもしれませんね。
でも、実家の母親の姿を思い出してみてください。
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しかし、今マンションなどの鉄筋コンクリートの建物内ではラジオがよく入らず、困っている人が多いと思います。
テレビでラジオが聞けるようになったら、余計な機器を置かずに、すっきりリビングでクリアなラジオを楽しめるようになるでしょう。
radikoの対象エリアがまだ限られているのが残念なことですが、全国どこでも各地のラジオ局が聞けるようになるといいですね。
それとネットラジオ対応なら、全世界のラジオ局が聞けるので、そういうチューナーソフトを入れてくれるメーカーはないものですかね~~?
こういう、痒いところに手が届くモデルは、じわじわと注目度が上がって行くと思うのですけどね。
我が家のREGZA 37Z8000もアップデートで入れてくれないかな?
東芝さん、頑張って!
さて、ここまでくると、薄型テレビこそ、AVセンターとなる時代ですね。
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カタログ研究室の「プラズマテレビ基本性能比較表」ページに、8月に発売されるモデルを追加しました。
今回は、パナソニックの3DプラズマテレビRT2Bシリーズ(TH-P46RT2B, TH-P40RT2B)の追加です。
VIERA TH-P46RT2B


RT2Bシリーズの特長は、何と言ってもHDD&BDレコーダーの内蔵化です。
何が違うのかというと、リビングにはこのテレビと電源とアンテナ線だけで、すべてが楽しめるということ。
リビングの配線が極小で済み、インテリアにこだわる人にはうってつけの薄型テレビとなります。
画質的にも、最新のフルブラックパネル搭載で、コントラストも動画性能も最高水準。
さらに3D対応や2D3D変換も内蔵で、いわゆる「ぜんぶ入り」テレビです。
他社でも、HDD&BDレコーダーの内蔵化が進みつつありますが、VIERAでは、YouTubeやSkypeにも対応しており、一般ユーザーがやりそうなプラスαのほとんどに対応しているので、あとで後悔がほとんどない機種ではないでしょうか。
壁寄せスタンドや壁掛け金具にも対応しているのも、うれしいところです。
まあ、30kg弱の重量と厚さ12cmの画面パネルでは壁掛けには場所を選びそうですが、壁寄せスタンドなら工事不要で現実的かも知れません。
「お部屋ジャンプリンク」は相変わらずパナソニック同士だけの閉じたdnlaですが、この機種はオールインワンで完結する使い方が美点なので、あまり欠点にはならないかもしれませんね。
あとは500W近い消費電力を気にしなければ、今買える薄型テレビの最先端であることは間違えないでしょう。
音質的には、疑似サラウンドフル装備なところを見ると、あまり期待でなさそうです。
このクラスのテレビなら、疑似サラウンド内蔵テレビ台の潰れた低音では、折角の映像が台無しですね。
タイムドメインスピーカーのJupity301かYoshii9と組み合わせると、フルブラックパネルの高画質や3D映像をクリアな音像の上質な臨場感で楽しめると思います。(一応、両機種とも消費電力がギリギリ500W以下なので、「タイムドメインスピーカーテレビセット」の対象となります。)
その薄型テレビ、映像はフルHDなのに、音はアナログのままいいのですか??
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今回は、パナソニックの3DプラズマテレビRT2Bシリーズ(TH-P46RT2B, TH-P40RT2B)の追加です。

RT2Bシリーズの特長は、何と言ってもHDD&BDレコーダーの内蔵化です。
何が違うのかというと、リビングにはこのテレビと電源とアンテナ線だけで、すべてが楽しめるということ。
リビングの配線が極小で済み、インテリアにこだわる人にはうってつけの薄型テレビとなります。
画質的にも、最新のフルブラックパネル搭載で、コントラストも動画性能も最高水準。
さらに3D対応や2D3D変換も内蔵で、いわゆる「ぜんぶ入り」テレビです。
他社でも、HDD&BDレコーダーの内蔵化が進みつつありますが、VIERAでは、YouTubeやSkypeにも対応しており、一般ユーザーがやりそうなプラスαのほとんどに対応しているので、あとで後悔がほとんどない機種ではないでしょうか。
壁寄せスタンドや壁掛け金具にも対応しているのも、うれしいところです。
まあ、30kg弱の重量と厚さ12cmの画面パネルでは壁掛けには場所を選びそうですが、壁寄せスタンドなら工事不要で現実的かも知れません。
「お部屋ジャンプリンク」は相変わらずパナソニック同士だけの閉じたdnlaですが、この機種はオールインワンで完結する使い方が美点なので、あまり欠点にはならないかもしれませんね。
あとは500W近い消費電力を気にしなければ、今買える薄型テレビの最先端であることは間違えないでしょう。
音質的には、疑似サラウンドフル装備なところを見ると、あまり期待でなさそうです。
このクラスのテレビなら、疑似サラウンド内蔵テレビ台の潰れた低音では、折角の映像が台無しですね。
タイムドメインスピーカーのJupity301かYoshii9と組み合わせると、フルブラックパネルの高画質や3D映像をクリアな音像の上質な臨場感で楽しめると思います。(一応、両機種とも消費電力がギリギリ500W以下なので、「タイムドメインスピーカーテレビセット」の対象となります。)

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カタログ研究室の「プラズマテレビ基本性能比較表」ページに、5~7月までに発売される2010年春モデルを追加しました。
今回は、パナソニックの3DプラズマテレビVT2シリーズのサイズ追加です。65V型~40V型(TH-P65VT2, TH-P58VT2, TH-P46VT2, TH-P40VT2)の4機種が発売されます。
VIERA TH-P65VT2


大型テレビと言えば、プラズマテレビが得意分野ですが、40V型クラスで最新プラズマパネルの3Dテレビの恩恵が受けられるようになることも、大きなニュースと思います。
性能的には、先に発売された54V型と50V型と同じ仕様となっています。
ただし、消費電力は大きく65V型で635W、58V型で592Wあります。このクラスを購入する人はあまり気にしないのですかね。ちょっと前までパンが焼けた電流量なので、とりえずコンセントは無理せず分ける(専用コンセント)ことを考えた方がよくなってくるかもしれません。
(消費電力が500Wを超える両機種では、残念ながら「タイムドメインスピーカーテレビセット」の対象外となります。)
40V型の方は7/30発売とのことで、消費電力は未定。
ただ、値段的には、ソニーの
BRAVIA KDL-40LX900が24万円前後ででているので、どのくらいの値段ででてくるのかが注目点です。
店頭に並ぶまでは、すこし間がありそうです。
タイムドメインの音空間を持ち歩く!
コンセント要らずで、いつでもどこでも楽しめる!!
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今回は、パナソニックの3DプラズマテレビVT2シリーズのサイズ追加です。65V型~40V型(TH-P65VT2, TH-P58VT2, TH-P46VT2, TH-P40VT2)の4機種が発売されます。

大型テレビと言えば、プラズマテレビが得意分野ですが、40V型クラスで最新プラズマパネルの3Dテレビの恩恵が受けられるようになることも、大きなニュースと思います。
性能的には、先に発売された54V型と50V型と同じ仕様となっています。
ただし、消費電力は大きく65V型で635W、58V型で592Wあります。このクラスを購入する人はあまり気にしないのですかね。ちょっと前までパンが焼けた電流量なので、とりえずコンセントは無理せず分ける(専用コンセント)ことを考えた方がよくなってくるかもしれません。
(消費電力が500Wを超える両機種では、残念ながら「タイムドメインスピーカーテレビセット」の対象外となります。)
40V型の方は7/30発売とのことで、消費電力は未定。
ただ、値段的には、ソニーの
店頭に並ぶまでは、すこし間がありそうです。

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