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良 感 探 訪!
2017.10 □  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 
プロフィール

ki4_zou

Author:ki4_zou
アタラシもの&車好きのテクニカル・ライター。「伝える」と「伝わる」、「わかった喜び」を考えながら、日々テクニカル・コミュニケーション&タイムドメインスピーカーを手にしたチューニング・製品開発に精進しています。

良感ってなに?
「良感」って聞いた事がない言葉ですよね。
それもそのはず、何しろ勝手に作らせていただいた言葉ですから。

きっかけは、イタリア語の"simpatico"(aは`付)という言葉。
伊日辞書では「いいかんじ」になるのですが、巷で使われている「イー・カ・ン・ジ」とは、ちょっとニュアンスが違います。イタリア人は、見た目の善し悪しだけでなく、内面的な好感や親しみをこめて使っています。そんな言葉と「イー・カ・ン・ジ」を区別して使いたいと思い、「良感」と表現した次第です。

このブログでは、そんな好感や親しみの持てる言葉/話/物/人を取り上げて、人々に本当に役立つ話題や、世の中が朗らかになる話題を書き留めています。昨今殺伐とした社会生活が、少しでも明るくなり、人々が仲良く共生できるようになればと願っています。
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耳より情報
自然な音で録れるエノキダケマイク「モバイルタイムドメインマイク Gufo F」


2017/4/18〜21にTOWER RECORD ONLINEでポイント12倍セール開催!!
Lotooから音楽プレーヤーの新モデルPAW Pico、PAW 5000mk2、PAW Gold2017が続々登場!
タイムドメインスピーカー専門のチューニング工房"Kappa Infinito(カッパー・インフィニート)”が、セレクトしたブランドの一つが"Lotoo”。

"Lotoo"は、中国のInfomedia社のコンシューマー向けブランドです。

このInfomedia社は、なんとアジアにおける放送機材のシャア75%を占めるという、業務向け機材のプロでして。

そのInfomedia社が作る一般向け製品も、また質実剛健であり、音質もレベルが違うわけです。

まずは、2017年9月27日に発売され、大反響の「PAW Pico
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本体重量26gという超軽量ボディに音楽プレーヤー&GPS、モーションセンサーを内蔵し、ジョギングやウォーキングの記録を取れるという、開発者の趣味が講じて生まれた音楽プレーヤーです。

運動するための硬くて小型軽量は、タイムドメイン的にも無駄な振動が出にくい構造として、理想的。
ノイズを盛大に発する液晶画面を省くという大胆な設計と組み込みメモリの採用による低ノイズ設計も魅力です。

液晶が無い分、音声ガイダンスが充実しているのと、Blutooth無線によるiPhoneアプリからのコントロールに対応しています。(Andriod版アプリも年内リリース予定)
使い勝手を考えると十分であり、かつ低ノイズ設計を実現しているという、Lotooブランドの質実剛健さが現れていると思います。

DSD128(5.6MHz)/PCM192kHzまでのハイレゾにも対応。
ただ、DSDはPCM変換による再生なのと、メモリが32GBに限られているので、CD音源やPCMハイレゾ音源を手軽の高音質で楽しむプレーヤーと考えていただければ、お手軽価格で選びやすいかと思います。

価格は税別23000円(税込24840円)です。


Lotooの公式ツイッターには、購入者の喜びの声が続々届いています。

カッパー・インフィニートでは、PAW Picoのピュアな音を、色付けなく楽しめるタイムドメインスピーカー用プレーヤーとしてお勧めしています。
また、色付けの少ないヘッドフォン「SoundMagic E10C」と組み合わせた「KIセット」(税込30780円)もご用意しました!


続いては、2017年11月3日に発売となるmicro SDカードプレーヤー「Lotoo PAW 5000 mk2
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2015年に発売された「PAW 5000」の後継機となります。
外観は「PAW 5000」とほとんど同じですが、中身が大幅にバージョンアップ!

DACチップがAK4490ENに変更され、DSD音源はDSD256(11.2MHz)まで、PCM音源も384kHzまでネイティブ再生となりました。
低ノイズのCPUや組み込みOS、最大2TBまでのmicroSDXCカード対応、φ2.5mmの4極バランス出力端子対応などはそのまま継承し、なんと価格据え置きの税別45000円(税込48600円)と、大幅なコスパアップとなっています。


そして、2017年12月発売予定の「Lotoo PAW Gold 2017

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こちらは、Lotooブランドのフラッグシップ機です。

2014年に発売された「PAW Gold」は、小さくて航空機用ジュラルミン製の高剛性ボディは、タイムドメイン的振動対策として理想の形!
低ノイズCPU&組み込みOS、DACチップにはバーブラウンのPCM1792を2個使い、完全バッテリー駆動という徹底ぶりは、自作DACでしか聴いたことのない領域のピュアな音が、衝撃的な音楽プレーヤーでした。

携帯プレーヤーとしては重い方ですが、据え置き機の音楽プレーヤーとしては突き詰め抜いた究極の形であり、税込285000円という価格も、実験室レベル音が聴ける据置機としてコストパフォーマンスが高いものです。
その音は、「何も引かない、何も足さない」を理想とするタイムドメインスピーカーにはうってつけの据置プレーヤーとしてお勧めしています。

2017になってどう変わるかは11月3日の発表を待つばかりですが、DSDもPCMもネイティブ再生のプレーヤーとしてさらなるパワーアップが期待できそうです。

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カッパー・インフィニートチューンモデル「light インツイート」限定販売!
タイムドメインスピーカー専門のチューニング工房"Kappa Infinito(カッパー・インフィニート)”。

そのノウハウを注いで仕上げたTIMEDOMAIN lightのチューニングモデル「light Intuito(インツイート)」を2017年9月より受注開始しました。。

ノーマルでも優れた解像感を楽しめるTIMEDOMAIN light。

そのハイレベルを超えるためには、半端なチューニングでは価値がありません。

様々な試行錯誤を重ねた結果、Kappa Infinitoとして納得できる音に仕上げたのが「light インツイート」です。

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※「Intuito(インツイート)」とは、イタリア語で「直感力」「洞察力」



その音は、lightとは少し違う方向性。

TIMEDOMAIN lightらしい高解像感を一歩進めた超高解像音にする同時に、倍音豊かなTIMEDOMAIN mini的な音のエッセンスを加えて仕上げてあります。

その結果として、解像度が上がることで聴こえてくる音に加え、その楽器らしさが豊かになることで気づく音の領域が増えることで、別世界の超解像音を実現しています。

超解像音の世界は、音数が増えて耳が痛くなるのではなく、その増えた音に一桁細かい表現力が加わることで、耳当たりの良い自然な音に近づいていきます。

これは、何か音を作って加えたものではなく、物理構造をよりタイムドメインの理想に近づけた結果で出るようになった音なのです。

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標準のTIMEDOMAIN lightが空中に浮かぶ仮想グラウンド支持構造なのに対し、light インツイートでは、あえて1点だけ硬く支える一点支持構造に変更!
そのベースをカッパー・インフィニートの独自インシュレーター「Calma(カルマ)」で支えることで、床からの跳ね返り振動の影響を極力抑えた構造になっています。



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また、インシュレーター「Calma」の柔軟性を生かし、スピーカーユニットを垂直に立てることが可能となり、より広い音場が広がるようになりました。
ただ、スピーカーの奥に広がるYoshii9 MK2とは違い、音場がスピーカーの手前に出てくるのがlight インツイートの特徴!
演奏の渦中に佇みながら楽しむとか、映画の映像の中に飛び込んで楽しむというのが、インツイート流です。




スピーカーユニットやアンプは標準状態のままですので、これらの改善は全て機械的な構造改善で行っております。

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TIMEDOMAIN light Intuito」は、インシュレーター付きで59,400円(税込)。

さらに、ピュアな音を求めるからのために、アクティブ電源フィルターをセットにした、

TIMEDOMAIN light Intuito KIセット」は、76,680円(税込)となっています。

KIセットで8万円弱クラスのスピーカーの音として、是非一度実際にその音をご試聴ください。


なお、「light Intuito」は、数量限定6台の少量生産モデルとなります。

申し込み先着順となりますので、完売時はご容赦ください。



「lightインツイート」の試聴は、「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」で可能です。
ご都合の良い日時候補をお問い合わせください。
(休日も対応可能。休日・平日ともに事前にお問い合わせください。)



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自分で組み立てるスピーカー"LabKIT SPK-080"組立&試聴レビュー!!
自然な音場が広がるタイムドメインスピーカー。

その構造はシンプルなので、自作スピーカーに挑戦する方にも注目されているスピーカーです。

しかし、すべてを自力で製作するには、それなりの技量と道具が必要です。

特につなぎの部分の加工と精度は重要で、この辺の不安定要素が音を大きく左右してしまう場合もあります。

そこで、タイムドメイン技術に長けた(株)タイムドメインラボから、タイムドメインスピーカーを簡単に組み立てられるスピーカーキット「LabKIT SPK-080」が発売されました。

20170703−LabKIT-01

ポイントとなるのは、筒を支えるベースと、スピーカーユニットを支えるパーツが最適な形状で用意されていること。

筒を支えるベースは鋳造品と、硬くて重くてしかも角丸形状ですから、なかなか個人では作れないものです。

20170703−LabKIT-04 20170703−LabKIT-05

また、スピーカーユニットを支えるパーツと筒の下側のフューザーは、さらに繊細な形状を3Dプリンターで製作したもの。タイムドメインスピーカーのノウハウで設計されたこのパーツは貴重な価値となります。

20170703−LabKIT-03スピーカーユニットも、(株)タイムドメインラボオリジナルの「TIMEDOMAIN-Lab H080D-AF 」が同梱。

(株)タイムドメインのYoshii 9用スピーカーユニットと互換性があるH080D-AF ですが、一般的なスピーカーユニットのベースは板金フレームなのに対して、H080D-AFはアルミダイキャストフレームという贅沢な作り!

アルミダイキャストにすることで、支えるアーム形状を角のない形状にしたり、太さを最適化できたりと、スピーカー背面の空気の流れに対して、いろいろな利点があります。


これらのパーツを含め、アクリル製筒本体や吸音材など、スピーカー2本分がセットになったのが、「LabKIT SPK-080」です。

箱を開くと、これらのものが同梱されています。
20170703−LabKIT-02

意外に点数は少ないですが、タイムドメインスピーカー特有のグランドアンカーも用意されていて、タイムドメインスピーカーの理論や実際を学ぶには最適なキットとなっています。

作り方もシンプルです。
材料の切り出しに少し手間がかかるかもしれませんが、概ね2時間をみておけば、組み立てられるでしょう。

20170703−LabKIT-06

さて、早速組み立て開始!

最初は、吸音材や制振テープの切り出しです。

パーツとパーツを柔らかく支えるエプトシーラーを必要な長さに切り分けます。
また、グランドアンカーに巻く吸音材の布や、筒の下に取り付けるフエルトシートを切り出します。

吸音材は黒・赤・グレーの3色が同梱されていますので、好きな色を選んで切り出しましょう。
この吸音材は、吸音性があれば別の布に変えられますので、色や模様を変えることも可能です。

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次に、筒や足にエプトシーラーを貼り付けていきます。

柔らかいテープですが、はめ込むとしっかりグリップして、結合と柔軟性を両立できる優れものです。
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鋳造品のベースは、筒をこの6本のネジで支えるようになっています。
20170703−LabKIT-11

キットには、約40cmのアクリル製筒が同梱されていますが、外形が90mmのパイプであれば、アルミなど別の素材でも取り付けられます。
ベースの下側は抜けていて、筒を横から支えるようになっており、筒の長さも自由に選ぶことが可能です。

20170703−LabKIT-10ベースに取り付ける足として鉄製ボルトが同梱されていて、ベースのネジ穴に取り付けるだけで、3本足となります。
ネジにはゴムキャップを取り付けて、滑り止めとなっています。

このボルトの素材やゴムキャップを変更しても、音は変わるので、先々のチューニングネタになるでしょうね。



20170703−LabKIT-12
スピーカーユニットは、グランドアンカーに吸音材を巻きつけ、スピーカーユニットにグランドアンカーをねじ込めば、準備完了。

あとは組み立てた筒に、スピーカーコードを通して、スピーカーユニットを上から差し込み、コードをつなぐだけ!

組み立て作業は単純なので、終わってみれば材料の切り出しが一番の山だったかもしれません。



さて、組みあがったスピーカーを聴いてみましょう。

タイムドメインスピーカーですから、アンプの癖はそのまま出てしまいます。

もし色付けの強いアンプで鳴らしたら『え〜〜??」ってことになるかもしれません。

ここは、色付けをしないタイムドメインアンプやデジタルアンプを使用することをお勧めします。

Yoshii9用の「TIMEDOMAIN YA2」などが最適ですが、タイムドメインラボ社から、「TIMEDOMAIN-Lab SQA-130 Noble Silver」が用意されています。
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タイムドメインスピーカーに最適な色付けしないアンプで、TIMEDOMAIN Lab i-Side SQ-13用のアンプをシンプルにして価格を62000円(税込)に抑えたモデルです。
(ブラックモデルの「TIMEDOMAIN-Lab SQA-130 Lamp Black」65000円(税込)となります。)
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しかし低価格モデルにもかかわらず、アルミ削り出し筐体をおごるなど、コストパフォーマンスの高いモデルと言えます。

音は、i-Side SQ-13用アンプと同系統の超高精細音系で、パワーの上限が若干低いところがSQA-130の違いでしょうか。


さてさて、組みあがってLabKIT SPK-080を実際に鳴らしてみると。。。。

「お〜〜、この標準状態でも十分なんじゃないでしょうか?!」

という意外とレベルの高い音という印象です。

バスレフ的なボア付き感がなくてYoshii9的な高精細感があり、いきなり音離れもかなり良いので、音の広がりも十分です。

筒の長さや材質の影響か低音側は若干多めですが、ボアついた低音ではないので、太鼓などが痩せにくくて良い面もあります。

79800円でこの音は、かなりコストパフォーマンスが高いスピーカーですね。

「Yoshii9は良いけど、大きすぎて」

と二の足を踏んでいた方には、全高が約50cmとコンパクトで本格的な筒型タイムドメインスピーカーが約8万円で手に入ることになりますよ。


そうはいっても、改良ネタはいくつかあるわけで、ノーマル状態のスタートがこれですから、チューニングしていくとかなりなレベルに行き着くかもしれません。

これは先々も楽しみですね!

また、透明な筒なので、中の布の色や模様を変えたり、電飾してインテリア性をアップしたりと、音だけではない楽しみもあると思います。


DIYというほど難しい作業はありません。
(強いて言えば、布用ハサミがあると、楽々綺麗に切り出せるでしょう。)

是非、高コストパフォーマンスの本格タイムドメインスピーカーに挑戦してみてください!


購入はこちらから!
TIMEDOMAIN Lab LabKIT-SPK-080
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TIMEDOMAIN-Lab SQA-130 Noble Silver
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また、LabKIT SPK-080の試聴やご相談は、「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」で可能です。
ご都合の良い日時候補をお問い合わせください。
(休日も対応可能。休日・平日ともに事前にお問い合わせください。)



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アルナングシュ・チョウドリィ来日公演2017に参加してきました
先日2017年6月7日に開催されたアルナングシュ・チョウドリィ来日公演2017のライブに参加してきました。

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出演は、アルナングシュ・チョウドリィ(タブラ)&ヨシダダイキチ(シタール)&きゅうり(タブラ)のセッションです。

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会場前から客席も熱気満々。

会場の武蔵野公会堂ホールもほぼいっぱいに埋まりました。



最初はヨシダダイキチさんのシタール・ソロ。

キレのよいシタールはゆるぎありません。

そして、アルナングシュ・チョウドリィさんのタブラもキレッキレ!!

YouTubeでは聴いていましたが、生で聞くと魅了されるキレのよいタブラ演奏でした!

そして、常に楽しそうな表情がいいですね。

演奏を引き出そうと弟子のきゅうりさんに注ぐ眼差しが印象的でした。

1時間半のノンストップの演奏は、あっという間に終わり、会場だけでなくロビーでも興奮冷めやらぬ雰囲気に満ちていました。

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アルナングシュ・チョウドリィxヨシダダイキチxきゅうりさんがインドの名ホールで演奏したCDをゲット!

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サンプルはYouYubeにアップされています。



インドの伝統音楽を掘り下げると深いものがありますが、機会があれば、この打楽器パフォーマンスを聴くだけでも、気軽にインド音楽のイベントに参加されてみてはいかがでしょう。

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たった2本のスピーカーで、立体的な音を再現できるタイムドメイン!
それは実際どんな音なのか?
タイムドメインスピーカー&チューニングモデルの試聴室!
タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室
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ミュージック・ハブ!"iFI-Audio nano iOne"新着ミニレビュー!
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2017年4月29日に英国iFI-Audio社からミュージック・ハブ"iFI-Audio nano iOne"が発売されました。

タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室にも試聴機を導入しましたので、早速その実力の程や、タイムドメインスピーカーとの相性をミニレビューをまとめました。

まず「ミュージック・ハブ」という言葉は聞きなれないかと思います。

このnano iOneは、基本的にUSB DACなのですが、ブルートゥース無線接続や光デジタル入力、同軸デジタル入力に対応しており、PCオーディオとiPhone・携帯プレーヤー全般をカバーできる製品となっています。

さらに、SPDIFデジタル信号の同軸出力機能も備えており、デジタルオーディオのハブ(主軸)になるということで命名されたようです。
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さて、開梱。

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nano iOne本体の他、AC-USB電源アダプターと、USBケーブル、RCAケーブル、光デジタルの丸ー角変換プラグ、シリコンゴム足が同梱されています。
至れり尽くせりの付属品は、いつものiFI-Audio製品らしいところです。

電源は、USBケーブルを接続することでオンになるので、PCから接続する場合は、AC-USB電源アダプターはなくても使用可能です。
光や同軸のデジタル入力専用で使う場合には、AC-USB電源アダプターを接続します。

電源が入ると、丸窓に"iFi”の文字が浮かびます。
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いつも全面アルミ製のiFi-Audio製品ですが、今回は、正面と側面の一部が樹脂製。

これは、ブルートゥースの通信性能のためのようですが、樹脂故にこうしたイルミネーションも光ります。
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正面のスイッチは、左がブルートゥースのペアリングスイッチ、丸窓の右が入力選択スイッチ、一番右がデジタルフィルター切り替えスイッチ。
以上です。

iPhone等画面操作のあるブルートゥース機器からはペアリングスイッチを使わなくても接続できるので、実質的には入力切り替えスイッチのみと思ってもよいでしょう。

至ってシンプルな使い心地です。

しかし、ここまでシンプルにしておいて、デジタルフィルターの切り替えスイッチをつけているのが、iFi-Audio社の良心でしょうか!

このデジタルフィルタースイッチは聞きなれないスイッチ名です。
「MEASURE」は一般的な滑らかさ重視のスローカットフィルターですが、「メジャー(測定用)」との表示。
「LISTEN」はインパルス応答重視のファストカットフィルターで、「聴くとき用」との表示。

ようするに、「スローカットは音がボケるので、ファストカットフィルターで聴きなさい」と開発者が言っているわけですね。

じゃあ、なぜ「MEASURE」があるかというと、オーディオ信号の良し悪しをサイン波(数学のサイン・コサインで見たような一定のカーブ)で測って評価する人たちがいて、その場合はスローカットの方が綺麗に波形が出るわけです。

しかし、音楽でサイン波のような一定の波は滅多になく、演奏のほとんどの音粒はインパルス(鋭い単発音、破裂音など)なわけですから、インパルス応答重視の方が再現性が高いわけです。

ですから、聴く人には「MEASURE」は不要なわけで、「LISTEN」固定のままで問題ないでしょう。

タイムドメイン的には、さらに「デジタルフィルターなし」の切り替えがあれば完璧だったのですが、なかなか一般的なスピーカーでは恩恵が無いので、省略されています。

iFi-Audio製品のmicro iDSDでは、デジタルフィルター=OFFを「Bitperfect(情報欠け無し)」と表記しており、NOSDACと同様に何もしないのが一番良い状態という意図が込められているようです。

タイムドメインスピーカーならば、その一番美味しいところを聴けるわけで、是非ともBitperfectを追加して欲しいですね。

もし「Bitperfect」の音が聴きたければ、micro iDSDをお選びください。

さあ、実際に使ってみましょう。

まずはブルートゥース接続。
20170504_iOne06.jpg

入力切り替えスイッチを上側にすると、丸窓の文字が青点滅します。
接続する機器のブルートゥース機能がオンになって、通信エリア内に検知すると、ランプが青<>赤の点滅表示となります。

ここで、機器側の操作で「iiFi HQ(aptX) Audio」を選択すると、接続完了です。
至って簡単!!

iPhoneの場合は、そのまま音楽再生ソフトを再生すると音が出てきました。
もし、音声出力先を選択する必要がある機器の場合は「iiFi HQ(aptX) Audio」を選択します。

音的には、USB接続よりは若干情報量が少ないあっさりした音になりますが、昔のブルートウース機器ではタイムドメインスピーカーで聞こえてしまっていたブルートゥースの無線通信圧縮ノイズのようなものは皆無で、タイムドメインスピーカーでも十分実用になる音質でした。

nano iOneのブルートゥースは、標準のSBCに加えaptXとAACプロトコルに対応しているので、対応した機器を使えば、より高音質で楽しむことも可能です。

さて、次にUSB接続!
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ブルートゥースよりは情報量が豊富で、ネイティブ再生にこだわって搭載するBurrBrawnチップらしい、素直で虚飾感のない音が楽しめます。

DSDもDSD128(5.6MHz)まで対応しており、BurrBrawnチップらしいDSDネイティブ再生が気軽に楽しめると思います。ちなみにPCMは192kHzまで、DXDは352/384kHzまで対応しています。


しかしながら、ちょっと上の空間が狭いというか・・・。

そこでこうすると。
20170504_iOne08.jpg

広がりますねぇ〜〜。

これは、カッパー・インフィニートオリジナルのインシュレーター”Calma(カルマ)”を敷いた状態です。

小さなnano筐体とはいえ、やはり台の音が影響を与えてしまっているようです。

このインシュレーターを敷くことで、上側の歪んだような狭さが解消されるとともに、楽器の一音一音の深みが増すように感じます。

さらにこうすると、
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何が変わったって??

それは、標準添付のUSBケーブルからカッパー・インフィニート推奨のUSBケーブルに変えたわけです。
やはりUSBケーブルも細くて柔らかい方が、音の癖がつきにくいようです。
ただし、その効果はインシュレーターよりは小さいものです。

というわけで、カッパー・インフィニートのおすすめKIセットは、下記の内容としました。
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nano iOneセットに、インシュレーター"Calma"と推奨USBケーブル、タイムドメインスピーカーのステレオミニプラグで使える変換ケーブルセットとなります。

せっかくnano iOneを購入するなら、その能力を存分に発揮できた方がコストパフォーマンスがいいですよね!

カッパー・インフィニートが考えるサービスには、そういうところを検討してセレクトしたセットで、金額以上に楽しんでいただき、活用してほしいというお買い得感性が込められています。

是非nano iOne本体とのKIセットでご購入ください。

iFI-Audio nano iOne KIセット

なお、タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室にnano iOne試聴機をご用意しました。

試聴をご希望の方は「試聴予約フォーム」からお問い合わせください。


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セリフがスクリーン上の役者から聴こえてくるホームシアター!
しかも、たった2本のスピーカーで!!
果たして「立体音ホームシアター」とは?
その音が体験できる「タイムドメインスピーカー雑司が谷試聴室」!
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