良 感 探 訪!
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2018.10 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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耳より情報
自然な音で録れるエノキダケマイク「モバイルタイムドメインマイク Gufo F」


2017/4/18〜21にTOWER RECORD ONLINEでポイント12倍セール開催!!
新発売「iFi-Audio Pro iDSD」の好奇心度をアクティブ解説!
2018年10月30日に英国iFi-Audio社から発売の「iFi-Audio Pro iDSD
Pro_iDSD-01.jpg

PHILE WEB:iFI audioの旗艦D/Aコンバーター「Pro iDSD」、10月30日に発売決定

オーディオ的にはDSD1024(45/49MHz)に対応いていることが、ハイエンド・フラッグシップ機たる所以でもありますが。。。
DSD1024は一般には音源が存在しておらず、USBの規格をも上回るデータレートゆえ、あまり現実的なスペックではありません。ましてアップサンプリングしたら、、、。

しかしながら、カッパー・インフィニートが見立てた「Pro iDSDが好奇心をかきたてるポイント」は別のところにあります。

そこのところを一つずつ解説していきましょう。

1. BurrBrownチップ搭載のネイティブ再生DAC
そもそもDACチップが余計な処理をしていたら、ネイティブも何も始まりません。
でも、そこはiFi-Audio。
世に出回っているDACチップの中から、BurrBrownチップがDSDをPCM変換処理していないことを見い出し、頑なにBurrBrownのDACチップを搭載しています。
さらに音質に大きな影響を与えるジッター(時間軸のブレ)を Global Master Timing® で除去し、高精度再生を実現しています。


2. Bitperfect(NOSDAC)再生可能
いくらDACチップがネイティブでもそれを使った設計がされていないと、意味がありません。

iFi-Audio社のDACは、BitPerfect(デジタルフィルターなし=NOSDAC)再生を基本として設計していて、デジタルフィルターモード3種類も切り替え可能となっています。
もちろん、BitPerfectモードを使うことはおすすめします。
また、アップサンプリングもデータを崩しますから、使わないこと。

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3. SDカードプレーヤー&ネットワークプレーヤー搭載
iFi-Audio Pro iDSDは、単なるUSB DACではなく、microSDスロットやNAS、AirPlayの音楽データから再生することも可能です。
DAPやネットワークプレーヤーでもあるわけです。

また、ネットワーク配信サービスのSpotify、TIDAL、Napster、QQPlay、Qobuz等からのストリーミング再生にも対応しているので、これ一台で最良高純度のデジタル音楽再生環境を揃えることができます。

操作は、MUZO Playerアプリ(iOS/Android)から行い、ノイズ源となるディスプレイを搭載していないので、ピュアな音質と快適な操作性を両立しています。

USB DACとしては高価な機種ですが、ネットワーク対応や無線対応の高純度再生環境としては、複数の機器を揃えるよりも、ネイティブな再生環境を一気に揃えることができ、コストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。


4. 光/同軸デジタル音声入力対応
USB入力だけでなく、光デジタル入力、同軸デジタル入力にも対応しており、幅広い機器をBitperfectで聴くことが可能です。


5. リモコンボリューム搭載
音量をリモコンで操作できる電動ボリュームを搭載しているので、例えばテレビの光デジタル音声を接続すると、テレビの音をNOSDACで聴くことが可能。座ったままリモコンで音量を操作できるので、使い勝手も良いDACです。


これだけ充実したUSB DACだから、税込388,800円という価格ではありますが、複数の良質な機器を買い集めるよりトータル出費は抑えられるのではないでしょうか?

これらの「Pro iDSDを買う理由」を参考に、「アーティストが想いを込めた楽曲を余すことなく聴きたい」という方には、これまでの再生環境とは別世界のiFi-Audio Pro iDSDでアートティストにより近づいて聴く再生」をお楽しみいただけたらと思います。

iFi-Audio Pro iDSDのお申し込みは、こちら

Pro_iDSD-02.jpg



なお、当面USB/光/同軸対応だけで良いという方には、Bitperfect再生可能なDACである、iFi-Audio micro iDSD/iDAC2をどうぞ。
DAC本来の正しい性能を引き出せるKIセットでお楽しみください。

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アナログ再生を極める、"TIEN TT5"が受注開始!!
アナログオーディオフェア2018で発表となったアナログプレーヤー『TIEN TT5」が、ついに2018年9月1日発売となりました。
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TIEN TT5の元になったモデルが「TIEN TT3 +Viora 10inch

TT3は、1kgのプラッターを3モーターで3点駆動するというアナログプレーヤーです。
3方向から軸を回すことにより、軸に余計なストレスが一切かからないという、世界中のプレーヤーを知り尽くした開発者ティエン氏ならではのアイディアが詰まっています。
またトーンアーム Viora 10inchにも独特のマグネット・ダンピング機構が採用され、いかに針が最適に溝から情報を得るかを考え尽くされたアナログプレーヤーです。

これだけの内容を税込810,000円(税別750,000円)で実現したコストパフォーマンスの高いアナログプレーヤーです。

PHILE WEB:ティエンのアナログプレーヤー「TT3」 - 合理性を突き詰め実現したサウンドを聴く (1/2)


そして、そのTT3の下にスパイクインシュレーター付きのトルクコントロールユニットをセットすることで、より最適なアナログ再生を目指したのが、「TIEN TT5」です。

TT5_04.jpg

ターンテーブルのトルクコントロールをするというアイディアは、ティエン氏がレコードスタンパーの製作過程の違いで、駆動トルクにより音が変わることに気づき、最適な駆動トルクで再生することで、レコードに刻まれた情報をより多く再生するために考案したものです。

TT5_05.png

一般的なダイレクトドライブ方式が1.5〜2.5kgf/cm、ベルトドライブ方式が0.55kgf/cmなのに対し、TT3でも3モーター合計で0.18kgf/cmと、格段に低いトルクで駆動しています。

TT5では、駆動トルクをさらに3段階に切り替えを実現しています。
そのレコードで最適な駆動トルクを選択することで、針の余計な振動や乱れが減ってフラットな走行を実現し、レコード盤の溝に刻まれて情報が、より正確に拾えるようになるとのことです。

「余計なことをしない」という考え方は、タイムドメインスピーカーとも共通する部分です。

トルク設定の目安は下記の通り。

●片面の収録時間が20分を超えるレコード => 中または低トルク
●DMM技術によるレコード        => 中または低トルク
●標準的な収録時間のレコード       => 高トルク
●オーディオファイル向けレコード     => 高トルク

アナログオーディオウェア2018では、実際に同じアナログレコードを駆動トルク設定違いで聴きました。
音質が劇的に変わるというより、余計なストレスで歪んでいた音が解放されて、より自然により生々しくなる感じでした。

TopWingカートリッジ朱雀もしくは青龍の性能も相まって、これまで体験したことがないような圧倒的な情報量と繊細さを堪能できることでしょう。

これは、スピーカーやアンプ、DACでも共通する「純度が高くなったときの変化」ですね!

これをたとえば1.5kgf/cmのトルクでぐいぐい引きづったら、それは音が全く違ってくるでしょう!!

さて、アナログレコードをとことん考え抜いたTIEN TT5は、税込1,674,000円(税別1,550,000)。

通常、弊社ではこの価格帯のラインナップしていないのですが、このTIEN TT5の内容を考えると実にコストパフォーマンスの高い製品ということで、敢えてラインナップに加えている次第です。

もし高級アナログプレーヤーを試しても納得できなかった良いと思い込もうとして疲れた方には、その最終回答として、一度じっくり聴いてみることをお勧めします。



「KIセット」とは?
タイムドメインスピーカーのチューニング工房「カッパー・インフィニート(Kappa Infinito)では、「好奇心無限大」をコンセプトに、いかに価格以上の美味しさを楽しんでいただくかを考えています。

カッパー・インフィニートが選んだ製品は、どれも「何も足さない、何も引かない」という方向に適したスピーカーやアンプ、DACを取り揃えています。
製品単体でも十分「秀でている」ものですが、本来その製品が持つポテンシャルを引き出して、一番美味しい状態を楽しむには、多少工夫が必要です。

それをカッパー・インフィニートで試行錯誤した結果、必要なものをセットにしたのが「KIセット」です。

light インツイートKIセット
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チューンドTIMEDOMAIN light+インシュレーターという「light インツイート」に対して、さらにその能力を生かす電源フィルターをセットにしたのが「light インツイート KIセット」です。
倍音重視のインツイートチューンと超高階像音のいいとこ取りセットとなります。


iFi-Audio nano iOne KIセット
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Bluetooth無線接続と市販音源に十分なDSD11.2MHz、PCM384kHzまで対応した高コスパUSB DACを据置機として使う場合に振動による音の劣化を防ぐために、インシュレーター、ケーブルを伝わる縦振動対策となる推奨USBケーブルをセットにしています。


iFi-Audio micro iDSD BL KIセット(写真はmicro iDSD)
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基本的な性能はmicro iDSD単体に依存していますが、大きな筐体ゆえに発生しやすい振動による音の劣化を防ぐために、インシュレーターとケーブルを伝わる縦振動対策となる推奨USBケーブルをセットにしています。


Lotoo PAW Gold2 KIセット
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単体で並外れた性能を持つLotoo PAW Goldを、据置機として使うとき損なわないためのインシュレーターをセットにしています。また、市販としてはトップクラスの低ジッター設計であるLotoo PAW Gold2ならではの。音楽専用microSDカードと共に、その特別な再生環境をお楽しみいただけます。


>iFi-Audio iPurifier AC KIセット
iPurifierAC-KI.jpg
コンセントに差すだけで周辺の機器の電源ノイズを低減できるiFi-Audio iPurifier ACは、アース端子付き仕様となっています。オーディオ用にアース付きコンセントを用意していない方にも、iPurifier ACを気軽にお使いいただくために、2P変換アダプターとアースケーブルをセットにしています。



ご興味のある方、一度聴いてみたいという方は、お問い合わせフォームからご予約ください。休日も事前のご予約にてご利用いただけます。

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CD音源再生を極めるプレーヤー"Lotoo PAW Gold2"のミニレビュー
2018年2月10日に発売された”Lotoo PAW Gold2
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2014年12月発売の”Lotoo PAW Gold”のマイナーチェンジモデルです。

生産委託先が変更になったのに伴い、若干使用部品が変わっているようですが、基本設計に変更はないとのこと。

というか、すでに”Lotoo PAW Gold”でやり尽くした完成度なので、あまり弄りようがないようです。

また、2018年夏頃には、Lotooから”PAW Gold Touch”という、タッチパネル式の新モデルが発売されるとのことで、こちらを待ち望んでいる方も多いのではないでしょうか。

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では、いまさらなぜカッパー・インフィニートとしてCD音源再生に「Lotoo PAW Gold2」を推奨するかというと。。。

(1) DSDもPCMもネイティブ再生可能なバーブラウンのDACチップを積んでいること。

(2) 市販品としては格段に高精度なジッター性能(時間軸のブレ具合)を持っていること。

(3) 固くて小さい塊感のある筐体がタイムドメイン的な振動対策にもっともてきしていること。

(4) 電源周りやマイコンノイズ関係のノイズ対策が万全なこと。

(5) Lotoo社として、音質的なフラッグシップ機として今後も継続生産すること。


そう、PAW Gold TouchもPAW 5000 Mk2もDACチップには旭化成社製のAKシリーズが搭載されているわけで、実際に何もしないバーブラウンチップと比べると、何かしている音なわけです。

一般的にはヘッドフォン使用では問題ないクオリティにはなっていますし、モバイル機器としての使い勝手は、PAW Gold Touchの方が優れているかと思います。

ただ、タイムドメインスピーカーの高解像モデルである、TIMEDOMAIN Yoshii9 MK2やmidTowerトカンテ、TIMEDOMAIN-Lab i-Side 、lightインツイートでは、何かしているDACチップでは究極のパフォーマンスが得られないわけです。

また、ずっしりと重いLotoo PAW Gold2は、モバイルというより家庭で使用する据置プレーヤーとして、振動対策や電源対策が行き届いた、唯一無二のプレーヤーと考えます。

もし、これまでCD音源の真価を聴くために、いろいろなプレーヤーやDACを試して納得できていない方には、是非一度時間軸精度と振動対策を兼ね備えたPAW Gold2+タイムドメインスピーカーの音を聴いてみてください。

PAW Gold2には、今まで解けなかった謎の答えが、いろいろ詰まっていると思います。

正に、好奇心をくすぐる究極のCD音源再生プレーヤーが” Lotoo PAW Gold2”というわけです。

カッパー・インフィニートでは、この” Lotoo PAW Gold2”で最高のパフォーマンスを引き出していただきたく、KI特製インシュレーター"Calma"との組み合わせで販売しております。

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振動対策が行き届いているPAW Gold2とはいえ、やはり置き台との間で音が加わってしまいます。
そして、そのピュアさ故にその僅かな音の劣化もタイムドメインスピーカーではわかってしまいまうため、インシュレーターの併用がおすすめというわけです。

柔軟性のあるインシュレーターは、4分の1くらいのところで凹みを作ることで、プレーヤーの置き台としても役に立ちます。
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また、よりディスプレーを見たければ、垂直に立たせることも可能です。

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いずれにしろ、置き台とプレーヤー本体との間には緩衝材が入りますので、プレーヤーの振動吸収と、置き台から反射する音は抑えられ、ピュアな再生を劣化させずに楽しむことができます。

さらに、カッパー・インフィニートでは、PAW Gold2のピュアさをご堪能いただきたく、ご購入いただいた方には音楽再生専用SDカードをプレゼント中。

音楽再生専用SDカードの実力も併せてお楽しみください。

20180701_PAWgold2_11.jpg

タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室では、Lotoo PAW Gold2をはじめ、PAW 5000MK2、PAW Picoの試聴機をご用意しております。

特にPAW Gold2をじっくり試聴できるお店はかなり少ないと思いますので、是非この逸品を静かな家庭環境でご試聴いただければと思います。

ご興味のある方、一度聴いてみたいという方は、お問い合わせフォームからご予約ください。休日も事前のご予約にてご利用いただけます。

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電源フィルター "iFi-Audio iPurifier DC2"のミニ・レビュー!
英国iFi-Audio社が開発したDC電源フィルターのベストセラー「iFi-Audio iPurifier DC」が2年4ヶ月ぶりにリファインされ、「iFi-Audio iPurifier DC2」となって発売されました。

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主な変更点はメーカー発表によると、
●新しいパナソニック製のSP-Capポリマー・アルミニウム・キャパシターは、超低ESR(等価直列抵抗)を備え、より優れたノイズ低減性能を示し、従来以上に温度と周波数も安定
●新しい高精度MELF(Metal Electrode Leadless Face)抵抗器がより優れた正確性、安定性、信頼性、パルス負荷能力を実現
●新しいカスタム・オペアンプがさらなる超低ノイズと高速性を実現
●新しい銅合金シールドがより優れたEMI(電磁干渉)保護を実現

ようするに、

「内部の部品を見直して、ノイズ低減性能の正確さ、安定性、信頼性を向上しました」

ということです。

基本的なしくみや機能は変わらず、細部をリファインしたということですね。

さて、実際の製品はというと、

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本体カラーがグレーからホワイトへと変わっていました。

従来から添付されていた5.5.×2.5mm、3.5×1.35mmアダプター&ケーブルに加えて、極性変換コードが同梱されるようになりました。

基本的にセンタープラスに対応していて、センターマイナスの機器をつなぐと、エラーランプで警告する仕様でしたが、それを解決するアダプターまで同梱したということです。

iFi-Audio社は相変わらす、ユーザー思いの製品内容ですね。

新旧モデルを並べると、

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少し長くなっていました。

iPurifierDC2_04.jpg

太さは変わらないようです。

さて、性能的にはどうなんでしょう?

そこで、タイムドメインスピーカーの中でも一番高解像なTIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13で、新旧モデルを聴き比べてみました。

とりあえず、デイブ・ホーランドの2009年ライブ音源を聴いてみると、いきなり冒頭の拍手やMCで違いが出ますね。



まずは、旧モデルiPurifier DCから。

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何も付けない状態と比べると、やはり無音の静かさが印象的。

ベタベタ聴こえていた拍手が、くっきり聴こえます。

その分音粒一つ一つがくっきりするので、音量が少し上がったように感じます。


さて、新モデルiPurifier DC2に取り替えると、

iPurifierDC2_05.jpg

取り替えた直後は、わずかにさらにスッキリするというか、透明度があがったような気がします。

が、絶対的にどのくらいよくなったかは言い表せないくらいの違いという印象。


では、旧モデルiPurifier DC+カッパー・インフィニート特製ファインメットフィルターを取り替えてみると、、、

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そもそも拍手の音数が増えました〜。

さらに、MCのしゃべりの余韻が広くなり、ステージの奥行きが広がった印象です。


では、新モデルiPurifier DC2+ファインメットフィルターに取り替えると、、、

iPurifierDC2_06.jpg

これも、取り替えた直後は、さらに音粒が少しくっきりするような印象ですが、それほど大きな差ではないかもしれません。

まとめると、

 フィルターなし<<<<<<<<DC<DC2<<<<<DC+FMフィルター<DC2+FMフィルター

と言ったところでしょうか。

新旧モデルの違いよりは、ファインメットフィルターを上流に入れるか入れないかの方がはるかに大きな差のようです。


というわけで、カッパー・インフィニートとしては、引き続きファインメットフィルター付きの「FMケーブルセット」押しとなりますね。

iFi-Audio iPurifier DC2 FMケーブルセット( )
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タイムドメイン lightやmini、BauXar Marty101、Jupity301、IOデータ Soundgenic等のEIAJ#4プラグを使用している機器には、こちら。

iFi-Audio iPurifier DC FM変換ケーブルセット
iPurifierDC2_09.jpg

なお、すでにiPurifier DCをお使いの方が買い換える必要なないかと思います。
新型もそこそこ熱く(触れるけど熱目)なりますが、現在DC12V以上で使用していてかなり発熱が多めの場合、本体が大きくなって動作安定性を改良したというメーカーの説明からすると、買い足して取り替えてよいかもしれません。
外した旧モデルはより電圧の低い機器で再利用するなら、問題なく使えるかと思います。

また、モデルが切り替えとなりますので、以後の販売はiPurifier DC2となります。

試聴室にはデモ機がありますので、興味がある方は是非タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室をご利用ください。

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